それゆけ！ぽんちゃんどこへ行く！！！

こんにちは☆ぽんちゃんです。

ちらちらと本日は雪が舞い降りております。

昨日は今月最後の大きな公的行事でした。

市長さんをはじめそうそうたる顔ぶれで、その場にいるのがちょっと恥ずかしかった

ジョイと待ち合わせをして行ったのだけれど、多分、１２月の出会いが無ければ

きっとこの場には自分はいなかったんだろうなぁと実感。

去年、いや、もう一昨年か。

その頃にとっても嫌な思いをした同業者の社長さんがいた話はしたと思う。

その社長さんと最近はだいぶ友好的なお付き合いにはなってきてるんだけどね。

その方も昨日はいらしていて、同じ円卓になったんだ。

まっ、ぽんちゃんのフルネームを仮に「たぬ山ぽん」ということにしますか

１２月まではその方は「たぬ山さん」と呼んでくれてましたよ。

それが昨日は・・・「ぽんちゃん」と名前にちゃん付けで呼ばれまして

「あんっ？いつこの方と友達に私はなってた？」って心の中で思った（笑）

ぽんちゃんの隣にジョイその隣にその方だったのだけれど、ジョイがちょいと離席。

「ぽんちゃん、隣に座ればいいでしょ」

「あ・・・じゃあジョイが来るまで。」と。

いろんな話をしてくれたよ、武勇伝だったりここまでやってきたみちのりだったり。

その中でその方が起業した当初ある会社の社長さんに言われたひとことと態度は

一生忘れないという話をしていた。

まぁ、嫌なことがあればそれはそうなるんだろうけど。

この方、ぽんちゃんにしたことはすっかりお忘れになっているのか…（笑）

ぽんちゃんも一昨年のその時は「こいつ、絶対に許すもんかっ」って思ったもんだ。

その言動と行為はぽんちゃんもきっと忘れないとは思う。

でも、ぽんちゃんの中ではどうでもいいぐらい全く気にならない状態になっててさ

「まぁ仕方ない。こういう人だからちょっと接し方を変えてお付き合いしよう。」と思って

それからは過ごしてきたよ。

結局、そのされたこと自体はとっても嫌なことだったけど、自分間の中ではさ

フラットな感覚で接することは出来てたからね。

どんな親しい人でも・恋人でも「その瞬間」とっても嫌な時ってあるじゃない。

それと同じで、人格否定まではならないもんだよね。

少なくとも、「許す」ことが出来るのが「人」の良いところだと思ってる。

その方はきっとぽんちゃんと話もしたかっただろうし、いろんなことも伝えてくれたかったんだと思うよ、ずっと。

ただ、表現が下手くそで、先駆者としてのプライドもあるからできなかったんだろうね。

ある意味、「待たせてすまなかったねぇ～」って感じかな（笑）

その方にとってもぽんちゃんにとってもいい意味での懇親になった時間じゃないかな。

さて、あとは今月の仕事を一週間で終わらせて２月の仕事に取り掛かろう♪

みなさんもそんなことありますか？