「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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SAC廃人記
外伝 病院へ逝こう
外伝 病院へ逝こう
前夜祭
10月12日あたりだろうか、、
私、SACは持病で喘息を持っているのだが、どうも発作がでたようだ。
薬を使用するも、どうもよくならない。
マズイw
常に持ち歩いている薬の効きが悪いときはかなり重症なのだ。
耐えられずに深夜の病院に向かい、点滴をうってもらう、、
体温をはかるとなぜか微熱が、、
ひとまず体調は回復し、帰宅。
しばらくして急に皮膚が硬くなってきた、、
蕁麻疹か、、なんか変なもの食ったかな?
そして腹に痛みが走り始める、、、
なんか腐った物くったっけな、、、
しばらく我慢するも耐え切れず
再び深夜の救急へ
何かの漫画で読んだことがある
死にたくなければ深夜の病院にはいくな
レントゲンやらエコーの検査を受け、診察をうける、、
なにやら便が体にたまっているらしい。
これがたまりすぎると腸閉塞という症状になるがそこまでではないらしい。
薬をもらい、家に帰る、、、
クソをすればこの痛みはなくなるのか、、
少し気が楽になった。
数日、無理やり便を排出するも、腹の痛みはおさまることはなかった。
持病の喘息もおさまる気配がない。
しまいには嘔吐を繰り返し、家中の廊下、洗面所、トイレを
這い回っている、、、もう何日も寝てない上に飯も喉を通らない、、
再び病院にいくか、、、もう自走していけない体調だ、、タクシーで
病院へ向かう、、。
今回は救急ではなく一般の外来の診察だ。順番を待ち、診察が始まる。
とりあえず点滴をするようだ。水分補給の点滴だろう、、。
点滴室で点滴をうける、、が
皮膚が硬くなってなかなか点滴がうまくいかないらしい。
数回失敗したあと親指の根元あたりからなんとか通ったようだ。
途中、腹痛を抑える注射を点滴の中に投与してもらう。
点滴を終え、CTなどの検査をして、ふと自分の手をみてみる、、と
3
倍くらいに晴れ上がっている、、
点滴が漏れていたようである。当然痛み止めの効果も無いw
そして医師の診察を受ける、、
「腸が炎症おこしていますね~」
、、、、え?w
便がたまってるんじゃねーの?www
「食事とかとれますか?」
、、もう何日も何もくってない、、てかくえない、、
「今すぐ入院をオススメします。」
うはwwwwおkwwwwwwwww
針の筵
夜、9時も過ぎたあたりだろうか、、入院のための検査などが時間がかかり
大部屋に運ばれる。食事がとれない状態なのでこれからは24時間体制で点滴
による治療をするらしい。
消灯時間を過ぎた暗い大部屋のベッドの上で仰向けになる。
点滴がはじまるようだ。
看護師さんが一言言う、、「ちょっと痛いけど堪忍な~」
ブスッ、、ズズズズズ、、ズズズズズ
「あれ~、とおらへん~、、、」
、、、、、、、、、、、、
痛えwwwwwwwwww
今までの点滴とは比べ物にならないくらい痛えwwwwwww
SAC[昼間とかは小さい針のやつでやってましたけど、ダメなんですか?」
看護師「少しだけやったら小さいのでいいねんけどな、、24時間刺しっぱなし
だとこの大きい針のじゃないと血管もたへんのよ~」
ここで3時間程度の点滴の針と24時間体制の点滴の針の効果音の比較をしてみよう、、w
3時間 ブチッ、ズズ
24時間 ブスっズズズズズ、、ズズズズズ
暗闇の中、何度も何度も針が刺さる、、
応援の看護師さんも登場した、、
右手、左手両サイドからブスブス針がささる、、
気が、、狂いそうだ、、だがただ耐えるしかない、、、
右手の看護師「どこかとおらへんかな~」ブスリッ
左手の看護師「こっちの針で
チャレンジ
してみてもいい~?」ブスリッ
もう何時間もこうしているような気がする、、永遠に続くかと思われた針地獄
そのとき、、、
看護師「あっ、、とおった」
なんとか痛みから解放され、3本分の点滴を終え、朝を迎えた、、、
ふと右手をみると
3
倍くらいに晴れ上がっている
結局漏れてたのかよwwwwwwwwwwwww
管
病院で朝を向かえ、痛みを堪えながら意識朦朧としていると
担当の先生が回診にきた。
切れている。なんだかいきなり切れている。
「看護師さんもみんな点滴はいらへんいうてるわ」
そして説明がはじまる、、
「鎖骨のしたを大きな静脈がとおってるんですが、そこに管を
通して点滴するしかないわ。でないと治療できないわ」
さすがにビビル、、言葉をつまらせた俺をみて、ますます切れる
担当医、、やるしかない、、
SAC[おねがいします」
説明を受け、同意書にサインをする。
麻酔有、時間、15分、とかかれてある。
しばらくすると担当医がなにやら道具をもって現れた。
ビビりまくってどんな道具を使うのか正視できない、、
目を閉じ、全てを委ねることにした、、
麻酔が右の鎖骨付近に刺さる。
はじまるんだ、、
ゴリッ、、ゴリッゴリッゴリッ、、
喉の奥を何かが押し込まれてくる感覚がする、、痛くはないが
気分のいいものではない。早く、、終わってくれ、、、
「あかんわ、、かえってこおへんわ(静脈にHITすると血液が逆流する)」
右鎖骨は失敗のようだ。
次は左鎖骨にとりかかる、、、
「肺が近いから無理せんとこうか、、」
ゴリリッ、、、ゴリッ、、ゴリっ、、
「あかんわ、、、無理やわ、、」
失敗のようだ、、、説明が始まる、、
「足の付け根に大体静脈が通ってるんやけど、そこからやるしかないわ」
どうする?とか聞かれたが、選択肢などない。
SAC[おねがいします」
足の付け根、つまり、
股間の横
である。
看護婦さんも見守るなか、かなり複雑な心理で身を委ねる、、
なにやら話し合っている、、
毛
を剃ったほうがいいとかそのままでいいとか。
結局そのまま麻酔がはじまり、またイヤな感覚がおそってくる、、
鎖骨のときはは喉元えぐられる感じなんですが、、ここは、、、
●玉
えぐられてるような感じなんですよ、、
ゴリッ、、ゴリゴリ、、ゴリリッ、、、
「お、、通った、、通りましたわ、よかったですね~」
、、
ラッキーパンチ当たったみたいな言い方はやめてくれよwwwwwww
それから退院前日まで、この管はうめられておりました。
見たくない人はここから下はみないでね、、、
苦痛
点滴による治療がはじまった。
しかし痛み、苦しみは一向におさまる気配はない。
むしろ
増えていく
急性胃腸炎X喘息X発熱X嘔吐
これだけの症状が同時におそってきているのだ、、
そこに入院初心者のSACに対して追い討ちがかかる、、
窓際で寝ていたため、腹を冷やしてしまい、強烈な下痢に、、
急性胃腸炎X喘息X発熱X嘔吐X下痢
そしてうかつにもTV番組「魔法のレストラン」をみてしまい
うまそうな食い物をみて、胃が反応、、胃酸大量発生
急性胃腸炎X喘息X発熱X嘔吐X下痢X胃酸過多
意識朦朧としながら、もう、、死にたい、、としか思えなくなってくる
早くこの苦痛から開放されたい、と、、、
徐々に削り取られていく体力、、、そして
TV料金により削りとられていく俺のわずかな残金、、、、w
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