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しんのすけのLINEスタンプができました。
（画像をクリックするとスタンプページに飛びます。）
NEW! 新作
お派手ないぬとねこ
日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
ネコのねこのスタンプ第二弾です。
今回は大人でも使いやすい敬語バージョンです。
ど派手ないぬとねこ
日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
ネコのねこのスタンプです。
インパクトのあるド派手なカラーですがゆるいです。
詳しくはLINEスタンプショップをご覧下さい。
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ジョニー＠こいずみ猫店
ねこまみれのジョニーが日々の戯れ言を書き綴った忘備録のようなものです。誤字脱字、勘違い満載なので参考にされる方はご注意下さい。本人三日坊主なので、不定期更新です。
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2016.11.15
カテゴリ： 日記
私の愛用している音楽プレーヤーはアイリバーiHP-120というモデルです。
10年以上前のモデルなのだが、使いやすいし
現在のモデルにはない機能もたくさんあるので気に入っています。
内蔵HDDを倍の容量に換装し、バッテリーも新しいのに交換しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/201603100000/
これであと10年は使えると豪語していたのですが
しんのすけが床に落とし・・・・・
あっけなく壊れました。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
ハードディスクだからね。床に落とせば壊れるわ。
(´・ω・`)ん
再び床に落とされる事は充分考えられます。
なので、新しい音楽プレイヤーを買いました。
これです。
AGPtEKという、怪しい中華メーカーの M20というモデルです。
市場の評価も高いしなんといってもとっても安いのです。
ただ、届いてビックリ！
思っていたよりもはるかに小さい。
ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
比べるとこんな感じ。
体積比で8分の一ほど
フリスクのケースと同じくらい。
技術の進歩はわかるがちょっと小さすぎ・・・・・
ボタンも押しにくいし、液晶は見づらい
AGPtEKの音楽プレイヤーもいろんな種類のがあるのですが
こいつは物理的ボタンの多いモデルなので、まだマシと言うべきか・・・・
メモリーは標準で8ギガ
合計容量72ギガです。
こんなガムみたいなのが72ギガもあるとは・・・・・
もはや呆れるほどです。
操作方法も独特で訳がわかりません。
特に、曲の順番がめちゃくちゃで目当ての曲が探しだせません。
が、触っているとなんとなくわかってきました。
私は基本的にフォルダ構造で音楽を聴くので
「音楽モード」じゃなくて「ファイルモード」で聴けばいいのね。
音は意外と良い。
低音が強調される感はあるが、クラシック音楽とか聴くとむしろ良く鳴る。
この手の中華安物音楽プレイヤーは、ビットレートの高い音楽だと
CPUの処理が間に合わずに音が途切れたりするがそういう事もないようだ。
本体の作りも意外と良い。
中華安物音楽プレイヤーは筐体がしょぼく手で触るだけできしむような事もあるが
コイツは違う。
アルミ合金製のボディは車で踏んでも大丈夫なほど強固。
部品の精度も悪くない。
(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…・・・・・・
小さく使いにくいのと、独特の操作感が難点だが
これは慣れればなんとかなるかも。
音が良いのと壊れにくいのは思わぬポイントでした。
中華安物音楽プレイヤーは安かろう悪かろうというイメージがあったが
意外と良いじゃん。
もはや中華製品は新しい次元に突入しているのかもしれん。
日本製品はますますヤバイのかもしれない。
ちなみに、壊れたアイリバーiHP-120は昔のハードディスクに換装することで
復活しました。（容量20ギガに戻ったけど・・・・）
コイツには光入出力端子というすごい機能があるので
室内専用プレイヤーとして大事に使います。
10年以上前のモデルなのだが、使いやすいし
現在のモデルにはない機能もたくさんあるので気に入っています。
内蔵HDDを倍の容量に換装し、バッテリーも新しいのに交換しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/saisuke/diary/201603100000/
これであと10年は使えると豪語していたのですが
しんのすけが床に落とし・・・・・
あっけなく壊れました。
Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
ハードディスクだからね。床に落とせば壊れるわ。
(´・ω・`)ん
再び床に落とされる事は充分考えられます。
なので、新しい音楽プレイヤーを買いました。
これです。
AGPtEKという、怪しい中華メーカーの M20というモデルです。
市場の評価も高いしなんといってもとっても安いのです。
ただ、届いてビックリ！
思っていたよりもはるかに小さい。
ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
比べるとこんな感じ。
体積比で8分の一ほど
フリスクのケースと同じくらい。
技術の進歩はわかるがちょっと小さすぎ・・・・・
ボタンも押しにくいし、液晶は見づらい
AGPtEKの音楽プレイヤーもいろんな種類のがあるのですが
こいつは物理的ボタンの多いモデルなので、まだマシと言うべきか・・・・
メモリーは標準で8ギガ
合計容量72ギガです。
こんなガムみたいなのが72ギガもあるとは・・・・・
もはや呆れるほどです。
操作方法も独特で訳がわかりません。
特に、曲の順番がめちゃくちゃで目当ての曲が探しだせません。
が、触っているとなんとなくわかってきました。
私は基本的にフォルダ構造で音楽を聴くので
「音楽モード」じゃなくて「ファイルモード」で聴けばいいのね。
音は意外と良い。
低音が強調される感はあるが、クラシック音楽とか聴くとむしろ良く鳴る。
この手の中華安物音楽プレイヤーは、ビットレートの高い音楽だと
CPUの処理が間に合わずに音が途切れたりするがそういう事もないようだ。
本体の作りも意外と良い。
中華安物音楽プレイヤーは筐体がしょぼく手で触るだけできしむような事もあるが
コイツは違う。
アルミ合金製のボディは車で踏んでも大丈夫なほど強固。
部品の精度も悪くない。
(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…・・・・・・
小さく使いにくいのと、独特の操作感が難点だが
これは慣れればなんとかなるかも。
音が良いのと壊れにくいのは思わぬポイントでした。
中華安物音楽プレイヤーは安かろう悪かろうというイメージがあったが
意外と良いじゃん。
もはや中華製品は新しい次元に突入しているのかもしれん。
日本製品はますますヤバイのかもしれない。
ちなみに、壊れたアイリバーiHP-120は昔のハードディスクに換装することで
復活しました。（容量20ギガに戻ったけど・・・・）
コイツには光入出力端子というすごい機能があるので
室内専用プレイヤーとして大事に使います。
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