リバーサイド

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白いバラと赤いバラの一番花



皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
ご無沙汰しているうちに、もう6月、
私はあいかわらずバタバタしておりますが、
この辺でちょっと、日記を更新してみたくなりました。

こちらでもバラが咲き始めました。
この時季になると、よく思い出すのが、
北原白秋の詩「薔薇二曲」

 一

 薔薇ノ木ニ
 薔薇ノ花サク。
 ナニゴトノ不思議ナケレド。


 二

 薔薇ノ花。
 ナニゴトノ不思議ナケレド。
 照リ極マレバ木ヨリコボルル。
 光リコボルル。


バラの木にバラの花が咲くのはあたりまえですが、
時には、この私でさえも、
生命の神秘、自然の不思議を感じずにはいられなくなります。

とりわけ、蕾んでから散るまでの刻々の変化を
注意深くみまもる、いの一番花にはそのおもいを強くします。



フレーム116むさしkimari.jpg

「ムサシよ、蘇れ」
という願いをこめて一昔前に植えた木。
ムサシはボランティアであずかっていた
傷ついたヒヨドリでした。
この花は私たちにとっては
もうムサシの化身いがいのなにものでもありません。



むさしのばらkesinn.JPG

2007-06-03 19:18:00



フレーム116白.jpg

我が家のバラたちの中では、一番の大輪。
気品があって、香りもとても素適です。

白バラきれいですkimari.JPG

2007-05-30 16:02:09

2007-05-31 10:16:14

2007-05-31 10:07:58

これは二番目の花です





フレーム116赤.jpg

我が家のバラの中で一番の古株です。
上の白バラにつぐ大輪を咲かせます。
香りもなかなか素適です。


2007-05-31 11:00:56

2007-05-30 17:02:53

2007-06-01 09:51:12

雨にうたれて、少しうなだれましたが、
いよいよ艶やかに見えます。




~ ハラビロトンボ ~ 

庭に珍客が来たよと呼ばれて出てみたら、
ベンチにはじめて見るトンボがとまっていました。
地方によってはそんなに珍しいトンボではないそうですが―。
それにしても、この名前ではちょっと夢が無さすぎます。
トンボに気の毒な気がしました。
とは言うものの、間違いなくお腹の広いトンボなのでした。

2007-05-30 05:08:44




~ギルとカッコウ~

おとといの昼、近くの鉄塔でカッコウが鳴きました。
春が往って夏がやってきたことをハッと実感させてくれる、
さわやかな声…、のはずでした。

この南からの使者の声を、
いつもなら心底歓迎する私たちですが、
今年はちょっと、複雑です。

ギルバートがカッコウの声に反応して激しく吠えたからです。

例年、カッコウは、早いときは午前三時四時から鳴きだします。
もし、そんな時間にギルが吠えたらどうしよう…。

カッコウが午前三時四時に鳴いても誰も文句は言いませんが、
そんな時間に犬が吠えたら、近所迷惑もいいところです。
そうなったら、夜だけでも、ギルを家の中に入れようかと、
真剣に考えています。

まだカッコウの二度目の声はききませんが、
いったいどうなることでしょう?




タケル&ギル決まり.JPG

~ギル(ギルバート)& タケル~

タケル 「ギル、カッコウは悪者じゃないんだよ」

ギル 「あれ、ぼくは怪しいやつだとおもったよ。
あんな変わった鳴きかたしてさ」

タケル 「ギルの吠え声の方ががよっぽどおかしいよ」

ギル 「…!?」

タケル 「お父さんもお母さんも、カッコウの声が大好きなんだ」

ギル「ぼくの声よりも?」

タケル 「う、うん、そ、そうだよ」

ギル 「…!?」

タケル 「もし、あんな声を夜中に出したら、
もうこのうちにいられなくなるかもしれないよ」

ギル 「そんなのヤダヤダ、ぼくはずっとここのうちの子でいたいよ~」

タケル 「だったら、もうカッコウが鳴いても、吠えるんじゃないよ」

ギル「なんだかよくわかんないけど、わかったよ~」


ふたりの会話がこんなだったらいいのですが―。(四季の風)





つるバラサンドkimari.JPG

アーチに咲かせたつるバラの、いの一番花です。
つぎつぎ咲いてたちまち下の画像のように―。



あーちキマリ.JPG





















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