和

2009年03月08日
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カテゴリ: 徒然日記
3月8日は日本橋三越の生誕100年記念写真展『土門拳の昭和』を見に行って来ました。



土門拳の昭和




この写真を見てすごく見たい!と思ったんですよね。
そして昭和という時代が好きなので見ておきたいなぁと。


土門拳、ものすごく好きとかではなく、むしろこの数年の間に名前を知ったのでよく知らないと言った方が正しいかも知れない。でもまわりに土門拳が好きという方がけっこういて名前を知った事と、今回偶然この写真展を知る事が出来たので最終日に駆け込みで行って来ました。


日曜日と最終日ということでもっと混んでるかなーと思ったらそうでもなく。
でも常に人はいるのでゆっくり一枚一枚見れるペースでちょうど良かったかも。
そういえば見に来ていた大半の方は年配の方でした。7割くらい?
展示数は思ったよりも多くてかなり充実していたように思います。


『戦前・戦中の仕事』『戦後日本の歩みとともに』『風貌』『日本の美』と大きく4つのテーマで構成。個人的に好きなのは『職人の手』。そして戦後の日本を写したもの、風貌が印象的でした。ヒロシマは私もまだ足を踏み入れてない世界なので、やっぱり行かなきゃなぁと思いました。被爆者の写真は涙が出ました。それは被爆者が可哀相とかではなく、その真っすぐに向けられた瞳のせいかな。あちこちで泣いてる方がいました。中には戦争の話をしている方もいました。



中でも『るみえちゃん』は忘れられない瞳をしてました。
『風貌』人物写真なんですが志賀直哉の顔がとても素敵でした。
人物写真ひとつとってもこんなにも奥が深いんだなぁと考えさせられました。
人物はあまり撮らないんだけどこれからは撮ってみたいと思いました。
『江東区のこどもたち』も子供の表情がとても良かった!
室生寺や仏像もいいけど子供の写真の方が好きかも。
戦後の日本を捉えた写真も良かったです。
なんていうか、力強さを感じる写真?
それはどの写真にも感じるんだけど。


土門拳の写真をちゃんと見るのは初めてだったんだけど良かったです。
他の写真ももっと見てみたいです。















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Last updated  2009年03月20日 02時07分14秒
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