My家族日記

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桜子・うらら

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2007年12月01日

月曜日、私の母がウララの看病をしに来てくれました。
滞在予定は月曜日の夕方から金曜日の午前まで。
私もこれで安心して仕事に行けます♪
ウララは最初久々のばぁばに嬉し恥ずかしいのか、かなり照れて猫被っていました。

水疱瘡の状態は・・・と言うと、
月曜日の時点ではちらほらとかさぶたが出来始めていました。
数こそ増えてはいないけど、赤い点が水泡に変わらずそのままの状態で変化していないものが何個かあり、今後どうなるんだろう？？？と不安です。
飲み薬は一種類と言うのもあって、少しは抵抗されますが飲んでくれます。
一番苦戦させられているのが、塗り薬！！

『臭い・冷たい』なら、うるさいと思って強気でこっちもかかれますが、
『染みる～』と言われるとさすがに「水泡が潰れて間もない傷みたいなところが染みているのかしら？そこにも塗っていいのかしら？？？」
と思い躊躇してしまったり・・・
でも、まだまだ言葉もあやふやなので本当の意味を知って訴えているのか疑問なんですがね。

火曜日私は朝から仕事へ行ったので、母とウララ二人で小児科に再診。
まさか保育園のＧＯサインが出るとは思ってはいなかったけど、
母に念の為と思い、保育園へ提出する完治証明書の用紙を持って行って貰っていました。
仕事から帰って病院どうだったか母に尋ねると、
『もう保育園に行って大丈夫だって～。証明書貰って来たわよ～！！』
とのこと。私は長期戦を覚悟していたので拍子抜け状態。
確かに水泡になっていた所は、瘡蓋になっていましたが、赤い点はそのまま。

腕・モモの内側、顔に数個づつ出ただけで余り広がることなく済んだようです。

水曜日、今後も来て貰うことがあるかも知れないので母に保育園の場所や雰囲気を見て貰うため親子三世代で登園。
私はそのまま職場へ。
母は一度、私達の夕飯を作りに（感謝!!ありがたいことです♪）我が家へ戻りそれから家路へ。

水疱瘡は水曜日の夜に発見し、解禁になるまでにかかった日数は６日間でした。

機嫌いいよ～☆