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梅雨に入り、雨が多い今日この頃ですね~。今日は、雨という予報でしたけど晴れ間が見え、たくさんお洗濯しました!重い腰を上げ、物置化したお部屋の片付けをやっと始めたところなのですが、衣類もたくさんあふれている状態で。。さくらのサイズアウトしたお洋服もまたしっかり整理してしまっておかなければ、二人目ちゃんにお下がりで回さなくちゃいけませんからね!整理が苦手な私。。 サイズと 季節ごとに分けていると、いつしか同じモノが2つに分かれていたり。。頭が混乱したりしてずいぶん疲れてしまいました。。まだ、お部屋はしっかり片付いていませんが、昨日で妊娠8ヶ月となり、後期に突入したので、これからどんどんお腹も更に大きくなって動くのも億劫になってしまうでしょうから、早めに片付けてしまわないと、どんどん大変になってしまいそうです。。妊娠後期も、初期のように睡魔に襲われやすいのでしょうか? ほっとすると、睡魔に襲われがちな今日この頃です。でも、夢でベビーちゃんが早くも産まれる夢を見ました! 超安産で産まれてきてくれましたよ!現実もそうだったらいいな。そんなワケもあって、ブログもなかなか不定期になりがちですが、15日さくらのお誕生日も迎え、幼稚園でもお祝いしていただいたようで、上機嫌のさくらでした!幼稚園の名札の色も年齢別で変わるようで、お誕生日の日に青から黄色に変わり、自慢気に見せてくれました!クラスのお友達からもお手紙や折り紙などの贈り物をたくさん頂いて喜んでいましたが、お誕生日の近いお友達の名前を書いたカゴがお部屋においてあって、自由にプレゼントを入れることが出来るようになっているようです。みんなかわいい包装紙で包んで、リボンまでつけてくれていて、素敵なかわいい贈り物がたくさんでした!金曜日は、幼稚園の園長先生のモンテッソリーの子育てについての講義があり出席してきましたが、とてもためになるお話を聞くことができました!一番印象に残っていることは、子どもは何に関してもまだ新米さんだということ。 大人にとっての当たり前のことでも、子どもにとってはそうではないので、気長に教え習慣作りをしてあげましょうということ。身支度から挨拶すべて、大人が見本になることで自然に身につくように。子どもの行動は、ドアの開け閉め1つから、家で自然に身についたものが出てくるもの。 たしかに、静かに閉めることなど、靴をそろえること。1つ1つ丁寧にできるように私自身もおろそかにならないように気をつけなければと、改めて心に誓ったのでありました^^子どもは、大人のしていることに憧れを持っているんですね。だからなんでも真似してしたがる。お手伝いしてもらうと、余計にややこしくなったり大変になってしまうこともありますけど、なんでも経験させてあげる事で、手先もどんどん器用になっていくんですね。さくらも、例外ではなく本当に幼い頃から今でもなんでもやりたがります。でも、いろいろいままでさせてきたおかげか、ずいぶん器用になんでもできるようになってきたので、助かることも多くなって来ました!幼稚園が始まってからは、のんびりな時間もやや減ってしまいましたが、2年保育でそれまでじっくりゆっくりいろいろなことに取り組めたことはよかったのかなと思います。お友達との関わりは、いまいろいろ経験してもまれることもあるようですが、それも大切なことですもんね。あと、印象に残った言葉は、水と砂と太陽がなければ子どもは育たない ということ。 なるほどなー。やっぱり、部屋に閉じこもらず、外で思い切り遊ぶことも子どもにとっては重要なことですよね!途中で、止まっていたので書き上げて更新しておきます!オマケに先日ばあばの畑での写真をUPします!DSC00306 posted by (C)チェリーDSC00307 posted by (C)チェリーDSC00301 posted by (C)チェリーこれから、レディースクリニックへ行って参ります!今日は、健診ではなくお腹の中の様子を4Dでみてきます! どんなお顔かしら~^^ にほんブログ村いつも応援ありがとうございます!
2012.06.17
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今日は、楽しみにしていた花火大会なのですが朝から雨がポツポツと降ったり止んだり。。荒天の場合中止とのことなので、小雨なら開催されるのかな?雨の中行くのもちょっと大変そうですけど。前回も予告させていただいていた講演会のことを記事にしておきたいと思います。先月末に、子育てハッピーアドバイスの著者 明橋大二先生の講演会が私の住む町で開催されるということで、参加してきました。さくらが生まれる前に本屋さんで並んでいるのを手にとって見たのが初めての出会いでしたが、かわいいイラストに子どもを愛情いっぱいたくさん甘えさせてあげようという内容に共感し心引かれました。実際購入して読んだのは、さくらがお腹に宿ってくれてからでしたけれど、本をよんでますます明橋先生のファンになりました!そして、さくらが生まれた頃近くで明橋先生の講演会があることを知り行きたかったのですが、他の用事で参加できず、それからも?年講演会があったようなのですがなかなか機会がなく今年初めて参加できました。実際お会いしてみると、とても優しそうな素敵な先生でした。そして、なんとご実家がここ大阪の箕面市なんだそうです。 出身中学校も私と同じということを知り驚きました。明橋先生は、心療内科医だそうですが相談に来られる方の幼少時代に問題があったケースが多いことに気がつかれ、幼児期に愛情を受けることの大切さを研究するようになったのだそうです。講演会の内容は、本の内容と共通する所がほとんどでしたが、とても心に響き感動したので綴っておきたいと思っていたのです。本の内容は、まず目次だけでも見てみて下さい。【目次】(「BOOK」データベースより)子どもに心配な症状が出るのは、しつけがなされていないからでも、わがままに育てたからでもない/赤ちゃんならば、スキンシップ/話を聞く/「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい/「ありがとう」という言葉を、どんどん使おう/子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる/甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです/10歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ/「甘やかす」と「甘えさせる」は、どう違うのか/10歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがいい〔ほか〕1.子どもの心の成長の一番土台になるのは、「自己肯定感」(自己評価) 「自己肯定感」= 自分は大切な存在だ 今までの教育では自己肯定感について考えていない。 問題行動を起こす子どもは根っこである土台がしっかりしていない。 自分が大切にされていないと、人を大切にできない。2.今の日本の子どもたちの自己評価は決して高くない。 1)自分はダメな人間だと思う と答えた中学生の割合 日本では、56.0% ちなみに米国では、14.2% 中国では 11.1% (H20年 「中学生・高校生の生活と意識に関する調査」日本青少年研究所) 2)「自分は人から必要とされている」 : 30% 「そう思わない」:69% (H18年 東京都立川市内中学校)3.子どもの心は、依存(甘え)と自立(反抗)の繰り返しで大きくなる 繰り返しは子どものペースで!が大事。 ・甘えた人が自立する。 ・「甘えさせる」→子どもの情緒にこたえてあげる 「甘やかす」→物質的な要求にこたえる 4・反抗期 ・反抗しだしたらー安心 (甘えてしっかり育ったので反抗期がきた) 1歳半~3歳 思春期 5.具体的な対応 1)子どもが小さい時は、スキンシップ 大いに抱っこしてあげる( 2)子どもの気持ちを汲んで、言葉にして返す→ 今の子は自分の症状を言葉にするのが苦手 3)話しをよくきく 4)子どもの頑張りを認めてねぎらう。 ・頑張れ より 頑張ってるね。 5)ありがとうは、最高の褒め言葉 → 自己評価6.子どもにキレてしまうとき ・過度の責任感を持っている→肩の力を抜く。 ・子どもを変えようとするよりも、子どもが今すでにもっているいい所に注目する。7.母親のサポート ・母親を責めない。 まずここまで育ててきた苦労をねぎらう。 「子が宝なら、母もまた宝」 パパにも子育てに参加してもらう= 将来のパパのためになる (パパとの絆ができる)8.「おこだでませんように」講演の最後に紹介していただいて、明橋先生が読み聞かせして下さいました。お話の中に出てくる男の子の心にジーンと涙しちゃいました。甘えは大切なもの。 10歳まではしっかりと甘えさせると良い子に育つということでした!ほったらかしとかまいすぎには注意! バランスが大切ですね。にほんブログ村応援いただけるとうれしいです♪ありがとうございます(*^-^*)では、花火に行って参ります!
2011.08.20
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ここのところ綴りたいことがいろいろと浮かぶのですが、会社復帰したダーリンの時間に合わせて今までより朝早起きになったせいか、夜は早くからあくびが。。あちこちはりきって遊び歩いているせいもあるのかもしれませんが。でも、やっぱり早く寝てしまうと朝の目覚めが心地いいですね!身体のためにもやっぱり早寝早起きは基本なんだなと再確認です。要領の悪い私は、家事にも追われがちですけど。。それにしても食器を洗うときに思うのはコップの数の多いこと。。犯人はさくら!ステップを使って冷蔵庫を開けてお茶を自分で注いで飲むのはいいのですが、毎回新しいコップを使うんですよね。「洗い物が増えちゃうから、使ったのをすすいでまた使えばいいのよ!」と言って、ふと私も実家にいた頃よく母にそう言われていたことを思い出しました。さすがにずいぶん大きくなってからは、気をつけていましたけれど。今わが家は、食洗機を使っているけれど、実家にはなかったので、働きながらの家事で大変だっただろうな。でも、夏休みにはお皿を洗ったりお掃除したりしておくと仕事から帰った母がとても喜んでくれるのがうれしくて、時々はりきってお掃除していたことを思い出します。でも、お料理は母の得意分野で母任せ。まったくというくらいお料理はしなかったので、結婚してから苦労しました。最近やっと腕が上がってよかったなーなんて、ダーリンも言ってくれますけど、四苦八苦しながら作っていた頃からダーリンは、毒見していましたからね。。「なにこれー??」って言われることもあって、一生懸命作ったのにって、落ち込んだり。でもたしかに美味しくない。 「出す前に味見もしてないのかー!!」「だって、猫舌だし。。」なんて会話もあったなー^^;そんな経験からさくらには、生まれた頃からお仕込みしていますよ。赤ちゃんの頃は、おんぶしたさくらに、解説しながらお料理したりしてましたし!自然と身には付いているような気もします。おままごとするとなかなか芸が細かいので。先日、シュタイナーのこども園の入園説明会に参加してきましたけれど、興味深い内容も多かったです。一部ご紹介するとシュタイナーの幼児教育は、「子どもは模倣によって成長する」という観点に立って行われるとのこと。7歳までの子どもは。身体全体が、まるごと感覚器官となっていて、身近な人間の行い、考え、感情をそっくり取り込み、心と身体に深く刻みつけるので、説明して教えるより、大人がよい見本となるようにふるまうことが大切。心を込めて働く大人が傍らにいることで、子どもは落ち着いて遊ぶことができます。そして、遊びの中で大人の仕事の模倣が展開され、それが将来の生き方までへも関わります。大人の真摯な姿を通して、子どもの中に、この世界への大きな信頼感も育てます。リズムのある活動を大切にされているということで、1日、1週間、1か月、1年と生活の流れにリズムをもって繰り返され、その繰り返しによって子どもの身体の器官や精神は安定し健全に育つということです。シュタイナー関連の本は、何冊か読んでみて、共感するところも多く興味を持っていたのですが、徒歩圏内でシュタイナーのこども園があることには驚きました。実際遠方から通園されておられる方も多いようでした。お弁当は、玄米菜食で免疫力アップへつなげているということで、おやつも玄米粥やきびだんご、手作りパンなどとても自然な物。近所のシュタイナーの子ども園の建物は築70年にもなる古民家を保護者の手で改装して温かみのある雰囲気です。お部屋の中の棚も、おもちゃも手作り感あふれる素敵な物ばかりで、とても落ち着く空間でした。保護者みんなが子どもたちのために協力しあって運営されている素敵なこども園でした。園児の数も少なく、とてもアットホームな雰囲気。ただ、日本の幼稚園の基準とは違った所もあるため(おもちゃの数や非常口の設置等)認可された幼稚園ではなく、NPO法人のこども園になるので、私立幼稚園の保育料の助成の対象にはならないようで、残念な気がします。運営の都合上保育料も、私立幼稚園と比べてもややお高い方になってしまうようですし。将来の子どものことを考えて、お高いけれどそれだけの価値があると選んでらっしゃるというお話も在園児のお母さんからお聞きしましたけれど、たしかに右に習えで、支持されたことをきちんとする子どもに指導しがちな幼稚園で過ごす場合とは、タイプの違った子どもに育っていきそうな気がします。シュタイナーの教育に関しては賛否両論いろんな意見があるようですけれど。「子ども時代に原始的体験をしておくことは、後の人生にとってとても重要」などという考えなどには私は大賛成です。子育てを通して、親のほうも成長していく姿勢が大切というところも、それが理想だなと思いながら、いい加減な私は、反省点が多く思い当たり反省です。さっきも、おやつ用に買っていたさつまいもに芽が出ているのを発見して、慌てて大学芋を作りましたけど、まず母親業、家事在庫管理もっと徹底しなければ。。冷蔵庫の奥でしなびた野菜を発見した時には、罪悪感が。。子どものよいお手本にならなくちゃ! 部屋が散らかりがちなわが家だけど、散らかってもお片付けをもっと徹底すればいいわけですよね。片付けなさい!と、自分でするようにと片付けないでいると、どんどん散らかってしまうことも多いのですが、私が片付けが苦手だからいいお手本になってないんですね^^;先日、さくらの赤ちゃん時代の動画を見ていると、お部屋がいつもピカピカでびっくり! 今は綺麗をキープするのはなかなか大変。一番の原因は旦那様からも時々指摘があるとおり、私がPCにかじりついてしまうせい。今するべきことは、まだ幼いさくらの相手をしたり、良いお手本になる努力をすること。そんなワケもあって、さくらとの時間や家事優先にすることを意識していると、ブログの更新がなかなかできない状況になってしまっていました^^;こうと決めると、一直線に突き進んでしまう私なもので^^;いろいろ興味があっても、そんなアバウトな私なのできっちりした雰囲気のシュタイナーの子ども園にはちょっとミスマッチな気もしてしまいます^^;原始的体験をさせるというのは、意識しているところではあるので、おうちでできる範囲のシュタイナーの子育てを実践していきたいと思います。幼稚園選びは、近所のモンテッソーリを取り入れた幼稚園にずいぶん傾いています。にほんブログ村下書きしたまま、ずいぶん日にちが経ってしまいました。そのままの日付で更新します。今日7月22日は、子育てハッピーアドバイスの著者 明橋大二先生の講演会に行って来ました。お友達も誘って行ってきたので、ランチをしてたっぷり遊んできました!とてもためになる内容でした。またご紹介させていただきたと思っています!子育てに時々迷いが出てくることってあるんですけど、これでいいんだな。とも思えました。頑張りすぎず、今しかできない子育てを楽しみたいと思います♪ブログ時間がずいぶん減ってしまってますが、のんびり更新していきますので、どうぞよろしくお願いします(*^-^*)
2011.07.18
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今日は、幼稚園の体験入園へ行ってきました!今回の幼稚園は実は3度目。去年も一昨年も体験入園に参加したのです。一昨年は、入園した近所のお友達のママがお遊び会があるよ!って教えてくださったので、行ってみると、さくらは一番小さいくらいでした。今年は、もう4歳になっていて、3年保育を考えるお子さんが多いため、さくらより小さいお友達が多かったです。モンテッソーリ教育をとりいれていたり、3・4・5・歳児の縦割り保育。モンテッソーリ教育のことは、保育士資格を取るための短大でも学んだ記憶がありますが、とてもいいイメージ。モンテッソーリの独自の教具や教材が保育室に準備され、それを一人ひとりが自主的にしたいことを選んで、取り組んでいきます。その選んだものは、お仕事として一生懸命取り組みます。時間割に追い回されることなく、自由な活動をすることができます。モンテッソーリの教育理念は、幼い子どもの自発的活動を尊重し、整えられた環境のもとで、その可能性を伸ばそうとする教育への取り組みです。カトリックでもあるので、お祈りしたり神様のおはなしもあったり、落ち着いた雰囲気で候補にいれている幼稚園です!今日は、先生方のペットボトルを使ったかわいいお話があったり、踊ったり、保育室で実際にお仕事にも取り組みました。今日は、七夕飾りを中心に取り組みましたが、はさみやいろんなものを作るのが大好きなさくらなので、はりきって取り組んでいました。笹もおみやげにいただいてきました♪DSC_3215 posted by (C)チェリーかわいいタコさんも作っていました!DSC_3216 posted by (C)チェリー気になっているのは、家から近い幼稚園ではあるけれどお隣りの市になってしまうので、同じ小学校区のお友達が少ないかもしれないところ。小学校区の人気幼稚園は、やや厳しいしつけをするとのこと。ケジメをつけて座っておはなしが聞ける子どもに!ということだったと思うのですが、今日行った幼稚園とはまた違った雰囲気。支持されて取り組むというのは、将来最近言われる「指示待ち人間」をつくっていくことにもつながるのでは?なんて思ってしまったりもするのですが。子どもは、おとながついていけないほど、進んで運動をしたり、活動したがります。子どもの心から湧き出てくるこのエネルギーに対して、おとなは「うるさい」「やめなさい」と言って、おとなの都合に従わせようとし、せっかくの芽生えをつみとってしまうのです。今日のモンテッソーリ教育の幼稚園案内にあった一文なのですが、実際私が保育士しているときにも時間の枠にクラスの子どもたちみんなをはめ込むということに罪悪感を感じる場面もあったんですよね。幼稚園ってどこへ行ってもしっかり順応するだろうなと思う反面、可能性をたくさん秘めた年齢なので、将来の生き方を左右することもあるのでは?なんておおげさかもしれないいけれど、思ったりもするんですよね。幼いこの時期は、思い切り思うままに遊び、とことん楽しんで欲しいな。 積極的に人生を楽しむということは、子どもの時代にも大人になってからも実践できるようになって欲しいな。ハイジを見ていると、おじいさんも言っていました。「学校へはいかんでいい。山の自然の中で、花や小鳥ややぎたちからいろんなことを学べる。」と!ここはアルプスではないので、そんなわけにはいかないけれど、自然の中で五感を刺激されながら過ごしていると、自然から学ぶことって本当にたくさんあると思います。他の地域では、山で遊ぶ「お山の幼稚園」なんて言うのもあるようですが、素敵♪というわけで、今は親子でお山のようちえんごっこを楽しみたいと思います!お猿のようなさくらですが、ますますお猿になっちゃうかしら幼稚園の入園体験の日記がちょっとおおげさになっちゃいましたけれど^^;いくつか見学してみて、決めたいと思います!(また日付がかわっていますが。。そのままUPしちゃいます!) DSC_3217 posted by (C)チェリーこのお花は、お義母さんが先月で20数年務めたお仕事を退職したお祝いでいただいたものだとか。大きなアレンジが2つあるからと、お花大好きなさくらに1つ譲って下さいました!さくらは大感激です! わたしも♪いままで、畑でお野菜つくりに、学童指導員のお仕事に、よさこい祭りにとパワフルなばあばなのですが、長い間本当におつかれさまでした!これからさくらとも畑で遊ぶ!とも言って下さっているので、時々お願いしようかと思います^^月曜日は、さっそくさくらを預けておでかけします!お出かけ先は、循環器病センターの脳神経内科ですけど^^ 助かります♪にほんブログ村応援していただけるとうれしいです♪ありがとうございます(*^-^*)
2011.07.02
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11日は、さくらの3歳半児腱診でした。たくさんの子どもたちが集まっていましたが、みんなさくらと同じ3歳半の子ども達。いろいろなタイプの子ども達がいました。さくらは元気印で、おてんばさん。人見知りしないので、たくさんのお友達がいてとてもうれしそうな様子で、「いっしょにあーそーぼっ」っておおはしゃぎでした。 まず身長体重。身長92.8cm 体重12.7kgでした。 でもあれっ? 家でも身長計を壁に貼って時々測っているのですが、2cmも低いので、家に帰って測ってみました。やっぱり2cm縮んでいる!?さくらに聞いてみると、最近測ったときに、なんとつま先立ちしていたということでした。。 すごい伸びてるーって言っていたせいなのかな?なんだか笑っちゃいました 歯科検診では、虫歯はなしということで、よかったですでも、歯医者さんはこわいというイメージがあるせいか、見てもらうときに泣いてしまいました。。 最近さくらのお友達で、虫歯がかなり進行していて治療が大変だったときいたところだったのですが、最近甘いものも時々食べるようになったので要注意です。まだ今のところチョコレートは、お姉ちゃんになったら食べるんだ!ってがまんしていますが、かなり憧れの存在になっちゃってるようで、想いはどんどん熱くなっているようなのですが。。やはり、前歯の歯と歯の間から虫歯が発見されることもよくあるらしいので、歯間ブラシも有効とお勧めされていました。 内診でも異常なし。保険士さんによる子育てについての相談やお話も、特に気になることはなく、家で検査した、視力検査も聴覚検査もばっちりでした!視力検査は、大きいCの字と小さいCの字をまず空いているほうを答えられるように練習してから、数メートル離れてチェックしました。聴力も、いくつかの動物などの絵を前に置き、「ぞうさんはどれ?」ときいて指を差してもらいます。これも練習してから2メートルくらい離れて、こんどは小さい声で「ぞうさんはどれ?」とチェックしました。 保育士時代、いつも大きい声で名前を呼んでも自分のやっていることに集中してなかなか返事をしない男の子がいました。やんちゃさんで、なかなかいうことをききませんでした。。その男の子が、市の健診で実は、耳が聞こえにくかったということが、わかりました。それ以来、その男の子の視界にちゃんと入ってから、お話するようにしましたが、全然いうことをきかないのは、聞こえていなかったせいだったようでした。 さくらの受けたときには、30数人ほどの子ども達がいました。親子ってそっくりさんで、子どもを見るとどの方がママかよくわかることってありますよね!我が家は、さくらと私はタイプがずいぶん違う気がするのだけど。。 子は親の鏡っていいますね! ドロシー・ロー・ノルトさんの子どもが育つ魔法の言葉 子は親の鏡 けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる 不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる 「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる 子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる 叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる 広い心で接すれば、キレる子にはならない 誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ 愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ 認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる 見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる 分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ 親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る 子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ 和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世はいいところだと思えるようになる 2年前の1歳半児健診は、最後の治療でお正月が終わって、再入院した日でした。こわいよー。ってさくらは、パパにしがみついて、ちょっぴりさみしい気持ちだったけれど。。今では、もうすっかりママっ娘だよね! でも、今回もパパはリハビリデイで、パパのリハビリが終わって、パパもママもそろっちゃいました。。リハビリでは、無理やり曲げられるらしくつらそうなパパです。 にほんブログ村応援ありがとうございます(*^-^*)
2011.01.12
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今日は、近所の幼稚園の運動会でした!わが娘さくらは、入園はまだ先になりますけど、幼稚園大好きなので幼稚園の運動会に行ってきました!未就園児の競技もあり、かけっこ大好きなさくらは、大張り切りで参加してきましたおみやげのメダルをもらってご機嫌です今までの日記を見ていただいている方は、さくらがお猿のような野生児ということはもうご存知かと思いますが、どこでもよく走り回るおてんばさんなのです高いところでもどんどん登っていっちゃいますし、1歳ぐらいの頃からでんぐり返しをしてみたり、手を持ってあげるとぐるっと回転したり。最近は、ちょっと教えると支えは必要ですけど、壁に向かって逆立ちするのが楽しいようです^^本で読んだヨコミネ式って園児みんな逆立ちで歩くことを教えるそうです。それを参考に、2歳半くらいから足を持ってあげて手で歩く手押し車もときどきしています。体を動かすのが大好きなので、「ママー。足もってー!」って言ってきます。そんなことしているせいか、力がついてきているみたい。暑い夏カキ氷の大好きなさくらに、昔かってあった手動のカキ氷器を出してあげました。子どもって、何でもしたがりですよね。「じゃあ、自分でがんばってね!」って私は氷を入れてセッティングして、動かないように押さえる係り。 さくらは必死でグルグルまわしてできたかき氷にシロップをかけてあげると「おいしい」と大満足のさくらでした。最近の子どもの体力不足よく指摘されていますけど、保育士時代足腰がおぼつかない子どもが目に付きました。足腰がおぼつかないお子さんは体力もあまりなく疲れやすいようにも見えました。体は健康でしたから、運動量が足りないのではと感じたものでした。そんな経験から、さくらが、生まれてから心に決めていたことは、体力をつけるために体をたくさん動かせる環境を与えてあげよう。お猿のように活発な子に育てよう!そう思って、子育てしていると本当にお猿になってきちゃいました^^;保育士の経験を生かしつつ、子育てが趣味の私ですけど、こつこつは苦手。手抜き大好きママなので、自然体で。とにかく一緒に楽しくが1番ですね!子どもの可能性ってすごい。 日々実感。 いつの間にか絵本も自分で読めるようになりつつあるようで、驚いています。心と体。体と脳もつながっているのだとか。活発に動いていたせいなのか、さくらの記憶力には驚くことが多々あります。またまた、親ばか半分ですけど^^;子どもは、1日2万歩は軽く達成するのだとか。 1度さくらに歩数計つけようと思っているんですけど。。丈夫な体を作るために、子どもも親もたくさん体を動かす生活を心がけるべきですね。でも、私採血の結果が良好で調子に乗ってはしゃぎすいたようです。。昨日から右足が痛いのです私っていつもこんな調子なんですよね~^^;運動会から帰ってきてから雨がよく降っています。 私はベッドで、のんびり読書。図書館で借りている (楽天さん売り切れですけど..)「汗をかいたらごはんがうまい!」ですね! 幕内秀夫さんの本は子育て中のママにもオススメです!こちらは、新版! 読んでみたいです。おまけちょっと前まで、顔から手足が出ていたのに、最近上手になってきました^^親ばかです^^ にほんブログ村応援ありがとうございます♪
2010.10.03
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こんばんは!梅雨明けしたようで、今日はとても気持ちのいい青空でしたムクゲがお行儀よく(?)ならんで咲いていましたやっぱり夏のイメージのムクゲは、青空がお似合いです!うちの虫博士のダーリンの予言通り 今日は蝉がよくないていました!リハビリもかねて、近所のお散歩を始めました!前回は、たくさんのコメントいただきありがとうございました♪白砂糖の害はいろいろあるようですので、たまにお楽しみ程度で、体と心の調子を崩さないように気をつけなければいけませんねでも、私は超がつくほどの甘党でしたが、体の不調の原因がわかり避けることで、今大病したあとですが、体が病気する前数年来の不調から開放されとてもすっきりしていますこの調子で、これからも5年10年と元気に過ごして生きたいと思いますコメントいただいた、ももちゃnさん のブログで高崎山のお猿さんのレポートを楽しみに拝見させていただいているのですが、お猿の赤ちゃんかわいいです出産したばかりのお母さん猿が胎盤を食べて、血液を舐め取って出産の後始末をしているお写真や動画も紹介されていましたが、こちら胎盤(プラセンタ)ってすごいものですよね白血病などに骨髄移植での治療法がありますけど、何年か前から、さい帯血移植といって、さい帯血(へその緒の血液)が使われたりもしています。プラセンタ(胎盤)エキスは、美容にも健康にもいいといわれ化粧品やサプリメントにも使われていますよね!私は、化粧品会社で勤めている時に、健康食品も取り扱いしていましたから、お客様と健康についてのお話をすることも多かったのですが、プラセンタの注射を定期的にしていると、体もお肌もすごく調子がいいと聞いたことがありました。私も働き詰めで体調がよくない時に、プラセンタ注射を2~3度試したことがあります。 ちょっと違うような気がしましたが、2~3度では効果ははっきりとは分からず仕舞いでしたけど・・・(私が行った病院では、1回2000円だったと思います。1クール何回だったのか...?金銭的に続ける勇気はなかったのです^^;)出産する前に読んだ本か雑誌に、出産後自分の胎盤を食べさせてくれる産科院だったか助産院だったかがあるというのを読んだことがあります。お刺身のように切ってあってお醤油をつけていただくとか... (胎盤自体は、大きなハンバーグのようなものだとか)プラセンタの効能を考えると牛なのか豚のなのか何の動物の胎盤か分からないものより、自分の胎盤なら、ちょっと食べてみたいなぁなんて思ってしまいました。野生の動物はほとんどみんな、自分の胎盤食べちゃうんですよね!?出産の時、そんな話をすることはなく過ぎてしまいましたけど、産後の体にはすごく栄養満点なものには違いないと思ってしまいます。引いてしまう方もいらっしゃるかもしれないですね・・・^^;でも育児は、体力勝負ですよね。お猿も人間も動物みんなみんな同じように子育てしているのでしょうけど。私が出産して、心がけたことは動物としてどうしたらいいか?本能のままに育児をしようと思ったものでした。いろんな育児の本がありますけど、本能的に母性の赴くままに赤ちゃんと接していたら、間違いないはずと思ったものです。さくらは、最初上手におっぱいを飲んでくれず心配したりしましたが、泣くたびに授乳し練習しながら。マニュアルでは3時間おきとか、混合でとかありちょっと迷いはありましたが、すべての動物みんなマニュアルなんかはなく、子育てしているんですもんね。極端なことを言うようですが、本能を無視してしまっているせいで、こうしなくちゃいけないとかいろいろな知識が多すぎて、自分の育児に不安を感じたり、これでいいのかと心配になったりしちゃうのではないかなと思うのです。私も、実際さくらが初めての子どもですから、たくさん本を読んだりネットで調べることはよくしましたけど・・でもみんな違って当たり前と思ってみていると気は楽です。他と比べてしまうとこれでいいのかしらと心配になったり、自信がなくなってしまうのではと思うのです。でも、本来思うままに過ごしていれば、母性本能が刺激され、愛情もわいてくるし母乳も出るもののようです。産科施設でも、母体のためと赤ちゃんを預かってくれるところもあるようですが、これから先の長い育児を考えると、母子同室で過ごす方が、将来ママにとっても赤ちゃんにとってもスムーズに過ごせるようです。鳥などの刷り込みと一緒で、人間も刷り込みのようなことがあると何かの本で読んだことがあります。おいしいお料理の施設も魅力を感じますが、母乳育児を全面的にバックアップしてくれる産科施設が増えていくといいなと思います。先日、いつも拝見させていただいている、安食育夫さん のブログにもそういった内容のコメントをさせていただきました。記事にてご紹介いただいているようです。こちら ありがとうございます!母乳の効果は、長期的な免疫の効果も期待できるらしいです! たとえば小学校に上がってからでも、食中毒になる確率が減るとか。目まぐるしく成長する子どもの成長を楽しみながら、あっという間に大きくなってしまうわが子の育児を 思い切り楽しみたいものですねまたまた長くなってしまいました。昨日今日とお昼寝なしで早く寝るさくらなのですが、今頃目が覚めてしまったようです・・日本さい帯血バンクネットワーク にほんブログ村 にほんブログ村応援ありがとうございます♪
2010.07.18
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PCの不調で、書いた日記が動かなくなってしまい、2度目の日記です今日は、午前中は雨は上がっていたのでパパのリハビリに同行しましたさくらは、今日もリハビリ中は病院の横の広い芝生の上を走り回りました。お友達の姿が見えると、駆けていって、「いっしょにあそぼ」って同年代のお友達はもちろんさくらより小さいお友達にもおねえちゃん風をふかして、おねえちゃんおにいちゃんには憧れのまなざしで、誰でもすぐになかよしになっちゃうので、幼いころから引っ込み思案だった私は、ちょっとうらやましく思っちゃうくらいです。まだ3歳なので、幼稚園、小学校・・・へ上がるにつれてどうなっていくのか分からないけれど、今のまま人懐っこい娘だといいな生きていく上で、人と人とのつながりってすごく大切なことですもんね幼稚園えらびも迷うところですけど、とてもすてきな幼稚園があるんです。自然とあそぶ青空ようちえん 「森の子教室」 手作りの小さなようちえん なんだかいい感じだな詳しくは、http://www.ne.jp/asahi/morinoko/top/やっぱり、自然の中でのびのび遊ぶのは最高ですよね! 子ども時代に思い切り自分でいろいろと考えて工夫してあそぶ。そういう体験を子ども時代にたっぷり味わってもらいたいものです。きっと、大きくなってからも大きな財産になるんじゃないかなと思うのです。大人にいわれるがままに動くのではなく、自分でいろんな発想で動く。けじめもある程度は必要だと思うけれど、大人がしかる時って大人の都合によることも多い気がしています。「早くしなさい。」とか。さくらはお猿のようにいろんな遊具にも上手に登れちゃうほうですけど、時々公園でせっかく挑戦しようとしている子どもに 「危ないからだめよ!」って静止してしまったり、 必要以上に手を貸してしまっている場面をみかけることがあります。子どものためと思ってのことなのかもしれないけれど、危険だからさせないではなく、危険だから慎重にしなくちゃいけないということを学ぶいい機会だと思うのです、勇気を出して挑戦して「できた」という自信にもつなげてあげてほしいです。今どきの子どもは・・・とよく言われますけど、子ども時代の発想や楽しいと思うあそびは今も昔も変わらないと思うのです。きっと子育ての環境が変わってしまったことが、今どきの子どもは・・・といわれることにつながっているのではないかと思います。保育士をしていたときから子どもの動きがぎこちないなと思うことがありました。歩けるのに、ベビーカーによく乗せてらっしゃる親御さんもいらっしゃいました。子どもの将来のためには、丈夫な体作りをしてあげたいものですね。ついえらそうに綴ってしまいましたが、夢の中で生きていると言われる子ども時代楽しい思い出たくさん作ってあげたいな他にもシュタイナー幼稚園やモンテッソリーの幼稚園のすてきなようちえんもあります。2年保育しかないのですが、公立幼稚園も伸び伸びしていい雰囲気です。ゆっくりのんびりさくらに合う幼稚園が見つかるといいな。にほんブログ村応援ありがとうございます♪
2010.07.15
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こんばんは!ご訪問ありがとうございます♪今月は、愛娘さくらの3歳のお誕生日を迎えたこともあり、幼児教育に関してのテーマを中心に綴らせていただこうと思います。早期教育っていうと、「教育ママ」というイメージだったり、あまりいいイメージではないのではと思うのですが、私自身ものんびり自然育児を心がけているのですが、もともとは早期教育ってどうかなぁ?と教育ママのイメージはあまり良いイメージではありませんでした。でも子どもの能力は本当にすごいものがあるので、ついいろいろな刺激をたくさん与えてあげたいと、おなかの中に宿ってくれた時から、働きかけていました。胎教についてはご存知の方も多いかと思いますが、お腹の中でママの感じたことをしっかり赤ちゃんも感じているそうです。感情によって分泌されるホルモンを感じるということらしいのですが、そういうことから生まれてくる赤ちゃんの気質や性格は、胎教で7割も出来上がるとも言われるようなのです。つわりでつらい時は、気持ちも沈みがちになるものだと思いますが、赤ちゃんと心を通わせ心から幸せを感じることができれば、幸せホルモンが赤ちゃんにも伝わり、感受性豊かで心の安定した育てやすい赤ちゃんが生まれてくるのだとか。妊娠前から、そんな本をいろいろと読んでいたもので、心が穏やかになる音楽をききリラックスした時間を過ごすことを心がけました。ちなみによく流していたのは、クラシックと童謡です♪モーツアルトはお野菜の成長にも効果的といわれるようですが、胎児の耳にも心地よく健やかな成長を促してくれるというので、よく流していました^^キックゲームという、お腹の赤ちゃんが起きている時に、コンコンってノックすると赤ちゃんからコンコンって返ってくるゲームもよくしました。コミュニケーションが取れている感じがしますし、とても楽しくて、毎日日課にしていました^^驚いたことに、妊娠中期以降になってくると1回ノックすると1回。2回ノックすると2回。3回ノックするとちゃんと3回ノックが返ってくるようになって、最初パパは信じませんでしたけど、赤ちゃんの能力に驚いたものでした!妊娠中には、たくさん針仕事をしたり、本をたくさん読んだり、音楽を聴き、歌ってあげ、語りかけ、絵本を妊娠中から何度も何度も読んで聞かせました!とにかくストレスを感じないように心がけ、妊娠した幸せな気持ちをかみしめ、今よりも規則正しい生活で、食事面にも気を配り、適度な運動(散歩)も日課にしていました。半分は、胎教って効果はどうなのか楽しみだなと思いながら、実験気分でしたけど^^結果、生まれてきたさくらは発育がずいぶん早いようでしたので、胎教の効果ではないかな?と思っています。(6ヶ月終わりにつかまり立ちし、9ヶ月で歩き、言葉が増えてきましたよ!)先日参加した、子育て講演会でのお話の内容も胎教が大事。胎教で7割性格が決まる。ということをおっしゃっていました。そして、「3つ子の魂百までも」とよく言われるように、3歳までのかかわりも大事。脳の発育は、生まれた時から歩き出す1歳頃までが一番発達するようです。何もできない頼りない時期に見えますが、この時期のかかわりこそ赤ちゃんの能力を引き出し伸ばすために最も大切な期間でもあるようです。1歳までの語りかけによっておしゃべりも習得できるということもどこかで読んだことがありますが、私の場合さくらが1歳と1ヶ月で病気が発覚し、入院し離れ離れになってしまいましたので、私の不在中子守をお願いした母や主人ももちろんさくらとたくさんかかわってくれたと思いますけど、健診で保険士さんや小児科の先生、児童館の保育士さんや会う人会う人に「おしゃべり早いね!」と言われているのは、胎教や1歳までの語りかけなどコミュニケーションの結果ではないかなと思うのです。入院中は、会うたびに、言葉が増えていて目を見張るものでした。(さくらが1歳1ヶ月から1歳7ヶ月の頃でした)赤ちゃん時代のコミュニケーションは、ベビーサインも自己流ではありますが挑戦してみました!おっぱい 絵本 もう1回 おかわり などから、簡単な単語 ちょうちょ めがね などいろいろなものを表現していました。我が子を自慢するようで、親ばかなところもありますけど、最近赤ちゃんにあまり語りかけないママもいらしゃるとききます。おっぱいやミルクもテレビを見ながら、目を合わせたりかたりかけることなくすませてしまったり、オムツかえでも語りかけがあまりなかったりするのは赤ちゃんにとって刺激にならずもったいないです。 発達面でも影響が出てきてしまうのではと思うのです。生まれてからほんの1年ほどの期間、無限の可能性を秘めた赤ちゃんに思う存分刺激を与えていろいろな芽を伸ばしてあげて欲しいと思います。発育は早い遅いよりも情緒豊かに育ってくれること。問題が起こった時に自分で解決できる力を身につけてほしい、積極的に人生を楽しむ子どもに育ってほしいと思いますが、親として子どもにしてあげられることは、愛情いっぱいで接することなのかな。語りかけは、コミュニケーションの基本。 わがまま言った時にも言い聞かせることで納得することができるようになると思います。子どもの幸せを願わない親はいないと思いますが、まず人格形成の第一歩でもある胎教。そして歩くまでのかかわりと3歳までのかかわり、幼い時期ほど重要な時期のようですので、一大事業でもある子育て子どもの能力を楽しみに子育て楽しみたいものですね♪ただ子育てを心から楽しもうと思うこと、あかちゃんを見つめていると、きっと本能的に愛情はどんどん湧き出てくるはずです。赤ちゃんとかかわる時間はテレビはなるべくつけずに赤ちゃんと思う存分かかわってあげて欲しいです。私自身、初めての子育てなのでまだまだ未熟なママではありますが、子どもと共に素敵なママになれるようにのんびり楽しみながら成長していきたいと思います!長々とお付き合いありがとうございました♪関連記事 健康でしあわせになるために&胎教について! にほんブログ村現在1004サイト中 41位あたりにいるようです♪ 応援ありがとうございます^^
2010.06.26
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水曜日はさくらが大好きな子育てサークルに行ってきました♪音楽の先生がピアノを弾いたりしながら、リズム遊びでみんなで歌ったり体を動かしたり♪さくらは、大張り切りでした!でも、はしゃぎすぎて、一人走り回ったり...ちょっと落ち着かせなきゃ...というくらいでしたパパのケガ以来、家にこもることが多かったり、最近はお天気のせいと私の体調不良もあって、エネルギー発散させてあげられなかったせいかな?とも思うのですが...。でも、1歳前から児童館に行ってもママそっちのけで、ズンズン中に入って遊ぶ子だったんですけどね。さくらは、こうと思ったらなかなか頑固なところもあって、我が道を行くというタイプです。ストローで空気をいれるボールを、みんなママが膨らませていたのだけど、さくらは「自分でする~!」といってみんなボールを転がしたりして遊んでいるのに、一人でいつまでも必死でボールを膨らませていました。子どもは、親の鏡ともききますけど、う~ん。たしかに私も頑固とは言われることあったような気がするけれど幼稚園のこと考えると、右に習えの保育だとこんなさくらの芽をつぶすこともあるかも?のびのびさせてあげたい気持ちと、あまり落ち着きがないのは困っちゃうし...。3年保育だと来年春から。2年保育だと再来年から。何年にするか、どこの幼稚園に入れるか周りに選択肢がたくさんあるので迷ってしまう今日この頃です。一緒に過ごせるこの貴重な時期、病気で半年間離れていた分、二人の時を楽しみたいとも思うし、さくらは、お友達と遊んだりするのも好きなので、集団生活したがっているようにも感じるし..。うまく公立幼稚園の園庭開放などに行ってたくさん遊ばせようと思っています。(無料だしね^^)計画していたことの1つにスイミングがあったんですけど、7月の1ヶ月間の短期コースで発散できるかな?とサークルの帰りに申し込んできました!大きなプールはまだいったことがないさくら。 今年はパパのケガで家族そろっては無理そうかな?ということもあって。慣れたら、私と二人で市民プールでも連れて行こうかな!とも計画中♪実は、私泳ぐのはあまり得意ではなくて...かっこよく泳げると素敵だなぁ~。さくらの大好きなめるちゃん 2つとも頂き物お誕生日にいただいた幼稚園の制服&体操服♪靴もあるのですが、靴は我が家の玄関にきちんとならべてあって、笑っちゃいましたにほんブログ村
2010.06.23
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こんばんは!ブログも習慣になってしまっているようで、昨日は体のためにお休みしようと決めたものの書きたいことがいろいろ頭に浮かび、落ち着かなかったです..。でも、ブログにはまってからお休みしていた育児日記のほうはさくらの3歳のお誕生日から再開しましたさくらに残せるものとして、愛情いっぱいの記録を残したいものです1歳までは、3冊セットになっていて1年半記録できる育児ダイアリーをつけていました。0歳の頃は、1ヶ月1週間1日と日々成長するので写真を貼り付けたり、いろいろなことをたくさんメモしています。1歳のお誕生日からは、3年育児日記(1日数行)をつけていましたけど、闘病中は白紙になっています。闘病日記は、1年半綴れるダイアリーが1冊残っていたので、たくさんメモもできるタイプだったので、闘病日記につかいました。マタニティー日記もつけていたので、読み返すと忘れかけていたことも鮮明に思い出すことができていい記念になっています。マタニティー日記は、食べたものや体重も記録しています。保育士時代、毎日たくさんの日誌やおたよりを書いていたせいか、書くことは好きなんですよね!でも、私の幼いころと違って、今は動画もたくさん撮っていて残っているのでいいですね♪闘病中、さくらに会えないときにはパパにさくらの動画をもってきてもらって何度も何度も見て癒され、励みになったものです!今の様子も、数年後にはこんな時期もあったなぁ~!って懐かしく思うんでしょうね。さくらは、3歳になって自我にも目覚めてやや反抗期のように感じることもありますけど、すべて成長の証。 愛情いっぱいで今のかけがえのないこの時期大切にすごしたいと思います。昨日は、おばあちゃんがお仕事お休みだったのでさくらを預けてパパのリハビリへ行きましたけど、迎えに行くと、「帰るのいやだぁ~!」ってまたまた泣かれてしまいましたでも、「どうして?寂しかったの?」ってきくと、ぱっと私の顔を見つめ「うん。さくら寂しかったの。」って・・・。素直に表現したり、違った形で気持ちを表現したり。3歳なりにいろいろ心が揺れているんですね。つい、忙しいと大人の都合で押さえつけてしまうこともありますけど、のびのび素直な女の子に育ってほしいものです。子育てって、いくらでも手抜きできるけれど、無限の可能性を秘めた子どもの芽を開いてあげるのも親の役目ですよね。さくらはまだ幼稚園に行っていないので、親と過ごすことがほとんどだけど、いろいろな経験させてあげたいな。時々、保育士時代を思い出し、マンツーマン保育園を開園しているので、さくらは時々私のことを「ママの先生♪」って呼びます!育児サークルでも先週、やや先生気取りで絵本を読んだりしていると、さくらは率先していいお返事をしてくれていました^^今は、さくらの専属の先生で♪またさくらが大きくなったら、保育関係のお仕事したいなと思っています♪子どもって本当にかわいいですね子どもといっしょにいるとこちらまでピュアな心になってきます。でもやっぱり、子どもと接するのはずいぶん体力も必要なので、やっぱり体力作りしておかなければ!!子育てについては、学校で学んだことや本で得た知識を元に妊娠中からできることをやってきました。この先は、どう育ってくれるのか先は長いけれど、今のところ体力面 言葉の面、情緒面ではしっかり育ってくれているように感じています。心がけているのは、コミュニケーションをたくさんとること。愛情をしっかり伝えること。反抗期の時期って、イライラさせられることもありますよね。でも、「そういうもの」って思うと イライラも半減するんじゃないかな?幼児の虐待のニュースが後を絶ちませんが、生まれてきた時の感動はどのお母さんもお父さんもあったはずですよね。子どもと共に、親としても成長しなくてはいけないと思いますが、がんばりすぎず自然体で子どもとの生活を楽しみたいものですよね。私は今、自分に甘くパパも長期休暇になっていることもあって、のんびりし過ぎかな^^;でも家庭でできる保育を実践計画中です^^さくらは、最近絵本を自分で読みましたよ!「ぱさ ぱさ ぱさ ぱさ」って・・・。 それだけなんですけど^^;ぱぱの「ぱ」 さくらの「さ」は知っていたんです^^ちょっと親ばかで^^でも感激しちゃいました! あいうえおの表を壁にはっているだけなんですけど、関心があるようなので教え時かな?と..。ブログは、マイペースで!! なるべくこれから先も長く続けていきたいと思っています!!独り言を長々綴ってしまいましたが、今後ともよろしくお願いしますにほんブログ村応援ありがとうございます♪
2010.06.22
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昨日は、鼻呼吸で健康に!!ということで、口呼吸はよくないということ。「西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方」で読んだことを、ホームページなどから引用させていただきましたが、昭和41年にスポック博士の育児書が日本で翻訳され、昭和55年ごろスポック博士の育児書に基づいて、離乳食の開始は生後5ヶ月頃からということが母子手帳に記載されるようになったようです。そしてなんと、その2年後にアトピーや小児喘息が急増してしまったようです。現在アメリカでは、もっと離乳食開始はゆっくりになっているようなのに、なかなか日本では母子手帳の内容も古いまま変わらないのは不思議です。私は、さくらの離乳食が始まる頃に西原教授のことを知り図書館で「西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方」という本を借りて読んでみました。(他の図書館から借りていただき、回ってくるまでずいぶんかかりましたが...)いろいろ参考になりましたが、100パーセント西原式を取り入れたわけではありません。6ヶ月ちょっと前から10倍粥をスタートした後で、本を読んだこともありますが、さくらはお粥を気に入ってよく食べていましたので、自分なりにゆっくりのペースで、たんぱく質は特にゆっくりゆっくりでと心がけて進めました。そして、おっぱい大好きなさくらでしたので、ちょっとかじったベビーサインで「げんこつ山のたぬきさん♪」のおっぱいの振りがおっぱいちょうだいのサインでしたので、しょちゅう手をグッパ・グッパと握ったり開いたりするおっぱいちょうだいのサインで私が入院するまでおっぱいもよく飲んでいました。当時、どなたかのブログだったと思うのですが、簡単な離乳食の進め方というのをみつけ参考にさせていただきました。コピーしていたのですが、入院中なくなってしまいホワイトボードに書いたものが少し残っていましたので、実践して覚えている点とメモで残っている部分を一緒にご紹介します!ある程度、進んだ段階の献立になりますが、 ごはん(月齢に合わせたおかゆ)+ 薄めたお味噌汁+ 野菜+ たんぱく質 この4点を基本にする。野菜は、にんじん・大根・おいも・しいたけ何でもお味噌汁にいれて薄味で煮込んでしまいやわらかくしたものをお皿に取り分けていました。タンパク質は、しらす(湯通しして) レバー 豆腐 卵黄(固ゆでしたもの) 白身魚(タイ ヒラメ カレイ メバル メカジキ タラ) 納豆 赤身魚(マグロ かつお さんま あじ いわし) 鶏肉(ササミ 胸肉)をローテーションして与えていました。完全母乳の場合に限りますが、あくまでもメインはまだまだ母乳でOKということを参考にして、離乳食開始もタンパク質もとにかくあせらずゆっくりゆっくりを心がけました。お料理上手ではない私なのですが、手作りでしたいと思っていたのですが、育児雑誌の手の込んだ離乳食のメニューは要領の悪い私にはとても大変に感じていたので、こちらの簡単な離乳食はとても助かりました!2~3度市販の離乳食を買ってみましたが、さくらは受け付けないようでした。やっぱり、日本人はご飯が一番ですね!!さくらは、納豆、お漬物、もずくなど大好物です^^和なご飯とお味噌汁を基本にしていましたが、そのあと幕内秀夫さんの書籍も何冊か読み、ご飯とお味噌汁の組み合わせが一番なんだなと改めて感じました!じょうぶな子どもをつくる基本食こんなタイトルも!子どもの「パン食」は今日からおやめなさい!私の場合、さくらが1歳1ヶ月で病気が発覚し入院となったので 、急な断乳となってしまい離乳食も実母にバトンタッチし、お世話になりましたがゆっくり進めてもらいました。おっぱいが牛乳に変わり、今でも牛乳が好きなようで、ちょっと乳製品は気になっているところではあるのですが...。今のところはアレルギーは何もなく元気に育ってくれています。昨日の、日記では100パーセント西原式を実践しているかのように誤解されてしまうのでは...と気になったもので、以前から下書きして暖めていた離乳食のこととご一緒にご紹介させていただきました!!にほんブログ村
2010.04.27
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今日は、しとしと雨は降っています。さくらが大好きなかっぱ&長靴&傘でお買い物に行ってきましたバス停を通り過ぎるときに、ちょうどバスが来て、さくらは、「あっバスだぁ~ 乗る乗る~」お買い物しなくちゃ食材があまりないし...「また今度ね」って、バスが行っちゃうと、「乗りたかった~ 」としばらく泣くさくらでした近くの商店街に入ると、かわいいかえるの雑貨などがあって、気が紛れたようですけど。 そんなときは、ちょっと疲れますバスは、私が入院中さくらの子守をずっとお願いしていた私の母とよくバスに乗って、私が入院していた病院まで来てくれていたんですよね。私は、自転車が多いのでバスはめったに乗らなくなっちゃったので、また近いうちにバスでお出かけしてあげなくちゃちょっとしたことで、おおはしゃぎのさくらですしね一緒にワクワクどきどき楽しい体験を日々いっぱいしたいと思います最近のお散歩は、歩くよりもよく走るんですよねきっとエネルギーもいっぱいなんでしょうね!!先日の山の中もよく歩いていたし、体力もずいぶんついたようです!お昼寝も1歳過ぎまでは、朝昼夕としっかりよく寝る子だったのですが、最近は、なかなか寝ず、夕方近くに寝てしまうので、夜なかなか寝なくて困ってしまいますいっそのこと、お昼寝なしにしようかとも思うんですけど、8時前後に寝てくれたと思うと、夜中に元気に起きちゃったり...サークルのお友達も、先日なかなか寝なくて、「結局朝起きれずサークルお休みした」とか、「結局、子どもが朝まで起きてたの!!」なんていうのも耳にすることもあるのですが、中途半端なお年頃なのかしら?おっぱい飲んだら、コトンと寝ていた頃がなつかしいなあ。本当に楽チンで、おっぱいさま様でした過去にいろいろな育児に関する本は読んでいますが、最近読んだシュタイナーの子育てでは、7歳までの子どもは、夜7時から朝7時までの11~12時間の睡眠が必要。さらに1~2歳の子どもは午前、午後に1~2時間のお昼寝が必要とも書かれていました。早く寝かせるには、まず朝早く起こすことと書いてあるのをよく見かけます。なので、さくらもなるべく遅く寝てもあまり遅くまでは寝かさないように、遅くても9時には起こすようにしているのですが、(十分遅いですね>
2010.04.20
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今日は、朝から雨なので、さくらはお部屋でお絵かきをしました。2・3歳の絵ってなんだかいいですね「上手ね!」って褒めて思う存分取り組ませてあげましょう!!自信を失うような言葉は決してかけてはいけません自信をなくすと、思い切り描けなくなってしまいますもんね!!大人でもそういうところあると思いますけど、子どもの行動って特に言葉かけ1つで更にいきいきしたりするものなんですよねそれは、保育士していたときも、今子育てしていてもよく感じています。子どものマイナスなお話「うちの子は・・・」というのも、子ども本人の前ではタブーです。子どもは、自分のことを話しているとしっかり聞いていて、マイナスなことを言われると、がっかり落ち込んでしまったり、余計に調子に乗って悪いことしちゃったりするんですよね。それは、どんなに小さい時期でもまだお話が上手にできなくてもちゃんと褒められているのか、けなされちゃっているのかちゃんと分かっているし、マイナスなことを言うと、本当はそうでなくてもそうなってきてしまうようです。なので、「うちの○○すごいのよ!!」って聞こえるように褒めちゃう作戦 私は時々使うのですが、さくらは「へへへ」って、育って欲しいなというように今のところは育ってくれているように感じています。やや調子に乗り過ぎる時もありますが叱ってばかりで、ストレスためるより、褒めて調子に乗ってもらったほうが、楽しく育児できるんじゃないかなと思います今日は、とても楽しそうにお絵描きしていましたよパンも作りましたが、写真の数が増えちゃうので別の日記でご紹介しますね!(下書きほぼできています^^)本当は、お外に出たそうでしたけれどでも時々びっくりするようなこともしでかしてくれるさくらなのですが・・・いつも、ムシバキンくるからハミガキしなくちゃいけないよ!と言っているせいか、先日アンパンマンのぬりえのバイキンマンのお口のところを歯ブラシでゴシゴシしていたようです(赤ちゃんのアンパンマンは、私が楽しんでぬりえしちゃってます^^)何ページも穴が開いていて笑っちゃいましたにほんブログ村よろしければ、応援してもらえるとうれしいです♪パン作り編につづく... 下書きが4/15だったためこの日記の前(下)に表示されたようです!)
2010.04.16
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天気予報通り、今日もシトシト雨の1日。さくらには、ちょうどよかったかな。お熱はすっかり下がったんだけど、大事をとって、育児サークルはお休みして、お部屋でお絵かきをしたり、絵本をたくさん読んだりしてまったりと過ごしました。最近お絵かきがとっても上手で、ちゃんとお顔になっていて、2・3歳児特有の顔から手や足が出るようななんだか微笑ましい絵を描いてくれます子どもがすることって1つ1つ感激しちゃうものですねトイレトレーニングも最近ようやく自分から「おしっこ~!!」って出る前に教えてくれるようになりました!(現在2歳9ヶ月です!)トイレトレは、気長にが1番!!さくらは生まれた頃、布おむつで育てていました。まだ生後7ヶ月くらいのころにおまるに座らせたりもしていました(オムツはずしが目的でなくECというのをやっていました)、何度か成功して大きい方の排泄物まで私たらっ、うれしくて記念に写真撮ったりして...後で、PCのスクリーンセーバーに撮った写真がランダムに映るようにダーリンがしたら、その一物が出てきたりして...結局、さくらが1歳になったころに私の病気が発覚してしまい入院することとなったこともあり、楽な紙おむつでいいよ!と紙おむつに変えました。紙おむつは、気持ち悪いという感じがあまりないので、最近はおむつはずれは3歳になる頃になっているお子さん多いようでさくらもゆっくりになりました。私たちの親世代は、1歳でとらなきゃ!!という時代だったようですけど。おむつ事情によっても変わってきているようですね。さくらも、昼間布おむつだったり、おねえちゃんパンツだったりしましたが、お出かけの時は紙おむつが安全で楽ちんと、紙おむつにすることもあるので、何度か、オムツはずしあと一歩となったり、教えなくなったりと繰り返しながら、今にいたります。タイミングよく誘えば成功するという感じだったのですが、自分から申告するようになったのは、ここ最近ですだけど、最近たまたまTVをつけると育児に関するアニメをやっていてみていると、紙おむつは8時間は使える。なんてことを言っていて、びっくりしてしまいました!そんなに、長時間替えてあげないこともあるのでしょうか?赤ちゃん時代は特に、おむつ替えと授乳(ミルクタイム)が大切なスキンシップの一時になるのに...。さくらは、お腹に宿ってくれた頃から、たくさん刺激を与えていました(いつか胎教や赤ちゃんのすごい能力、接し方についても綴りたいと思っているのですが)おむつ替えのときは、体のマッサージをしてあげたり、赤ちゃん体操をしてあげたり、そのせいか歩くのも早く、9ヶ月でチワワンに見守られながら歩いていました。児童館や育児サークルではいつも、「早いね~!」とびっくりされました。成長は、それぞれなので早いからいいということはないと思いますが、胎教や接し方で早かったのではないかなと思っています。小さいからといって、何もわからないことはないのです。いろいろなことをこの世界のことを学ぼうとしているようです。話が脱線してばかりですけど、おむつ替えも、トイレトレーニングもスキンシップしながら、取り組んだ方がいいのではないかと思います。本当は、発熱時の対処法などをつづるつもりだったのですが、長くなってしまったので、次回にします!さくらは、私の母が遊びに来てくれて3日間、はしゃぎっぱなしだったので、疲れてしまったんだと思います。もうすっかり元気ですあと、今日はにんじんジュース作ってみました!健康に関心ある方にはおすすめGoogleで にんじんジュース とか にんじん効果 検索してみて下さい (手抜きでごめんなさい)私は生でもポリポリとよく食べています^^最後まで読んで頂いてありがとうございますそれでは、またにほんブログ村ちなみに使っていた布おむつはベビーネンネです!成型おむつなので楽ちんでした^^楽天さん売り切れみたいだけど、これもおすすめ!!
2010.03.24
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今日はとても気持ちのいい真っ青な青空でしたでもちょっと風が冷たいので、ポカポカ陽気が恋しいです今日は、子育て支援講座全4回中 4回目! 最後の講義に参加してきました!テーマは 子どもの体力、気になりませんか? ~子どもの運動と健康を考える~ ということで、お子さんを持つ親御さんには気になるところではないでしょうか?だけど、講義を受け感じたことは、子どもだけでなく運動の大切さは大人も同じだと感じました日ごろ気になっていることが、いろいろ講義の中にも出てきていました。お気づきの方は多いと思いますが、昔に比べて子どもの体力は落ちているようです。その原因は、育て方にあるということです。そもそも、子どもは疲れを知らないというくらい走りまわったり、動いたりするものですよね。それが、都会の方がより顕著だと思いますが、住宅事情もあり家に閉じ込めてしまって、運動させてあげることが少ないこともあるようです。私もここ最近歩数計をつけることがありますが、大人の場合1万歩もいけば、まあまあという感じですよね!だけど、3~4才の子どもでも1万歩は歩けるようです。小学生くらいになると、2万から3万歩達成したりもするとか!!じっとしていないとそれくらいいくんでしょうネ!私は、生まれてから小学校1年生まで福岡の博多で育ちました!家の周りは、田んぼやひろびろとした草原で、奥へ行くとザリガニやオタマジャクシがたくさんいる溝もありました。なので、私の幼い頃の遊びは自然の中で、季節ごとの虫(ちょうちょ、バッタ、とんぼなど)を採ったりして走りまわったり、その他にもザリガニ取り、アメンボもとったり、広い田んぼでれんげ草をとって首飾りを作ったり、仲良しの野良犬と遊んだり家にいると母は、「外で遊んできなさい!」と外に追い出すような感じでした寒い日も、「子どもは風の子!外で遊んできなさい!」ってね(今は、いろいろな事件もあるからそういうことがむずかしくなっているようで、ちょっと悲しいことですね。)だけど、私自身近所の仲間と自分達で様々な遊びを考え、とても楽しく思い切り遊べたことで、今の私ができあがった気がします。すぐその頃にタイムスリップして、子どもと同じ目線になって感動できたり、楽しめたり保育士して感じたことは、既製のものであそぶよりもやっぱりそういう自然と触れ合う体験の方が子どもの目も輝いてくるんだなということです。田舎は理想的だなと思ってしまうけれど、探せばどこにでも子どもの目が輝くような自然はあると思います。雨がふってできるみずたまりだって、子どもは大好きですよね!長靴はいて、思う存分遊ばせてあげたら運動量も十分になるんじゃないでしょうか?走ったり、登ったりするのを危ないからと、「あれだめ!それだめ!」と言ってしまっては、せっかくの好奇心を萎えさせてしまうと思います。こけるかもしれないけれど、こける経験をすることも大事ということは講師の先生もおっしゃっていました。子どもとどんどん外に出ましょう公園では、すべりだいやブランコもいいけれど、ママパパも子どもと一緒に追いかけっこしてみましょ体を動かすと楽しいという経験をたくさんさせてあげましょ!何かに挑戦してできたらいっぱい褒めてあげましょ小さい頃にたくさんほめられると、脳でセロトニンというしあわせホルモンがたくさんでて好き^^っていう気持ちがどんどん高まり、さらにいろいろなことに挑戦できるのだと思います。運動は、心にも体にもとってもいいんですねまだまだ綴りたいことはあるのですが、今日はこのへんで講座が終わった後、さくらと広い公園で追いかけっこして遊びましたとてもいい運動になりましたにほんブログ村
2010.03.19
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子育て支援の講座 (全4回中3回目)に参加してきました!前回2回目の、日記はこちらです!今回は、グループワークのような形でちょっと緊張してしまいましたが、思うことを発言しあうことで、いろいろな方の考えが聞け、私の話にも耳を傾けて頂いて、心地よい刺激になりました!支援するにも、何をするにもまずは人と人とのコミュニケーションが大切!それには、相手に自分を知ってもらうこと。自分で自分の事が分からないというのでは、人の事も知ることが出来ませんからねって。(その点では、ブログって自分を見つめることも出来ていいように感じますね)支援するには、仲良くなるのが支援する方もされる方にとっても第一歩になりますものね!コミュニケーション能力ね...私は得意な方ではないのだけど、保育士してた時も子どもと遊ぶのはまあまあ得意だったけれど、保護者さんや園長先生は苦手だったしなぁ...まだまだ私も、子どもなんですよね~もっと大人にならなくちゃっ!!本題に戻って...、子育て支援でも 子どもとの関わりでも共通するようなので、子育て中のママさんやパパさんは、お子さんに対してイメージしていただくといいと思いますが、 ☆「相手をどう動かすか」ではなく、「できるようにお手伝いする」という発想がよい。力で押さえつけていると、親の顔色を見て動くようになってしまいます。最近良く異われる、指示待ち人間は そういうふうに育てているせいなんですね。子どもと話しあって、解決していくことが大切!力で押さえつけていると、大きくなって力関係が逆転する頃大変になってしまいます。☆必要なことは、自立への支援人間関係の絆を太くしましょう!→「愛し、愛されている」実感が人生のエネルギーの源になる致命的な七つの習慣 1 批判する 「どうしてそんなことしたの」2 責める 「あなたのせいでむちゃくちゃだ」3 文句をいう 「私まで嫌な思いをする」4 ガミガミいう 「いやだいやだ」5 脅す 「とんでもないことになりますよ」6 罰する 「罰として〇〇して下さい」7 褒美で釣る 「これしたら買ってあげる」より良い七つの習慣1 支援する2 励ます3 傾聴する4 受け止める5 信頼する 6 尊敬する 7 違いを交渉する私の場合、子育てしていてついついご褒美で釣ちゃうこともたまにはありますけどね。手っ取り早いし...なんて だけど、コミュニケーションはかなりとっています!納得するように話をすれば、魔の2歳児によくあるイヤイヤモンスターになっちゃうことも少ない気がします。眠気と空腹時は、見境なくなっちゃうので注意ですけどね最近スーパーで目に止まって買ったphp出版の「のびのび子育て」4月号講座でのお話と全く同じような内容でちょっとびっくりしました。ステキなためになるお話満載ですよ!生きる力のチェックがあり、チェックしてみると16点満点中さくらは15点。今のところ、生きる力十分タイプでしたこのまま、良いところはそのまま育ってくれたらいいなと思っていますあと、講師の先生は大学の幼児教育科で教育心理学を教えていらっしゃるかたわら、中学校でスクールカウンセラーもされてるということでしたが、切れてしまうお子さんのカウンセリングをしていて、食事の内容を聞くと甘いものがかなり多いということがあり、食事を変えるだけで、問題行動が落ち着くということが結構よくあるとおっしゃっていました。興味深いお話です。午前中の講義の後、さくらは公園で思う存分走り回りまた帰りの自転車の上でぐっすり眠ってしまいました最近、私の本棚を見ているとステキな本がたくさんあり、いろいろ読み返してみたくなりました。私が好きで手に入れた本たちなので、ステキに見えるのもあたりまえでしょうけどね!読んだら、また感想やステキな言葉などご紹介したいと思っていますいつになるのか当てにならないので、待てない方は...本棚から引っ張り出してきた本は、10代の頃はまった三浦綾子さんの本数冊マザー・テレサの本 星の王子さま.. 実は買った頃は読解力不足で難しく感じてよく読んでなかったのですが、大人でも意味の深いお話ですよね。かもめのジョナサン子どもが育つ魔法の言葉B面の夏 黛まどか (俳句)..こちらはおまけに。読むと心地いいです。どれもオススメ!実家からお嫁入りするときに一緒に持ってきた本達です。他にもたくさんありますけど... よろしければ、読んでみて下さいね!やりたいことがいっぱい。不安で眠れないってことはあまりない私だけれども、やりたいこといろいろ思いついてしまうと、興奮気味になるのか夜眠れなくなっちゃうのです。遠足の前の日みたいに...ブログも楽しいしなぁ~さくら寝かしながら、私が先に寝ちゃって.. ふと目が覚めちゃっってこんな時間です。最近きいて、泣けちゃった曲もおすすめしたいと思っていました。耳にやさしく、頭の中からはなれなくなっちゃいましたもうご存知の方も多いかもしれませんが...植村花菜さんのトイレの神様 ♪youtube長々と綴ってしまいましたが最後まで読んで頂いてありがとうございます♪にほんブログ村 よろしければ、応援してください!!もうひと眠りして、今日は育児サークルデイです!!今日は楽しいクッキングです星の王子さま 子どもが育つ魔法の言葉 かもめのジョナサン
2010.03.16
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今日は、私が住んでいる町の子育て支援についての情報交換や交流をするという講座があり申し込んでいたので、さくらと行ってきました!!電話で問い合わせたところ、子連れでも保育士がいるので話を聞きながら遊ばせてていいということでした!全4回の講座なのですが、今日は2回目。1回目は1週間前にあったのですが、ちょうどファミサポ主催の救急安全講習と重なってしまったので、2回目の今日から参加でした!(救急安全講習のお話もまだご紹介するつもりなのですが...)サークルで知り合ったママ友達も、なかなか子どもを預けるところがないようで、私がファミサポでお預かりしているという話をすると、何かの時にはお願いしたいとか、そういう存在心強いと何人かのママに言ってもらいましたが、核家族がほとんどで、子どもとママと孤立してしまっている状態が多く、何かの時も預けるところがないんですよね。先日、ダーリンの実家のマンションのご近所に双子の赤ちゃんがいる家族が引っ越ししてきたそうなのですが、赤ちゃんよく泣いているというのは聞いていましたが、先日ダーリンの実家(近所)に遊びにいくと お義母さんから、その双子ちゃんのお家からご主人が赤ちゃんの泣くのを「うるさい!!」と怒鳴り声が聞こえてきたらしく、そのあと奥さんも「私だってどうしていいか分からないのよ!」と、喧嘩になっているような声が近所中に響いていたと聞きました。双子ちゃんの育児は、大変さが2倍でなく3倍にもなってしまうとも聞きますし、奥さんも一人で育児に追われてしまっているのではないかと思います。私は、もう10年以上も前になりますが、保育士の経験がありますが、子どもをもってやっとこんなに大変だったんだなと知りました。保育士の経験があるおかげで、言葉がけの仕方や困った時の対処法はなんとなく身についている部分もあり随分保育士の経験は役に立っています。今日の講師のお話も私の経験と同じで、保育士になりたての頃は、てんてこまいで、子どもがあっちでもこっちでも泣いたりしていると、一緒に泣きたい気持ちだったと聴き思い出していました。そんな経験も今となっては貴重な経験でした。それでも、イライラさせられることはありますけどね。きっと、子どもとママと孤立してしまって育児に行き詰まってしまっているママはたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。ちょっとだけですけどそういう経験や知識がある私に何かできることはないのかなと思っていたので、子育て支援という講義を受けてみました。今日の講義は、「今の子育て支援」というテーマ子育てでイライラすることがあると答えている1才の子を持つママは、20年前の3倍にもなっているそうです。それにともなって、虐待の件数も増えてしまっているようです。悲しい事件を聞くと心が痛みます。環境面でも、近所に話し相手がいないというママが、子どもの月齢が小さいほど多くて、1歳半までのママは話し相手がいないが20~30% 1~2人というのが35%という統計もあるようです。子育て支援のおける支援者の役割は、親が親として「やっていけそう」という自信がもてるよう支える。ということ!保護者は子育ては、自己完結ではできない。「人の手をかりていい」ということを知るべき。と教えていただきました。子育てに行き詰まったら、家にこもらず子どもと外に出て、発散するのがいいと思います。私は、今ファミサポの斡旋で子どもさんを時々お預かりしていますが、気軽に息抜きが出来る場所がもっとたくさんあればいいなと思います。私自身まだ何ができるのか、何をしたらいいのか分からないけれど、困っているママのサポートが少しでもできたらいいなと考えています。そういうことを、お話させて頂いたら、NPO法人で2歳半からの子どもを集め遊ぶという活動をしている方が声をかけて下さいました。あまりハードなことはまだ体のこともあるので、できませんがそういう活動をしることができたのは、大きな収穫でした。先日、綴ったようにせっかく元気に復活したからには、何か行動したいと思っています。まだ先は長いつもりで、さくらと日々楽しみながらゆっくり考えて行こうと思います。今日のさくらは、同じお部屋ではさみでチョキチョキ先日買ったワークブックは、あっという間にもう全部取り組んでしまいました。お絵かきをして、「これトトロだよ」とまたメイちゃんになっていました。講座の風景を撮影する方がいらしゃったのですが、さくらはカメラの前に走って行き、ポーズ 講師のところまで行くと、みんなの方を向いて「こんにちは!」とご挨拶。我が娘ながら、物怖じすることなく、あっぱれでしたにほんブログ村
2010.03.12
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昨日は、ブログお休みしていましたが、元気に毎日のように出歩いたりしています昨日は寒い中子育てサークルへ行きさくらも元気いっぱいリズム遊びなど楽しんできました今日は、電車で私の妹のお家へ遊びに行き、ベビーちゃん抱っこしてきましたさくらは、電車、車、自転車など乗り物に乗るとすぐ寝ちゃいます。ベビーカーは卒業したので、そういう時は抱っこしますが12kgにもなるので、かなりハード電車の中では、親切な方が席をゆずってくれて助かりましたが...こんなことして、ますます母は強くなるんですね昨日の晩ご飯は、さくらと餃子を作りましたブログでつながった平成仮面ライダー555さんの手作り餃子がとてもおいしそうだったので、食べたくなっちゃて^^平成仮面ライダー555さんレシピありがとうございました♪餃子の皮は、買ってきちゃいましたけど、ビールもおいしくいただけました100均で買った餃子を包む雑貨でさくらもはりきって手伝ってくれました!!子どもにとっては、生活のすべてが遊びにつながるんですよね!!生きていく上で必要なこと、食に関しては小さいうちからたくさんの経験をさせてあげたいと思います。卵を割るのは、よく手伝ってもらいますが、パン作りの時でも自分も参加したという意識が、ママとさくらで作ったパンと、うれしさ倍増しているようです餃子作りも「これはパパの これはママの これはさくらの」って楽しそうにたくさん作ってくれました!!まだ小さいからといって、侮ってはいけません。なかなかうまくできないのは、親がつい先回りしてやってあげちゃうからだと思います。やり方さえ教えてあげれば、一生懸命取り組みなかなか上手にできるようになるものだなと実感しています。1歳になる前でも、豆むき楽しそうにしていましたホットケーキ作りもなかなか上手にまぜまぜできるようになりました!!実は、私お料理上手でなくて...私の母は、とてもお料理上手なのですが、実家にいるときにあまりお手伝いしていなかったのでちょっと苦労していますなので、さくらにはお嫁にいってお料理で苦労しないようにとも思っちゃうんですけどね私が実家にいた頃、中学校に入ると部活で忙しくしていたし、高校、短大の頃は、自分のことばかりで、家のことはほとんどしていませんでいた。最近は、まな板や包丁がないお家もあるときいたことがありますが、たぶんあまり使った経験がないということが原因になるのではないかなと思うのです。習い事もいろいろな経験としては、悪くないと思いますが、やっぱり一番大切なことは、生きる術を身につけさせてあげることだと思っていますといいながら、大切な生活習慣がわが家は乱れてしまっているのが、今問題なのです。夕方近くに寝ちゃうことが最近多いさくらは、今日も12時すぎまで起きていました今は、早寝早起きが我が家の課題です!!ブログに綴りたいと思っていることはたくさんあるのですが、お家の中のこともしっかり運営しなくてはいけないので、ちょっとペースを落として続けて行こうと思っています。ちょっと、疲れを感じることはありますけど、体調はまずまずですにほんブログ村ブログランキングに参加しています!前回のほろ酔いで綴った日記が、とても反響が良かったようで、ポイントが過去最高だったようです。あまりチェックはしていなかったのですが、見ると気になちゃってうれしかったです どうもありがとうございました
2010.03.11
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今日は、地域で月1回催されているちびっ子0~3歳までのお遊び会に参加してきましたさくらはまだ一人っ子なので、お友達と関わる機会も少ないのでいい機会かなと、生まれて2~3ヶ月のころから時々参加しています。今日は、久しぶりでしたが17組ほどの親子が集まっていました!さくらより小さいお友達が多かったようでしたが、さくらも喜んで遊んでいました小さいお友達大好きで、頭を撫でてあげたりとなかなかめんどうみのいいさくらです!だけど、近々退院する予定の妹の赤ちゃん(1000gちょっとで産まれましたが、もうだいぶ大きくなってきたようで)思わず、「赤ちゃん早く抱っこしたいな~」なんて私が言ったのを聞いたさくらは、「さくらお姉ちゃんじゃないもん。まだあかちゃんだもん!!」ですって!! 子ども心も複雑なようです^^今日は、おひな祭りのお歌もうたい、手遊びしたり、絵本を呼んでもらったり、帰りにはお雛様のおみやげもいただいて大満足のさくらでした最近家でのさくらは、はさみでチョキチョキ、セロテープでぺたぺたすることにはまっています先日、きってつくろうはさみちょっきんこんなのを見つけて、買ってみました!幼稚園はまだまだ先なので、こういうのもお家でするとよさそうです!!活動的なおてんばさくらですが、静かに遊ぶことも好きですおままごとや、実は2才になる前からDSもしています・・・適当に触っているだけだと思っていたら、いつの間にか上達していたりして、びっくりしちゃいます。こんな小さくてもはまってしまう魅力があるのかな?あまり長時間は、視力の影響も心配なのである程度遊んだらタイマーをかけ、ブザーが鳴ったら終りというお約束にしていますが。パズルもだんだん上達し、喜んでTRYしていますが、手を使って作るということは、脳への刺激にもなりとても集中していいようですはさみやテープを使うのを見ていると、時々ヒヤリとすることもありますが、なかなか集中力は養えそうです寝る前にも、「はさみする~!!」と... なかなか真剣な目つきのさくらでしょ^^出来上がった作品を自分で白い棚の扉に飾り、とてもうれしそうですDSやDVDみることが、つい多くなりがちだったので、何か他に、はまれそうな遊びはないかな?と対策に買ってみましたが、これは大成功ですにほんブログ村
2010.03.02
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今日も、寒いですね~バラの剪定もあと3株ほどなのですが、今日はお部屋でヌクヌクテラスに出る勇気がありませんバラさんちょっと待っててね!!バラの数を数えてみたらミニバラも入れると、14株ほどでした「剪定したら春にきれいなバラのお花が咲くからね」とさくらにいうと、「え~ほんとにぃ~ たのしみだねぇ~」って目をキラキラさせてはしゃぐさくらいろいろなことに心踊らせてくれる姿に 私も心ときめかしてもらっています今日は、そんなちょっとおちゃめなさくらのエピソードをご紹介します!さくらは、離乳食のころから 和食党です。スーパーへお買い物へ行くと、お菓子よりも納豆を手にして「これさくらがもつ~!!」とうれしそうに持っていることがよくあるんです お菓子より健康的でいいけれど...先日、夜中に目覚めたさくら、お腹がすいていたようで、「ママ~!さくらおなかすいたの。だいこん食べたい!!」「えっ??」耳を疑っちゃいましたが、だいこんを食べたいらしく、おばあちゃんの畑でとれただいこんを切って手にもたせてあげると、「ありがとう」と大喜び!!ちょっと笑っちゃいましただけどそういえば、離乳食の頃 野菜スティックを手に持たせて 食べさせるといい。というのを聞いて実践したのですが...私の頭に浮かんだ野菜スティックは、ポリポリ食べる生野菜。さくらは、おしゃぶりのように喜んで食べていました...が、あとで聞いた話では、ゆでた野菜スティックのことだったようでした私も、知る人ぞ知る天然なのでありました「3つ子の魂 百までも」 育児って楽しいことがたくさん。 だけど、一人の人間を育てるのですから、大変なこともあります。私は、児童教育課を専攻し 保育士の資格をとっていますが 今は、育児が仕事だと思っています。子どもは何もしなくても育つといわれることもありますが、こんなに体も脳も感性もどんどん急速に育っている時期に何もしないのはもったいないと思ってしまいます。赤ちゃんや子どもにはすべてのことが刺激になります。太陽の光、頬にあたる風、小鳥のさえずり、食事のしたくをする際のニオイなどなど。日々、発見し、目を輝かせています。時間におわれ、日々過ごしていると、子どもの目の輝きに気付かず、好奇心の芽を摘み取ってしまうこともあると思います。摘みとられてしまって、指示されて動くことばかりになってしまうと、子どものキラキラした目が変わってきてしまうと思いませんか?保育士をしていた頃、たくさんの子ども達と関わることが出来ました。好奇心いっぱいで遊ぶ子どもが多かったですが、遊びの時間に、「何をして遊んだらいいの?」ときいてくる子どもがいました。こんなことを綴っている私も、右に習えの教育でしたから、目立たないようにしていようというところがあるのですが、病気をして、得た教訓。 人生は一度きりトコトン楽しまなくちゃ消極的にならず、失敗したとしても積極的に挑戦したほうがいいんじゃないかな。娘の将来のために、今親としてできることは自分で考えて、実行することができるように導くことかなと 思っています。それが、今の私の生きがいいつか親離れした時に、幸せをつかめる娘であってほしい育児の本や情報ってたくさんあって、内容も様々。これが正解で、これは間違いっていうことがないから、結局は親の考えや気持ちが一番ですよね!!私も、こんなときどう接したらいいかな??と考える事よくあるけれど、子どもに寄り添って、愛をもって接していけば 悪い方向には行かないと思います。不思議と こういう子に育って欲しいと思うように育ってくれるとか??つい先日、TVで話題という 脳科学おばあちゃんの育児書プレゼント という情報をみつけたので、応募してみたのですが、応募フォームから送信した後、幼児教材の会社の提供だと気がつきました.. 本は届いたのですが、セールスは苦手なんだけれどなぁ 赤ちゃんの能力と意欲を育てる24ヶ月(主婦の友社) という本をよく読んでいましたがこれも久保田競教授の本だったようです。(今気が付きました)こちらの本も、妊娠前に読んだことがあったので、胎教も実践してみました!!もともとズボラさんの私なので、私流にアレンジしてできることだけですが。内容は、また少しずつご紹介できたらと思います。実験的にやってみようと、働きかけていましたが、まわりのお友達より発育は早いようなので効果が出ているように感じています。まだまだ2歳7ヶ月 楽しく子育てしていきたいと思いますにほんブログ村
2010.02.04
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