器と仲良く過ごすために注意すること


■■収納するとき■■

収納に適しているのは、日が当たらず湿気の少ないところです。
あまり、重ねず、5枚程度にしたほうが無難です。
重ねておくと上の器ばかり使いがちになるので、
時々入れ替えてまんべんなく使ってあげましょう。
大切な器などは、器と器の間に薄い紙、布などを
挟んでおくときづが付きにくくて良いでしょう。



■■食器洗浄器、食器乾燥機の使用について■■

細かい傷がついたり、食器同士がぶつかりあったりして、
かけてしまう恐れがあるのでお薦めできません。



■■その他の注意…■■


電子レンジを使用してはいけない
貫入というあらかじめヒビを入れてある食器。
また使っていて、ヒビが入ってしまった食器は割れることがあります。


オーブン専用の土で作られたものでなければ
オーブンは使用不可です。



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