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(C) ChloeGANREFの友人の方々との撮影オフ会に行ってきました。浜松町の世界貿易センタービルで、日没から夜の帳が下りてくる東京タワーを撮影した後は、お決まりの打ち上げ♪とても楽しくて、タメになるOFFでした。
2011.12.17
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(C) Chloe皆さん、土曜日の皆既月食は見ましたか?私も初めて月食を鑑賞。写真もちょっぴり撮影しました。これは23時13分の写真。皆既月食状態になって間もない頃です。
2011.12.10
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(C) Chloe今年はコスモスも紅葉もあまり撮影しないままに、秋が過ぎてしまいました。目黒川のほとり、桜並木に晩秋を感じます。
2011.11.28
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こちらもInstagramで加工してアップした写真です。お散歩しながらiPhoneで撮影して、その場でフィルタを選んで加工してアップするのは結構、楽しいものです。今まで私がアップした写真は以下のリンクからご覧くださいね。http://listagr.am/n/salut_chloe
2011.11.11
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Instagramってご存知ですか。iPhoneで撮影した写真を共有できるSNSです。撮影した写真をその場でトイカメラ風やジオラマ風に加工できる点と、友人たちと「イイネ!」やコメントをつけられる点が受けているようです。この写真もInstagramにアップしたもの。TwitterやFacebookとも連動できるので、私のツイートをフォローしてくださっている方やFacebookのお友達の方はご覧になったことがあるかも。Instagramは、無料アプリとしてダウンロードして使用できます。iPhoneユーザーの皆さんにはお勧めです♪
2011.11.10
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(C) Chloe穏やかな日差しに包まれた公園のベンチ。朝の散歩に来る人たちをそっと待っています。
2011.11.09
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(C) Chloe出張に出かけると、朝早起きをして、カメラを持ってお散歩をすることにしています。特に観光地というわけではない街でも、朝日に照らされた街並みはシャッターを切りたくなります。
2011.11.07
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(C) Chloe少し前までは、休日になると朝から撮影に出かけていたのですが、今は、写真展やイベントに出かけて、いろんな人に会ったり、写真をセレクトしてプリントしたりする時間も持つようにしています。本当はもっと撮影する時間もほしいので、バランスが難しいところです。
2011.11.06
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(C) Chloe国立科学博物館の「大地を駆ける生命」というコーナーには数多くの剥製が展示してあります。立派な角をたくわえた大きな鹿などさまざまな動物が並んでいて、大変見ごたえがあります。もう彼らは生きていないと思うと悲しい気持ちにもなりますが、長く保存されて多くの方に見ていただくことで、私たちに伝えてくれているものもあるのでしょうね。
2011.11.05
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(C) Chloe私は朝、写真を撮ることが多くて、このオレンジの空も朝焼けです。でも、何も説明せずに見せると、夕焼けだと思う方のほうが多いかもしれません。朝も夕方も、光が斜めに差し込んできて、赤い光が到達するから空が紅に染まるという原理を考えると、朝焼けも夕焼けも色味は一緒なのでしょうね。どうすれば朝らしさが表現できるのかなぁと考えています。
2011.11.03
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(C) Chloe10月1日に奈良で撮った秋の空。今はもう少し、深い色になっているのでしょうか。
2011.10.30
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(C) Chloe今年3月から6回にわたって奈良の鹿を撮影しています。今、載せているのは9月末に訪れた時の写真です。そこそこ写真の点数も増えてきたので、アルバムにまとめようかと見直しながら、ブログ用の写真もセレクトしている毎日です(^^)。今年はこれからいろいろ用事が入っているのですが、なんとかもう一度、奈良に行きたいなと思っています。
2011.10.29
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(C) Chloeはるか昔に、鹿島神宮から神の使いとしてやってきたという春日大社の鹿たち。灯篭の向こうからこうして人々を見つめてきたのでしょう。
2011.10.28
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(C) Chloe鹿さんたちがお買い物に来ました。かき氷もアイスもいいけど、やっぱり鹿せんべいだよね、なんて話し合っているのでしょうか。
2011.10.26
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(C) Chloe緑豊かな奈良公園。若鹿が東大寺の近くを流れる小川を渡っているのを見かけました。街中でこんな光景に出会えるのが奈良の魅力です。
2011.10.25
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(C) Chloe秋になって繁殖期を迎えた雄鹿たちは、体格もよくなってなんだかちょっと牛っぽく見えます。角も立派になるのですが、奈良公園では観光客への安全も考えて、お盆過ぎから徐々に角切りをしているそう。この写真を撮影した9月には、角を切られた後の雄も多く見かけました。この時期の雄たちは気性が荒くなるので、角を切らないと危険…というのはよくわかるのですが、角切りされた後の雄を見かけると、思い込みかもしれませんが元気がないように見えたりします。
2011.10.24
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(C) Chloe奈良の鹿を撮りはじめたのは、猿沢池近くの路上を闊歩している姿を見かけて、街の中に普通に鹿がいる姿に衝撃を受けてからです。でも、6回通うとさすがにその風景にも慣れてきてしまいました。馴染みすぎると、写真を撮る視点が変わってしまうのが悩ましいです。
2011.10.23
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(C) Chloe少し前までは、休日は写真を撮りに行く日と決めていましたが、今は写真展めぐりをする時間も増えてきました。すでに有名な写真家の個展に勉強しにいくこともあれば、写真仲間のグループ展に出かけていくこともあります。友人たちががんばっている姿を見るとすごくいい刺激になります。撮る時間と見る時間をうまくバランスしながら、写真生活を楽しんでいこうと思います。
2011.10.21
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(C) Chloe今日は夜景撮影の話をちょっと。この写真では下のほうの工場の光から放射線状にキラキラが広がっています。これは、撮影の時に絞り込んでいるからです(この写真はF13)。同じ場所でF8で撮影すると、この放射状のキラキラは出ていないので、このぐらい絞ったほうが綺麗な気がします。絞り込むということは撮影時間が長く(この写真は5秒)なりますから、三脚は必須です(^^)。17日の写真は、バスの中から手持ちで撮影しています。そのため、ISO感度を3200に上げて、絞りは開放に近く(F3.2)、シャッタースピードは1/80です。なので、このキラキラ感がありません。あんまり使いこなしてないけど、三脚って偉大ですね(笑)。18日の写真はキラキラ線が出ていますが、この写真とは本数や出方が違いますね。これはレンズの中の絞り羽根の数によるそうです。18日の写真はEF70-200 F4、17日とこの写真はSIGMA 24-70mm F2.8を使用しています。私より詳しい方もたくさんいらっしゃるので、コメント大歓迎です♪
2011.10.19
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うみカメラマンのむらいさちさんと大野高裕さんのトークショー「写真が人と人を繋ぐ=写真の力」が『そら☆たいむ』会場内にて開催されました。私も司会として、ちょっぴりお手伝いしてきました。トークショーでは、大野さんが海外青年協力隊の一員として二年間過ごしたニジェールを写真とともに紹介した後、1.地球の空の美しさ、2.見たことのない風景、3.人とのつながり、というテーマで、さちさんと大野さんの写真とトークを展開。「人とのつながり」で大野さんが語ったエピソードには、皆、ほろりときてしまいました。というわけで、大好評につき、なんと「写真が人と人を繋ぐ=写真の力」トークショーが8月20日(土)12時よりアンコール開催されることになりました。予約不要、参加費無料です。写真好きな人にはもちろん、広い世界に触れてみたい、海外青年協力隊に興味がある、ちょっとアフリカに憧れている、そして人生で大切なものを探しているというあなたにもお勧めです! 写真展「そら☆たいむ」 2011年8月12日(金)- 21日(日)10:00-18:00 (初日13時open 最終日16時close) ランプ坂ギャラリー 四谷ひろば内(旧四谷第四小学校)CCAAアートプラザ 〒160-0004 新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 Tel: 03-3359-3413 丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分 写真展の開催状況やワークショップの紹介は、そら☆たいむホームページ(http://soratime.exblog.jp/)をご覧くださいませ。写真はアフリカつながりでモロッコで撮ったサハラ砂漠です。
2011.08.13
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うみカメラマンのむらいさちさんと大野高裕さんのトークショー「写真が人と人を繋ぐ=写真の力」を8月14日(日)10:30より、『そら☆たいむ』会場内にて開催します。大野さんは『そら☆たいむ』の参加メンバーであるとともに、海外青年協力隊の一員として西アフリカのニジェールで二年間活躍してきたという経歴の持ち主。「ニジェールではどんな空が見られるんだろう、どんな風景が撮れるんだろう、どんな人々が暮らしでいるんだろう」と興味津々のさちさんの熱烈な口説きが実って、トークショーでお話いただくことになりましたこのトークショー、私もちょっとお手伝いしているので、ぜひぜひお越しくださいな。写真好きな人にはもちろん、広い世界に触れてみたい、海外青年協力隊に興味がある、ちょっとアフリカに憧れているというあなたにもお勧めです!写真展「そら☆たいむ」では、テラウチマサトさんのトークショーやフラワーアレンジやカルトナージュ、ストラップ、革ネックレス&キーホルダー作成などのワークショップ、フォトトーク、やウクレレライブなど、イベントも盛りだくさん。もちろん、68人の撮ったそれぞれの素敵な空写真もご覧くださいね。写真展「そら☆たいむ」2011年8月12日(金)- 21日(日)10:00-18:00 (初日13時open 最終日16時close)ランプ坂ギャラリー 四谷ひろば内(旧四谷第四小学校)CCAAアートプラザ 〒160-0004 新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 Tel: 03-3359-3413丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分写真展の準備状況やワークショップの紹介は、そら☆たいむホームページ(http://soratime.exblog.jp/)をご覧くださいませ。写真はアフリカつながりで、モロッコで撮ったサハラ砂漠とベルベル人のテントです。
2011.08.04
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ポートレートを撮影するように、鹿を撮ってみよう!ということで、おみやげ物屋さんの前に立ってもらって、斜めから撮影してみました。あ、「立ってもらって」といっても、注文どおり動いてくれたわけではありません(笑)。「いいよー」「角が素敵だねー」と心の中で声をかけながら撮りました。
2011.07.19
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土曜日の夕方、奈良に行く前に京都に立ち寄って、祇園祭を観てきました。実は、祇園祭は初見学。今回も旅先で聞きつけて急遽足を運んだのです。土曜日は宵山で、巡行前の山鉾をいくつか見てまわることにしました。京都駅から地下鉄に乗ると、車内は大混雑。浴衣姿の人も多くて、お祭り気分が高まります。烏丸御池で降りると、交差点に程近い場所に提灯が飾られた「鈴鹿山」が。屋内に飾られている家宝を鑑賞して、縁起物のちまきや手ぬぐいなどの記念品が販売されているのを巡るというのが、宵山の楽しみ方のようです。山鉾の御朱印を集めてまわっているという人もいました。山鉾はそれぞれ飾りに工夫が凝らされていて、見ごたえもあるのですが、何しろ人出がすごく、数箇所巡るうちにすっかりくたびれてしまってリタイア。途中で言葉を交わした女性は、32もある山鉾の御朱印を全部集められたのでしょうか。
2011.07.18
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最近、奈良にはまっています。本当は明日香や西の京などいろいろ巡りたい気もするのですが、行くのはいつも奈良公園、春日大社、東大寺と興福寺の境内。その理由は、鹿さんに会うためです。春先には角が生えていなかった雄鹿たちも、今は枝振りのいい(とは言わないですね)角が!こんなところにも季節が感じられるのだなと思いました。長さや形が違うのは、年齢によるのでしょうか。春に生まれた小鹿たちにも会いたかったのですが、公園デビューはもう少し先のよう。また、奈良に行きたくなってしまいます。
2011.07.17
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昨日から大阪に来ています。初めて梅田でこの観覧車を見た時、ビルからにょっきりと覗いている姿がとても気に入っちゃいました。出張中、近くを通りかかることがあっても、同行者がいたり、カメラを持っていなかったりで撮影できなかったので、今回は朝、早起きしてお散歩写真してきました。若者達が始発電車を待っているのか、そこここでおしゃべりしています。周囲にビルが多いので、お目当ての観覧車を見通せる場所がなかなか見つからなかったのですが、さすがに周りの人に聞くのもはばかられて、一人でうろうろしていました(笑)。やっと撮ったのがこの一枚。大阪の皆さん、お勧めの撮影ポイントがあったら、ぜひ教えてくださいね♪
2011.07.16
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引き続き、ロバート・ハリスさんの「モロッコ・オンザロード」を読んでいます。一緒に旅をしているのが、写真家のHABUさんで、本の中にも要所で現地の写真が載っているので、旅をしている気分が高まります♪旅行中にブログを更新したり、帰ってきてから旅行記を書いたりしていますが、この本を読むと、自分の旅行記がすごく手抜きだなーって気づかされます(汗;)。ロバート・ハリスさんは、名所旧跡の案内も書いていないし、歴史や現在の状況についての考察をめぐらしているわけでもなくて、ひたすら自分が出会った人のこと、同行した人のエピソードなど、「私」にこだわった紀行文を書いています。そのゆるいようで濃い感じが、読んでいるだけで旅気分を高めてくれるのかもしれません。かねてから、文章を書くのは苦にならないと公言しているChloeとしては、写真はもちろん、今度は旅行記もがんばってみようかなーと刺激を受けています。
2011.07.15
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モロッコへの旅支度として、ロバート・ハリスさんの「モロッコ・オンザロード」を読み始めました。まだ途中なのですが、旅気分が伝わってくる軽やかなエッセイで、読んでいて楽しいです。冒頭で砂漠への憧れを語っているのですが、若い頃、アフガニスタンで月夜に白い砂漠の彼方から駱駝に乗った民族衣装の一段を見かけたという体験談が載っています。短い文章ながら幻想的で、そんな光景に出会ってみたいと感じさせるシーンです。アフガニスタンは内戦が収束しておらず、気軽に旅をできる国ではありません。戦禍で人も国土も傷ついてしまったことでしょう、未知の世界に出かけて、さまざまな異文化に触れるという旅は、本当に素敵なことだけれど、平和だからこそ楽しめること。だからこそ、旅人の一人として、平和で人々が自由に往来できる世界に向けて、自分たちにできることをしていきたいなと思います。写真は東京タワー。SONY NEX5のHDRで撮って、影になっている増上寺の色を出してみました。
2011.07.14
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みんなの東京タワーを愛する気持ちが通じて、一本増えました~。映りこみの中ですけど♪
2011.07.13
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東京タワーのいろんな表情を探しているうちに、グリーンカーテンの奥にあるガラスに映りこんだ姿を発見しました。緑の葉に覆われた東京タワーは、なんだか人が消えた後の東京みたいなイメージで、不思議な感じを受けました。
2011.07.12
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東京タワーLOVE撮影会では、最初に「フォトレシピをつくろう」というレクチャーがありました。「今日はどんな写真を撮りたいか、明確なイメージを見つけましょう」ということで、私が思いついたのが「東京タワーと新幹線を一緒に撮影しよう!」というもの。どちらも昭和の花形たちです。でも、事前にロケハンをしていたわけではなかったので、撮影ポイントは出たとこ勝負(^^;)。新幹線が通りかかるのを待ってビルの彼方に見える東京タワーをパチリ。苦労して撮った割には街路樹やライトにはさまれてちょっと窮屈な感じ。もうちょっと絵になる場所が、どこかにあるのでしょうか。
2011.07.11
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スカイツリーは別に嫌いじゃないけど、東京タワーって純粋にいいな!と思います。どうやらそういう人は他にもいるらしく、東京タワーLOVEな皆で同じ日・同じ時間に 一斉に撮影するイベント「Tokyo Tower Love」が塔の日こと10日に開催されました。私も東京タワーの写真を撮ってきましたよ~。8月12日から四谷のランプ坂ギャラリーにて開催される「そら☆たいむ」写真展会場の特別スペースにて展示されますので、ぜひ見に来てくださいね!ちなみに展示用に選んだのは、これとは別の写真です♪
2011.07.10
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先日お知らせした通り、うみカメラマンのむらいさちさんと67人の仲間による写真展「そら☆たいむ」に参加するのですが、展示作品を選ぶ「セレクト会」に行ってきました。ボリビア、バリ島、ドイツで撮影した空の写真を持っていって、まずは一緒に出展する皆さんからヒアリング。その後、むらいさちさんに作品を見ていただいて、出展作が決まりました。今日の写真は選ばなかった一枚。当日展示するのは、バリの写真です。まだブログ未公開なので、ぜひ会場でご覧くださいね。写真展「そら☆たいむ」2011年8月12日(金)- 21日(日)10:00-18:00 (初日13時open 最終日16時close)ランプ坂ギャラリー 四谷ひろば内(旧四谷第四小学校)CCAAアートプラザ 〒160-0004 新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 Tel: 03-3359-3413丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分写真展の準備状況やワークショップの紹介は、そら☆たいむホームページ(http://soratime.exblog.jp/)をご覧くださいね。
2011.07.09
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この池は、水草なのか、水面が薄紅に染まっていました。ちょっといい雰囲気だなぁと思って撮影したのですが、小さな虫が蓮の花に止まっていました。これも自然なのだなぁと思いつつも、虫のいないときにもう一度撮影すべきだったなぁという気もしています。
2011.07.06
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8月12日から21日まで四谷三丁目のランプ坂ギャラリーにて開催される写真展「そら☆たいむ」に参加します♪うみカメラマンのむらいさちさんと66人の仲間による空いっぱいの写真展です。期間中には、フラワーアレンジやカルトナージュ、ストラップ、革ネックレス&キーホルダー作成などのワークショップ、フォトトーク、やウクレレライブも開催されるので、いろんな形で楽しんでいただけると思います。私も一点展示するので、空写真を撮影&セレクトしているところです(^^)。写真展「そら☆たいむ」2011年8月12日(金)- 21日(日)10:00-18:00 (初日13時open 最終日16時close)ランプ坂ギャラリー 四谷ひろば内(旧四谷第四小学校)CCAAアートプラザ 〒160-0004 新宿区四谷4-20 四谷ひろば内 Tel: 03-3359-3413丸ノ内線「四谷三丁目駅」2番出口より徒歩5分写真展の準備状況やワークショップの紹介は、そら☆たいむホームページ(http://soratime.exblog.jp/)をご覧くださいね。
2011.06.27
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あるビルのガラス越しに見えた光が綺麗で撮った一枚です。ちょっと気になったらシャッターを押す、そんな気持ちを高めていきたいなと思います。
2011.06.24
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最近、考えたり、観たりしている時間が多くて、写真を撮っている時間が少ないです。いろんな時期があるだろうな、と思いつつ、早く、撮るモードに戻りたいなと思っています。TIPで木曜日に参加した木下アツオさんのワークショップで、発見力を高めるプチ撮影会が行われました。その気になってお散歩してみると半径500メートルぐらいでも、意外と撮りたいシーンが見つかったりするんだなぁと実感。発見力と撮りたい気持ちを少しずつ高めていこうと思います。
2011.06.23
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モロッコに行きたい理由、その2は、アルガンの木に登るヤギです。アルガンとは、モロッコ南西部に生えている木で、この実を食べるためにヤギが木に登るのだそうです。たくさんのヤギが木に登った姿は、まるでクリスマスツリーのオーナメントのようなのだとか。そんな光景にぜひ出会ってみたいなと思います。ヤギさんの大好物のアルガンの実から採れるオイルは、美容にもよいそうです。写真はヤギさんとはまったく関係なく(笑)、東京の片隅で撮った一枚。
2011.06.21
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土曜日にキヤノン銀座で土屋勝義さんの写真展「瞳の天使」を見てきました。タイミングよくモデルの滝沢カレンさんとトークショーを始めるところでした。普通は、写真展の会場は撮影NGなのですが、トークショーの冒頭に土屋さんが「今日は、カレンちゃんも来ているし、撮影してもらってブログにアップするのもOKにしたいと思います。カレンちゃんも肖像権はいいよね?」と宣言してくださったので、お話を伺いながら楽しく撮影しました。土屋さんが一枚ずつ撮影時のエピソードを語りながら、布をうまくひらりとはためかせるこつや、ジャンプが高く見える方法を教えてくれて、楽しくてタメになるトークショーでした。沢山の人たちがファンになるのも納得です。また、モデルの滝沢カレンさんも、最初は笑顔も硬くなってしまってこのままやっていけるのかと思っていた頃から、土屋さんに鍛えられてプロのモデルさんに成長していった過程を語っていて、とても親近感を抱きました。今までモデル撮影の写真にはそんなに興味はなかったのですが、撮る人も撮られる人も人間なんだなぁと思える素敵な写真展です。6月22日まで。
2011.06.18
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銀座RINGCUBEで19日まで開催していた鈴木知之さんの写真展「パラレリズモ」を見てきました。写真には、その人が現れるとよく言われますが、建築を学んだ人らしい端正な横長写真が素敵です。南イタリアの作品も美しいし、京都や柴又、新宿の写真もずっと見ていたくなる面白さがあります。自分がこれまで学んできたこと、関心を持っていること、出会ったことや体験したこと、それが写真に出てくると、他の人にはない魅力が備わってくるのでしょうね。
2011.06.15
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ラベンダーが咲く頃になると、埼玉県菖蒲町のブルーフェスティバルに出かけるのが近年の楽しみです。と、今は、埼玉県久喜市と呼ばなくてはいけないですね。Wikipediaには「菖蒲町(しょうぶまち)とは、かつて埼玉県北東部に存在していた人口約2万人の町である」と書かれている通り、2010年3月23日に久喜市と合併したそうです。平成の大合併、たぶんメリットもあるのでしょうが、なじんでいた市町村名が変わるので、覚えるのが大変ですね(笑)。
2011.06.14
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土曜日は修理に出していたレンズを新宿のキャノンサービスセンターで受け取った後、写真展めぐりへ。まず、渋谷のギャラリー・ル・デコで6月12日まで開催されたグループ展「祭」へ。iPhoneアプリを楽しみながら駆使しているちぇぶさんの作品は、とてもデザイン的でおしゃれでした。また、今回初めて拝見したs-denさんの動物写真にも心惹かれました。次に、広尾のエモン・フォトギャラリーで開催中の市橋織江さんの写真展「PARIS」へ。そこで見たパリの写真は、私が良く知っている街ではなく、なにか別の場所のようでした。人によって見える風景や写真の撮り方が違うのでしょうね。6月30日まで開催中。最後に、同じく広尾のインスタイル・フォトグラフィー・センターで6月12日まで開催された写真展「INFINITY」へ。小林幹幸さんの呼びかけに応えて第一線で活躍する7人の写真家たちが本気で取り組んだ作品展というだけあって、見ごたえがありました。魚住誠一さんの沖縄の作品が特に印象に残りました。作品を作る時には、撮りたいと思った理由から始まって、いろいろ学んで深めていくんだなと改めて感じました。
2011.06.11
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もう一ヶ月以上前のことですが、楓の花を見かけました。丸みのある竹とんぼのようで、淡い紅が可愛らしい感じです。今頃はどこかに飛び立って、新しい地の上に降り立っているのでしょうか。
2011.06.09
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梅雨の季節は、雨の恵みで緑が濃くなっていく気がします。写真は、植物園で見かけた大麦。撮影したのは一ヶ月前なので、今は黄色く色づいている頃かもしれません。
2011.06.08
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青島神社にある日向神話館では、青島を舞台に繰りい広げられた「海幸・山幸」をはじめとする古事記の神話の世界がろう人形で再現されています。天孫降臨から、海幸・山幸の物語、そして神武天皇による大和平定まで、知っているようで知らなかった日本の古代神話に触れるのはなかなか面白い体験でした。
2011.06.06
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宮崎の青島には「鬼の洗濯板」と呼ばれる海岸があります。なるほど、洗濯板のようにごつごつした岩肌が連なっています。といっても、洗濯板を使ったことはないんですけどね。こんな大きな洗濯板だったら、命の洗濯もできそうかな♪
2011.06.05
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さいたま市大宮盆栽美術館で開催中の大和田良さん写真展「FORM」に行ってきました。以前、大和田さんのワークショップで、日本というキーワードから日本画、松、盆栽へとコンセプトを固めていく過程を伺っていたので、実際に作品としてまとまった姿を見ると、なんだか私まで感慨深い気持ちになりました。土曜日はちょうど大和田さんによるトークショーが開催されて、興味深いお話を聞くことができました。写真における主観と客観を「窓と鏡」という言葉で表現されていて、一つ、ヒントをもらったような気がします。写真展は7月13日まで開催中です。7月3日(日)にはギャラリートークが開催されるそうですので、ご興味のある方は是非。
2011.06.04
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出張で宮崎に行ってきました。宮崎も、口蹄疫や鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火などが続いて、観光客が減っているそうです。青島神社に立ち寄る機会があったので、ちょっとだけ撮影。今度ゆっくり訪れてみたいなと思う魅力満点の場所でした。
2011.06.03
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体調不良と多忙で写真をあまり撮っていないのですが、そういう時でもカメラを向けたくなるのは、花に出会ったときです。曇り空の下、白百合が優しげに見えました。
2011.06.01
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「まだ藤が咲いているの?」というわけではなく、一ヶ月近く前の写真です。緋鯉が通りかかるのをじっと待って撮影しました。
2011.05.31
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バリ島ウブドにダンスを見に行った時、開演前に捧げられたお供えを撮影しました。まだ、他の観客たちが到着する前の静かな時間。線香の煙がゆっくりと立ち上っていました。
2011.05.30
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