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2010年01月26日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
栃木県足利市で1990年に4歳女児が殺害された足利事件で調べを担当した宇都宮地検の森川大司・元検事。

再審第5回公判で菅家さんが「17年半、無実の罪でつかまっていました。どう思いますか」と質問して謝罪を求めた。

森川大司・元検事からの謝罪の言葉はない。

結局 むなしさと人間の変なプライドだけが 歪んだ構図を浮き彫りにしただけだった。


検察官 そのプライドが謝罪の気持ちを起こさせなかったのだろう。

自分は、エリートであり間違いを認めることの屈辱に耐えられない。


しかし 彼一人の問題ではない。 犯人を作り上げてしまう 非人間的な検察権力を浮き彫りにしてくれたものでもある。

日本の裁判では起訴後、裁判で有罪になる確率が99パーセント以上という異常さ そこには、

新たに容疑者に有利な証拠が出てきても それを隠蔽し最初に検察が抱いた犯罪図式を修正しない



便宜的につく国選弁護人などほとんど機能していないに等しいのもまた事実だ。


そして裁判で有罪になる確率が99パーセント以上ということは多くの冤罪事件も含まれていると優に想像できる。

近い将来多くの冤罪であった事件が解明され検察権力が逆に裁かれその罪が白日にさらされる日が必ず来るだろう。







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最終更新日  2010年01月26日 09時31分09秒
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