ロシア人との国際結婚   

ロシア人との国際結婚   

夫婦関係マンネリ化防止委員会



いつも二人で・・・いつまでも二人で

夫婦関係は円満ですか 時が立てばトキメキもうすれて
愛もさめるものなのでしょうか?

学校でも教えてくれない男と女の関係
そして愛の仕組み

夫婦円満の法則など存在するのでしょうか?

いつまでも夫婦が輝くために
そして敬遠されがちな愛の営みの分野にまじめにそして果敢に取り組んでいきたいと思っています。




人として

日経新聞だと思ったが、今日の2004/07/25の朝刊のあるページに、障害者の方の性に関する
記事が載っていた。体がご不自由だったりして手を動かせなかったりまたは車椅子で御不自由されている。しかし健康な人と同じように、性欲の問題は、ないわけではない。

自慰することがいけないことだとか恥ずかしいことのようにおもわれて、その話題が避けてきた面があること。しかし記事は、そういう人たちも一般の人たちと同じように性の喜びや自慰の行為を正常で当たり前のこととして扱わなければならないとしてきしている。

確かにこういった問題は、話題として避けられる。そして面白おかしく下品な下ねた話となってしまう。

しかしなぜまじめにとりあつかわれないかということだ。それだけ人間にとって根源的で、難しい問題だが、誰もがもっと考えていかなければならない。
性そのものの議論もどこか、性犯罪や、エログロといった部分でしか議論されるのではなくて、まさに正攻法で議論されるべきだろう。

また、男女の問題もこの議論なくして、成立しえないのだ。にもかかわらず、この分野における研究がおくれているのは、大問題だ。
夫婦のあり方や円満の方法などもこの議論なくしてありえない。
性欲をもち得ることは犯罪ではない。ただその処理の仕方や、それを愛情にまでうまく変形させていく精神的なトレーニングが必要なのだ。

性の議論が日陰の隠された部分でなされるのでなくて、もっとオープンになされ男女のあり方がより理解しあえるようになったらもっと楽しく明るい社会がやってくるかもしれない。
物質文明が崩壊し、男女の根源的な議論がなされていくのが21世紀なのかもしれないのだ。


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