京都府紹介/奈良県紹介 京都の舞妓はん

京都府紹介/奈良県紹介 京都の舞妓はん

若草山の山焼き (1月15日)


 毎年1月15日(雪・雨などの時は次の日曜に延期)に行われる古都の代表的な行事の一つである。
 山麓の野上神社で山焼きの無事終了を祈願する祭儀が行われた後、午後6時頃、花火が打ち上げられた後、山の周辺から一斉に点火される。約30万㎡のなだらかな山が炎に包まれ、夜空を焦がして燃えさかる華麗な年中行事で、毎年約10万人の人出があるといわれる。
 この山焼きの起こりは、興福寺と東大寺の境界争いから発し、双方立ち会いの上樹木を伐採した跡を焼き払ったのが始めだという伝説があったが、近年、発見された文献によると、付近の農民たちが鹿や猪の野荒しを除き、かつ春萌えを促すために火を放ったもので、その後、延焼の危険を防ぐために、関係社寺側が毎年定期に自発的に行うようになったということが明らかになった。
 宝暦10年(1760)から毎年行われるようになったとされている。




m1
   ←奈良県若草山焼き情報。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: