あの三島由紀夫・大好き中年ライダーの戯言

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2006年06月30日
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『カルメ焼きとぶっかきアメを知ってますか?』

昭和三十年代中頃 の子供たちにとって 村祭りの縁日 えびす講の屋台 の夜店での買い物は年に2~3度有る楽しみの日でした
夕飯を食べて父親と神社の境内の両側に並んださまざまな 屋台 を覗き アセチレン瓦斯 の匂いと人のザワメキが大好きでした。
水鉄砲 月光仮面のセルロイド のお面を買って貰った帰りに『 カルメ焼き 』と呼ばれる砂糖を熱してふくらし粉?を入れて目の前で10倍にもドーム型に膨らむその御菓子が大好きでいつも買った袋をさげて帰った夜道・・・・

カルメ焼き 』・・・・懐かしい響きの食べ物・・・・ずっと昔それも幼い頃に食べた記憶のあるおやつ・・・・そして何んでも懐古趣味で生き返らす現代の食文化の中にあってもめったに登場しない食べ物ですが事実もう何十年も食べた事も見た事もありません・・・だから本物かと思わせる砂糖菓子それがカルメ焼きだと思います。
 母に強請ると仕方なしにお玉に少し茶色がかった砂糖を入れ重曹で膨らませて作ってくれた『 カルメ焼き 』は期待と失敗の混ざった食べ物だった。
本当は砂糖の代わりにザラメを使い、ふくらむはずが焦げてしまったり、時たま出来る成功版に歓声をあげたり。思い出と共に忘れられない記憶となって残っています。
参考までに『カルメ焼き』の作り方を調べましたので掲載します。
今度の休みにチャレンジしてみてはいかがですか

美味しいカルメ焼きの作り方講座



 2) お玉を三脚に乗せ、かき混ぜ棒(温度計をセットしたスペシャルバージョン)でかき混ぜ、温度に気をつけながらかき混ぜましょう。

 3) 約100℃で沸騰が始まり、泡が盛んに出てきます。105℃を過ぎて急に温度が上がり始めたらバーナーの火を少し小さくしましょう。(ここで火を小さくしすぎてしまうと砂糖の温度が下がってしまい失敗してしまいます。)温度が110℃になるとプツプツという音になり粘りけが出てくるので、かき混ぜ棒をお玉の底に強く押し当ててかき混ぜ続けます。

 4) 125℃になったらすぐ火から下ろして、ぬれぶきんの上にお玉を5~6秒間おきます。(温度上昇を抑えるためですので、お玉全体をふきんに押しつけるようにしてなおかつ、かき混ぜ棒で一生懸命かき混ぜて全体の温度を均一にします)

 5) お玉を机の上に移し、すぐに重曹(炭酸水素ナトリウムNaHCO3)を少し入れて再び一生懸命にかき混ぜます。(今回は、卵白で練った重曹も用意しておきます)
   6) かき混ぜるのをやめるとカルメ焼きが膨らんでくるので、かき混ぜ棒を真ん中から抜き取ります。 

 7) カルメ焼きが冷えてからお玉の底を軽く火にかざして、お玉を逆さにして紙の上にコツンとやるとカルメ焼きが取り出せます。




紙面の関係でぶっかきアメは次回に

調べたらこんなおしゃれな奴が
カルメ焼き.jpg







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最終更新日  2006年06月30日 17時49分01秒
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