星界の道~航海中!~

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は行

「は行」

【武勇伝】 (ぶゆうでん)

浅井昭衛著の書籍。
「試練と忍従の歴史」「御遺命守護の戦い」「顕正会の歴史と使命」等の書籍を指して言う言葉。
内容が自己申告で、事実に反する内容が多く、浅井昭衞の自慢を揶揄して使われる事がある。
また、ダ本・メタボ本とも言われる。

【ビデオ放映】 (びでおほうえい)

毎月行われる幹部会の映像を会館等の施設で放映して、会員の教育(洗脳)を行い為めに使用されている。
また、顕正会新会館建設の開所式等、多種多様なビデオ放映が行われて、会員を結集させる。
このビデオ放映に参加することにより、功徳が頂けると顕正会員は思いこんでいる。

【芙蓉茶寮】 (ふようさりょう)

顕正会会館内にある、食品販売部門。
お弁当、総菜、パンなどをメインに、スイーツや味噌、醤油、納豆などの販売もしてる。


【不当逮捕】 (ふとうたいほ)

顕正会員が起こした事件に関して、全てが国家権力による弾圧。不当逮捕と会内では指導されている。
また、不当逮捕に関して、創価学会による虚偽告訴、謀略が行われているとも指導されている。
事件を起こした行為に対して反省の色もないので、世間ではカルト宗教と言われている。

【ブログ】

ネット日記。個人で気軽に日記形式で書くことが出来る。
この手軽さを利用して、顕正会関係のブログが多々存在するが、ほとんど、開店休業の状態になっている。

【HP(ホームページ)】

顕正会にも公式HPが存在するが、平成19年の逮捕事件報道が有ったときに、一部更新をしてから、その後は、放置状態。
ただし、毎年年始めに、弘通の足跡、顕正会員及び会館・事務所 列島分布図だけは、更新されている。
顕正会員の中には、公式HPの存在を知らない会員もいる。
また、公式HPの存在を知っていても、創価学会の謀略HPと言う会員も存在する。


【法戦】 (ほうせん)

勧誘活動月間を指して使われる言葉。
キリスト教などに見られる聖戦と類似して、法の為めの戦い。法戦とも言われる。

【法華講】 (ほっけこう)

日蓮正宗の信徒組織。

【法城】 (ほうじょう)

顕正会の会館を内部では、法城と呼ぶ。

【謀略】 (ぼうりゃく)

顕正会に不都合な事が起こると、謀略部隊がと叫ばれる。
謀略部隊の主犯は、創価学会と顕正会内部では言われているが、客観的証拠が乏しく、思いこみ。または、責任転換の傾向がある。

【法子ちゃん】 (ぽうこちゃん)

顕正新聞に月1回掲載される、四コマ漫画。
顕正会員以外が読んでも、意味がさっぱりわからない漫画と不評。
だが、星界の道管理者は、偉くお気に入りの模様。

作画は、高橋区長であるが、原案は本部の誰かと謎が多い漫画である。


【発 送 諌 暁】 (はっそう・かんぎょう)

「諌暁書」「顕正新聞」などを一方的にS急便のメール便や第三種郵便で送りつける「諌暁」。9年前の「第二次諌暁書」出来の際に導入されたが実際には対象書物を会員に大量に購入・発送させるための手段。最近では昨年2月の「顕正新聞・原発廃止特別号」をこの方法で大量販売した。
(投稿者・事情通 さん)




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