我ただ足るを知る!

我ただ足るを知る!

自分の過去世


という質問を受けまして、
今まで教えてくださった方々の意見をまとめてみようと思い立ちました!

一番最初に教えていただいたのは、
「リリ&ririさん」 のヒプノセラピーでした。
この時は、石に囲まれたお城の中に居ました。遠距離恋愛?敵軍の娘さん?というような、実らない恋の設定だったと思います。
当時の日記より、抜粋してみます。

『あれ?なんでこんな事言ってんだろ』とか
『へ?イタリア?スペイン?』『何?決闘場?』だとか、
中世ヨーロッパの戦場で、部隊長か指揮官くらいの立場だったような気がしました。
あと、下半身がやたら冷たくなってしまったり
一番すごかったのは、
やたら”あご”に力が入り、歯をくいしばったりしちゃいました。
母親が出てきたり、自分の昔の感情が出てきたり、
終わった今でも余韻が出てきてます。
ヒプノの体験後しばらくは、いろいろな感情が出るようです。




次は、
「きさららさん」 からのリーディングです。
レイキ練習会で偶然見えてしまったので伝えてくれたというないようです。
当時の日記から抜粋~
きさららさんがこうおっしゃるのです。

『まさかげさん、左足のオーラの色が違うのですが、痛みとかありますか?』
『特に左側全体的に痛みませんか?』

わたくし『ええええ!!!なんでですか?なにか見えるのですか?』

『まさかげさんの過去世は、どこの国かわかりませんが戦争に行った兵隊さんだったようですね、そこで左足を無くしてしまい、全身怪我だらけ。しかし、へこたれることなく松葉杖をつきながら勇敢に戦っていましたね。』

この時はかなりびっくりしました。僕の左足はアキレス腱断裂、左膝前十字靭帯断裂、2階の手術に細かい怪我もたくさんあるのです!
次の日まで涙が出るほどの癒し効果がありました!



次は大阪でレイキアチューメントを開催した時の、
「ひかりさん」 「おサラちゃんさん」 からのリーディング
です。


中世ヨーロッパで馬にのって軍隊を指揮していた存在(プロフィールの写真は偶然ではないのでしょうね)で
城砦の位置取りや合戦前の下見をして作戦を考える
『軍師』だったようです。
石造りの要塞で地の利を利用した攻め難い城砦を築いたようですね~
勝利のあとに酒場で乾杯している場面なども見えたそうです。
たぶん スペインの戦いの後の映像 
勝利の祝宴のようでした 厳しい戦いだったけど勝利されたようですね。
場面は夜 石造りの床 暗めのランプやかかり火 そして ワインの樽 人々のざわめき
お酒の好きな方だったようですね 
いまでも お好きかも?

この内容をよんでびっくりしました!
前回の遠隔の時にヨーロッパの戦場の話までは出ていたのですが、
スペイン軍のことや酒宴のことまで詳しくわかるなんてすごいですよね!

しかも!!!

小樽市に大好きで良く行く絶対お勧めのレストランがあるのですが、
「小樽倉庫No1」
まさに今日見てもらった場面のようなお店なんです!
生バンドの演奏があり、音楽は『中世ヨーロッパ』なんですよ~
生バンドを聞きながら、薄暗い中でキャンドルの明かりにワイン!もう最高です!
僕がこの店が好きな理由がわかりましたよ!
なんか感動です!

そして、軍師としての仕事では、
使い道無しと 他の隊ではじき出された兵士もその兵士の隠れた才能を見出して
拾い上げて とてつもない戦力に変え人。

見えた一例では、体力も知力も無い兵士、
他から
「足を引っ張る存在として弾き出された兵士」
を自分の隊で受け入れています

ところがその兵士には 
見えない才能が眠っていました
その兵士の才能は『天気を先読みする力』
天気予報の無かった時代に常にその兵士の協力を得て
一手先手を打って戦いを有利にされたようです。


おサラさんに言われたのが、
どこかの島に攻め込んだ軍隊の指揮官で、
”占領した島の女性たちに乱暴をする部下たちを厳しく規制していた場面”
が見えたそうです。



次は、
「ぽわんさん」 のヒプノセラピーです。
自分に厳しい修行僧、苦痛に耐えることにより悟りを開こうと努力してたようで、
いまだに修行癖みたいなものがあるようです。
質問されても口をがっちりしめて何も言おうとしないのですよ~
修行僧はなかなか自分の感情を解放しないそうです。。。


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このブログのプロフィールの画像、ブログのタイトル『人財育成』、
宝地図に書いた目標設定!
すべてシンクロしているのですよね。
過去世を生かして自分の目標を設定するのもひとつの手段だと思っております!

過去にリーディングしてくれた皆様、改めて感謝いたします。
本当にありがとうございました!


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