PR
フリーページ
カテゴリ
カレンダー

兄ちゃんのおしりの上で~

子らが一口食べてみたら牛乳プリンでして…ゴメンゴメン(^^;
…ってことで、自宅にあったヨーグルトを与え直したら、一口だけなめました。
退院してから口にしたのは結局水とヨーグルトだけ~
添い寝している息子もそっと涙してたりして…
もちろん私も、ちょっと気を緩めるとすぐに涙腺がゆるんでしまって…
家族誰もが怖くて口にはできなかったけれど
一緒にいられるのはあとわずかな時間しかないかもしれない…と
それぞれに気がついていたような気がします。
その日の夜には、
退院して少し元気になったように見えたリーフはまたグッタリ感がひどくなり
おしりからも気がつけば体液の様なものが出始めていたため
部屋中に、ベッドパットやバスタオル・シーツなんかを敷き詰めて
下のリビングで寝せることにしました。
大好きだったグレーの毛布を引っ張り出したとたん
嬉しそうに潜り込んでいく姿に
『あんた、これホントに好きだったもんねぇ…。』と家族みんな。
そうして夜中、
横に付き添って寝ていた私がふと気配で目を覚ますと
床にはあちこちに点々と血の跡がついていて
まるで事件現場のような有様に。
えっ?リーフはどこっ?と見回したら階段のところで
何とか二階のトイレに行かなければ…と
フラフラと意識もうろうとしながらも、
階段を見上げて立っていたリーフがいました。
『トイレ?ほら下に持って来てるよ、あそこだよ』と指さした瞬間、
フラフラとトイレまで動いていって…そこで大量に下血。
間に合わず、床にも大量に散った血で部屋は鉄分の臭いであふれかえり
リーフはごめんなさい…の顔をしていました。
『大丈夫だよ~、頑張ってトイレに動けて偉いねぇ…』と声をかけながら
私はまた涙。
リーフってば、幼い頃のうれション以外は、
結局最後まで、別の場所でやることなくきちんとトイレを使ってくれたんだよね。
ホントにおりこうさんだよ! えらかったよ。
そして、これが
あぁ…もう駄目かも…と思った二回目でした。
【リーフの旅立ち➅ ~感じたこと 考えた… 2016年07月09日
【リーフの旅立ち➄ ~お別れの儀式とその… 2016年07月09日
【リーフの旅立ち➃ ~お別れの瞬間~】 2016年07月09日