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安くて簡単で、たまに食べると美味しい。 作り方はコチラ 【SE】わが家のもやし炒め by HILOAD
2008.05.10
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たまには気分を変えて、冷奴を中華風に食べてみました。 作り方はコチラ 【SE】中華風ネギソース冷奴 by HILOAD
2008.04.27
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Canon EOS Kiss DIGITAL X + Canon EF35mm F2超簡単な上に、お手軽に作れます。作り方は↓コチラ 大根のゆず胡椒ポン酢 by HILOAD
2008.02.01
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Canon EOS Kiss Digital X + タムロン A16生姜醤油に漬けた甘エビを揚げてみました。殻ごとバリバリ頂きます。
2008.01.21
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1)ジャガイモは良く洗って適当に乱切り。良く潰したニンニク、ローズマリー(あれば)と一緒に大目の塩と一緒に良く揉み込む。2)油を引いたフライパンで1)を炒める。表面が透明になったら蓋をして弱火で10分ほど蒸し焼きにする。3)耐熱容器に移してグリルで焦げ目がつくまで焼く。炒めた後にオーブンで30分ほど焼けば「ローストポテト」です。これは濃厚な味です。ベイクドポテトはオーブンで加熱するより水分を含んだ状態なので、表面はカリカリ、中はしっとりとした仕上がりになります。
2007.09.10
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ゴーヤちゃんプルといえば、 ・豚肉 ・島豆腐 ・ゴーヤを油で炒めて、卵とじにする料理ですが、今回は、 ・厚揚げ ・ゴーヤを少量の油で炒めて卵とじにしてみました。豆腐を水抜きして焼く手間が省けてかなり早くできるのと、全体的にカロリー&油分を低く出来るのが魅力です。
2007.09.03
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薄くスライスしたゴーヤと玉ねぎを水に晒し、水きりしたツナ、ポン酢に少量の油で和えます。
2007.08.28
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暑い夏にさっぱりとした大根サラダは美味しいですよね。ただ、短冊状に切るのって結構面倒なものです。ここで簡単に出来るのが「半月型に薄切」りすること。味付けは、市販の梅ドレッシングをかけてさささっとあえるだけです。ちょっと大振りで、あさずけみたいだけど、歯ごたえがあって美味しいですよ。お好みでけずり節なんかをかけても美味しいですね。
2007.08.23
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<2人分>1)玉ねぎ1個分は5ミリ程度の細切りにする。電子レンジで20分ほど加熱してからたっぷりのバターで炒める。2)15分ぐらい炒めて玉ねぎが茶色くなってきたら白ワインを注ぎ、火を強くしてアルコールを飛ばす。水を500cc注ぎ、沸騰したら軽くアクをとり、ブイヨンキューブとローレル、ナツメグを加えて30分ほど煮る。味見をしてから塩と胡椒で整える。3)耐熱容器に2)のスープを注ぎ、バゲット(硬くなったものでよい)、モツァレラチーズをたっぷりとかけ、オーブンで10分ほど、焦げ目が出来るくらいに焼く。
2007.08.16
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しっかり水抜きした木綿豆腐と、シーチキンを炒めて卵とじにします味付けは塩、胡椒、隠し味の砂糖と、風味付けに醤油とごま油最後に刻みネギとニラをぱらぱらかけて、軽く和えれば完成ご飯のお供に、お酒のあてにも
2007.04.09
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【材料】 ・豆つきモヤシ 1/2袋 ・キムチ 50グラム ・長ネギ 1/4 ・醤油 大さじ2 ・米酢 大さじ2 ・ごま油 大さじ2 ・砂糖 小さじ1【作り方】 1.モヤシは熱湯で湯通しし、水に晒して冷ます。水気を切る。 2.キムチと長ネギは細切にする。 3.すべての材料を良く混ぜる。 週刊アスキーの企画「ハッカーの食卓」応募レシピです つまみにもおかずの添え物にもバッチりです
2007.04.09
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ほかの料理をするつもりでしたが、急遽、変更して水餃子に作り方を覚えれば、皮は40分ぐらいで出来上がります具のほうは、豚肉の薄切り肉を叩いたものと、塩もみしたキャベツ、ネギと生姜です茹で上がったときの食感は、市販品にはない美味しさです
2007.04.08
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手作りといっても、無調整豆乳とにがりをムラなく混ぜて、あとは、オーブンレンジにデフォルトでついている「手作り豆腐モード」で加熱するだけなんですけどね・・・いやはや、オーブンレンジ、機械を入れなおすだけでこんなに料理の幅が広がるとは思わなかったよ・・・感謝!感謝!
2007.04.03
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スチーム機能がついているオーブンを頂いたので、せっかくだから蒸し物をしてみました○材料(茶碗2個分ぐらい)・・・卵1個、水200cc、鶏がらスープの素:小さじ1、塩:少々、砂糖:少々、醤油:数滴、適当な具1)水を温め、鶏がらスープの素、塩、砂糖を溶かす。2)卵を割りほぐし、冷ました1)とあわせる。醤油を垂らす。3)茶碗に適当な具を入れて2)を注ぐ。4)オーブンのスチームで20~30分蒸らす。具は適当なのでOKだと思います。今回は冷凍の鳥つみれを解凍し、ワカメとネギと、うずらの卵を入れました。作業時間は10分ぐらいで、後はオーブンがやってくれます。便利でっせ、スチーム機能!
2007.03.21
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カニ市場 『北国からの贈り物』さんで購入したかに福袋まだ残っていたので、ちょっと贅沢にポテトサラダにいれてみました○材料・・・カニ(からつき)、ジャガイモ、きゅうり、塩、胡椒、ニンニク、アンチョビ、マヨネーズ、オリーブオイル1)かには電子レンジで加熱し、身をほぐす。きゅうりは小口切りにして塩もみ。2)1)の殻とジャガイモを水から茹でる、串をさしてすんなり通ったら、火からおろす。皮を剥いてよく潰す。3)ニンニクはみじん切りにする。残りの調味料をすべて混ぜ合わせてソースにする。4)すべての材料を良く混ぜて完成。ポテトサラダは付け合せです新鮮な白子が手に入ったので、コチラをメインにさっと湯通ししてから強力粉をはたき、バターでこんがりソテーついでに蟹爪もソテーしましたよパンのジュにラム酒を振り、アルコールを飛ばしてからバターを溶かし、レモンを絞ってソースに仕上げます美味しいっ!
2007.03.01
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【材料】 ・オクラ 1パック ・味噌 小さじ2 ・マヨネーズ 小さじ2 ・しょうゆ 小さじ1 ・すりゴマ 小さじ1【作り方】 ・オクラは熱湯で湯通ししてからへたを切り、串切りにする ・調味料をすべて混ぜ、オクラと和える 「週間アスキー」の”ハッカーの食卓”企画です 簡単お手軽な割りに、おいしいですよ!
2007.02.20
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ホイコーロー、は豚バラ肉とキャベツで作りますが、コチラは厚揚げと青梗菜で作ってみましたよ油抜きした厚揚げと青梗菜をチャチャっと炒めて、味噌+豆板醤+テンメン醤で味付けしますカロリーオフですが、結構コクがあって美味しいですよ
2007.02.02
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えらそうなタイトルですが、何のことはない、簡単レシピですまぁ、レシピと呼んでよいのか分かりませんが1)水切りした安物の絹ごし豆腐と無調整の濃い豆乳大塚製薬のスゴイダイズとかを器に入れる2)低出力の電子レンジで温める3)わさび醤油で食べるどうです?くみ上げ豆腐っぽくなって美味しいのですよきざみねぎや鰹節、しょうがおろしと一緒に頂きます
2007.01.25
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あまりもので作った副菜3品です左奥から時計回りで…1) とりハムのゆず胡椒マヨネーズ和え ゆず胡椒:マヨネーズ:サラダ油=1:5:3で合わせたものに、小さく切ったとりハムを和えたもの お酒のお供に最適!2) 白菜の温サラダ しょうゆ+酒+米酢を沸かしてレモンを絞り、さっと湯通しした白菜に掛けます その上に、フライパンで乾煎りしたじゃこを振り掛けました3) 厚揚げのわさび醤油 こんがりと焼いた厚揚げに、小口切りしたねぎ、醤油+わさび+酢+出汁で作ったソースをかけます ねぎの甘みとわさびの風味がおいしい
2006.12.04
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最近のマイブーム「春雨スープ」副食としてのスープというよりもボリュームを出そうと思って肉団子を加えてみました餡を作ってから、グリルでこんがり焼き目がつくまで焼きます周りがカリッとなるし、余分な油も落ちるのでヘルシー♪香の物と野菜をあわせれば立派なご飯ですわ~
2006.11.03
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まあ、タイトル通りの料理ですねでも茸の歯ごたえ、大根おろしのさっぱり感がおいしいですよ味付けは、砂糖、しょうゆ、米酢、唐辛子、サラダ油を暖めたものです
2006.10.18
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粉料理です強力粉と薄力粉を等量で合わせて水で練り、30分寝かせてからこねるだけ餡は、ひき肉+葱+ニラで、塩・胡椒・ごま油・醤油・酒で下味をつけたもの丸く平たく整形したものをフライパンで焼くだけで美味しい軽食が出来上がりです
2006.10.17
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何度となく食べたくなりますコツは特にありませんが、輪切りにしたジャガイモの表面を良く洗うことタップリの油で揚げるように炒め、油を切ってから、塩・胡椒で味付けして、最後にバターで風味付け千切ったバジルを散らせて完成ですコレがビールに良く合うんだよねジャガイモは、できればメークインを使ってください
2006.09.15
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食べたくなるのが「出し巻き卵」冷蔵庫に卵が余っているときに、一気に片付いて一挙両得七味とポン酢を掛けて、焼酎を飲むのがウマイんですわ
2006.09.13
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冷蔵庫のあまり物で作ったお皿つまり、きのこバター醤油に、レタスを加えて炒めたものちょっとコツが必要だけど、美味しいね
2006.08.29
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ニンニクの香りを移したオイルを温めますソーセージとズッキーニは、最初から入れてのんびり加熱し、両面をコンガリ焼きます赤と黄色のパプリカは、大きめにざく切りし、軽く火を入れる程度にとどめ、食感を残します白ワイン、トマトソース、で軽く煮込み、塩、胡椒で味を調えたら完成です
2006.08.05
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おなかの調子も大分回復!。でも、油を使った料理はまだ控えておこうかなと思いました。海老はざっくり叩いて食感良く。鳥ひき肉と合わせてねっとりと練り込みます。野菜は、塩もみした白菜、刻み葱、生姜汁です。今日は面倒でしたので、市販の皮を使いました。中華鍋に湯を沸かし、お玉で対流を作ってから餃子を茹で始めます(くっつかないように)。蓋をして再沸騰してから外し、餃子が浮かんできて皮が透明になったら完成。酢醤油で頂きます。海老の食感が美味しいですよ。
2006.07.30
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何のことはない、和え物軽く湯通しした竹輪とオクラを小口切りにして、つゆの素と、電子レンジでちょっと加熱してカド、をとった米酢をあわせたタレで和えただけ。香り付けの鰹節をパラパラ。酔って帰ってきて、5分、10分で仕上げるちょっと焼酎を、ロックで啜りながら、音楽を聴いて、気持ちよく眠る前に、口元のを慰めてくれるひと皿。
2006.07.20
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冷蔵庫の残り物料理です 単純に、マーボー茄子&厚揚げ、でしたら楽なんですが、いまだに切らしている片栗粉を買い忘れていて・・・ 茄子は乱切りにしてから、千切った唐辛子と一緒に、多めの油で油通しするように炒めておきます。火を止めて、塩コショウで味付け。 厚揚げは一口大に切り分けてから、湯通ししておきましょう。 豚細切れは細かく叩いてあります。刻み生姜と一緒に良く炒めて、テンメン醤、豆板醤、醤油で味が入るまで炒め煮。酒と水を加えてから厚揚げを加えて煮込み。最後に茄子を加え、ざっとあおりながらごま油を挿し、火を止めて茄子を合わせて盛り付け、仕上げに山椒を振り、香味野菜を添えて完成です。 冷蔵庫は一掃されたし、ピリ辛アツアツのお惣菜は、ご飯がとってもススミます。
2006.06.29
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アサリを使ってツマミとスープを同時に作ります ○材料・・・アサリ、生姜、葱、酒、味噌、醤油、ごま油 1)生姜はみじん切り、葱は小口切り。アサリは砂抜きしておく。 2)中華なべに生姜と油を入れて温め、良い香りがしてきたらアサリを加える。酒を注ぎ、強火にしてアルコールを飛ばしたら蓋をして貝を開くまで弱火で加熱する。 3)貝が開いたら味噌を入れて溶かす。刻み葱、醤油で香り付け、皿に盛り付ける。 4)なべに溜まった汁はそのままでは辛いが、良い出汁が出ているので、熱湯で割ればスープになる。ごま油、お好みで黒胡椒をひき、香りをつけて頂く。 炒めた青菜とご飯があれば、立派な食事です。
2006.06.15
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フォトエコロジスト、村山嘉昭さんと機知をうる機会を得ました。 最初は「自家製ベーコンを食べる会」というお誘いに乗っただけなのですが・・・。そういえば、カメラマンという職業の方にお会いするのは初めてでした。 手土産にと思ってパオズを作ってみましたが、見た目が悪かったので持って行きませんでした。まあ、味は悪くないんですけどね~。 仕方ないのでセラーで寝かせておいたちょっと良いワインを持参したのですが・・・、肝心の村山さん、発酵酒は余り飲まれない模様・・・。まあ、いつものワイン飲みな仲間には好評でしたが、事前調査がちょっと足りなかったですわ。次回はモルトでも持参いたしましょう。 ↓こちらは村山さんお手製のパスタ シンプルなトマトソースでした。さっぱり基本でおいしゅうございました。 実はお手製のいろいろな燻製もご馳走になったのですが、生憎、仕事の電話が入ったので写真に収められず。なんとも収まりの悪い一日でゴザイマス。 村山さん、とってもアウトドアーなお方で、きわめてインドアーな私にとって珍しいお話をたくさんしていただきました。インテリアも素敵だし。お料理もお上手!。 どうもご馳走さまでした~。村山嘉昭さんのWebサイト
2006.06.11
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最近、ひそかなマイブームは粉料理です。以前、フランス料理の粉系にはまった時期がありましたが、今度は中華系です。先日餃子の皮を作りましたが、やっぱり手作りは何か違います。さて「ピン」ですが、中国のおやきとでも言ったらよいのでしょうかね?手打ちの生地に餡を練りこんで蒸し焼きにした料理です。先日の餃子生地は強力粉&薄力粉+水少なめで仕上げましたが、今回は、薄力粉+水ちょい多め+熟成時間を長めで、しっとりやわらかい生地です。餡はシンプルに、荒く叩いた豚ロース、大量の刻み葱、酒、醤油、胡椒、ごま油です。オーブンで熟成した生地を丸く、薄く打ち、餡をたたみこんで油をひいたフライパンで蒸し焼きにしたら完成。見た目は薄いんですけど、結構ボリュームがあります。軽食とか、主食に最適お惣菜。餃子みたいに小分けに整形するわけではないので、大体40~50分ぐらいで完成します。もちろんピールで一杯なんてときにもよいですよ。 ↑切った中身はこんな感じです。クレープ状になっとります。
2006.05.26
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気温が上がってくると食欲が下がる・・・ということはないけれど、どうしても熱いものとかこってりしたものは敬遠したくなる日もありますね。そんなときはすっぱ辛い味付けで。出汁は干ししいたけの戻し汁と、昆布で取ったもの。塩で味付けしたものと一緒に、豆腐を入れて弱火で掛けてかじっくり味を入れます。後は青梗菜を葱油と唐辛子で炒め、再加熱した豆腐のスープと合わせて酢を加え、火を止めてから醤油、胡椒で風味付けしたら完成。刻み葱も加えて、アツアツさっぱりといただきます。
2006.05.24
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焼いてみました・・・。 皮の食感は水餃子の方が良いですね。
2006.05.23
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ソテーして食べるつもりでハーブとワインでマリネしておいた羊肉。 でもテレビを見ていたらなぜか餃子が食べたくなりました。 市販の皮はどちらかというと焼き餃子向きなのでしょうか、食感が良くありません。等量の強力粉と薄力粉で手作りします。粉200グラムに対してぬるま湯100ccをフードプロセッサで混ぜ、30分寝かせてから麺台で打ち、麺棒で丸く伸ばしたら完成。 漬け込んだ羊肉は洗ってから水分を拭って叩き、タップリの葱と一緒にしっかり下味をつけてよく混ぜ込み、餡に仕上げました。フードプロセッサでミンチすれば早いのですが、細かくなりすぎて食感に面白みがなくなります。 茹でるときはたっぷりの水を中華なべにはり、沸騰したら湯を回しながら餃子を入れていくと、なべ底でくっつくのを防ぐことができます(チューボーですよ、でやっていました) タレは特に必要はありませんが、軽く酢をつけて食べると美味しいです。 手作りの皮は舌触りがつるんとして美味しいですね。かぶりついたあとにじゅわっと出てくる肉汁は水餃子ならではです。
2006.05.22
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煮込み料理はある程度の量を作らないと美味しくないですね。独りで全部平らげることも不可能ですから、翌日も同じ鍋を食べるわけです。ちょっと付け合せを変えて新しい皿として楽しみましょう。 ○材料・・・ジャガイモ、チーズ、バター、生クリーム、ナツメグ、塩、胡椒 1)ジャガイモはたわしでよく洗ってから水から茹でます。沸騰したら火力を弱め、蓋を外してぽこぽこぐらいの火加減をキープし、30分ぐらい茹でます。 2)串がすっと入るぐらいになったら火を止めて、湯を切ります。パンを空焚きして芋の表面を乾かします。皮をむきやすくする一工夫ですわね。 3)ナプキンとテーブルナイフを片手に皮を剥きます。いろいろ試したけど、刃のないテーブルナイフが一番皮むきに向いていますね。アツアツのところをしゃしゃしゃと手早く皮を外します。 4)皮を剥いたジャガをマッシュします。マッシャーがあればマッシャー、なければフォークでしっかり潰します。半殺し程度ではなくて、きっちりとマッシュします。 5)4)をミルクパンに移し、チーズ、バター、生クリームを加えます。水分を飛ばすように煮込み、焦げないように絶えず木へらでかき混ぜます。ピュレのようになめらかに。チーズは何でもいいと思いますよ。今回は冷蔵庫に残っていたモツァレラでしたが、グリエール、チェダー、パルミジャンをシュレッドしたもの、あるいはそれこそ、とろけるチーズでも、それぞれ味わいがあります。 6)混ぜるヘラが重くなってきたら火を止め、塩・胡椒、ナツメグを加えて一気に混ぜ合わせます。 主役と脇役がどっちか分からないくらい美味しいですよ。ナツメグとチーズの濃厚な風味です。赤ワインと一緒にどうぞ。 でもね、難点はハイカロリーなことかな(笑)。だから私も余り作りません。 塩分は一緒に供する料理によって調整してください。 残念ながら、お魚料理にはまったく合いませんのであしからず。
2006.05.03
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下処理したゴーヤと竹輪を薄切りにし、タップリの湯で下茹でした後に塩を振る。ツナ缶とマヨネーズ、胡椒、ごくごく少量の醤油とオイルで和えるだけ。ゴーヤの程よい苦味が後を引くお惣菜(おつまみ)。これからの季節にどうぞ。
2006.04.28
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真夜中のレシピとしてシリーズ化しようかな・・・というくらい遅いですね、帰宅が。この和え物は簡単だけど、どんな人にも好評なんですよ。すぐに出来上がります1)きゅうりは皮を剥いて、塩、それから少量の砂糖をまぶし、まな板の上でごろごろと転がしながら揉みこむようにしてなじませる。しばらく置いておく。2)1)を軽く洗って水分を拭い、乱切りにする。3)あわせ調味料を作る。醤油、ごま油、豆板醤を混ぜる。2)を和えてしばらく置いてなじませる。コントラストが低いから、写真がぼけてしまいましたね。この和え物をベースに、ワカメとか刻みネギとか練り物を刻んだのを入れても美味しいですよ。
2006.04.26
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水で戻した塩ワカメ。細切りの生姜と一緒に油で炒めて、酒、砂糖、七味、醤油で味付けしたら完成。砂糖と七味は強めが美味しい。火を加えすぎると美味しくないです。
2006.03.29
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そろそろチーズの賞味期限が近づいてきました。ポテトグラタンんはシンプルな名脇役だけれど、ブルーチーズを乗せたのでかなりインパクトがあります。やっぱり赤ワインによくあいます。
2006.03.20
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家庭料理順子さんにキャベツ料理をいろいろ教えていただいた。そうしたら、なんとなく生姜焼きを焼いて、たっぷりのざく切りキャベツと一緒に食べたいな~(アドバイスが全然生かされていなくてゴメンナサイ)と思った。 ・・・そう、思いながらスーパーで買い物をしていたら、一時間後には、な・ぜ・か、キャベツ餃子が出来上がってしまった!。うぉ~納得がいかないけれど、この餃子、キャベツたっぷりでヘルシー!、な割りにお店で買うよりもすっごく美味しかったデス。 ○材料(大判20個分)・・・キャベツ小1/2、豚ロース塊150~200g、干しえび、生姜、醤油、酒、砂糖 1)豚肉はしょうが焼きをするつもりで固まり肉を適当な厚さで切っておいたのを昨夜から漬けておきました。すりおろし生姜と醤油、酒、砂糖で。でも餃子に急遽変更なので、適当なサイズになるまで包丁でとんとん叩きます。余り叩きすぎないのがコツです。大体五ミリ各ぐらいかな~。数分の作業なのでサボらないでくださいね~。塊肉がなければ薄切り肉をざく切りにしてもよいと思います。 2)キャベツは細かくみじん切りにしてください。特に付け根のところは固いので、でかいのが残ると包みづらいです。とんとんやったら塩もみしてください。塩もみというか、菜種を絞るくらいの気持ちで圧力攻め、絞りきりしてやりましょう。そうするとあら不思議、体積が1/3以下になりまして、肉と同じくらいの質量になります。 3)大き目のボウルに2)と1)を漬けタレごとをいれ、干しえびを加えてまぜまぜします。粘り気が出るまで混ぜて生きます。漬けタレに塩もみの塩分と、大分強めに下味が付くと思います。特に野菜主体の餃子は下味が甘いと寝ぼけた味になります。ただし今回の材料だと水っぽくなりますので、とにかく根気よく餡を練りこみます。ねっとりしてきたら冷蔵庫でちょっと休ませてあげます。 4)本当は皮も手打ちだと最高な副主菜なのですが、夜分遅くにそんな気力ないので市販のものを使用しました。それぞれご家庭の流儀がおありでしょうから、それぞれの包み方で握ってやってください。ちなみに私の場合は、二つ折りにして左右からひとつづつ真ん中に折込むシンプルな握りです。 5)テフロンのパンを中火で熱し、ごく薄く油を引きます。餃子をくっつけずに並べたら熱湯を注ぎ込みます。コレが第二のポイントです。以前NHKの番組でやっていましたが、この焼き方が一番失敗がない気がします。最初から沸騰状態で加熱されるので、ムラがなく火が通る点がポイントの模様・・・。蓋をかけてじっくりと蒸し焼きにしましょう。 6)焼きあがりましたら皿に盛り付けて召し上がれ~。下味がしっかり付いているので、醤油とかはいらないと思います。お酢とラー油、あるいはごま油をタレに頂きます。 ちなみに中身は↓こんなです。 ごろんと程よいサイズの豚肉がいて、少ない量ですが逆に食べ応えがあります。その分野菜がたっぷりでバランスもよいですし、肉餃子よりもヘルシーかな。なんといっても加熱されたキャベツがとても甘くて美味。干しえびを加えたのは風味の面で正解でした。 ↑ 餃子の作り方について分かりやすく解説されています。ぜひ一度手作りの皮をお試しください。きっと価値観が変わると思います。↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~
2006.03.15
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今日も残業で遅かったため、買い物できませんでしたから冷蔵庫のメンバーで食事です。揚げ出し豆腐は好物のひとつで、なんとなく食べたくなりました。今は余り行かないのですが、居酒屋さんに行ったらたいてい頼んでいる気がします。なんとなく、味に外れがないためでもありますが。いずれにしても、日付も変わろうとしている時刻に食べるものではありませんが、30分もあれば調理できるので息抜きに丁度よろしいかな・・・と。調理している間は頭を使わないので脳もお休みできますしね。 上に載っているのは週末に作ったナメタケ(えのき茸の煮付け)を伸ばした餡です。ちょっと砂糖は多めにしておきましたで。片栗の衣がかりっと、中の豆腐はトロンとして、なんともいえない食感が好きです。大根おろしやら白髪ネギやらを添えたら美味しいのですが、ソレはソレで次回のお楽しみです。 あ、食べ終わってから思い出したのですが、花かつおをかけるのを忘れていました。せっかくシンクにあったのに・・・残念です。 時分でブログを読み返して見ると、ちょっと豆腐料理が多い気がします・・・。脱マンネリしたいですね。レシピが偏ることは余りありませんが、反復は人間のイマジネーションを退化させる・・・気がするので。コレって被害妄想でしょうかね?。
2006.03.07
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最近、小松菜の美味しさに目覚めた私。今日も安かったので買ってきました、小松菜。ほろ苦さを生かしてチャンプルです。しかも肉ぬき。ヘルシーだけど、高たんぱくなおかずです。 ○材料・・・小松菜、豆腐、卵、塩、胡椒、ナンプラ、ごま油 1)豆腐は良く水抜きする。重石をしてしばらくほったらかすか、小出力の電子レンジで過熱する。高出力で加熱すると、表面が焼ける。水抜きしないと、全体的に寝ぼけた味になる。 2)1)を食べやすいサイズに切り分け、薄く油をひいたフライパンで焼く。じっくり中弱火で表面が狐色になるまで、両面を焼く。塩・胡椒で軽く味をつける。 3)小松菜は良く洗って食べやすいサイズに切る。良く熱した中華なべに油を引き、強火で炒める。塩・胡椒で味付けする。火を弱くして2)を加え、溶き卵を入れてとじる。火を止めたらナンプラ、ごま油を香り付けに加える。 小松菜、にがいのがおいしいです。ゴーヤより苦いのがきつくないので、食べやすいですよ。 ↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~
2006.03.06
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先日話題にした高足かにですが、楽天で検索したら、売っていました、高足蟹!(←は売り切れ中ですけど、これは購入可能なようです)。rannboさんにコメントいただきましたが、食べられる蟹のようです。 さて、今日は深夜残業してしまいましたのでスーパーが閉まっていました。仕方ないので帰宅してから冷蔵庫を覗いてみたら、 ・えのきだけ ・皮なしソーセージ ・青梗菜がありましたので、ここは迷わず青梗菜炒めです。しかも至って普通のやつ。 青梗菜は適当なサイズにちょちぃと乱切りします。みじん切りにした生姜とサラダオイルを中華なべで温めて、青梗菜を茎、葉に分けてぱぱっと炒めて酒を加え火を強め、アルコールを飛ばします。塩・胡椒で味付けし、火を止めたら醤油とごま油で風味づけ~~~したら完成!。10分で調理できますね。 魚介とか肉が入れば立派な主菜だけど、青菜だけ炒めたのも結構好きです。味付けのバリエーションもいろいろあるけど、やっぱり基本の調理方法は、飽きが来ません。
2006.03.01
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淡白な食材を使っていますが、味わいのある惣菜です。材料はとてもシンプルですが、下ごしらえにひと手間かけます。油をほとんど使わないのでヘルシー!。画像もレシピの掲載しますが、ちょっと味のイメージが伝わりずらいですね。冷めてもおいしいのでお弁当向きです。 ○材料・・・豆腐、鶏ひき肉、長ねぎ、卵、酒、砂糖、醤油、ごま油 1)豆腐は水抜きします。普通は重しをして放置する、のですが時間が掛かるので電子レンジで数分加熱します(可能であれば低出力で。高出力だとすが立ちます)。ひき肉なんですが、胸肉やささみをたたいても良いです。こちらのほうが値段は安いと思います。酒、醤油を若干量加えてよく練りこみ、冷蔵庫で軽く寝かせます。 2)テフロンのフライパンを熱し、油を加えずに1)のひき肉を焼きます。ちょっと焦げ目がついたら裏返して焼き、おおざっくりに崩します。水抜きした豆腐を入れ、こちらも崩しながら炒めます。 3)水分があらかた飛んだら、酒、砂糖、醤油の順番で調味料を加え、全体に味が染み込むように軽く煮ます。 4)溶き卵を加えて炒り、火を落としてから刻みねぎを入れ、香りづけのごま油を垂らして完成です。 お好みで七味唐辛子や山椒を加えていただきます。アツアツの白米にたっぷり乗せてどうぞ。↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~
2006.02.20
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今日は残業で遅かったのでスーパーが閉店していました(アセ)。冷蔵庫を覗いたら卵と揚げ玉があったので玉子焼きを作りました。私は砂糖を加えて酢醤油で食べるのが好きです。本当は大根おろしとシラスを添えたら最高なのですが、それは次回のお楽しみにします。 玉子焼きは料理本をいろいろ調べてもなかなか上手になれなかった料理のひとつです。それが、あるときテレビで一部始終を見たらようやくコツというものが分かりました。知識だけでは上手くなれないものですね、料理というのは。 ↑たまには調理写真も良かろうと、コンロで焼きたてをパチリとしました。ちょっと火加減が強かったのか山吹色になりませんでしたね。 明日は常識的な時間に帰って食事をしたいものです。↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~
2006.02.15
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トリわかめモヤシの山葵醤油あえ リリース前の検収にてこずって深夜残業してしまいました。空腹なんだけどさすがに料理したくね~って感じです。そのまま寝てしまえばダイエットにもなるのでしょうが、日付も変わらないウチに寝てられっか!と思ってしまったので、冷蔵庫のモノで軽いツマミを作りました。電子レンジを使うので15分で完成。しかも相変わらずローコスト(w。でもLowFat、LowColでヘルシーな一皿。 ○材料…鶏胸肉、塩ワカメ、モヤシ、醤油、わさび(生のチューブのヤツ)、ごま油、塩、料理酒 1)鶏胸肉は皮を外す。軽く塩を振って全体的に揉み込む。皿に乗っけて軽く酒を垂らし、ラップをかけて低出力の電子レンジで10分前後過熱。火のとおり具合の確認は昨日のソテーと同じ。指で押してみてプニプニしてたら生、弾力があったらOK。 2)塩ワカメはたっぷりの水で戻す。水気を切って適当な大きさにザク切り。モヤシは水で洗ってから軽く湯どおし。食感を残したいから茹ですぎない。火から揚げたら水で締めて、これもやっぱり水気を良く切る。 3)醤油に生わさびを入れる。練りわさぴでもいいけど、生タイプの方が香が良い。よくかき混ぜる。量は好みで調整してください。私はわさび好きだからたっぷり入れます。ピリッとするのがサイコーです。 4)1)に火が通っているころだから電子レンジから取り出します。棒々鶏よろしく、麺棒などで鶏を良く叩きます。なければ肉叩きでも、ちょっとアブないけど包丁の背とかでもいいです。ワシワシ叩いてやると胸肉の繊維がほぐれてきますんで、そうしたら手で細かくほぐします。包丁で切るよりも味が馴染みやすいです。 5)3)に全てを投げ入れて、良く和えます。最後に胡麻油を垂らして完成です。 あっさりしているので結構食べられてしまいます。残念ながら次の日はもやしがへなっとして美味しくありません。 ↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~
2006.01.25
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お給料日前でお金がないです。野菜不足で死にそう。葉モノ高騰ですが根菜はビンボー人の味方です。ふろふき大根は基本の料理ですが、大根が安いんでレシピを紹介!。ルクを使って余熱調理します。 ○材料…大根、一番出汁、砂糖、醤油、水溶き片栗粉 1)大根は3cmぐらいの輪切りにする。皮は厚めに剥き、煮崩れないように角は面取りする。出来上がりの外観にこだわらない人は面取り作業をはしょっても良い(と言っても数分の手間ですが…)。それから、切断面に1cmぐらいの間隔で格子状に隠包丁を入れる。味が染み込みやすくなり、早く煮える。これはサボらない方がよい。 2)下処理した1)をルク鍋に突っ込み、被るくらいの水を注ぎ、中火で水から下ゆでする。 3)竹串や爪楊枝とかがスルっと刺さるぐらいの柔らかさに茹でたらOKなので火を止める。湯を切り、軽く水洗いすると大根のエグ味が取れる。大根クサイのが好きな人は湯きりするだけで良い。 4)予めとっておいた一番出汁に砂糖、醤油で味付けをして、3)に注ぐ。ルクの蓋を閉めた状態で中火で加熱する。沸騰したら火を止めて放置する(できれば一晩ぐらい)。 5)餡かけを作る。4)の煮汁をソースパンに適量取り出して、軽く煮詰める。水溶き片栗粉を加えてトロミをつける。火を止めて辛口醤油とみりんを加え、風味付けする。 6)弱火でじっくり加熱した4)を皿に盛り付け、5)をかけて供する。 和食の前菜、副菜に最適です。身もココロもあったまる、ってやつだと思います。酒は…、やや熱の燗酒かな…。 ↓レシピブログなるものに参加しています。クリックしていただけるとありがたいな~="0">
2006.01.24
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チラガーとは豚の顔皮を燻製にしたものです。沖縄土産にもらったものが冷凍庫にいたので、電子レンジで解凍してちゃちゃっと作りました。材料さえあればあっという間に出来上がります。チラガーときゅうりの食感が楽しく、葱の甘みがナイスバランスです。 ○材料…チラガー(なければミミガーでよい)、キュウリ、長ネギ(白い部分)、醤油、米酢、サラダ油 1)あわせ調味料を作る。醤油、米酢、サラダ油は等量を全て混ぜ合わせる。このソースは万能で、ごま油を使えば中華風、豆板醤を加えればぴり辛風、トマトケチャップを混ぜれば濃厚なタレになる。チラガーは油っぽいのでサラダ油を使う。 2)チラガーはごく薄く切る。キュウリは棒状に切りそろえる。長ネギは白髪に切りそろえると見た目も食感も良いが、面倒なら斜めに薄く切ればよい。 3)1)に2)を投入してよく混ぜ合わせる。冷蔵庫でしばらく放置すると味がよく馴染む。ビールや焼酎に良く合う。
2006.01.17
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