[特撮感想（昭和）] カテゴリの記事
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スカイライダー ５話感想
スカイライダー ５話感想です。成田に向かう途中、田代博士を迎えに行くという母娘とであった洋。ところが、到着するはずの飛行機がネオショッカーのトラクタービームで吸い寄せられ、行方不明になってしまいます。ストロンガーの頃からするとエフェクトもぐっと豪華になっていますね。怪人もやられる時光って消えるし。今回の基地はゲルショッカーも結団式をしていた猿島にあるみたい。洋は博士にいうことを聞かせる人質にするために空港から拉致された母子を追いますが、ドクバチジンが襲ってきます。ドクバチジンはここで一度ライダーに毒針を刺した後は、娘を脅すためにハチをまとわりつかせる（？）くらいしか能力を生かせてなくてちょっと気の毒。
2024年11月18日
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スカイライダー ４話感想
スカイライダー ４話感想です。ネオショッカーに逆らったロボット工学の博士の元に白いドレスの女＝サソランジンが現れ、溶かされます。サソランジンは変身している間意識がないそうで、ゼネラルモンスターがモニターを見ながらヘッドセットで指示しています。首領はこれはいい、気に入らないやつをどんどん暗殺しろと喜んでいますが、次の城北大学の現場で妹と名乗る少女が出てきてあたりは騒然。遠隔操作方式だとこういうとき融通が利かないね。スカイライダーと軽く戦いになった時も、パンチだキックだといちいち音声入力してたし。ライダーは操作装置を壊し、記憶も戻りますが、一定時間後に自動的にサソランジンに戻るそうで・・・・なぜそんな仕様に？任務遂行後、また勝手に変身しちゃったら暗殺どころではない気がしますが。サソランジンはゼネラルモンスターの元へ殴り込みに行きますが、あえなく返り討ちに。怒りに燃えたスカイライダーは基地を襲撃し、爆発しますが、ゼネラルモンスターが巻き込まれたとは思えないよね。それにしても妹に何て言えばいいんだろう。描かれていないこの後の展開の方が気が重いのでした。
2024年11月11日
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スカイライダー ３話感想
スカイライダー ３話感想です。犬の散歩中に母親の目の前でコウモルジンにさらわれた女の子（犬は溶かされてた。容赦ないな）。洋は女の子が乗せられたトラックを追いますが、逃げられてしまいました。一方、サトル少年も他の子たちがさらわれるのを目撃しますが、怯えてコウモルジンが管理人の爺さんに化けていると言えません。洋ははげましますが、サトルも連れていかれてしまいます。が、前回から洋とともにハンググライダークラブを結成した志度博士が発信機をつけていました。さすが博士。発信機の電波をたどってアジトに乗り込むと、コウモルジンは子どもたちをさらうときにも吹いていた笛を吹き、苦しむスカイライダー。改造人間にも効くみたいです。子どもたちは装置につながれ血を取られていましたが、サトルが思い切って装置を壊すとすぐに起き上がりました。スカイライダーが乱入したとき、コウモルジンは子どもたちを人質に取れば良かったのでは？と思いましたが後の祭りですね。
2024年11月05日
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スカイライダー ２話感想
先週は野球中継で延期だったので今週スカイライダー ２話感想です。ネオショッカーは新たな改造人間、クモンジンを作成。シリーズ伝統のクモ怪人に選ばれるだけあって、素体の人は「おう、早くやってくんな」と手術台に上るときも平然たるものです。でもやる気のある怪人ほど任務がしょぼいのも伝統（？）で、内容は素体用にする元高校球児をさらってこいというもの。ところがこの野球青年、３浪したとかですっかりひねくれていて、スカイライダーに助けられても余計なお世話と言うし、クモンジンにまで「まだ若いのにそういうの考えはよくない」なんて言われる始末。志望校から声がかからなかったか、野球推薦では行けないような大学を目指してたんですかね？ゼネラルモンスター（こんなにがらがら声だっけ？）はスカイライダーを勧誘しにきてネオショッカーの理念を語りました。人口が増えすぎているので３分の１に減らすというのです。恐ろしいことを言い出すね。野球青年はラストで洋に熱い説得をされ、一緒に代わりにさらわれた弟を助けに行っていました。「君も人生に命をかけてみないか」弟がさらわれた時に少しそぐわない気もしますが、いつまでもすねてないで、物事に真剣に取り組めということですねきっと。
2024年10月28日
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スカイライダー １話感想
スカイライダー １話感想です。筑波洋青年がハンググライダーで飛んでいると、車で拉致されようとしている志度博士を見つけました。降り立って助けた洋ですが、博士はこれ以上関わってはいけないと行ってしまいます。すると、報復としてキャンプで待っていた洋の仲間たちがネオショッカー怪人ガメレオジンに襲われてしまいます。仲間たちは埋められていましたが、掘り出すと消失。最近行方不明の人が増えていると博士が言っていましたが、それもネオショッカーのせい？洋の家族も半年前に事故で亡くなったそうですが・・？（最終話あたりでこの話が出てきます）ルポライターの飛田今太は取材中にガメレオジンと鉢合わせして気絶したりしていましたが、何話目かで出てこなくなったのは事件を追うのをあきらめたからなのかな。カメラやメモも何度か落としてるだろうし。その後、洋は再びさらわれた博士を追跡中にバイクで事故を起こしひん死に。博士は洋を助けるため改造手術を申し出ます。許可が出たのは洋が生身でアリコマンドをやっつけていたのがネオショッカーに評価されたのかな。戦っているときに偶然腕を回したから変身できた、というのはやや強引ですが(笑)、水に姿が映るという演出はいいですね。倒されたとき、ガメレオジンも爆発ではなく消失していました。この辺は初代オマージュかな。戦闘時にアリコマンドが一列になっていたのはアリの習性（笑)？
2024年10月14日
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仮面ライダーストロンガー 最終話感想
仮面ライダーストロンガー 最終話感想です。１号２号はヨロイ騎士たちを人質に取ってＶ３たちと交換しようとしますが、既にＸとアマゾンに救出されていました。まあ正義側が人質はどうなのとなるしうやむやにするしかないね。とにかくこれで７人ライダーが揃って捕まったおやっさんのところへ向かい、デルザー側も再生怪人軍団を繰り出してきます。再生怪人はいつも足止め程度にしかならないし、マシーン大元帥たちもいっしょくたにやられてしまったのでちょっと気の毒なような。おやっさんが目を開けると（生身の）７人が・・・・感動のシーンに水を差すように岩石大首領が岩山から姿を現します。ライダーたちの大きさと比べてみると、キングダークより小さい（目測５ｍくらい？）ように見えますが、全然攻撃が通じず苦戦。ライダーたちは７人のパワーを結集させ体内にワープ（？）します。中には脳に目玉マークがくっついたような宇宙人？がいました。確かにこのわけのわからなさが今までと同一の存在かも。あっさりやられるところも。さようなら７人ライダー、また逢う日まで。というノリでしたが、MXでは次週から（新）仮面ライダーことスカイライダーが始まります(笑)。
2024年10月07日
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仮面ライダーストロンガー ３８話感想
仮面ライダーストロンガー ３８話感想です。次々と技を繰り出すストロンガー。チャージアップしますが、相打ちのようになり、シャドウは勝ったといいつつ爆発。デルザー万歳の言葉が少し空しい・・ストロンガーも無事では済まず、変身が解けてしまいます（博士はチャージアップ後１分で爆発するといってたけどそれには間に合ったみたい）。直後にシャドウの仇をとるといって現れたマシーン大元帥たち。絶対どちらかがやられるまで待ってただろ。パワーを使い果たした茂はなすすべもなく捕まり、滝のところに吊るされてしまいます。マシーン大元帥たちはＶ３ライダーマンストロンガーのバイクに乗って現れ、おやっさんは大ショック。そこへ１号２号がやってきて救出しようとしますが、茂は助けられたものの一旦捕まえたマシーン大元帥にはアジトの落とし穴を利用して逃げられ、Ｖ３・ライダーマンの行方はわからず。マシーン大元帥、けっこう用意周到で狡猾な奴ですな。３人ライダーとマシーン大元帥たちが戦ってたのは、Ｖ３の最終回で純子たちが捕まってた防波堤（？）のあたりですね。次回いよいよ最終回。
2024年09月30日
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仮面ライダーストロンガー37話感想
仮面ライダーストロンガー37話感想です。マシーン大元帥は地震発生装置作戦を開始。茂は装置を使おうとしていたヨロイ騎士たちをつけますが、横から結城丈二に襲われ取っ組み合いになります。V3センパイが止めなければどうなっていたやら。変身してもお互いデルザーだと思ってたのかな？誤解も解け、風見結城コンビはダムへ。何度みてもダムが決壊したとき2人に降り注いだ水が罰ゲームっぽく見える(笑)。まあ捕まってしまったので笑いごとではないですが。マシーン大元帥は自分がやられる、と卦が出て動揺するシャドウにストロンガーと戦うことを命じます。さっき作戦のことを洩らしたのはバレていたようです。シャドウはストロンガーに最後の戦いを挑みますが・・次回に続く。
2024年09月23日
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仮面ライダーストロンガー ３６話感想
仮面ライダーストロンガー ３６話感想です。マシーン大元帥たちは日本征服計画を進めると宣言。シャドウは何故あんたがここにと動揺しながらも逆らう様子はなかったので格上のようです。早速磁石団長(武器の、端がＳとＮの形になってる杖がすてき）は幼稚園バスを磁石パワーで池の方に引き寄せて落とそうとします。幼稚園バスが出たの、仮面ライダーシリーズ初な気がする。戦隊のほう(ゴレンジャー)では１話か２話で出たので、「悪の組織は幼稚園バスを狙う」というイメージはそっちから来たと思われます。ストロンガーとおやっさんはバスにくっついていた磁石を外して何とか止めますが、こっちは陽動で、本命は四日市市のコンビナートと聞き、今からでは到底間に合わないと絶望しますが・・一方、四日市ではヨロイ騎士が戦闘員に「火薬」と書いた箱を持たせて爆破の準備をしていました。そこへⅩライダーとアマゾンが現れ、コンビナートは守られます。ちょっと爆発していましたが(笑)２人ともたぶん初対面の上にあまり共通点はなさそうですが息ぴったりですね。その頃、磁石団長は飛行機を引き寄せて落とそうとしていました。今までストロンガーばかり狙って停滞していた分、次々と作戦が進められていますね。磁力探知機を作っていたストロンガーはアジトを突き止め、Ｘやアマゾンと共に磁石団長・ヨロイ騎士を投げ技でぶつけあいますが・・そこへまだやられてないぞ～の声。爆発してたのにやられてないの？！ちょっと理不尽を感じつつ次回に続く。
2024年09月16日
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仮面ライダーストロンガー ３５話感想
仮面ライダーストロンガー ３５話感想です。ヘビ女に血を吸われ倒れる茂。電気パワーも吸われ変身不能になってしまいました。一方その頃、神戸港にエジプトから大きな箱が届き、金目のものだと見た２人組が中に入っていたミイラ＝マシーン大元帥にやられてしまいます。確かにでかい木箱でしたが、アマゾン１話でバナナが入ってた箱に似てたし、大きいから高価なものが入ってるとは限らないのでは・・直後にやってきた黒づくめの男は更に大元帥の棺を追って東京へ。大元帥が追手に気づくと、男はＶ３に変身。エジプトからマシーン大元帥を追ってきたんだそうです。茂はおやっさんにカブトローからコードをつないでもらい充電。電気が切れたら充電すればいいじゃない。ということですね。ストロンガーはヘビ女と戦いますが、電気を吸い取る（？）素材のマントに苦戦。ちゃんと電気対策していたのね。そこへＶ３が助けに来てくれます。シャドウはＶ３に俺が相手だ、と言ってたけど逆じゃなくてよかったの？愛人（？）を失い、マシーン大元帥の出現に動揺気味のジェネラルシャドウと対照的に、Ｖ３とストロンガーの対面にとても嬉しそうなおやっさんなのでした（胸熱）。
2024年09月09日
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仮面ライダーストロンガー ３４話感想
仮面ライダーストロンガー ３４話感想です。デルザー軍団員が次々ストロンガーに倒されるので、味方になってくれそうな新たなメンバーを召喚したシャドウ。そのヘビ女はファンの間でシャドウ様の愛人？とささやかれるだけあって、シャドウ様のためならとやる気充分です。でも作戦は、ヘビ仮面を子どもたちやおやっさんに貼り付けて操る→ストロンガーの血を吸わせると今までのデルザーとあまり変わらないような。しかしストロンガーの血って人間と成分が違うのでは・・そもそも人間の歯くらいで吸えるのかな？ブブンガーに針をぶっ刺された時も全然効いてなかったですよね。隊長ブランクはヘビ女の作戦とは無関係にストロンガーと戦いますが、脳天からパンチをくらって地面に埋もれるという、見ようによってはギャグマンガみたいなやられ方でちょっと気の毒。ラスト、このところ子どもをさらうくらいしかしてないデルザー軍団に、大規模な作戦計画があるとシャドウが言いだしますが・・というところで次回に続く。
2024年09月02日
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仮面ライダーストロンガー ３２話感想
仮面ライダーストロンガー ３２話感想です。ストロンガーに戦いを挑む岩石男爵。すっとぼけたしゃべりですが、子どもたちやおやっさんを人質に取ったり、戦闘員に特訓と称して八つ当たり気味に崖転がりをさせたり、単純ですが人がいいわけではありません。オオカミ長官はデルザー編開始以降ずっと動かないシャドウに不信を抱き、ストロンガーなんかより先にシャドウを倒そうと岩石男爵に言い出します。それを受け、シャドウは久しぶりに茂のもとへ。一時休戦を申し出ますが、断るとおやっさんを連れていってしまいます。オオカミ長官も同様の申し出をしますが、ストロンガーは人質解放を条件に承諾。岩石男爵は雑な偽装(笑)でおやっさんを連れ出しますが、シャドウが現れ一触即発に。ストロンガーを倒した者が～というのはシャドウが言い出しただけだし、倒したとしてもデルザー内の抗争は避けられなさそうですな。電気が効かなそうな岩石男爵も超電三段キックであっさり倒され、改めて超電子の力におののくストロンガーなのでした。
2024年08月19日
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仮面ライダーストロンガー31話感想
仮面ライダーストロンガー31話感想です。デルザー打倒を改めて誓う茂とおやっさん。ドクロ少佐(他の奴らがジェネラルや長官なので謙虚に感じますね)や岩石男爵に襲われ、倒れた茂は元ブラックサタンの科学者、正木博士に助けられます。再改造で博士発明の超電子ダイナモを入れればパワーアップできますが、使用後1分たつと爆発してしまうそうです。手術は割とあっさり終わってましたが、タイマーかなんか入れなくて良かったのでしょうか。ドクロ少佐はひとたまりもなくやられてたので、1分もチャージアップしてたらものすごいエネルギーがたまってそう。
2024年08月12日
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仮面ライダーストロンガー ３０話感想
仮面ライダーストロンガー ３０話感想です。ドクターケイトのアジトを探す茂たち。子どもたちが捕まってたけど前回助けに行ってなかったっけ？別のところに捕えられてる子たちがいたということかな。ストロンガーは檻を破るために電気パワーを使い果たしてしまったので、代わりにタックルがケイトと戦いますが毒ガスを浴びてしまいます。もう助からないと思うが茂には内緒にして欲しいとおやっさんに頼むユリ子。更に再戦でケイトは火が弱点（植物系だし割と普通だ）だと告げますが、ストロンガーもけっこうガスを浴びてしまい苦戦。このままだとストロンガーがやられる、とタックルはウルトラサイクロンなる技でケイトごと自爆。おやっさんと茂はユリ子の墓の前で夕陽の中立ちつくすのでした・・
2024年08月05日
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仮面ライダーストロンガー ２９話感想
仮面ライダーストロンガー ２９話感想です。冒頭いきなりいなくなった子どもたちを探して欲しいという依頼を受けた茂。１０話くらい前にもこんな導入があったような。子どもたちをさらったのはストロンガーを倒すための毒ガス実験をしたいドクターケイトでした。ストロンガーはドクターケイトと戦いますが、介入してきた鋼鉄参謀ともども毒ガスを浴びてしまいます。苦しんでいる鋼鉄参謀を見て、毒ガスが弱点だと見抜くストロンガー。ガス無効っぽい機械系みたいな見た目なのに意外。共倒れを狙ったケイトが設置した毒ガスの花に鋼鉄参謀を追い込んで電キックで倒したのでした。（デルザー魔人は全員電キックをはねかえしてましたが、弱れば効くのね）鋼鉄参謀はドクターケイトが倒したようなものですね。
2024年07月29日
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仮面ライダーストロンガー ２８話感想
仮面ライダーストロンガー ２８話感想です。雷雲を利用してエネルギーチャージし、一旦は荒ワシ師団長から逃れたストロンガーですが、すぐまた電気を通さない網に捕まってしまいます。鋼鉄参謀は荒ワシ師団長にニセストロンガー（人形）をつかまされて鉄球で砕いていましたが、参謀という割に頭は良くなさそう（近視の可能性も）。シャドウがジェネラルというのも謎でしたが（どう見ても指揮官には向いてないよね）、みんな適当な称号を名乗ってる疑惑が。電気を通さない網でも、水にぬれれば電気が通るのでは・・と思いついたストロンガーは、自ら川に飛び込み、網から脱出します。電キックが効かない荒ワシ師団長にも、水中エレクトロファイヤーが通っていたし、この世界では水中なら絶縁体でも電気が通るのかも。
2024年07月22日
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仮面ライダーストロンガー ２７話感想
仮面ライダーストロンガー ２７話感想です。某所に遠い魔の国から来たというデルザー軍団の面々が集まっていました。シャドウが一人の戦闘員も欠けることなくブラックサタンを乗っ取ったと言ってたので、ストロンガーと首領が戦っている間に制圧したのでしょう。デッドライオンはこの後も出てこないし、その時に倒されたんだろうな。この後出てくるデルザー幹部それぞれの戦闘員も旧ブラックサタン戦闘員なのかな？シャドウの提案でストロンガーを倒した者がトップに立つことになり、鋼鉄参謀が早速向かうことに。シャドウ様ストロンガーをあんなに自分で倒したがってたけどいいの？デルザー内での抗争でそれどころじゃないのかな。ストロンガーは鋼鉄参謀と戦いますが、電キックも効かず、変身解除の上吊るされてしまいます。とどめを刺そうとしたとき、荒ワシ師団長が鼻先でかっさらってしまいました。さっそく抗争の具にされてしまったストロンガー。主人公気絶のまま次回に続く。
2024年07月16日
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仮面ライダーストロンガー ２６話感想
仮面ライダーストロンガー ２６話感想です。首領にペンダントをなくしたことを叱られるデッドライオン。ブラックサタンの存亡にかかわる秘密が隠されているそうです。で、デッドライオンがどうしたかというと、談笑する茂たちからこっそり奪いかえそうとしていました。ちょっと情けないぞ、そんなんだから行方不明のままにされるんだよ（尺の都合です）。アジトに乗り込んだストロンガーとデッドライオンはけっこう長く戦っていましたが、壁にペンダントをセットすると謎の荒野へ。またデッドライオンと戦ったり、謎の装置で変身が解除されたり、サタン虫が装置の上に載ってたり、いつの間にかデッドライオンがいなくなったり、どこまでが幻覚だったんだろう。首領が巨大サタン虫の正体を現したあたりからは現実だよね？首領はサタン虫寄生を奇械人から一般人にまで広げて、地球を支配したかったんだそうです。あんな気色悪い虫がはびこらないで良かった、ありがとうストロンガー。巨大サタン虫は電キックであっさりやられてしまいました。まあただのでかい虫だからね。首領を倒したと祝杯をあげるおやっさんとユリ子（こちらはジュース）ですが、茂は一人浮かぬ顔。その頃シャドウがブラックサタン乗っ取り宣言をしていて・・というところで次回からデルザー編です。
2024年07月08日
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仮面ライダーストロンガー ２５話感想
仮面ライダーストロンガー ２５話感想です。デッドライオンとも対立し、ブラックサタンへの不信が決定的になったシャドウ。デッドライオンはこれを持つ者だけが首領に面会できるというブラックサタンマークのペンダントをつけていました。持ってないとボス戦のフロアに入れないやつですね。シャドウにかまわず今回の作戦も進み、ストロンガーは奇械人アルマジロンと戦いますが、ユリ子やおやっさんともどもまたまた捕まり、電気（を吸い取る）椅子に拘束されます。普通の電気椅子だと回復しちゃうから逆に電気を吸い取る椅子なんですね。パワーを吸われながらも、茂はおやっさんに花瓶を倒すようアイコンタクト。花瓶の水が配線にかかり、ショートします（配線むきだしだったの？）。デッドライオンは「ストロンガーともあろう者が死に際に花を所望とは」と言ってましたが、茂は花をくれなんて言ってなかったし、何で花瓶なんか置いてあったんだろう？？デッドライオン新幹部就任の飾りつけ？アジトから脱出し、アルマジロン＆デッドライオンとの戦いの中、地面に落ちたペンダントからはシャドウが反乱を起こしたとの報が・・反乱って一人で？ついて来てくれる戦闘員はいたのかな。次回に続く。
2024年07月01日
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仮面ライダーストロンガー ２４話感想
仮面ライダーストロンガー ２４話感想です。電車の窓から茂とユリ子に手を振る子どもたち。トンネルに入ると、奇械人ハサミガニが電車を襲撃。泡をかけまくっていたので子どもたちも溶かされたのかと思ってしまいましたが、男は要塞島で強制労働、女子供は基地にさらわれたようです。無人になった電車を発見した茂たちも泡で変身解除され捕まってしまいます。浴びると電気も電波も効かなくなるそうで、元はそのために開発されたものなのかも。一方、勝手に作戦が進行していることに不満なシャドウと首領との間に確執が生じていました。シャドウ様もストロンガーやおやっさんたちを勝手に助けたり、割と作戦のジャマしてるよね。前回首領は幹部はお前だけだとか調子いいことを言ってたけど、それがバレたのでは？新しい大幹部を招くようだし。ブラックサタンは茂を変身させないために両手を広げて監禁していましたが、おやっさんが助けに来て無理やり腕をくっつけて変身。捕まってた子たちの目の前だったけどよかったんだろうか。
2024年06月24日
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仮面ライダーストロンガー ２３話感想
仮面ライダーストロンガー ２３話感想です。ケムンガの繭は爆破されますが、壊れず、地底に投げ落とされます。おやっさんとユリ子はシャドウに解放されますが、茂を探すうちにやはり地底に落ちてしまいます。繭は爆破でも壊れなかったくらい丈夫でしたが、おやっさんとユリ子は繭より頑丈だったのかな。タイタン様は１０００ｍ以上ある、地底帝国につながる崖だと言ってましたが。ケムンガはドクガランに進化し、今度はユリ子に化けて茂をだまそうとしましたがあえなく撃破されてしまいます。いろいろ化けられるし繭がすごく頑丈なのに、ブラックサタンの使い方がもったいないね。ドクガランを倒し、おやっさんたちと無事合流できましたが、３０倍にパワーアップしたタイタン様が決戦をいどんできます。エレクトロファイヤーもキックも効かない中、ストロンガーは両肩の弱点をつきますが・・敗北を認めたタイタンは握手を求めてきますが、そんなのにだまされるストロンガーではないのでした。過去には律儀に握手した人もいるけどねｗ
2024年06月17日
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仮面ライダーストロンガー ２２話感想
仮面ライダーストロンガー ２２話感想です。奇械人ケムンガに捕まったユリ子とおやっさん。おやっさんは移送されるトラックから脱出し、茂とともに処刑場に向かいます。バズーカで歓迎（？）するブラックサタン戦闘員たち。今回は採石場成分多めだなあ。と、突然ストロンガーに襲い掛かるおやっさん。脱出したと思っていたのはケムンガの変装だったのです（本物はユリ子と捕まったまま）。この不意打ちに、さすがのストロンガーもケムンガの繭に閉じ込められてしまいます。採石場にタイタン様の高笑いと戦闘員たちの喜びの踊り（不気味な白装束だけど楽しそう）が響きます。繭に高性能爆薬が仕掛けられたところで次回に続く。・・タイタン様は当然のようにケムンガごと爆破しようとしてるけど、ケムンガはそれでいいの？
2024年06月10日
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仮面ライダーストロンガー ２１話感想
仮面ライダーストロンガー ２１話感想です。ブラックサタンの海底アジトの入り口（でかい真珠）を偶然発見してしまった海女さんがさらわれ、息子が茂に助けを求めます。見つけられたくないなら変わった形の岩とか、もっと目立たない目印にしておくべきでは・・ストロンガーはサメ奇械人やシャドウと戦いますが、ユリ子たちを人質に取られ、茂は振り子斧が上から降りてくる台に、ユリ子は鋼鉄の処女に入れられてしまいます。ユリ子はトゲが刺さったのか悲鳴をあげてて絶体絶命のピンチでしたが、シャドウが茂を開放。ほっとしたのもつかの間、海女さんたちともども落とし穴に落とされてしまい、その後アジトは爆発という目まぐるしい展開です。タイタン様の高笑いが本当にうれしそう。まあ爆発でやられるストロンガーではないですが。サメ奇械人（とおやっさん）はタイタンシャドウに出番を食われてしまって（最終戦のときいたの？！と思ってしまった）ちょっと気の毒でした。
2024年06月03日
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仮面ライダーストロンガー ２０話感想
仮面ライダーストロンガー ２０話感想です。決闘でお互い重傷を負ったタイタンとストロンガー。両方とも立木博士なるおやっさんそっくりな博士に治してもらおうとします。ブラックサタン側はともかく、茂は博士のことをどこで知ったんだろう？改造手術の執刀は違う人だったと思うけど。ブラックサタンの戦闘員が間違えておやっさんをさらってしまったので、ストロンガーの方が先に治療が終わっていました。ちゃんと最初から博士を連れてきていたら本当にストロンガーを倒せたのでは。その後茂ユリ子おやっさんをロープで引きずったり砂に埋めたりしてはいたけど。アリジゴクがわざと手前に水をこぼすというベタな悪役ムーブの後、エネルギーチャージできたと言ってエレクトロファイヤーで脱出していましたが、水で通電したってこと？？？単に時間経過で充電できてたというだけでしょうか。あと、今回はなぜか劇伴が西部劇風でした。
2024年05月27日
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仮面ライダーストロンガー １９話感想
仮面ライダーストロンガー １９話感想です。奇械人毒ガマの毒ガス製造計画をキャッチした茂たち。タイタンは計画に専念し、シャドウは心置きなく（？）ストロンガーと戦えるようになります。分身でストロンガーを追い詰め、爆発させたシャドウですが、変身は解けたものの茂は無事でした。どうやって無事だったのかはいつものように謎だけど。その後の毒ガマ戦で毒ガスを浴びせられ、息ができないと苦しむストロンガー。ワニーダ回でガスがまったく効かなかったので、科学班も開発がんばったのかも。最後は電キックで決めていましたが、このあたりからけっこう苦戦するようになってきていますね。
2024年05月20日
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仮面ライダーストロンガー18話感想
仮面ライダーストロンガー18話感想です。先生が沼で溺れた、という子どもたちに行きあった茂。着いてみると沼は乾上がっていて、調べようとすると手錠がガチャリ。水が吹き出してきます。水位はみるみるうちに頭の上まできてしまいました。おまけに奇械人電気エイに電気パワーを吸いとられてしまいます。随分大がかりな罠だなあ。まあおやっさんに救出された後、ユリ子たちが捕まった製材所で電気を拝借したようですが(充電スピード早いなあ)。電気エイは触手を空振りしてパワーを無駄づかいしていましたが、ちゃんと当てていたらストロンガーに勝てたのかな？充電されるだけだったりして。
2024年05月13日
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仮面ライダーストロンガー17話感想
遅くなりましたが仮面ライダーストロンガー17話感想です。今回からサブタイトルに「怪談」とついている、昭和特撮でたまにある夏休みの怪談シリーズです。コウモリ奇械人が肝だめしのお化け役を襲い、追いかけた茂は教会(？)に迷い込みます。中では何故かおやっさんが棺の傍らでオルガンを弾いていました。棺の中には目がついたへんてこな花に埋もれて横たわるタイタン(人間体)が・・茂は拾い上げた花に襲われ、血を落としてしまいます。たちまちよみがえるタイタン。茂の血で復活するなんてなんだか意味深。何話か前ではいけにえが何人か要ると言ってたけど、コウモリ奇械人が襲ってたのがそうだったのかな？復活早々にシャドウとバチバチに対立して首領に仲裁されていましたが、次からはしばらくタイタン様が作戦主導するようです。
2024年05月12日
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仮面ライダーストロンガー １６話感想
仮面ライダーストロンガー １６話感想です。ひろし少年とオリエンテーリングに参加したユリ子とおやっさん。オリエンテーリングとは、地図とコンパスを持ってチェックポイントを通過するタイムを競うスポーツである。とナレーションがありました。少年自然の家でやってた記憶がありますが、今でもやってるのかな？参加賞は袋に入ったスライム。何やら変わった景品ですが、夜中にスライムから謎の煙が出て、参加者の子たちはふらふら出て行ってしまいます。ブブンガーに血を吸われ、ストロンガーにぽかぽか殴り掛かる子どもたち。さすがのストロンガーも閉口していましたが、あっさり脱出していたし、ブブンガーの針が胸を貫いたのに全然効いて無さそうだったりと、ブラックサタン側は子どもたちを洗脳＋おやっさんたちを人質にとってまで得た優位を今一つ生かし切れていない感じでした。シャドウ様はさっさと撤退していましたが、人質作戦が嫌だったのかも。
2024年04月30日
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仮面ライダーストロンガー １５話感想
仮面ライダーストロンガー １５話感想です。重力制御装置というものすごい発明をした黒木博士。助手に化けて入り込んでいたクワガタ奇械人にさらわれてしまいます。でかいコンピュータがいくつもある研究所でしたが、他に研究員や警備員はいないんでしょうか。茂たちが介入したくらいで、特に騒ぎにもなってなかったようですが。シャドウは博士を拷問にかけて重力制御装置のことを聞き出そうとしますが、抵抗するので娘を人質にしようとします。そこまでは普通なのですが、助けに来たストロンガーもろとも博士を爆殺しようとします。ストロンガーを倒せれば発明はどうでもいいんだって。せっかく他の悪の組織に先んじて重力制御装置を確保できそうなのにもったいない・・装置の大きさからして、ＵＦＯは無理でもスカイライダーくらいはできそうだったのに。
2024年04月22日
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仮面ライダーストロンガー １４話感想
仮面ライダーストロンガー １４話感想です。ストロンガーの前に、（でかいトランプから）姿を現した新たな敵ジェネラルシャドウ。ストロンガーを倒すことしか興味がない、と言っていましたが、首領とも隙が生じているのでは。幹部契約の条件はどういう内容だったんだろう。一応科学班に凶悪犯をさらわせて奇械人メカゴリラを作らせたりしてたけど。やる気充分のメカゴリラはいけにえのためにたまたまその辺にいた兄妹をさらおうとします。タイタンの葬式、と一貫して言ってましたが、怪しい白装束の奴らによみがえれ～と祈らせてたし復活の儀式なのでは。ストロンガーに兄妹を取り返されていたけど、シャドウ様としては幹部が増えても面倒だしこのまま儀式を引き伸ばした方が都合がいいですね。
2024年04月15日
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仮面ライダーストロンガー １３話感想
仮面ライダーストロンガー １３話感想です。ユリ子の兄からの手紙を戦闘員から手に入れた茂。救出に向かいますが、兄？はエレキイカの正体を現し襲いかかってきました。ユリ子はエレキイカが兄だと信じてかばいますが、兄は改造手術の失敗で既に死亡していたようです・・一方、首領に後がないぞと言われたタイタン様は、エレキイカごとストロンガーを倒そうと砲撃してきます。エレキイカは砲撃で倒されてしまいましたが、どうせ捨て石にするならもう少しストロンガーを消耗させてから介入してもいいのに。タイタン「だます奴がりこうでだまされる奴がバカなのだ」このセリフ通りの価値観で生きてきたんだろうな。見た目も裏社会の人っぽいし。戦闘服でやる気充分、２４万度にパワーアップした火の玉スカーフやキック返しでストロンガーの攻撃をものともしませんでしたが、海中に落とされやられてしまいました。決戦場所はエレキイカに合わせなくてもよかったのでは。
2024年04月08日
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仮面ライダーストロンガー １２話感想
仮面ライダーストロンガー １２話感想です。街頭でブラックサタンに息子がさらわれ改造された、と訴えるおじさん。人々はおかしな物を見る目で通り過ぎていくばかり（しっ、見ちゃいけません）。確かに、いきなりブラックサタンとかわけわからない名前を出されてもおかしい人だと思われるよね。おやっさんは一緒に街頭活動しますが、病院の人を装ったブラックサタン戦闘員に連れていかれてしまいます。たまに身内の行方不明を訴える人がいてもこうやって処理してきたんだろうな・・・ブラックサタン最強の奇械人とはクモ奇械人でした。クモはシリーズ伝統のモチーフだけど、隠密行動用という感じで、最強というイメージはないなあ。案の定、再改造してもストロンガーにはかなわなかったわけですが。せめて避雷針かアースでもつけておけばよかったのでは。
2024年03月25日
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仮面ライダーストロンガー １１話感想
仮面ライダーストロンガー １１話感想です。某産油国の国王と王女が来日。ブラックサタンは奇械人カメレオーンを派遣して日本に石油を輸出するなと脅しますが、効果がないとみるとたまたま映画を撮影していた監督に乗りうつります。何故映画監督に？と思っていたらカメレオーンはフィルムから出てくるという能力がありました。ストロンガーはぎりぎり駆け付けますが、目つぶしをくらいピンチに。途端にここまでおいでーと調子に乗るカメレオーン。ストロンガーは風で変身するタイプじゃないんだから、ここまでおいでのついでにビルから落としてやればよかったのでは。度重なる敗北に何の対策もしていないわけではないらしく、首領はブラックサタン最強の怪人を作らせているようですが・・何の怪人なのかな？次回に続く。
2024年03月18日
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仮面ライダーストロンガー １０話感想
仮面ライダーストロンガー １０話感想です。ガンマー虫を前にご満悦のタイタン様。耳から入り、人を操ることができるそうです。見た目も似てるし、サタン虫とキャラがかぶるのでは？と思いますが、首領も虫を増やせる博士の住所を渡したりして協力しています。謎の紳士は焼きとうもろこし屋の爺さんに変装し、奇械人ハゲタカンに博士を確保させることにしました。何でわざわざストロンガーにひこうタイプをぶつけるの（奇械人は機械化の割合が高そうだからでんきと全員相性悪いかもしれないけど）。アースできる土人形怪人かモグラ怪人を作ってはいかがか。今回初めてストロンガーはタイタンと直接対決します。今まで放浪中に遭ったブラックサタンの奇械人と戦ってただけで、幹部がいるとかも知らなかったんでしょうか。まあ奇械人の方もストロンガーを知らなかったりしたけど（何故かタックルはみんな知ってる）。タイタンにやられて火葬炉に入れられた茂は「電気分解せねば」と言ってましたが、Ｖ３同様どうやって脱出したかは詳しく教えてくれませんでした。まさか身体を電子化できるとかではないと思いますが。
2024年03月12日
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仮面ライダーストロンガー ９話感想
仮面ライダーストロンガー ９話感想です。チャーリー石黒と東京パンチョス（ＯＰで特別出演となってたので実在のバンドらしい）がとある町でコンサートをすることに。こんな小さな町で・・？コナンばりに怪しむ茂ですが、謎の紳士自らおとりになって会場から誘い出します。チャーリー氏は何故か客の方を向いて指揮していましたが、楽屋でひらひら飛んできたちょうちょを捕まえて食べてしまいます。チャーリー氏はカマキリ奇械人に乗りうつられていたのです。バンドメンバーも戦闘員でしたが、戦闘員もサタン虫で他人に乗りうつれるのね。コンサートは曲調がどんどんおかしくなっていき、操られた客たちが暴れだしてしまいました。今回の作戦は大人と子どもを争わせるというもの。子どもたちと教会に逃げ込んだユリ子は、神父に助けられますが、今度はその神父がトンボをひょいぱく。その後すぐカマキリ奇械人の正体を現していましたが、神父さんしばらく皆に避けられそう・・
2024年03月04日
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仮面ライダーストロンガー ８話感想
仮面ライダーストロンガー ８話感想です。町の人たちが暴徒化する事件が発生。しばらく暴れると意識を失うのですが、奇械人モウセンゴケが３回目に倒れると死ぬ。と恐ろしいことを言っていました。茂たちはブラックサタンの仕業と見て事件を追い、モウセンゴケがダムに毒を入れている＝水道に毒が入っていたことを突き止めます。さらにユリ子は毒はモウセンゴケが虫を溶かす成分で、飲んだ人は脳が溶けたとこれまた恐ろしいことを思いつき、解毒剤を作れるようになります。たぶんトラフグン回で解毒剤を作ってくれた医者の所に行ったのかな。おやっさんはうっかり水道水を飲んでしまって１回暴れてましたが、脳が溶けるというのは大げさで、みんな解毒剤で治ったと思いたい。しかし謎の紳士は毎回外で指揮を執っているなあ。幹部の直接指揮って今まであまりなかったような。
2024年02月26日
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仮面ライダーストロンガー ７話感想
仮面ライダーストロンガー ７話感想です。バスツアーでドライブインに立ち寄った親子。出された丼を開けると、中にはサタン虫が！抵抗しても、既に奇械人ワニーダに操られていた店主や客が寄ってたかって虫を入れようとします。子どもの方はおやっさんに保護されますが、操られた親が迎えにきて再び捕らえられてしまいました。助けに来た茂に、ワニーダはスリープガスを浴びせます。昏倒し、捕まった茂に、ワニーダは先に捕まっていたユリ子を襲わせようとしますが・・「なぜだ、何故効かないんだ？！」「そんなこと俺が知るか」はい、名言いただきました。スリープガス、ブラックサタン特製のはずなのになんで効かなかったんだろう？２話でストロンガーの能力について嬉しそうに解説してくれた科学班の人とかが作ったんじゃないの？ワニーダでなくても疑問です。
2024年02月19日
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仮面ライダーストロンガー ６話感想
仮面ライダーストロンガー ６話感想です。テストの採点をする先生に乗りうつったクラゲ奇械人。１００点だった少年に目をつけさらおうとします。小学生ならテストが全部１００点だったからって秀才とまでは言えないな。実際に接してみないとわからないですね。ブラックサタンは頭のいい子を集めていました。脳を取り出すとタイタン様に言われておびえる子たち（そりゃそうだ）。それ以上の計画はわかりませんでしたが、何に使うつもりだったんだろう。自分たちがさらってきたはずの城茂のデータをコンピュータで照会するのに２話分もかかってたし、生体コンピュータを作るほどの技術があるとは思えないけど。クラゲ奇械人はストロンガーやタックルに邪魔されつつも、今度は母親に乗りうつり、しつこくさっきの少年を狙います。勉強はどうしたのと少年にせまる母親。ただ勉強しろ勉強しろと言うだけじゃなくてもっと具体的な指導はできないものか（だからクラゲ奇怪人が乗りうつってるんだってば）。
2024年02月13日
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仮面ライダーストロンガー ５話感想
仮面ライダーストロンガー ５話感想です。相模湖畔の小学校。給食の納入業者が奇械人トラフグンに乗りうつられ、毒カプセルを入れます。メニューは丸パン、みかん、牛乳、お茶だったのでお茶に入れたようだけど、前日からやかんに水入れっぱなしになってたのかな？茶葉の方だと淹れる時に気づかれるだろうし。私が毒物の混入経路を推理している間に、部活仲間が先生をしているのでたまたま遊びに来ていた茂はトラフグンと戦いますが、逃げられてしまいます。また毒を入れるつもりだ、とはわかってもどこに？・・と、さっきの業者のおじさんが取引先が記された手帳を差し出しました。ナイスアシストです。これで茂たちが給食センター（手帳に上平間という住所が見えたのでたぶん川崎市）に駆け付けることができました。おやっさんも戦闘後拾ったカプセルを病院の研究者に渡して解毒剤を作ってもらっていたし、今回は民間人の協力がなければ解決できませんでしたね。
2024年02月05日
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仮面ライダーストロンガー ４話感想
仮面ライダーストロンガー ４話感想です。奇械人ゴロンガメは暴走族に乗りうつり、今で言うところのあおり運転で次々交通事故を起こします。こういう場合どうすればいいんだろう、相手はバイクなんだから無理に避けようとせずにまっすぐ走るのが正解？おやっさんは暴走族の一人のバイクテクに感心してレースに誘いますが、いいの？暴走族だよ？と思っていたらボコられてサタン虫を入れられてしまいました。その後リーダーになって暴走していたおやっさんがあまりに楽しそうで、ストロンガーとゴロンガメの戦いがかすんでいましたｗゴロンガメは電気タイプ相手にわざわざ川に入るという自殺行為をしてたけど。自分のフィールドで戦いたかったんだろうけどねえ・・
2024年01月29日
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仮面ライダーストロンガー ３話感想
仮面ライダーストロンガー ３話感想です。遊園地のスリラーハウスで、少年部隊にする子どもたちをさらうことにしたブラックサタン。「スリラーハウス」という名前だと、お化け屋敷より怖くない感じですね。脅かされるよりゾンビや狼男と一緒に踊らされそう。今回はストロンガーがサソリ奇械人と戦い、ユリ子が子どもたちを助けに行くとうまく役割分担していましたね。ユリ子は奇械人に捕まる役もしてて忙しいけど。ストロンガーは電磁力で戦闘員の乗るバイクを吸い寄せたり、ジェットコースターをはね返したりしていました。エレクトロファイヤー以外にもいろいろ小技が使えたのね。ところで、リニアモーターカーの磁力をいきなり反転させたら反対方向にびよーんと行っちゃうの（小学生並感）？科学技術館とかで実験してほしい。おやっさんは茂を有望なバイク乗り認定していましたが、割とつれなくされてましたｗ
2024年01月22日
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仮面ライダーストロンガー ２話感想
仮面ライダーストロンガー ２話感想です。灯台守に乗りうつった奇械人オオカミン。サタン虫も耳から入っていましたが、操るにはそうしなければいけなかったのかな。戦闘員が出入りするのを見ていた茂たちは異常を発見できませんでしたが、娘には「けもの臭い」と意外なところからバレていました。奇械人ってメカっぽいけど、オオカミの生身部分もけっこうあったのかしら。一方、謎の紳士＝タイタン様に、前回命じた茂のデータが届いていました。【城茂２２歳、城南大学アメフト部、ブラックサタンによって改造】・・自分たちが改造したのに覚えてなかったんかい。そんなに前のこととは思えないけど。回想シーンで茂は自らブラックサタンのアジトに乗り込み、手術を受けた後忠誠を誓う儀式で首領（ブラックサタンマークのランプが光るし声もデストロンまでと同じ）のところへ連れていかれます。お懐かしや首領。自己催眠で洗脳を逃れた茂はここで暴れだしてたけど、本来はサタン虫でも入れられるのかな？あと「両手のコイルアームを合わせて・・」と変身方法をその場で改造者にレクチャーされたライダーは歴代でもあまりいないかも。。
2024年01月15日
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仮面ライダーストロンガー １話感想
仮面ライダーストロンガー １話感想です。ホバークラフトがブラックサタンの奇械人ガンガルにハイジャックされ、乗客は騒然。・・と思いきや、岬ユリ子と城茂なる謎の男女に阻止されてしまいました。茂たちはブラックサタンを追って（タイアップ先の）ホテルへ。ユリ子は鉢植えの花から出てきた謎のガスで気を失ってしまいます。近くの温室でおじさんが育てているもののようですが、さっきガンガルがホバークラフトを輸送船にすると言っていたのは、この花を運ぶためだったのかな？茂の口笛からの名乗り口上、初回なので戦闘員も「誰だ、誰が口笛を吹いてるんだ！？」「きさまは誰だ！」などと長めに反応しています。その後、ガンガルが見えない攻撃（腹のばね式子カンガルーを高速度で射出）をしてきたので、ストロンガーはライダービデオシグナルなる機能を使っていました。要はスロー再生装置ですが、ストロンガーはビデオカメラ内蔵ということでしょうか。戦闘解析には便利そうですが、この機能、後の話で出てきたっけ？
2024年01月09日
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仮面ライダーアマゾン最終話感想
仮面ライダーアマゾン最終話感想です。落とし穴に落とされたアマゾンはコンドラーのロープで脱出しますが、変身しようとしてもゼロ大帝の槍の火花で変身解除されてしまいます。ゼロ大帝側も対策してたのね。大帝は捕まったアマゾンからギギの腕輪を奪おうとしますが、ガガの腕輪を近づけると腕輪どうしが反応し、くっついてしまいます。・・アマゾンの腕の方に。なんともお間抜けな顛末ですが、ゼロ大帝はやられても一度復活してました。今までゼロ大帝に指図していた大いなる存在と同一なのだみたいな意味のことを言ってたけど、指令は自作自演だったということ？ラストで船に乗るアマゾンが着ていた白スーツと共に、少し疑問が残ってしまいました(^_^;)大いなる存在の正体って、当時の雑誌とか後のムックで触れられているのかな？来週からはストロンガーが始まるそうです。
2023年12月30日
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仮面ライダーアマゾン ２３話感想
仮面ライダーアマゾン ２３話感想です。サンショウウオ獣人はアマゾンに化けてマサヒコたちをさらいます。ちなみにニセモノは腕輪をしていません。デザインはわかってるはずだし、大体それっぽいのでも作っとけばよかったのに。さらったのはヘリウム爆弾で日本を壊滅させる前にアマゾンの動きを抑えるためだそうですが、実験で１個使ってしまったのであと１個しかないそうです。ゼロ大帝も後がないぞと上位存在に言われていました。しかしヘリウム爆弾なんてガランダーの科学力で作れそうもないし、まさか古代インカには無いですよね。どこかの悪の組織から買ったのかな。サンショウウオ獣人は斬っても再生したりして粘り強く戦いますが、力及ばず負けてしまいます。やっぱり能力まではコピーできないみたい。アマゾンは爆弾を探すべくガランダーのアジトへ突入しますが、ゼロ大帝に落とし穴に落とされてしまいます。というところで最終回に続く。
2023年12月18日
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仮面ライダーアマゾン ２２話感想
仮面ライダーアマゾン ２２話感想です。インカ帝国の、空気に触れると青酸ガス化するインカリアという物質を空からモモンガ獣人に撒かせるため、ガランダーはエージェントを使って現地から輸入することにしました。インカリアのカプセルはインカ人形に入っていましたが、空港の外で偶然同じ人形を持った人とぶつかり、入れ替わってしまいます。同じ飛行機だったんだろうけど、偶然同じ人形だなんて、あっちだとどこでも売ってるような人形なのかな。それにしてもゼロ大帝に怒られるまで気づかないエージェントはそうとうドジでは。一家はモモンガ獣人に狙われますが、おやっさんがカプセルを処分しようと火の近くに投げ込んで、サスペンスを盛り上げていました。さすがのアマゾンもにげろー！とあせっていました（苦笑）。
2023年12月11日
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仮面ライダーアマゾン ２１話感想
仮面ライダーアマゾン ２１話感想です。イソギンチャク獣人は水族館の警備員や工事現場の人を襲い、血液を交換して人食い人間にします。１０人ほど集めて某団地を襲撃する計画のようです。警備員の人はマサヒコの友達のお父さんで、不自然にマサヒコとリツ子を水族館に連れ出そうとしますが、アマゾンはすぐに見破ってしまいます。そのせいで友達には嫌われてしまいますが。イソギンチャク獣人はアマゾンをガランダー特製冷凍装置で凍らせ、氷を割って食べようとしますが（でっかいナイフとフォークを持った戦闘員がかわいい）、凍ったまま食べるつもりだったの？イソギンチャク獣人は腕を斬っても再生しますが、連続攻撃でやられてしまいます。特に説明はありませんでしたが、再生が間に合わなかったのかも。倒すと人食い人間の胸に寄生していた（？）イソギンチャクは消え、元に戻りますが、リツ子が団地は人食い人間の襲撃でパニックになったと言ってたような・・食べる前、仲間を増やす段階で終わっていたらいいのですが。
2023年12月04日
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仮面ライダーアマゾン １９話感想
仮面ライダーアマゾン １９話感想です。フクロウ獣人は子どもたちをさらい、ガランダー少年隊に仕立て上げ、隅田川の底を抜いて地下鉄に水を流し込む工事をさせます。フライパン作戦からずっと地中づいていますね。地底３部作と呼ぼう。子どもよりトンネル工事の人でもさらってきた方が進捗はずっと早くない？フクロウ獣人に襲われると昼間は目が見えなくなるそうだし。それでも第１班だけ工事は成功し、地下鉄に水が大量に降り注いでいました。フクロウ獣人はゼロ大帝にほめられた直後、子どもたちを助けにきたアマゾンと戦いになります。アマゾンも目をやられてピンチになりますが、またギギの腕輪の謎パワーで回復。十面鬼が執着するわけだね・・モグラ獣人が埋まった子たちを掘り出してくれましたが、水が出た第一班の子は大丈夫だったのかしら（一応ラストでアマゾンのもとへ子どもたちが集まって来てたけど）。ゼロ大帝は上位の存在（部族の神かなんか？）と会話していますが、そういえばガランダーの首領（？）は劇中でも解説本なんかでも首領の正体は？みたいに取りざたされたことはないですね。
2023年11月20日
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仮面ライダーアマゾン １８話感想
仮面ライダーアマゾン １８話感想です。灯台の近くで地震発生装置を仕掛けるハンミョウ獣人と黒ジューシャ。と、大きな地震が起こり、灯台は崩壊してしまいます。ガランダーはショッカーやデストロンみたいに科学者を集めたりはしてないけど、けっこう科学力があったんですね。これも古代インカの遺産なのかしら。局地的とはいえこんなに大きな地震を起こせるほどのエネルギーが作れるなら、腕輪なんかいらないんじゃ・・モグラ獣人は先週に引き続きねぐらに地下水が噴き出て迷惑していました。アマゾンもなんと１０００ｍ（！？）の竪穴に落とされてしまいますが、ギギの腕輪の謎パワーで脱出。地震発生装置よりこっちの方が謎ですな。
2023年11月13日
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仮面ライダーアマゾン １７話感想
仮面ライダーアマゾン １７話感想です。冒頭、黒ジューシャたちに出させた作戦案を全却下したゼロ大帝。確かに、滅んだゲドンと同じような作戦は却下されても仕方ないよね。結局は面白いか面白くないかで決まるみたいだけど（苦笑）。代わりに、ガマ獣人が提案した、伊豆大島の三原山から富士山に溶岩を誘導し、噴火した富士山の溶岩を東京に流して地面をアチアチにする、という「東京フライパン作戦」が採用されました。・・三原山から直接都心に流した方が早くない？ゼロ大帝は日本の地理にうといのか、特に突っ込まずにさらってきた人たちを動員して三原山→富士山のトンネル工事が始まります。手掘りなんて何千年かかるんだ？！と思っていたら、三原山＝富士山間は溶岩が開通し、地上に被害もでていました。モグラ獣人は蒸し焼きになりかけていました。この作戦で一番迷惑したのは地中のモグラやミミズかも。
2023年11月09日
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- 美術館・展覧会・ギャラリー
- 若冲を追いかけて、京都嵐山へ
- (2024-11-22 06:20:08)
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- 動物園＆水族館大好き！
- 上野動物園 ラブラブ ペンギン
- (2024-11-20 18:30:09)
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- 戦闘機の写真を撮るのが好き！
- ブルーインパルス
- (2024-11-23 06:30:10)
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