アダムス家の日常とごはん ~青嵐のブログ

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2008年04月29日
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カテゴリ: 家族百景



セイラニーゼ?セイラー?の皆様、

ご機嫌うるわしゅう。


駆け込み寺青嵐寺に、

以前駆け込んできた家 の子供がまた

泣きながらやってきた。


「助けて!早く来て!」と言われて家に行き、

玄関先から大声で「だいじょうぶぅ~~?!!」と聞くと

そこの旦那が「大丈夫!なんでもないから!」と答える。


それを聞いて危機感が増し、 急いで家の中に上がりこむと

その旦那が馬乗りになって

あたしの友人である嫁さんを殴っている最中だった。





引っ剥がして二人の間に回りこむが

なかなかはがれない。



頭に来てその旦那をぶん殴ったら











失神してしまった・・・・・・




というのならネタとしてはとても面白いのだが、

それやるともっと複雑なことになってしまいそうだったので、

何とか間に入り、その友人を見る。





そこに




お岩さんがいた。



自分の子供が作るたんこぶを見ているので、

かなりでかいのは見慣れているはずなのだが、

ギャグアニメでよく見られる、

まるでサーティワンのダブルを頼んだように

たんこぶが縦に連なって

長細い突起になっていた。



これはいくらなんでもやりすぎだろうに・・・


そのたんこぶを思わずつついてしまってから

氷を出して冷やすように言う。


そこの子供がその間に、

近くに住む旦那さんの実家に電話をした。


義実家の両親がやって来るまでに

お互いに冷静になれ、というのだが、

アドレナリンがピューピュー出ている二人は取り合ってくれない。


「あのね、喧嘩しようが離婚しようがあたしには関係ないけど、

子供の前でこんなにひどい喧嘩を見せる事は

あたしは親として二人を許せない。」と言った時、

旦那さんの両親があわててやってきた。


「・・・悪いけど、子供を預かるから。」と連れて

自宅に戻る。

聞くとまだごはんを食べていないと言う。


うちもまだ仕度もしていなかったので

とりあえず子供用のご飯を作りはじめる。




玄関チャイムが鳴り、出て見ると

義実家の母親が立っていた。



あたし、基本的には年配の人とは仲がいいので、

この母親とも仲良しだ。

「・・・アダムスさん、いつも悪いね~。

息子からも嫁からも

アダムスさんがいつも助けてくれるって

話を聞いていたんだけど、本当に悪かったね~。


・・私もね、どうしたらいいのか分からないのよ。」と話しだす。

あたしは今まで喧嘩したこの夫婦から

愚痴や不満なども聞いていたので

あたしなりに感じたことだけど、と言う前置きを言ってから

思ったことを話した。




そして

「まだ二人ともカッカしているからまだ子供を

返さないほうがいいと思う。

今、ご飯を作っているから食べさせて様子を見てから

あたしが送ってくよ」といい、

大急ぎで作った夕食。

ご飯を炊いていなかったので、すぐにスイッチを入れて

炊きあがるまでの48分間が勝負だったのだが、

義母さんと話していて実質は20分くらいか・・


●オムライス

 具は玉ネギとパセリ・ウインナーのみじん切り。

 これは龍一の顔を書いてみた。

●ツナときゅうりのサラダ

 塩もみしたきゅうりとツナ。

 これにドレッシングをかけて。

0428

●えのきバター

●フライドサツマイモ

 ジャガイモがなかったのでサツマイモで代用。

 これはこれで甘みとパラリとかけた塩のしょっぱさが

 なかなかいい具合で面白い。


他にも作りたい物があったのだが、

「お腹すいた」コールの為

とりあえずこれで良しとしてもらった。


そしてこういう時に限って

旦那は打ち合わせで遅い。




また義母さんがやってきて夫婦の愚痴をこぼしたあと、

子供を連れて帰っていった。






電話が鳴ったので出て見ると

喧嘩した嫁さんからだった。

「ゴメンね、本当に悪かったね」

「いや、別にうちは構わないけど、旦那さんはどうした?」

「うん、もう寝た。

だから今日はもう喧嘩はしないと思う」

「そう。

とりあえず腫れたところをちゃんと冷やしたほうがいいよ。」




その電話を切ると

今度はそこの義母さんからも電話がかかってきた。

「アダムスさん~、本当に悪かったね~。」

「いえ、いいんです、

でも、家族・夫婦の問題に

あたしがでしゃばって介入しちゃったから、

逆に申し訳なかったかな~と思って。

あたしはできれば今までどおりに

家族ぐるみのお付き合いをして行きたいと思っているんだけど」

「あ、うちの○○も、アダムスさんには申し訳なかったって

言って、嫁さんにお詫びの電話をするようにいっていたし、

いつも相談に乗ってもらって感謝しているって

嫁も言っていたから、おせっかいだとは思っていないし。」

「そうですか。

うちで良かったらいくらでも相談に乗るけど、

ただ、こういう事はいくら周りがアドヴァイスしても

本人達が変わらないと意味ないんだけどね・・・」と

話して電話を切った。





でもね・・

何と言うか、旦那さんが幼稚すぎてお話にならない。

どちらが悪いとか、誰が先に手を出したなんていう事は

あたしには関係ない。


だが、家族のことで誰かに迷惑をかけたと思ったのなら

人に頼まずに、

家族の代表であるてめえが あやまる事じゃないのか?

なぜ、嫁さんや自分の母親に電話させるんだ?



面倒な事を人に押し付けて

自分は逃げる。

そのくせ家の中では俺様気取りで

家族に色々注文をつけているのを目にすると

見ているこちらはたまらなくなる。


喧嘩に発展しないほうがおかしいよ。




この旦那さんはあたしと同じ年なのだが、

厄介なことや面倒な事は全て嫁さんに押し付ける。

うちの子と保育園が一緒なのだが

イベントの席取りも保護者会に出るときも、

全て嫁さんに押し付け、

自分は全てセッティングが終わってから

社長出勤でやってくる。

それはそれでその家のやり方ならば構わないのだが、

そういうことや、

中途半端な思いつきで色々言うので夫婦喧嘩に発展する、

ということをなぜ分からないのだろう?と思うときがある。

自分は何もしないくせにえらそーなことを言うのだ。


嫁さんががんばってやったことを

全否定するようなことを言っているのを聞いたこともある。



だから、あたしが考え方を変えてこうやってみたら?と

言って嫁さんが変えても、

相手が変わらないのだからいつも同じような喧嘩をする。


「俺は変えるつもりはない」と言い放つ旦那。

だったらこれから何十年もこんな喧嘩をして

近所に負い目を増やし続けるつもりなんだろうか?


喧嘩の原因は、何もしないくせに思いつきで気まぐれに

意見することだと思うのだが、

根本には

なんでも全てやってしまう嫁さんと

息子のことをかばってオロオロしている母親、

そして息子と同じように

何もしないで気難しい顔をしている父親のせいだと思うのは

あたしの考えすぎなんだろうか?









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最終更新日  2008年04月29日 16時13分49秒 コメント(16) | コメントを書く
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