ひかりへ

　今日もとっても寒い一日でした・・・

感覚が少なかったのですが
池にも氷が張っていたり
神社の手を清める場所もつららができていたり
冷たさを氷で表現しているようです

　今日も必要な場所へ行かせていただいて
必要なメッセージをくださいます
私の場合、計画してから行動に移します
突然行く時もありますが
そういう時は一人で行く時
後はアンドロメダ☆さんや他のお友達の方と
打ち合わせをさせていただいてからの行動へと移行します

そして一か所では終わらないお参り・・・
なぜかと申しますと
今日の場合もなのですが
たとえば最初に行った場所で一言いただきます
まずは吉備津彦神社に行かせていただきました
そこで喜びの礎というメッセージが降りてきました
吉備津彦神社はお正月の間だけ敷地内に入れる場所があり
そこに行きたくてのお参りでした
クリスタルボウルの音を不思議そうに小鳥たちが
近寄ってきてくれて
風も演奏しているように木々を揺らして
楽しい時間でした

そして隣の神社・・・子安神社へ
こちらでも魂が動く時のようなメッセージ
魂を動かしてお参りをされるのがいいとおっしゃられました

次は20分ほど離れた矢喰宮へ・・・
桃太郎伝説の残る場所です
吉備津彦命と温羅の戦いで両者の矢がぶつかって
落ちた場所といわれているそうです
山陽自動車道のすぐ近くにあり、
ひっそりと守っている場所で
古代祭祀の後のような磐座があり
私が感じたのは聖地だったようです
こちらではなぜか私は落ち着きがない
そして近くに兵士がいらっしゃる・・・
古代の方ではなくて・・・平安時代の兵士のようで
吉備津彦命と温羅の時代ではないし・・・
何かな？？？なんて感じながら・・・次の場所へ

次に向かったのは葦守八幡宮
こちらでは先ほどの兵士たちが喜んでいます
私たちと一緒についてきた兵士たち
この場所に来たかったのね～
なんてホッとしてのお参り
そして本殿を20才前くらいの可愛い宮大工の男の子（童顔かな？？）が
一人で修理をされていて
男の子にお参りさせてくださいねって了承を得て
クリスタルボウルでごあいさつ
宮大工さんの出す音と合わさって
とてもさわやかなお参りとなりました
宮大工さんは選ばれてここでされているのね～
なんて感心していました

真実の喜びとは魂が共振すること
それは古代から続いていた
宇宙や神社や山などで自分と向き合って魂を共振することが
真実の喜びなのです
古代はそれを知っていて
喜んで魂の共振をしていたようです
古代へと帰る旅をしているのは意味があるようです

この神社までスムーズに迷うことなくお参りができました
次の場所はなぜか迷ってしまいました
山歩きをして気づいたのは前世の戦国時代の娘・・・
アンドロメダ☆さんに子供が捨てられているのを探しに
山を歩いた気分を感じたいのね～
子供は捨てられてない？？なんて冗談をいいながら
（前世では弱い赤ちゃんが親に山へ捨てられているのを探し
育てるお手伝いをしていたアンドロメダ☆さんなのです）
山の中を歩きまわりました

　なんとか最後の神社へ
神社で御挨拶をして神社の裏に回ってみると・・・
古墳がありびっくりです
資料にも古墳があるとは書いていなかったのです
ここでいただいたメッセージはまだ解読中です


　帰って気づいたのは古墳がある神社など行く時は
山の場合は山をぐるっと回らせるようです

私の場合、いろいろな場所で答えを頂くようで
いつも何が飛び出すか行ってみないとわからない
びっくり箱をあけるような楽しさを感じています

今日も無事お参りできてよかった。
熟睡できそう♪（いつも熟睡ですが・・・笑）



寒くなっていますね
風邪をひかれないようご自愛くださいね
生きるを楽しんでください
いつもありがとうございます

　　　心より愛をこめて・・・