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ブライ はボルドーの中でもメルロー主体の産地なので、香りは土っぽい埃っぽい香りが強め。甘味は全く無く完全なドライな辛口。このワインは安価だけどボルドーらしさが有り、深みとか重層感は無いもののコストパフォーマンスが良い。
2024.06.30
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シャトー ドラーブ と読むのだろうか。アルコール度数13.5度と高め。詳細のよく分からない銘柄で、輸入者も書いてない。色、香り、アタック、全てがミディアムという感じ。ボルドーらしく甘味が全く無い。
2024.05.22
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シャトー テューレイ ルージュ 750ml (AOCボルドー フランス)。このシャトー は、何年か前から成城石井で取り扱って以来、割と日本に定着した。澄んだガーネットに、ミディアムボディーの澄んだボルドーの香り。悪くない。2000円までなら悪くない。以前は1000円強ぐらいだったが、もはや1900円から2000円となっている。円安を嘆くしかない。こうなると、15年前には、3000円クラスの味、5000円クラスの味とか言ってた(俺だけ?)のが、もう通用しない感じ。
2024.01.14
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TとFがプレゼントしてくれた、ボルドー ORIGAMI 折り紙というワイン。このワイン、知らなかった。輸入は横浜市中区のスリーアローズとなっている。とても香りが良く、メルローの土っぽい良い香りがすると思ったら、セパージュはメルロー90.カベルネフラン10%だった。細かいタンニンと強めの酸味がとても調和しており、すき焼きの甘さに丁度良い。
2023.11.04
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輸入はブランドフーズ株式会社。強い酸と、やや軽めのタンニン。アタックは穏やかだが、リコリスや甘い焦げたココアやコーヒーのような香りが広がってとても豊潤。メルローの比率が多いような感じでだからやや甘さが勝っている感じ。余韻もまあまあ。
2023.10.24
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家帰ってワイン2本飲んだ。PETIT SOCIONDE 2020 色は明るいガーネットで、軽めの予感。香りも弱いが、酸味がしっかりしており食中酒としてボルドーの品質は維持している。
2023.10.23
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ワイン エンスージアスト91ポイントとなっている。注いだ途端にチョコレートの香りが広がる。アタックにタンニンよりも強い酸があり、果実味、樽からの墨、カカオ、コーヒーなどの薫香も強い。余韻もまあまあ長め。
2023.09.28
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グラーブのワイン。まあまあかな。
2023.09.16
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アルコール★14.5%地区名(ブライ・コート・ド・ボルドー)メルロー87%,カベルネ・ソーヴィニヨン10%,カベルネ・フラン3%2019年はかなり良い年らしい。適度なガーネットで、香りは強め、メルローの土埃っぽい香り。この香り好き。強めの酸、適度なタンニン、リコリス、獣臭、なめし革、墨、墨汁、カカオ、などの強めのノート。余韻もまあまあ。これで1300-1600円@楽天市場 ならば、もう私は格付けワインを買わなくてもこういう質の高いボルドーで良い!と考える、ことも出来る。もちろん特別な集まりとか、特別な記念日には良いワインを開けても良いけど、身の丈に合った、この様なワインで良いのでは?と思う。6個前の投稿でシャトー ・マカール2018というボルドー・シューペリエールのワインを、素晴らしい!的にコメントしたが、、、4300本以上ワインを飲んでる私程の「手練れ」であっても、飲み比べしないで、AOCボルドーのシャトー の優劣は分からない。分からないというか、その時点で前のを思い出せない。今シャトー ・マカールの僅かに残っていたワインと、このワインを比較すると圧倒的にこちらの方がポテンシャルが高い。しかし、シャトー ・マカールも抜栓直後は力強い所もあったかもしれず、比較は本当に難しい。
2023.02.13
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シャトー・ド・マカール AOCボルドー・スペリュール Chateau de Macard AOC Bordeaux Superieur 2018。輸入は大阪のモトックス。色はやや明るいガーネットで、香りは土、埃、土蔵、なめし革などの強目の香り。メルロー80%とのことで、メルローの特徴の香りがある。強い酸、細かい適度なタンニン。柘榴やブルーベリーのジューシーさの旨味のボリュームが素晴らしい。余韻も長い。
2023.02.05
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最近、懐かしいワインの香りに出会う機会が多い。シャトー ・モンタロンはモトックス大阪 の輸入。サン・テミリオンのシャトー・ヨン・フィジャックで15年間働いていたフローレンス女史が、「いつか自分のワインを造りたい」という夢を叶えたワイナリー。2006年からはメルロー100%にシフト。とのこと。香りが強く、メルローの土臭い感じのある埃の様な土蔵のような素朴な香り、あーこれこれって匂い。酸もタンニンも強くボディーもしっかり、これは格付けクラスに近い。余韻もまあまあ長い。これで1000円台は考えにくい。非常にコスパ良くベストバイ!↓松坂牛
2023.01.29
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シャトー・グラン・パスコー Chateau Grand Pascaud シャトー・グラン・パスコー ルージュ 赤 750 輸入は重松貿易とても濃い色合い。まあまあ強めの花のような香り、、酸味がしっかりして、昔ワインを覚えたての頃よく飲んだこの味!1000円台のAOCボルドーって味がする。酸味、スミレの花、果実味、インク、タンニン、一気に押し寄せてくる感じ。あー何か懐かしい。昔、田崎真也さんが、ラベルにボルドーって場所が記されていて、ガラスのボトルに入ってるだけで、それだけでフランスワインの中でトップクラスに入ってる。だから美味しいワインなんです。と言っていた。その通りだと思う。それがだんだんと、オー・メドックだのポイヤックだの、サンテミリオンだのポムロルだのが欲しくなり、それを飲めば更に欲深くなって行く。人って憐れだな。。
2023.01.23
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ひと昔前、レイニャックという銘柄がペトリュスばりに美味しいとかいう触れ込みで売ったのがヴィノスやまざきという販社だった。これはそのレイニャックの一握りの畑から収穫した上級キュベと書いてある。1万円を遥かに超えている。このワインは、香りは強く、とても良い香りと雰囲気なのだが、ボディは軽めのミディアムであり上品で余韻もあるもののコスパ的には非常に悪い。ヴィノスやまざきのワインでコスパが良かったワインは一つも無い!
2023.01.03
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マルゴー村の特級ワイン、シャトー・ドーザックのサードワインとのこと。シャトー・ドーザックが持っているマルゴー村の畑ではなく、マルゴー村から外れたボルドーの地域となる畑で採れた葡萄から造るが、ドーザックのシャトーで同じ様に造るらしい。香りが弱く、アタックや渋みも弱いのだが、育ちが良いとはこういう意味だろう。雑味が全くなくエレガントでとても飲み易い。
2022.05.08
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CAPITANE BORDEAUX SUPERIEUR CHATEAU du BEL 2016 同期のY君がくれた。 とても濃い色合い。スミレや墨汁の強い香りがある。 酸が素晴らしく強く、ボリュームはミディアムからフルボディ。ラズベリーのような果実味はジャミーで、リコリスの後味。飲み込んだ余韻も長く力強い。 ボルドーらしいワイン。 D4、17
2021.11.22
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プティット シレーヌ、又は プティ・シレーヌ、 はマルゴーの特級の三級シャトー、シャトー・ジスクールのフォース・ラベル。 サード・ラベルは、最近有名になったオー・メドック・ド・ジスクールである。 フォース・ラベルというのが本当にあるのかどうかは謎だが、このワインの葡萄はジスクールの葡萄ではなさそうで、比較的出来の良い葡萄をボルドー地区から買ってきてジスクールで醸造しているらしい。 アタックは特徴なく、ボディーも軽め。雑味がまったくなく、余韻はそんなに長くは無いが滑らか。つまりフルーティーでジューシー。 ワインの世界でよく言うところの育ちの良さはある。
2021.07.27
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シャトー ラ ピエリエーレ 2015。 はコートドカスティロンのシャトーである。 輸入は茅場町のグッドリブという会社だが、グッドリブはかつて、高島屋商事という会社であったが、高島屋との関係など詳細は私には不明。ただ酒の専門商社として頑張っている模様。 私の弟が茅場町に本社がある会社の部長をしていて、茅場町には少し詳しいのだけど、茅場町とか宝町という地域は会社の後に飲みに行く事が多い人にとっての働く場所としては日本で最適ではないかと思われる。 話しが逸れた。。 メルローが多いかもしれない。タイトなワインで今がピーク。細かい酸と適度なタンニン、なめし革や甘草の香り。雑味が無く余韻が長いこのレベルはブルジョワの格付け級だと思う。
2021.07.22
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シャトー レ フェルマント 2018年 トリプル金賞ワイン、とのこと。 薄目。
2020.12.12
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シャトー ドゥ ボールガール デュコート 2014 AOCボルドー 東亜商事株式会社の輸入。東亜商事さんは年商1500億円の大企業。 大企業が輸入しているからといってコスパが良いとは限らない。1400円@文化堂 このワインは2014 年とボルドーの平シャトーとしてはピークを過ぎている。そのため、色や味わいも枯れて感じる。 しかし、ボルドーらしさを備えた酸味と精緻さがあって、何というか枯れた感覚を味わえる。
2020.11.27
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クロ デ モワゼル 2015年。 ボルドー地方の地区、cote de bourg 地区名ワイン。 コート、ド、プール は15世紀からワインが造られて来たポムロールよりかなり下流の右岸地区である。 カベルネ ソーヴィニオン、メルロー、マルベックとラベルに書かれているが、セパージュはわからない。 上野松坂屋地下一階の酒売り場で2700円で購入。輸入はJ フロントリテイリング グループの大丸興業株式会社 大阪市。 色は黒に近い濃さ。香りはインク、茎の青さ。適度な酸、強めのタンニンによりアタックはさほどではないが。密度の濃い旨味が詰まった、それでいて甘みの全く無い締まったタニックなワイン。食べ物の長所を引き出す。余韻はとても長い。2000円台のコストパフォーマンスとしては素晴らしい!
2020.08.23
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コストコで600円という超ド級のコスパを叩きだしている。
2020.06.14
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石川県加賀市の株式会社ヴォガ・インターナショナルの輸入。 明るいガーネット。 小気味良い酸、微かなタンニン、ボディはミディアムで酒質は軽めだが、雑味が全くなく、食事の邪魔をしないボルドーらしい品質の良いワインだと思う。1000円台でこの雑味の無さはAOCボルドーの安心感だ。
2020.01.19
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2015年のワイン。 株式会社グッドリフ という日本橋の会社が輸入元となっている。ま、聞いた事がない。 とても調和が取れている。といえば聞こえは良いが、反対に言えば、アタックが弱く香りも適度でボリュームも厚みが無く余韻もそれほど長くはない。 うーむ、決して悪くは無いが、特筆すべき長所のない平凡なボルドーワイン、といえる。 ブログに映る料理を気にする方もいると思うが、この写真は私が作っている。大型の料理はほぼ私の料理。
2019.11.06
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クロ・デュ・メニュ を所有するメゾン・リヴィエール社が作るボルドーAOCワイン。色はガーネット。香り弱く、アタックも渋みなく酸味がややあるぐらい。ボリューム弱い。しかしボルドーの精緻さとかストラクチャーだけはある。 判定なし
2019.09.21
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なかなかサッパリしている。
2019.04.07
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キッコーマン食品株式会社の輸入。 ボー・リバージュ ブラン。 コクや旨味というよりは軽快な酸味とキレのあるぐいぐい飲むワインです。
2019.03.29
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センチュリーワイントレーディングの輸入。ということは三越伊勢丹系で販売されている。 2015年で3年以上経過しているが、まあまあのボディと酸味やタンニンが割としっかりしておりましたがかなり精緻な印象。悪くないです。1600円
2019.03.27
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1980円。名古屋市の大榮産業の輸入。シャトー モンペラは安くて高品質なボルドーとしてここ15年ぐらい名を馳せて来た。前にも飲んだが良い印象だった気がする。 濃い紫で、土や森の下草の強い香り、タンニンは細かく適度でやや強目の酸、調和の取れた理想的なアタックといえる。 ボディはミディアムで厚みがあるわけではない。カリフォルニアなどのガツン系が好きな私には物足りなさもある。チェリーやリコリスなどのフルーツ感はあるが控えめで、万年筆のインクやなめし革、墨汁、カカオローストなどのニュアンスが占めておりそれが高級ワインの兆しを見せている。ボディの割に余韻は長めでしっかりしており、上品な感じもある。総合的に1980円の値段相応かそれ以上の価値だし、飲んだ後の満足度は値段を超えるだろう。ボディの軽さ、ミディアムさについては、よく言えは繊細なワイン、エレガントなワインと呼ぶこともできる。 ところで、謳い文句で エレガント という単語が出てきたら軽い厚みのないワインと考えてほぼ間違いない。
2019.02.07
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シャトー グラン デジール 2013, コルドンヴェール株式会社の輸入。コルドンヴェールはイオン系列ではある。 色は適度なガーネット。 タンニンは軽く酸味は適度な心地よい感じで、味のヴォリューム等などは詳述するには当たらない。
2018.10.20
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AOC ボルドー。輸入業者はコルドンヴェール株式会社@神田錦町。この会社はイオンの子会社である。 ラベルはまあまあ重厚だけど、酒質が軽いなー! ボディがホント軽い。ミディアムとも言い難いほどライトボディー。 これで1080円は出したくない。
2018.09.28
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メルシャン株式会社の輸入。 シャトー レイノン 2013年 は、CADILLAC COTES DE BORDEAUX カディヤック コート ド ボルドー 地区AOCのシャトーで、16世紀から続いている。 濃い紫で、非常にタイトな締まった酒質である。獣臭、なめし皮の香り、エレガントだが非常に膨らみのあるフレーバーで余韻も長い。 コート ド ボルドー 地区はジロンド川の右岸に位置する地区名でイマイチわかりにくいという方も多い。 何といってもブライ が6000haと広大、次がブール、カディアックときて、カスティヨン 、フランとある。大方はメルローが多く植えられている。
2018.09.14
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グラーブのワイナリー。 2009年はな、な、何と! ロバートパーカーポイント98点を叩き出したという。 しかし、味わいを構成する密度はあまり濃くないようだし、9年前にしては枯れている感じがする。何かの間違いではないだろうか??
2018.09.09
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ただのAOC ボルドー だが、ロイヤルリカー株式会社輸入なので、多分信頼できる。 いわゆるクラレットと呼ばれる、甘みの一切無い、墨や焦げた板の香りがするタイトなワインだと思う。 好きなタイプ。
2018.07.22
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シャトー ヴィルプルー 2009 ボルドー スーペリエール 。 明るい輝いたガーネットで、9年経過している為かアタックは静かで酸、タンニン共に柔らか。 ボルドーらしい精密な味わいだが、深みとか厚みは無いかな。 重松貿易株式会社の輸入。 元詰めではない。
2018.05.08
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ポムロールの超有名シャトー、クリネ が作る地区名ボルドーのワイン。 軽めのボディーなので、クリネの畑で採れるメルローは入っていないと思われる。 甘さの全く無い締まった味わいだが、ボディーが軽すぎるため、2000円はコスパ悪い。
2018.05.02
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chateaux LES RICAUDELLES 。 ロイヤルリカー株式会社の輸入。ロイヤルリカーはねこまんまねこ氏の信頼する輸入会社である。 メルロー65 カベルネソーヴィニオン35パーセントとの事。ミディアムボディで特に秀でた香りひ無いが、バランスは良いため。少し冷やしてキリっとさせ、食中酒としてガンガン飲むべきワインと思う。 悪くはない。
2018.04.24
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ロイヤルリカー株式会社 @渋谷区広尾 輸入の安ボルドー。 いま安ボルドーと書いてしまったが、昔 田崎真也がラベルにボルドーと書いてあればまず外れは無い!美味しいはずだ、と断言していた。 確かに、コクは無くとも優しい精緻なワインが多く外れは無い。 このワインも少し冷やすとキリリと美味い。
2018.04.08
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ロイヤルリカー株式会社の輸入。 2016と若いワインだが、色は柔らかめで、味わいも枯れた感じもあるエレガントな風味である。
2018.03.31
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シャトー・ラ・ガスケリー は重松貿易株式会社の輸入で980円。 色は澄んでおり、軽めのボディーだが雑味のないスッキリした美味しさ。 特にコメントする特記もないが、悪くはない。 昔 田崎真也さんがボルドーのワインを買っておけばまあ間違いは無い、と言っていた。ボルドーという地方を名乗る事が出来るだけてフランスのワイン全体としては上質なのだと。 たしかにボルドーと書かれているワインは大体1000円はする。という事はシャトーから出荷される時は300円ぐらいはするということ。それは上質なのだという。
2018.03.10
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シャトー・カランドロー と読むのだろうか? 有限会社 東京実業 の輸入で、1609円。 17年経過しているため、色はまだまだ濃いめだが、淵はやや枯れた色合いが出ている。 茎や野菜の香りがするのでフランが入っているのか?ミディアムボディ、酸味は少しあるがタンニンは消えている。 食べ物の味を消すことの無い相性の良いワインでとてもボルドーらしい印象。余韻もまあまあ。 C4 .16
2018.03.09
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2000年はグレートヴィンテージと言われている。 株式会社ファインズの輸入。 17年経過するもまだまだ濃い目の色合い。 タンニンは既にほば溶けてなくなっている。酸味も軽やか。既にややピークは過ぎたと思われるが、なにもかも円やかに調和した滋味深い美味しさがある。またオリが多くしっかり熟成を考えて作られた印象。掘り出し物。5本を追加購入。
2018.02.17
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重松貿易株式会社輸入。 楽天で990円。 不味くはない。むしろ美味しい。990円なら充分美味しくいただけます。 ボルドー金賞受賞とラベルに書いてある。しかしこういうワインは信用出来ない。金賞は一つのシャトーではなく100シャトーとかあるからだ。 モンドセレクションみたいなもんだ。金さえ出せば金賞取れると考えてほぼ間違い無し!!
2018.02.15
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シャトー ピエルゼル というらしい。 2012年はボルドーはそんな良い年ではない。 良年ではないが、それにしてもこのボディーは軽い。B4.12 安物買いの銭失い。
2018.02.11
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このワインは、この日記によると12/4に1回目飲んでいる。コート ド カスティリョンのAOC で 重松貿易の輸入。明るいガーネットで香りはそんなに強くないが、旨味や甘み、グリセリンはバランス良いしタニックな締まった良いワイン。
2018.01.29
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シャトー マグドレーヌ ブフー 2010 ブライ地区名のワイン。 重松貿易の輸入。 うーん。美味しくない。1200円のコストパフォーマンスはとても悪い。
2018.01.18
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シャトー・ヴェルモン。 輸入は国分株式会社。 ミディアムからライトボディ。悪くは無いが、全体的に薄い感じ。
2017.12.19
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シャトー・ラ・グラモンディ。メルロー70.カベルネソーヴィニオン20. カベルネフラン10パーセント。 COTES de CASTILLON のAOC。 輸入は重松貿易株式会社。 メルローが多目なせいか甘めに感じる。しかし酸味が強く、引き締まっている味わい。旨味の凝縮感もあり素晴らしい。これで980円はお買い得?
2017.12.04
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重松貿易株式会社の輸入。 ボトルに至極の黄金ヴィンテージ とかシールが貼ってあるが、こういうワインはほぼ危ない。 案の定薄い美味しくないワインだった。
2017.11.29
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2005年はボルドーは最高に良い出来の年。しかしこのような1000円台のAOC BORDEAUX のワインにおいては、凝縮感などそもそも無いのでまああまり関係無いのかもしれない。それとも12年経過してこなれて来ているのかもしれない。 ミディアムボディーでアタックは強くない。酸、タンニン、香り、は全て適度であり、強くはない。旨味はまあまあ、いわゆる普通のボルドーだが、年数分の枯れた感じがある。 輸入はモトックス。1200円。
2017.11.19
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シャトー ラモット ヴァンサン レゼルブ 2006年。ラベルのデザイン、面構えがシンプルで非常によろしい! 株式会社モトックスの輸入。 750mlで2200円。
2017.11.19
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