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ベスト ヴァインヤード インザワールド と書いてある。謎!ズッカルデイ セリエ アー マルベック 2021年というワイン。サッポロビールの輸入。1890円。セリエA というのはA級、Aグレード、Aランク、という意味であり、畑の格だと思われる。メンドーサのVALLE DE UCO =ウコという産地なのだろうか? アルゼンチンのワインは急速に品質が高くなっており、且つ、日本に沢山入ってきている。フランス、イタリア、アメリカのワインが高価になって、トレーダーはブルガリアやギリシャやジョージアのワインを輸入したが、それほどコストパフォーマンスは良くない。南米のチリは開拓され尽くしていたので、結局開拓されていないアルゼンチンにコスパを求めて殺到したのだろう。このワインは密度はそれほどでもないミディアムボディだが雑味がなく品格がある。
2024.03.18
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BODEGA NORTON ボデガ・ノートン 、はアルゼンチンの有力なワイナリー。クリスタルガラスで有名なスワロフスキー社が所有、経営している。エノテカ株式会社 ENOTECA の輸入。レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、豊かな黒系果実味とタンニン、強めの樽香のバランスが良いフルボディの仕上がり。これで2000円前後ならばお買い得でコスパ高い。
2023.12.20
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チリの最も高価なワインはモンテス社が作るM、又は、タイタ TAITA というワインは最近30000円ぐらいする。そのモンテス社がアルゼンチンのメンドーサで作るプレミアムワイン。といってもアルゼンチンなので2580円で買えてしまう。これはお得なのではないか?、?輸入はエノテカ株式会社。色も香りも強く、酸味、渋味はまあまあ、果実味は爆発している。長期熟成にも耐えられそうな密度がある。お得かどうかはあなたが決める事だけど、ボルドーの5000円ぐらいのワインより美味しいかもしれない。風味が違うから何とも言えないけど。。000000000000000000000000000プレミアム・チリワインの先駆けであり、世界の名立たるレストランや、航空会社の機内サービスとしても採用されている、今や誰もが認めるチリを代表するトップワイナリーのモンテス社が、その知識と経験を生かし、気候・土壌に恵まれたアルゼンチンの地で造る意欲作。赤系果実やスギのニュアンスと凝縮感のある濃厚な果実味が見事。カベルネ・ソーヴィニヨンの力強さが感じられます。
2023.12.16
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カーサ・コレッタ 2017 カベルネソーヴィニオンはアルゼンチン、メンドーサに450ヘクタールのぶどう畑を有する作り手コレッタが作るカベルネのバラエタル。 香りが強く、コーヒーやリコリスなどのカベルネワインらしいスモーキーな印象。
2021.06.21
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カリナエ は、アルゼンチン、メンドーサ地区のワイナリー。 このワイナリーの、2012年のハーモニーというカベルネの上級レンジを飲んで、異常にコストパフォーマンスが良いと思ったので、普通のカベルネソーヴィニオンの2013年を買ってみた。 ところが、やっぱり普通のレンジだけあって、軽いのである。 香りはまあまあコーヒーローストやチョコレートや炭の香りがするが、ハーモニーとは全く異なる。 2200円。お勧め出来ない。
2021.05.28
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アルゼンチンは行った事がない。というか、南米はまだ行ってない。 メキシコのアカプルコが私の行ったアメリカ大陸の南端である。 アルゼンチン。世界で最も牛肉を食ってる国だという。 いつか行かなければならない。 マルベックは、メンドーサ地域の主力ワインで、メンドーサとはアンデス山脈の麓の地域で、海抜600-900mでワインが育成されている。 とても紫色の強い色調で、酸味が強く、コク、旨味、十分である。 これで1000円以下は考えられないコスパ。 コストコ会員は年間4500円ぐらいの会費がかかるが、このワインはお得。
2021.04.21
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以前にも紹介したが、アルゼンチンのカリナエというブランドの素晴らしいカベルネである。カリナエ、とは日本では見えない南半球の星座の一つ、りゅうこつ座の事だという。りゅうこつ座の一等星カノープスは全ての天体で2番目に明るいという。りゅうこつ座の2星と帆座、ほざ、の2星を合わせると南十字星と間違えやすいクロスになるからこれをニセ十字星というそうだ。 世の中には知らない事だらけである。 この価格帯=2500円前後におけるコストパフォーマンスから考えて、濃密さ、果実味、樽香、質量、旨味の凝縮感、余韻、全てが価格帯を上回っていると保証する。 加えて私の好みの甘味というか、コーヒー、カカオ、スモーキーさなどが満載で好みに合う! 大阪市船場の株式会社東和インターナショナルさんの輸入。 今後も東和インターナショナルさんには是非美味しいワイン探しに頑張ってくれーと言いたいのである。
2021.01.27
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マルベックはフランスでは補助的な品種であるカベルネ・フランに近いものであるらしい。しかしアルゼンチンではマルベックという赤ワイン用品種がかなり栽培されているようだし、そのものがバラエタルワインとして流通しているようだ。 このワインも強い色合い、強い酸、骨格、長い余韻があり、果実味も十分でコスパからも日常使いには完璧。 93ポイント、とあるシールはジェームズ・サックリングというポイントだが、最近、ワインの世界ではパーカーポイントよりもこの指数の方を良く聞く。あと、ワイン・エンスージアストというポイントも良く聞く。ロバート・パーカーはもう年老いたし、だからワイン・アドヴォケイトのポイントは当てにならないからもう要らないと思うが、今は何のポイントを当てにすれば良いのか、誰か教えてくれー。
2021.01.19
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アルゼンチンのメンドーサ地区のワイナリー。 セプティマというブランド。 色は黒に近いような赤で、酸味、渋みのアタックがまあまあ強く、酒質はミディアムからフルに近いぐらいだが、香りの広がりがあり、余韻も長い。 マルベックは、カルメネールと共に今やメジャーなワイン品種となった。 マルベックは私の独断として、カベルネ・フランみたいな青味のある感じではないかなーと考えている。リゼルバは12ヶ月以上の樽熟成がなされているはずで、エイジングポテンシャルは5年とのこと。 1400円 コスパは最強クラス! マルベックは、少なくともボジョレーヌーボーの品種、ガメイよりは有名かつ美味である。
2020.11.19
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アルゼンチンのメンドーサ地方のワイナリー。 ミディアムかそれより軽めとも言える酒質だけど、調和が取れていて高品質。 1380円
2020.11.02
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カーサ・ヴァルドゥーガ【CASA VALDUGA】 レオポルディナ プレミアム シャルドネ。 二本目。 ブラジル産ワイン。イースト香がある。 酸味はあるが、経年のためか果実味はほぼ無くなって、辛口のやや枯れた白になっている。バターのようなまったりした味わいも少し出ている。2200円。 余韻しっかり。
2020.09.25
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フランスから渡った夫婦がアルゼンチン メンドーサ地区ではじめたワイナリー。メンドーサは国でいえばアルゼンチンだが、ほとんどチリに近いアンデス山脈の東側に位置する広大な郡だそう。標高は平均800メートルとのこと。このカリナエワイナリーには樹齢80年を超えるマルベックや、シラー、カベルネソーヴィニオンがあるそう。11ヘクタールで10万本の生産だという。このハーモニーというレゼルヴァが最上級レンジ品らしい。上代は2580円となっている。輸入は株式会社東和インターナショナル(大阪市)。これだけの優れたワインを輸入するなんて目利きの会社である。凝縮したカシスや黒い果実の香り、ボリュームが凄い。市場価格は大体2400円前後だけど、5000円ぐらいの価値はある。
2020.09.10
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カーサ・ヴァルドゥーガ【CASA VALDUGA】 レオポルディナ プレミアム シャルドネ。 ブラジル産ワインは初。2013年なので中級のシャルドネとしてはもう限界ぐらいかも。 港区の三池エンタープライズという会社が輸入している。 経年のためか果実味はほぼ無くなって、辛口のやや枯れた白になっている。いわゆるシャルドネの熟成形というバターのようなまったりした香りも少し出ている。2200円。白ワインは実はよく分からない。 カテゴリーを増やしたくないのでアルゼンチンのカテゴリーに入れます。
2020.08.29
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ボデガ・ノートンは、クリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社が所有しているそうだ。ノートン社はアルゼンチンで第一位の輸出量を誇るワイナリ-で、首都ブエノス・アイレスから西へ1000km、アンデス山脈のメンドーサ地区を中心に畑が広がっているらしい。この2013年は2500円で、なめし革の香り、濃いチェリー、ブラックベリー系の香りが凝縮している。ボトルはとても重厚で熟成に耐えそう。
2018.08.03
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アルゼンチンのメンドーサ地区のマルベック主体のワインのようである。 少し冷やし気味で飲む。 ヴォリュームはそれほど大きくはないが、大味のワインではない。 ワインの精緻さなど、あらゆる部分で緻密な部分はあり、とても精密なワインであった。 かなり美味しい!
2018.05.15
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昨年11月に飲んでとても良い印象を受けた。 マルベック65、カベルネ35パーセントとのこと。 アルゼンチンはよく知らない国だが、野菜より牛肉が安いという噂。 マルベック種がアルゼンチンで成功した理由は牛肉とよく合う厚み、果実感、黒さ、そういう肉との相性によるらしい。 とても濃い素晴らしい厚み。E4 18
2018.03.11
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ドメーヌ ブスケ は、メンドーサ地区にあるアルゼンチンのワイナリー。 輸入は株式会社 稲葉。 アルゼンチンのイメージを一新する素晴らしい凝縮感。強い酸と適度なタンニン、イチゴジャム、プラム系のフルーツ感、黒すぐり、樽から来るタバコのスモーキーさ、ブラックペッパー、ヴォリューム、グリセリン。長い余韻。 ワインスペクテーター 90点。 1800円としては非常にコストパフォーマンス良い。2500円級かな。
2017.11.29
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アルゼンチン最大のワイナリー 、CATENA = ニコラス・カテナと、シャトー・ラフィットのドメーヌ・バロン・フィリップが組んで作ったのがこのAMANCAYA。 マルベック65パーセントとカベルネソーヴィニオン35 のブレンドである。 マルベック種は、フランスではカオール地方のワインなどでしか主として使われず、補助品種としてしか栽培されていない。しかしアルゼンチンでは主要品種として大成功している。 2011年のワインで、南半球なので7年は経過している計算になるが、まだまだ非常に濃い黒で、アタックも強目。強い酸と収斂性のあるタンニン、溢れる果実味と旨味、さまざまな凝縮した旨味、グリセリン、余韻。たっぷりとした豊潤なワインだ。 新樽20パーセントで12カ月熟成。 18 e4 2171円。とてもお買い得!
2017.11.17
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アルゼンチンのワインは総体的にはチリのワインより下に見られて来たが、最近はアルゼンチンもかなり良いワインが出来るようになった気がする。 このマルベックはアルゼンチンのトップメーカー、ボデガス・カテナ社のもの。ボディがミディアム、アタックはそれ程強くはないが、まあまあ強い酸があり渋みは普通で引き締まっている。果実味や旨味のグリセリンも十分。とても調和が取れた味わい。
2017.11.10
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サンタ・アナ はアルゼンチンの大手ワイナリー。マルベックはアルゼンチンでポピュラーな品種である。 マルベックは酸味はしっかりしているが、カベルネのようなトンガリは無く、渋味のあまり感じないスムースなワインで、味の構成要素もそれほど深くはない。 どんな食べ物とでも合わせやすい食中酒として最適。 輸入は日本酒類販売株式会社。
2017.10.06
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プロジェニー スリー アルゼンチンのトラピチェなどを運営するカルロス・ブレンダさんが造るスパークリングワインで、シャルドネとピノノワールから造られる。 メンドーサ地区にあるワイナリーで、ヴィノスやまざき が輸入している。 青リンゴや洋ナシなどの果実味が豊富で細かい泡、酸味はかなり上質なスパークリングのもの。 2980円。
2017.07.21
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アルゼンチン メンドーサ地方のボデガスという巨体な造り手のロス・アロルドスという辛口スパークリング。 輸入はロイヤルリカー株式会社さん。 かなりフルーティな香りがし、グレープフルーツとりんご、ややレモンの味わい。コクはまあまあで、泡はまあまあ細かく、飲めるレベル。辛口だが、まあフルーツの甘みも。1300円ならコストパフォーマンスは良いのでは。 品種はシャルドネとソーヴィニオンブランとなこと。
2016.12.25
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ロイヤルリカーさんの輸入。マルベックはアルゼンチンではメジャーな品種だそう。酸味、果実味が凄く強い。アルゼンチンは一人あたりの牛肉の消費量世界一と聞いた事がある。 マルベックはこれまで良い印象はなかったが、このワインはオーク樽での熟成ということで、かなり緻密な調和も感じる。 d4.17 アルゼンチンの大味そうなビーフに合いそうな果実味があり、荒々しさの中にも落ち着きがある。
2016.08.14
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Lituというラベル名のカベルネ・ソーヴィニオン種アルゼンチンワイン。文化堂というスーパーで580円で売られていたもの。結構美味しく1000円ぐらいの価値はある。下も同じく580円で売っていたTOOUI ANDINOというカベルネ。580円で売って利益が出るということは日本に入ってくる時の仕入れが300円近辺で輸入業者が仕入れ、440円ぐらいでスーパーに卸しているということ。リーファーコンテナでの輸送コストは100円/1本はかかるから本国の農園では一本200円ぐらいで販売したのだろう。瓶やコルク、ラベルで100円/本はかかるから、農産品としては1本100円ぐらいで売ったことになる。1ドル25セントぐらいか~。10万本売っても1000万円ぐらい。。商売になるのかな? [2008] カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルヴ サレンタイン
2011.02.13
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エノテカのワイン箱に入っていたシャンパン方式のスパークリング・ワインです。色は薄めですが柑橘系かややパイナップルのような香りが強いです。特に特筆するところはないですが、上質だと思います(泡2:14)
2011.01.24
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フィンカ ソフェニア カベルネソーヴィニオン&マルベック同じのを5本ぐらい飲んだ。アルゼンチンのワイン、特に赤ワインのポテンシャルは相当高い。メンドーサ州という場所はおそらく50年ぐらい経つとナパバレーやボルドーに匹敵する赤ワイン産地になるだろう。 フィンカ・ソフェニア/マルベック
2010.11.03
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フィンカ ソフェニア リザーブ カベルネ&マルベック2008年と、南半球は4月頃の収穫とはいえ2年しか経過していない若いワインにしては、非常にバランスの良いワインである。マルベックの特徴なのか、ピーマンのような樹液のような青茎の植物香が混じる。酸味も多く肉料理に合う。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ロバート ルカ氏は、1997年にグスタヴォ ベンヴェヌート氏と共にフィンカ・ソフェニアを創立。所在は、アンデス山脈の麓にあるトゥプンガト(メンドーサ州)で標高は、1200mにもなります。日中と夜間の温度差が激しく、葡萄がゆっくりと熟していく微気候(ミクロクライメート)で、アルゼンチンワインの中でも高品質なワインが造られる土地です。畑は124ヘクタール。葡萄の品種はカベルネソーヴィニオン・メルロ・シャルドネ、それとメンドーサ原種のマルベックです。
2010.04.28
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フィンカ・ソフェニア・アルトスル・マルベック・レゼルバ[2006]年Finca Sopehnia Altosur Malbec Reserva [2006]アルゼンチンは世界5位のワイン大国とのことですが、さすがにこの価格帯でここまでバランスの良いワインを発見するとその実力を認めざるを得ません。かなり濃い赤紫で、強めの酸に目一杯果実味があります。裏の説明書きには4ヶ月の樽熟成と書かれていますが、その期間がこのブドウの果実味にベストマッチしていてバランスよい樽香がついています。瑞々しく、旨味のある仕上がりになっています。(D3:16) 【今回限り12本ご購入で送料・代引無料】フィンカ・ソフェニア・アルトスル・マルベック・レゼルバ[2006]年Finca Sopehnia Altosur Malbec Reserva [2006]イギリスのワイン雑誌Decanter誌でこのワインがなんとっ!!「世界の偉大な100ワイン」★★★★★に選ばれました!! 又、
2008.02.11
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[2005] マルベック・リゼルヴァ / ボデガ・ノートン アルゼンチン メンドーサ/ 750ml / 赤NORTON BODEGA MALBEC 2005 RESERVAエノテカの輸入。ガーネットで澄んでおり、輝きがある色合い。柔らかいアタックでとがったところの無いワイン。コクがあって、タンニンは柔らかく、酸も適度なとてもバランスの良いワインです。香りも十分にあって品質が高いです。(D4:16+)細く長く品のある瓶の形、この形は初めて見ます。
2008.02.10
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マルベック種とともに、コストコ川崎店で3100円ぐらいで購入してみました。これも良いワインです!非常に濃い色合いで、濃縮された甘い香り、ヴォリュームあるアルコール感、ロースト香が沸きあがり、強い酸とタンニン、ヴィリュームに圧倒されます。その後、非常に長い余韻を伴います。6500本のみの生産量と書かれています。意気込みは感じさせますが、価値は4~5000円ぐらいかな。ニューワールドの良いワインですから、ボルドーの精緻さはまだ無いです。お買い得度ではシンセシスのマルベックがお得です。(E4:18) コンサルタントはミッシェル=ローランと書かれています。フィンカ・ソフェニア シンセシス↑非常にお買い得!しかも一万以上で送料無料。楽天内でワイン探しが趣味です。お買い物を参考にしてください。
2008.01.13
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アルゼンチンのマルベック種ということで、悩んだのですがボトルとラベルが重厚だったので、コストコ川崎店で1400円ぐらいで購入してみました。驚きのワインです!非常に濃い色合いで、濃縮された香り、ジャム、ヴォリュームあるアルコール感、ロースト香が沸きあがり、一口含むと渾然一体となった酸とタンニン、果実味が口の中いっぱいに広がり、圧倒されるほどです。その後、非常に長い心地よい甘い余韻を伴います。3500円ぐらいの価値があります(E4:17+) コンサルタントはミッシェル=ローランと書かれています。そのマルベック種を主体に、メルロ、カベルネソーヴィニヨンをバランス良くブレンドされた上級レンジ「シンセシス、ザ・ブレンド」にもミッシェルローランと書かれているので、本当なのでしょう。【フィンカ・ソフェニア】 マルベック 2005 FINCA SOPEHNIA MALBEC 2005↑「シンセシス」というレンジの商品では無いのでその一段下と思われます。シンセシスのマルベックは楽天内にありません。
2008.01.13
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