2006年07月26日
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発明王と言われたトーマス・アルバ・エジソン(1847~1931)は、「失敗は単なる学習のための経験に過ぎない。ひるむことはない。もう一度やればいい。失敗を失敗とするのは、自分でそう思うからだ。」と語りましたが、それはまさに、エジソンの人生そのものでした。

エジソンは、成功王であると同時に失敗王とも言うことが出来るでしょう。それ程、失敗に失敗を重ねました。普通の人ならば、とっくに失望させられるに十分な条件は整っていました。しかし、一万回の失敗を乗り越えて白熱灯を発明させました。

エジソンに取っての失敗は、自分がそれを失敗と認めない限り失敗ではないと堅く信じていました。失敗とは成功の母であるかのように、その数限りない失敗から成功を生み出しました。

私たちの日本では、一度失敗をすると二度目のチャンスがないのではないかと思っている人が多いのではないかと思います。もちろん、たった一回の失敗で窓際族にされたり、クビにされてしまう会社もあるかも知れません。しかし、たとえそうであったとしても、それで人生が終わってしまった訳ではありません。

アメリカには、多くの起業家がいますが、その中の多くの人が一度以上の失敗を経験しています。しかし、その時、「失敗はいい経験になった。いい勉強になった。今度は、その経験を通して成功しよう。」と考えると言います。

アメリカのフォード自動車の創設者であるヘンリー・フォード(1863~1947)は、数々の困難と失敗を乗り越えて、世界初の車の大量生産システムを完成させました。

このような偉業を成し遂げた人と私たちの違いはどこにあるのでしょうか? 能力の差があるのでしょうか? 全く違う人間なのでしょうか? そんなことはありません。その違いはただ一つです。失敗を恐れないで生きたということです。

なぜ私たちは失敗を恐れるのでしょうか? 人の顔色や人の批判を恐れているからではないでしょうか? しかし、残念ながら人の顔色や批判を恐れて挑戦をしないであきらめてしまっている人が何と多いことでしょうか?

あなたはどうでしょうか? 失敗を恐れて、あきらめてしまったことはないでしょうか? 今日このコラムを読んで、もう一度挑戦してみませんか? 失敗を恐れないで生きて行きませんか?



使徒パウロという人は、「私を強くして下さるキリストによって、何事でもすることが出来る。」と言って歩みました。どうぞ、この私という部分にあなたの名前を入れて、「○○○を強くして下さるキリストによって、何事でもすることが出来る。」毎日宣言してみてはどうでしょうか?

失敗を恐れないならば、あのエジソンやフォードと同じかそれ以上の可能性を私たちは持っているのです。その可能性を開花させるか、しぼめてしまうかは、この失敗を恐れるか恐れないかの心が決めてしまいます。祝福を祈ります。God bless you!







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最終更新日  2006年07月26日 11時08分35秒
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