2006年09月19日
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昨日の9/15(月)は敬老の日でした。みなさんはどんな休日を過ごされましたでしょうか? 

敬老とは、国語辞書で調べてみますと、「老人を敬って、いたわること。」と説明されていました。

高齢化社会と言われる今日この頃、目上の人を大切にし、労る心の必要性を感じます。

私は以前、韓国でしばらく生活をしたことがありました。その時感じたことは、みんなが当たり前のように目上の人を立てて、大切にする姿を見て、いいものだなーと感じました。

電車に乗っていて、年を取った方が乗って来ますと、座っている人は席を譲ります。これは、儒教的な文化の名残であるという人もいますし、そこで寝たふりをしたり、知らん振りをするならば、白い目で見られるものだと思います。

しかし、にも関わらず、いいなーと感じます。その時、日本ならどうだろう?と考えました。たぶん、そのような光景はあまり見られないのではないかと思います。

韓国の文化の中では、自然の中に目上の人を大切にする習慣があります。これは、日本ではあまりなじみのないものですが、私たちも、小さなことからでも何かはじめて行けたらと思います。

まずは、この方々によってこの日本が支えられてきたことを思い起こして、感謝の心を持つことからでも大きな意義があると思います。そんな心からはじまって、私たちの社会が住みやすくなるのではないかと思います。

競争社会の中にあって、生産性や実力等が重要視されますと、目に見える行為(doing)で人を評価し、優劣を付けやすいものです。しかし、そういうことを超えて、その人は、神によって創造された大切な人ですから、その存在(being)そのものを感謝できたら、そこには、明らかに暖かい空気が流れると思います。



そして、そんな生き方が出来たら、間違いなく幸せになるだろうと思います。どうでしょうか? 今年の敬老の日を、ただ単に、カレンダーに赤色で記されている休日で過ぎ去ってしまうのではなく、そんな具体的な第一歩を踏み出して行きませんか?

そして、少しでもいいのです。あなたがいるその周りを暖かくし、明るくし、労って行けるならば、それはやがて大きなことにも繋がって行きます。

今年私も、この敬老について真剣に考えたいなーと思っています。共に住みやすい、美しい世界を作って行きたいですね。いや、そんな大きなことを言わなくとも、自分自身の家庭だけでも、幸せな温かい家庭として行きたいですね。

God bless you!






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最終更新日  2006年09月19日 21時46分39秒
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