2012年02月29日
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おはようございます。早朝ごみ捨てのために外を覗くと、雪が降り積もった街の景色に感動を覚えました。一面ユキイロの白銀のゲレンデとは一味違う素晴らしい眺めに、子供の頃、長靴を買ってもらって、それをはいて学校に通う時と似た喜びを感じました。

しかし、出かけるためにはいた靴は長靴ではなく革靴で、スーツにネクタイをしめ、ロングコートに身を固め、足元に気をつけながら車に乗り混みました。行った先は、新宿のとあるホテル、地方から東京に来られた友人の牧師と朝食を共にしました。

帰宅後は、いくつかの駅前で街頭伝道をしようと思っていましたが、こんな雪の日に傘をさしながら、聖書を語るのも意味があるかも知れませんが、予定を変更して帰宅しました。そう言えば、いくつかの講演を頼まれていたことを思い出して、その準備をしながら一日を過ごすことにしました。

ふと、一つのバイブルの言葉が思い浮かびました。『ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。』(詩篇51編7節)

どんなに汚い街並みでも、雪が降り積もるならば、一面真っ白になります。それと同じように、神の前に罪深い私の心が、先ほど見た雪よりも白くきよめられることを思ったら、とてもうれしくなりました。

今多くの人が、うつ病や統合失調などの精神的な病になっていますが、ある著名な医学博士は、その一番の治療方は笑うことだ、と言いました。そうすると、交感神経と副交感神経のバランスが取れるようになり、自律神経が正常になって心は正常になるそうです。
今日、精神的な病気を持っている人は思い出すごとに笑ったらいいということですね。

しかし、どんな時にも笑って生きられたらいいと思いますが、現実はそう甘くはありません。すぐに重く暗い気持ちになってしまいます。でもそれは、現実の厳しさとそれに適応できない自分自身を見てしまうからでしょう。でも、自分自身の心が雪よりも白くきよめられるとしたらどうでしょうか。きっと、喜びが湧き上がり、笑いが込み上げて来るのではないでしょうか。そして気がついたら、心は健康になってしまうものだと思います。

お笑い番組を見たり、落語の寄席を見に行って笑うこともいいと思います。しかし、心の一番深い部分から湧き上がる喜びがあったならば、無味乾燥な状況の中でも、その喜びが無くなることがないばかりか、周りにいる人や環境にも笑いを伝染させてしまうでしょう。そして、そんな『笑う門には福来る』のでしょう。







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最終更新日  2012年02月29日 11時46分17秒
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