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2007.05.11
カテゴリ： 鄭元暢
山内トモコの『東京エンターテイメントステーション』
５月５日スペイン坂で １５００人が、グループごとに２分ずつ見られたと聞く割には、
放送はあっという間…今回放送はほんの一部…？
しかも、“東京ＦＭ” って、東京で聞いてるのに
どうしてこう、電波状況悪いんでしょう…
ラジオ聞いたの久しぶりで、アンテナを動かしたり、
ラジオを他の部屋に動かしたりして、なんとか聞くことができました…
まずは、ラインナップの紹介で、
「台湾の人気者ジョセフ・チェンさん、アリエル・リンさん、
Ｆ４の弟分として有名な 、飛輪海のジロー （そう言われてるのか…） 」ときた…
このあと、華流を代表する３人とも言われていましたが…
まずは挨拶から…
３人「こんばんは～」
なぜか、ジョセフ、最初から日本語ナシでべらべら…
来られるように頑張りたいと思います。」
通訳はファンミの時の周さんです。
この人の声は、ジョセフのインタビューの声の途中からかぶってきても
あまり違和感なく聞くことが出来ます。
「こんにちは、私はアリエル・リンです。フフッ…皆さんよろしく、お願いしま～す」
笑いが入ってそれだけでも十分かわいい！
「こんばんは、私はジローです。はじめまして～、みなさ～ん…
日本の○○○センス？ （耳澄ましたけど、なんて言ったのか分からず…） は、きれいです。可愛いです。」
アリエルも、ジローも日本語、なかなか流暢に言い馴れている感じです。
どうも、今回の放送は、アリエルが主役って感じ…
ドラマのあらすじ紹介…
「…運命のいたずらによって同居生活をすることになった琴子と直樹…
二人はいったいどうなっていくんでしょうか…」
それぞれの役どころについて 、
ジョセフ
「直樹は冷たく見えるが、本当は情熱的。
今の世の中、自分自身に閉じこもってしまうのに似ている。
天才でも距離感なく、近所で起きているような話に感じるのでは。」
アリエル
「琴子は愛のために突きー進む。」（日本語）
「お～すばらしい」とみんなに驚かれる。確かに的を得た日本語!
「非常に単純で楽天的、どこか、最初は、この役できるのかしらと思ったけど、
輝く所を伸ばしていけばいいんじゃないかと思った。
実際やってみたら大変で、どんどんとぼけたり、どじで…
でも、前向きで。今の幸せを求める世の中に必要なのでは。」
ジロー
「とてもかわいらしいキャラクター、単純、好きな人、好きなものに対しては一生懸命…
琴子を好きになっても、直樹とは、もうスタート時点で負けている。でも、一生懸命与えようとする気持ちでどこかずれてるところもあるが、とても可愛くてうらやましく感じる。
前向きな力を持っていることは何より大事だと思う。
現代人は失うことを恐れるけれど、彼にとっては、やっている過程が大事。」
ともこアナ
「関西弁とぴったりな感じがしましたが…」
ジロー 「僕自身も彼と似ているところがあって、どこか飛んでいる。
僕のラブストーリーで、悲劇だけど、みんなが楽しんでくれるのでそれでいい。」
「エピソードを教えてください。」
アリエル 「犬のウンチを踏むシーン…リアルにするために本物を使い、
あまりにひどい臭いなので、監督がコロンをかけたらもっとひどくなった…
ジョセフがドラマの中で本当に嫌がっているのが、
映像を見れば伝わってきますよ。」
あ～、ありましたね～、ブラウン管越しでも確かに臭そうでした…
この後アリエルの曲紹介でおなじみのイタキスのテーマ曲が流れました。
ともこアナ
｢３月末にクランクインした、続編について、少しだけ教えてください。」
アリエル 「人妻の色気を見てーください。(笑）」(日本語）
ジョセフ 「お～すごいね。」拍手！
ジロー 「すばらしい。」拍手！
アリエル 「お互い成長して、あまり１と変わらないように見えても、
これから変わっていくところが見所です。…」
ともこアナ
「人妻の色気ですね。」(笑）
ジョセフ 「幸せの目、が一つキーポイントです。直樹の感情が成長し、
大人の男性になっている。
２人はまさに幸せの象徴で、監督が撮ろうとしているところです。
全身全力でやりたいと思います。」
アリエル
「１では、琴子の夢は直樹だったけど、
今度は、まさに何をするかいろいろ発見をしていく。」
ジロー
「相変わらず、琴子の愛のガーディアン?(よく分かりません…）
純情な金之助はようやく幸せな電車に乗る…セクシーな外国女性に出会う…」
このあと、ＤＶＤボックスの紹介、宣伝…
そして、名古屋ジョセフ展の詳細…８月、パルコ西館８階だそうです。
（場所より、いつからなのか知りたい～!）
そして、ファンからの質問…
これはナイスでした～!
「母の日の計画は?お母さんを日本旅行に連れてきたとしたら、
日本でどんなことをしてあげたいですか?
どこへ連れて行ってあげたいですか?」
アリエル
「残念ながら３人ともグアムなので、国際電話をかけて、
お母さんI love you と言って涙を流すでしょう…。
台湾に帰ったら食事に招待します。」
ジョセフ
「ハートさえあれば毎日母の日では。」
と言って、「すばらしい。」とアナさんに言われました。
ジロー
「僕はラッキーで、グアム入りはもっと後。時々花を贈っている。
母の日の計画も今年はまた考えている。」
ジローはファンミでもお母さんのことを言っていましたね。
お母さん思いなんだなあ…。
この質問、日本のことについて、
もっといろいろ聞き出してほしかったのに、
時間が押してしまったようで、ざんね～ん…
最後に一言
ジョセフ 「来てくれて、応援してくれてありがとうございます。
今はイタズラなＫiｓｓパート２、僕はがんばります。どうぞよろしくお願いします。」
さすが、最後は、長い日本語で決めて、
特にジローからは
「すごいね～」と拍手!
アリエルも
「イタズラなキ～ス見てくださ～い・ね！」
ジロー
「僕も日本語で言わなくちゃいけないかな。」(笑）
と聞いた後、咳払い！
「イ、タズラなＫiｓｓパート２ 見て、ね!」
と、しっかりきめてくれました～
そして、エンディングソングでお別れでした…
会話聞いてても、この３人の仲の良さ、雰囲気のよさが
伝わってきました!
そして、ジョセフはもちろん、アリエル、ジローもとっさの
気の利いた答え…賢い役者さんですね。
イタキス２、グアムのロケがどんな風に出来上がるのか、
（まさかファンミの撮影シーンは入らないと思うけど…）
とっても楽しみになってきました。
５月５日スペイン坂で １５００人が、グループごとに２分ずつ見られたと聞く割には、
放送はあっという間…今回放送はほんの一部…？
しかも、“東京ＦＭ” って、東京で聞いてるのに
どうしてこう、電波状況悪いんでしょう…
ラジオ聞いたの久しぶりで、アンテナを動かしたり、
ラジオを他の部屋に動かしたりして、なんとか聞くことができました…
まずは、ラインナップの紹介で、
「台湾の人気者ジョセフ・チェンさん、アリエル・リンさん、
Ｆ４の弟分として有名な 、飛輪海のジロー （そう言われてるのか…） 」ときた…
このあと、華流を代表する３人とも言われていましたが…
まずは挨拶から…
３人「こんばんは～」
なぜか、ジョセフ、最初から日本語ナシでべらべら…
来られるように頑張りたいと思います。」
通訳はファンミの時の周さんです。
この人の声は、ジョセフのインタビューの声の途中からかぶってきても
あまり違和感なく聞くことが出来ます。
「こんにちは、私はアリエル・リンです。フフッ…皆さんよろしく、お願いしま～す」
笑いが入ってそれだけでも十分かわいい！
「こんばんは、私はジローです。はじめまして～、みなさ～ん…
日本の○○○センス？ （耳澄ましたけど、なんて言ったのか分からず…） は、きれいです。可愛いです。」
アリエルも、ジローも日本語、なかなか流暢に言い馴れている感じです。
どうも、今回の放送は、アリエルが主役って感じ…
ドラマのあらすじ紹介…
「…運命のいたずらによって同居生活をすることになった琴子と直樹…
二人はいったいどうなっていくんでしょうか…」
それぞれの役どころについて 、
ジョセフ
「直樹は冷たく見えるが、本当は情熱的。
今の世の中、自分自身に閉じこもってしまうのに似ている。
天才でも距離感なく、近所で起きているような話に感じるのでは。」
アリエル
「琴子は愛のために突きー進む。」（日本語）
「お～すばらしい」とみんなに驚かれる。確かに的を得た日本語!
「非常に単純で楽天的、どこか、最初は、この役できるのかしらと思ったけど、
輝く所を伸ばしていけばいいんじゃないかと思った。
実際やってみたら大変で、どんどんとぼけたり、どじで…
でも、前向きで。今の幸せを求める世の中に必要なのでは。」
ジロー
「とてもかわいらしいキャラクター、単純、好きな人、好きなものに対しては一生懸命…
琴子を好きになっても、直樹とは、もうスタート時点で負けている。でも、一生懸命与えようとする気持ちでどこかずれてるところもあるが、とても可愛くてうらやましく感じる。
前向きな力を持っていることは何より大事だと思う。
現代人は失うことを恐れるけれど、彼にとっては、やっている過程が大事。」
ともこアナ
「関西弁とぴったりな感じがしましたが…」
ジロー 「僕自身も彼と似ているところがあって、どこか飛んでいる。
僕のラブストーリーで、悲劇だけど、みんなが楽しんでくれるのでそれでいい。」
「エピソードを教えてください。」
アリエル 「犬のウンチを踏むシーン…リアルにするために本物を使い、
あまりにひどい臭いなので、監督がコロンをかけたらもっとひどくなった…
ジョセフがドラマの中で本当に嫌がっているのが、
映像を見れば伝わってきますよ。」
あ～、ありましたね～、ブラウン管越しでも確かに臭そうでした…
この後アリエルの曲紹介でおなじみのイタキスのテーマ曲が流れました。
ともこアナ
｢３月末にクランクインした、続編について、少しだけ教えてください。」
アリエル 「人妻の色気を見てーください。(笑）」(日本語）
ジョセフ 「お～すごいね。」拍手！
ジロー 「すばらしい。」拍手！
アリエル 「お互い成長して、あまり１と変わらないように見えても、
これから変わっていくところが見所です。…」
ともこアナ
「人妻の色気ですね。」(笑）
ジョセフ 「幸せの目、が一つキーポイントです。直樹の感情が成長し、
大人の男性になっている。
２人はまさに幸せの象徴で、監督が撮ろうとしているところです。
全身全力でやりたいと思います。」
アリエル
「１では、琴子の夢は直樹だったけど、
今度は、まさに何をするかいろいろ発見をしていく。」
ジロー
「相変わらず、琴子の愛のガーディアン?(よく分かりません…）
純情な金之助はようやく幸せな電車に乗る…セクシーな外国女性に出会う…」
このあと、ＤＶＤボックスの紹介、宣伝…
そして、名古屋ジョセフ展の詳細…８月、パルコ西館８階だそうです。
（場所より、いつからなのか知りたい～!）
そして、ファンからの質問…
これはナイスでした～!
「母の日の計画は?お母さんを日本旅行に連れてきたとしたら、
日本でどんなことをしてあげたいですか?
どこへ連れて行ってあげたいですか?」
アリエル
「残念ながら３人ともグアムなので、国際電話をかけて、
お母さんI love you と言って涙を流すでしょう…。
台湾に帰ったら食事に招待します。」
ジョセフ
「ハートさえあれば毎日母の日では。」
と言って、「すばらしい。」とアナさんに言われました。
ジロー
「僕はラッキーで、グアム入りはもっと後。時々花を贈っている。
母の日の計画も今年はまた考えている。」
ジローはファンミでもお母さんのことを言っていましたね。
お母さん思いなんだなあ…。
この質問、日本のことについて、
もっといろいろ聞き出してほしかったのに、
時間が押してしまったようで、ざんね～ん…
最後に一言
ジョセフ 「来てくれて、応援してくれてありがとうございます。
今はイタズラなＫiｓｓパート２、僕はがんばります。どうぞよろしくお願いします。」
さすが、最後は、長い日本語で決めて、
特にジローからは
「すごいね～」と拍手!
アリエルも
「イタズラなキ～ス見てくださ～い・ね！」
ジロー
「僕も日本語で言わなくちゃいけないかな。」(笑）
と聞いた後、咳払い！
「イ、タズラなＫiｓｓパート２ 見て、ね!」
と、しっかりきめてくれました～
そして、エンディングソングでお別れでした…
会話聞いてても、この３人の仲の良さ、雰囲気のよさが
伝わってきました!
そして、ジョセフはもちろん、アリエル、ジローもとっさの
気の利いた答え…賢い役者さんですね。
イタキス２、グアムのロケがどんな風に出来上がるのか、
（まさかファンミの撮影シーンは入らないと思うけど…）
とっても楽しみになってきました。
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