離乳食も食べ始め。どんどん重たくなってきました。
生まれた頃は、目も見えず。
何をしても泣き止まず寝るまでずっと抱っこしてる事もしばしば。
最近は、パパの事を認識しているのか解りませんが、
ボクの顔を見ると笑うようになりました。
あやしていると「やっぱり自分の子なんやなぁ」っとつくずく思う事があります。
どんなに不機嫌な時も”ある歌”を歌えば、ご機嫌になりケラケラ笑っているからです。
ある歌とは・・・・関西人なら誰もが知っているであろう、名曲。
「アホ、アホ、アホのさぁかたっ♪
アホ、アホ、アホのさぁかたっ♪」
ある意味、将来が非常に楽しみなボウヤです・・・
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