モデルナ社関連ではビル・ゲイツ、オバマ前大統領、ファウチ博士、中国武漢研究所の癒着が昨年から取りざたされ、私も個人的に情報収集を継続していますが、今年6月になってようやくファウチ博士の中国武漢研究所関連の3000通にも及ぶメールが流出し、新型コロナウイルスが人工ウイルスであった証拠がだんだんと明るみになりつつあります。
参考リンク: 今回流出したファウチ博士のメール集(PDF、3234ページ、英語)
(このリンク先は今後消滅する可能性があるため、ご覧になりたい方はお早めのダウンロード保存をおすすめします。)
その後 Twitter社は、上記のファウチ博士の流出メールに関する情報をツイートすると、アカウント凍結するという脅しを始めました。さらには、ファウチ博士の娘アリソン・ファウチが Twitter 社のエンジニアであることが明らかになっています。
もう、同族びいきと火消しのためにSNSプラットフォームを私物化しているとしか思えないですな……。
日本政府は戦後からずっと米国に牛耳られていますので、やれと言われたらやらざるを得ない。
表立って言われることはまずないでしょうが、上記の理由で国を挙げてワクチン打てと米国から命じられたら国民に打たせなくてはならないのも想像に難くありません。
それが功を奏したのか、今までインフルエンザワクチンを定期的に打ってこなかった人たちまでもが、今回の新型コロナに関しては目の色変えて打たなきゃ死ぬという強迫観念に駆られています。
志村けんや岡江久美子などの芸能人がコロナ感染死亡したことが多くの人々の恐怖心を煽り、重症化したケースの方にフォーカスが当たり、軽症で済むケースの方が多いにもかかわらず注目されにくくなっています。
言い方はとても不謹慎ですが、インフルエンザでも風邪でも気管支炎でも重症化すれば容体が急変して死んだりするんですよ。
何も新型コロナウイルスに限ったことではありません。
ワクチンを打てば万事オーケーどころか、ワクチンを打っても予防は必要なことには変わりありませんし、ワクチンの出所と対策が完全に明かされるまでは、今後も今の状態が続くことになるのです。
人工ウイルス説が有力になりつつある以上は、ウイルスを人工的に作って、そのためのワクチン開発をセットで行えば、接種契約により開発会社はボロ儲け、ワクチン接種案件により病院はボロ儲け、ワクチンによる感染と副作用で重傷者と死亡者が増加し病院さらにボロ儲け、死んだら行きつく葬儀屋まで儲かるというシナリオが成り立ちます。
余談ですが、麻生大臣の実家はコロナ禍の中、葬儀屋事業への投資も着々と進めているようです。
参考リンク:
コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(前編)=坂田拓也
コロナ騒動の裏側で麻生太郎の家業が「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ(後編)=坂田拓也
上記を踏まえたうえで、「こいつ何言っちゃってんの」と少しでも思われた方は、今がチャンスです。ご自身で安全性をよくネットで検索し、その上で接種を検討されることを私も望んでいます。
私は当面ワクチン接種を見送りますが、今後治験が予定どおり完了し、安全性と効果がきちんと確認された場合には、改めて接種を検討するつもりでいます。
少なくとも金やモノで接種者を募ろうとしたときはかなり怪しいと思った方がいいでしょう。
新しいワクチン開発には莫大なコストがかかっているにもかかわらず、それを無料でチャラにするどころか、打つと金やモノまでもらえるなんて、その裏で誰かが莫大な利益を得ているからでしょうね。
たった一回の選択で人生が全く変わってしまう。
大げさですが今はそのように感じることが多くなっています。
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