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2008年03月18日
カテゴリ： 今日どんな本をよみましたか？
床ずれ博士の在宅介護
床ずれ博士の在宅介護
朝日新書 ０９３
著者/訳者名 大浦武彦／著
出版社名 朝日新聞社
発行年月 2008年01月30日
目次
第１章 「在宅」介護の時代
第２章 在宅介護を詳しく知ろう
第３章 在宅介護に必要なケアチーム
第５章 介護の成否を左右する「床ずれ」治療
第６章 床ずれとの上手なつきあい方
第７章 床ずれを治すには
第８章 在宅介護の現場で
第９章 老人だけではない在宅介護
第10章 うまくいく在宅介護のために
・ちょうど１年ぐらい前、ＮＨＫ教育テレビの番組で、
「ワンポイント介護」というのがあり、障害者を石立鉄男、
介護する娘役で、大桃美代子が出ていたのを思い出しました。
・床ずれ＝褥瘡(じょくそう)
褥という字は、「しとね」とも読むのですね。
また、傷は乾かさないで治すのがいいそうです。
・ガーゼなどは自己負担なのですね。
・・・そういうと、昔、腕の骨折で病院に行ったとき
看護師さんに、「三角巾を売店で買ってきてください。」
と言われたことがありました。
・この著者の母は、107才で天寿を全うされたそうです。
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最終更新日
2008年03月18日 20時38分11秒
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