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2008年04月20日
カテゴリ： 今日どんな本をよみましたか？
イヌネコにしか心を開けない人たち
イヌネコにしか心を開けない人たち
幻冬舎新書 か－１－２
著者/訳者名 香山リカ／著
出版社名 幻冬舎
発行年月 2008年01月30日
目次
第１章 戸惑いのペットブーム
第２章 医者も頼りにするペット
第３章 私のペット偏愛歴
第５章 ペット愛の新しいかたち
第６章 暴走する「動物愛護」
第７章 ペットロスは理性を超えて
第８章 なぜイヌやネコでなければダメなのか
・イルカを使った、｢ドルフィンセラピー｣というのも
あるそうです。
・｢地域ネコ｣という言葉も最近知りました。
・イヌやネコは何の打算もない、という考え方は正しくない。
彼らには、｢えさがほしい｣という何より明確な目的があること
は、忘れたてはならないだろう・・・のところはナルホド。
・少し前、テレビの番組で、スケートの｢荒川静香｣さんに密着
ちょっと違和感？があったが・・・
イヌを、確か預けて、リラクゼーションのコースかなにかを
させていたが、イヌより、飼い主のほうが満足するための
ものだろうとは思ったが。
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最終更新日
2008年04月20日 20時02分11秒
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