伝説の宝石ーレッドルチルクォーツ
伝説の水晶のお話をひとつお届けします
レッドルチル・クォーツ。
ルチルとはラテン語で「赤」を意味しており、
もともとルチルと言えば「赤の針」を意味するもの。
その昔、大富豪の家にお手伝いさんとして
勤めていた貧乏な女性が
ある日、居間に置いてあった美しいレッドルチルを
コッソリと盗みだし、自宅で隠し持っていたところ、
見る見るうちに大富豪になってしまったという。
それがレッドルチル・クォーツの
大富豪伝説の始まりと言われています
ルチルは『針入り水晶』ですが
水晶の意味合いを持ちながら、針がアンテナの役目をして、
持ち主に情報を伝え、直観力を高めて正しい 判断を導いてくれると
言われるとてもエネルギーの強い石です。
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