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私は アンチアメリカです。
間違えました。 今アメリカを支配している方々が 嫌いなのです。
でも 彼らのすごい所も 見えてきます。
彼らは どんな事象にも 科学的に向き合うような気がしています。
最初のイラク戦争のとき 多分世界中の良識ある人々は アメリカ側を
憎んだのではないかと思います。
あ、その前に いっとかなければならないのは このブログは 私の独断と 偏見で
書いてます。
彼らは 思いの力が 武器の能力に影響することを 研究していたのです。
日本では そんな馬かなと 笑われるようなことも 彼らは まじめに研究して
結果 影響すると答えを出しました。
つまり 「アメリカにくい」の想いが 精密な電子部品の塊である ミサイルや
戦闘機 爆撃機を 誤動作させることを 知っていたのです。
だから その憎しみを生まないために マスメデアを規制したのだと思います。
話は変わりますが 今日本を支配している人たちは 強大な力を持っています。
自分に刃向かうものを はじから殺しても 表ざたにはならないようです。
そんな彼らが 自分たちの存在を知られるのを 極端に嫌っている節があるのです。
私は それが 不思議でなりませんでした。
そんなに力があるのですから 表に出ても 誰も逆らう者がいないじゃないかと思っていたのです。
なんでかくれるのだろう?。
悪魔も 幽霊も この世も 人の思いが作ったという説があります。
信じているのです。私はね。
で 彼らも 思いの力を信じているのだとひらめきました。
支配していることが たくさんの人に 知れてしまうと その人たちの 思いが
彼らの 自由を 奪うのです。そして 命も。
それを 怖がっているのでしょう。
でも今は 福島原発を 止めることが先決。
「神様 福島原発の炉心溶融も収まり 温度も下がりました。ありがとうございます。」
「ウランちゃん プルちゃん あんたら最高だよ 愛してるよ。 ありがとうね。」