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マレーシアに行くことが決まって
真っ先に「これで日本食ともしばらくお別れだな」
そんなことを思った私は、
出国するまでの数日間、あらゆるところで
寿司と好物のアジフライを食べまくった。
新鮮な魚も無いかもしれない。
そんな思いが頭にあった。
7時間超のフライトの末
私は、KLへとやってきた。
さすがに、暑い。
しかも、12月だったので冬服を着てきた(苦笑)
夜も早くない時間に着いたので
その日は、空港内のバーガーキングで済ませ
ホテルへとむかった。
翌日、有名なKLCCへと向かう。
異国の人で溢れるその大きなふたつの塔は
とっても魅力的だった。
さぁ、初めてのマレーシアでの昼食は何にしようかと
わくわくどきどきでKLCCの上階を目指すと
さすがに、南国っぽいというか
インドっぽいというか、独特の香辛料の匂いが立ち込めていた。
見たことも無かった、タミールの言葉。
インド人が、チャイがどうたらこうたらと勧めてくる。
ナシアヤムの店もあった。
これが、ナシアヤムかぁなんて見ていると
聞きなれた日本語が耳に入ってきた。
「いらっさいませー」
なんだろう、ちょっとこのなまった日本語は。
その声の方へ行ってみると
ショウケースには、寿司、玉子丼、カツ丼、焼き魚でしかも、定食!
そんなものが並んでいる。
・・・・・
・・・・
・・・・
その帰り、JLN Ampangを歩いていると
アジのフライ定食まであった、
日本テイストのラーメン屋に!!
グローバリズムも味気ないなぁと思った。