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2006年04月25日
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アメリカでは・・・。

ヨーロッパでは・・・。

北欧では・・・。

私はこのような形容が大嫌いだ。

アメリカでは~だから(日本でもそうすべきじゃないか?)

だったら、どうして日本人なのだから

日本では~だから(独自の路線を歩んでもいいのではないか?)

と言えないのか?? 

基準はそれぞれの国とそれぞれの国民、社会の中にある。

それは、長い長い歴史の中から

なんとなく、でもしっかりと広がっている決まり、道徳。

たとえば、アメリカを引き合いに出すならば

せいぜい数百年の歴史しか持たない若い国。

日本は神話の代から入れれば2千年を越える熟した国なのだ。

遠慮することはない。

でもショックなのは、昔勉強した「政経の教科書」

政治の勉強を、あるいは主権の勉強をするのに

どうして、イギリスやフランスからはじめる?

世界的に見たら、確かにホッブズやルソーから勉強しなくてはいけないのだろうが、

日本国民として、日本の伝統を受け継ぐものとして、

日本流の価値観で世界に生きるために

百姓たちの寄り合いの方法から勉強したっていいじゃないかと思う。

しかも、人権の出処を探っていくと

キリスト教がでてくる。

この日本にいて

キリスト教徒以外に誰が、人は神の前に平等である。

などと思いながら生活を送る者がいようか?

いても少数派であることは間違いないだろう。 

日本では神の前に平等というより

お天道様が見ている

世間様が黙っていない。

こういうことばがあるはずなのだ。

要するに、違う文化で物事をたとえるなよということ。

日本的方法というものがあるはずなのだ。

だから、他の国では~なんて

自分は使う気にもなれないのだ。






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最終更新日  2006年04月26日 00時09分37秒
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さすが!  
NGOMA さん
面白いですね。

政経の授業で民主主義とか、主権在民とか、三権分立から入っていくのはよくないですね。

まず、井戸掘りから入らないと・・・・(笑)


民主主義なんてものは、方法論であって、本当に必要なのかどうかは怪しいものです。むしろ全員に帝王学を教えた方が役立ちそうだ。

いずれにしても、いきなり国や国際的なレベルから始めるより、村人がどうやったら豊かになれるのかを考え、次に、都市との関係を考え、その次に統治の問題を考えるべきでしょうね。

日本の戦国時代には数多くの大名がそれぞれの土地でそれぞれの統治のやり方をやってきて、その中には成功した例もあれば、失敗した例もある。その経験が、後世の日本の政治に役立てられてきたのだろうと考えます。
だから、朝鮮にしても台湾にしても、欧米の植民地とは比べ物にならないぐらい発展したわけですからね。勿論、日本自身もそうです。 (2006年04月26日 03時12分48秒)

ついでに  
NGOMA さん
環境保全の世界では、コモンズ(共有財産)をいかに持続的に利用するかが重要なのですが、例えば村に共有の森林があるとすれば、何の規則もなければ、みんなが勝手に木を切ったりマツタケを撮っていったりして荒らすので、森はいつの日にかなくなります。


こういうことを政経で教え込まないで、方法論ばかりやっているから、今の世の中は無秩序に開発がなされ、法律で取り締まらなければ、資源を守ることができないようになってしまうのでしょう。 (2006年04月26日 03時27分57秒)

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