ヒッパルコスの空

Jul 24, 2006
XML
カテゴリ: 天体/宇宙

たとえば私達のいる天の川銀河は 近隣銀河群 の一部です。 上に表され たヒクソン・コンパクト銀河群87(HCG 87)のような小さく、稠密な銀河群が興味深い理由の一つとして、ゆっくりと自ら崩壊していることです。
事実、HCG87を構成する複数の銀河は共通の中心のまわりを一億年の間周回してお互いに重力で引き伸ばされつつあります。この引力が作り出すガスの衝突は星を形成する明るい爆発を引き起こし、そして、その活発な銀河はそれぞれの中心に物質を送り込んでいます。
HCG87 を構成しているのは、一番下に見える大きな横向きの渦状銀河と右下に見える楕円銀河と、一番上近くに見える渦状銀河です。中央近くにある小さな渦状銀河はかなり遠くにあります。私達のいる銀河のいくつかの星も前景にあります。
上の画像はハッブル宇宙望遠鏡の広域惑星写真機2によって撮影されました。HCG87のような銀河群を研究することですべての銀河がどのように形成され進化してきたかについて洞察することができます。

参考: http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap990906.html





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 24, 2006 09:24:02 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: