青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

2024年12月05日
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カテゴリ: ギターリぺアー
◆ ASTURIAS D.Country 
 ギターオーナー様は、Maki様です
 探してたASTURIASが入手出来たので、メインギターのJ-50と同じLR-BのELEMENに
 交換とブレーシングが剥がれてる可能性が有るので、全体のチェックも含めて
 リペアのご依頼を頂きました。


◆画像から確認して行きます

● ASTURIASはUSED市場で流通台数が意外と少ないので、探すのが大変な時も有ります






●J-50と同じマホガニーのサイド・バックタイプを探していたそうです





●ピックガードのくすみは、出荷時の養生シートの糊の残りでクリーニングしておきます


◆リペア開始して行きます

●地味な作業ですがコンパウンドで磨いて行きます


●照明の写り込みでピカピカになった判断をします



●LR-Bはジャックの色で見分けてましたので、シルバーメッキでLR-Bに気が付きませんでした


◆ブレーシングを確認して行きます

●ノックテストでは、確実にバック側4番を中心にブレーシングが剥がれている
 反響音が有ったのですが、LR-Bを外してテストしますと、乾いた金属音しか返って来ないので
 ミラーを差し込んで目視とスクレーパーで確認します。
 バックの左に剥がれ箇所は有りません

●バック側の右にも剥がれ箇所が有りません





●トップ側左も同様です
 結論から言いますと、外したLR-Bから発せられた以外に理由が見つかりませんが、
 外した時の感触から、コントローラー、ピクアップ、ジャックの取付に
 問題は感じませんでしたので、結果オーライでブレーシングを接着する
 工程が無くなった事で、時間とリペア料金が掛からなくなりましたのでOKです




 ビンテージの域に入る年代では無いのですが貫禄が出て来てます

◆昨日はブレーシングの剥がれ箇所が見つからなったので、弾き続き精査しましたが
 ノックテス、目視、スクレーパーで確認しましたが該当箇所が有りませんでした。

◆LR-Bを取付ます

●ジャックを取付けます


●アンダーサドル・ピエゾピックアップを取付けます


◆既存のサドルに手を入れる前にネックを調整します

●順ゾリを修正します


●ストレートに修正しました


●弦高調整したサドルをセットします


●ピエゾの厚さが加算されたため6E/12Fが3.0mm有ります


●1E/12Fも2.25mm有ります。
 弦圧でアンダーサドルピエゾの厚さが変化する可能性が有りますので、
 サドルの高さ調整は明日に持ち越します。


●昨日とセッティングに変化が無い事と、試奏した際にブレーシングの剥がれ特有の
 異音が出ませんので、リペアの完了です




🌻K2ギターファクトリー
  千葉県八街市 八街 に-67-3 
   代表 加藤 和久
   ☏ O8O-5376-O998 
   ⁂お車6台分の駐車場をご用意しておりま





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最終更新日  2024年12月06日 23時17分23秒
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