青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

青春のギターリペア  K2ギターファクトリー

2026年06月29日
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カテゴリ: ギターリぺアー
◆YAMAHA APX-8 弦高下げ&フレット擦り合わせ

 予定していたライブが終わったので、Fernandes THE FUNCTION に続いて
 お持ちくださいました


◆画像から確認します

●トップの白濁も出て無い良好なコンディションを保ってます
 フレットの打ち換えが必要かも?と心配されてましたが、その必要は有りません







◆リペア前のコンディションを確認します

●弾き込んだ証のエクボは出来てますが、打ち換えが必要なレベルまで減ってません


●フレットの減りも有りましたが、6E/12Fが3.50mm有って弾き難いです


●1E/12Fも3.00mm有ります


●通常使用するポジションはストレートです


●最終フレットで0.50mm浮いてますが、弾き易くセッティングする事に問題は有りません


◆弦高を先に修正してからフレットの擦り合わせをして行きます


◆リペア開始します

●ロッド調整で出来る限りネックをストレートに修正します


●6分割のサドルとサドルホルダーです
 6分割のサドルを予定の弦高になるように削るのは、無理が有りますのでオイル漬けの
 サドルに交換します


●牛骨のオイル漬けのサドルです


●既存のサドルを基準に予定の弦高になる高さをマーキングします


●サドルホルダーにサドルをセットしますと↓

●サドルホルダーと同じ高さになってしまいますので、ブリッジのトップを2mm削る必要が有ります


●アンダーサドルピエゾが取外し出来ないため。削り粉の影響が出ない様に
 養生しておきます


●ブリッジのトップを削ってからサドルホルダーを削ります


●予定の弦高になる高さに削ってサドルをセットします
 ブリッジの削り粉の香りからブラジリアンローズウッド【ハカランダ】のブリッジです


●弦を張り戻します


●ハカランダの木目を生かすため、エボニーステインで着色しないで蜜蝋で仕上げました


●ストリングガイドとブリッジピンの周囲を面取りしてブリッジの仕上がりです


●ローポジションの擦り合わせと同時に、フレットのエクボを取り除いて行きます


●擦り合わせを済ませた状態です



●フレットクラウンの修復を済ませてから、マイクロファインとピカールで磨いて
 フレットワイヤーを仕上げます


◆セッティングを確認します

●1フレットのクリアランスOKです


●6E/12Fは2.25mmで予定通りです


●1E/12Fも1.75mmで予定通りです


●フレットボードの仕上がりです


●リペアの完了です
 このセッティングは012~のライトゲージを前提にセッティングして有りますので
 ゲージダウンする場合は、再セッティングが必要になります



🌻K2ギターファクトリー
  千葉県八街市 八街 に 67-3 
   代表 加藤 和久
   ☏ O8O-5376-O998 
   ⁂お車6台分の駐車場をご用意しております





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最終更新日  2026年07月12日 22時44分10秒
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