2004.09.03
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微かに初秋の香りが含まれるけど・・・

夏の日を思わせるような雲の峰。

季節は夏と秋の間。




私は旅に出ていたが、手紙がここまで追って来てくれた。
それは、ちょうど沈む太陽を見ていた時。
そのとき私が何を考えていたかは
今度会うときまで言わないことにしよう。
またイジワルと書かれそうだね。(笑)

--------------------中略(^^;-------------------

どんなに離れていても
川が海に導かれるように
私はあなたのもとに帰るのです。

あなたの細いうなじを
今この肩で支えることができたら
どんなに嬉しいことか。




出典は、主人からの過去(結婚前)の手紙・・・
隠れファン(?)の方、お待たせ(?)致しました。
(^^;

なお、コメントに困ると思いますので、
掲示板は、少々お休み致します。
(本当は、私もチョット赤面したり・・・)

どうか御容赦を・・・


追伸:「うなじ」の場所を、
つい最近まで知らなかった・・・
「つむじ」だと、ず~っと思っていたり・・・

不思議な図?(^T)



素敵な週末を♪



Sora Aonami
2004.09.03  





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Last updated  2004.09.03 14:35:30
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