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2010年01月05日
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カテゴリ: 身体(美)&健康
簡単にやせられる方法からスタートです!

今回は「食と生活のデザイナー」との立場から、
睡眠=ダイエットの関係をご紹介します。

今後は、
様々な角度から老若男女のヘルシー&ビューティをお伝えしています。

さて、
睡眠中は食欲の甘い誘惑から逃れられるだけでなく、
眠っている間に分泌される“やせホルモン=コルチゾール”で
体脂肪を燃焼しダイエットしています。


一石何鳥もメリットがあります。

”コルチゾール”は午前3時頃から明け方にかけて多く分泌されます。

他には睡眠中に古くなった細胞を新しくする”成長ホルモン”も分泌。
(※主要な成長ホルモンは191個のアミノ酸から構成されています)

このホルモンには、古い細胞を新しくして代謝を上げるなどの働きがあり、
やせ体質づくりと美肌キープに欠かせないものです。

睡眠不足だと、やたらに何か食べたくなるときがありますよね? 
その正体が”レプチン”という脂肪細胞から分泌されるホルモンです。

通常は、
栄養過多により脂肪細胞が大きくなると、
脳の中心部にある視床下部の満腹中枢から指令が出て”レプチン”が


脳に“食べ過ぎ”サインが送られることにより食欲が抑えられます。

しかし、睡眠が6時間以下ですと、この”レプチン”の分泌が低下。
食欲が抑えられなくなります。

睡眠の始めのほうで深い睡眠がとれると、
細胞を修復する成長ホルモンが分泌され、太りにくくなります。


これを左右するのが”メラトミン”というホルモン。

脳内ホルモン分泌の時間帯の午後11時頃から
”メラトニン”の分泌量が増加し、体温が徐々に下がり始めます。

体温が下がるときが寝るタイミングです!

”メラトニン”は、そのご夜の間、分泌されて睡眠を安定させます。

朝が近づくと明るさに反応して減少し、
体温は上昇してくるため目覚めることができるのです。

さて、ここで間違いの無いようにポイントを書きます。

睡眠時間さえ長ければやせるのかと思いますよね?

答えは”NO”です。

睡眠は時間だけでなく、その質もとても重要なのです!

みなさんご存知のように、
睡眠は”レム睡眠”と”ノンレム睡眠”に分けられ、
就寝後3時間くらいの間にくる深い眠りが”ノンレム睡眠”、
そしてそれ以降は夢を見る浅い眠り”レム睡眠”に変わって行きます。

”成長ホルモン”は、
この睡眠前半の”ノンレム睡眠”のときに分泌が高まり、
細胞の新陳代謝が促進されます。

”成長ホルモン”を効率よく分泌させるためには、
就寝後に早い段階で深い眠りを得ること
⇒上記にある”メラトニン”を分泌させることです。

夜遅くとも9時までには食事を取ること。

なぜなら、”メラトニン”は、9時ごろから徐々に分泌され始め、
11時頃から増加していくからなのです。

さらに欲を言えば、
”メラトニン”がうまく作用して、”コルチゾール”が分泌される
午前3時頃に十分に体温が下がっていれば、
体を温めようとする働きが高まり、脂肪燃焼度もアップします!

このように、
”やせホルモン”を上手に活用させるためには、
睡眠時間だけでなく、寝る時間もポイントなのであります。

では「まとめ」ましょう♪

~お正月太りの解消として~

ダイエットに役立つ質の高い睡眠=をとること!

1.
午後9時までに食事を済ませる。
遅い時間まで食べていると
体脂肪を使うタイミングを逃すことになります。

2.
”メラトニン”や”コルチゾール”、
そして”成長ホルモン”が分泌する時間帯に合わせて寝ること。

3.
午前0~6時をコアタイムとして、毎日最低でも6時間の睡眠。
理想は7~8時間の睡眠をとる。

これならみなさん、
言い訳をせずに、ちょっとした努力でできますよね♪

お互い頑張っていきましょう(*^_^*)





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最終更新日  2010年01月09日 04時44分57秒


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