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人の行動パターン、思考パターンってやり続ける内に習慣化となる。いわゆるいつものパターンってやつです。ルーティン化の産物です。いつも足が向くところは、すぐ頭に浮かぶ。ず〜っとご無沙汰していると記憶から外れた存在になっている場合がある。同じことをやり続けてみると、段々とあれこれと気づくことが増えてくる。同じことをやり続けてみると、いろいろとわかってくる。同じことをやり続けてみると、見えなかったものが見えてくる。同じことをやり続けてみると、パターン化が生まれてくる。同じことをやり続けてみることは、場数を踏むと云うことです。場数と云う経験を重ねてゆくと、自信が生まれてきます。場数を踏むことで、経験から先が読み取れるようになります。場数を踏むことで、経験から柔軟に対応できるようになります。場数を踏むことで、経験からパターン化することができるようになります。場数を踏むことで、経験から予期して先周り対応が取れるようになります。場数を踏むことで、経験から何があっても大丈夫と思えるようになります。場数を踏むことは、結果的に自分の潜在能力を引き出すことができます。
2024/09/08
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将来、あのようになりたい。私の理想とするところは○○○になることだ。近日中に実現したい事であるなら、あの美味しい寅やの白河ラーメンを食べたいと思ったら、いつ、何時に車で平日の開店時間を目指して行くぞと計画を立てれば、ほぼ難なく実現できるであろう。なんとなれば障害となるようなことは、ほとんど考えられないから。その気になって計画すれば実行できるだろう。ところが今までにやったことのないこと。本を出版社から出すこと。これは未体験ゾーンに突入すること。やったことないこと、どう進めていったらよいかも解らない事だけに、今の私にとって本当にできるだろうかという類いである。例えば、1年後に出版するぞと誓っても果たして可能かどうかも解らない未知なる世界です。自費出版ならば原稿が揃えば、印刷所に手配すれば可能なのはわかっている。しかし出版社から商業出版するとなるとハードルが高くなるわけです。出版不況と言われるこの時代に、商業出版は売れるみとうしが立たない本でないとなかなか出版に踏みきれない。返本、不良在庫を抱え込みたくないわけです。ならば不良在庫とならない電子書籍のKindle版であればどうだろうか。調べてみましょうか。「 kindle出版 やり方 」とweb検索するとあるある。【最新】Kindle出版(電子書籍)する方法と手順について※ 潜在意識の使い方と書き始めたにもかかわらず、ここまで健在意識バリバリの論理的手法で ▪️電子書籍を無料で出版できますーAmazon Kindleで0円出版しよう※ ちらりと覗いてみましたが今まで知らなかった情報満載ですね。 だがこれらに果たして私ついてゆけるだろうか。ありたい未来を引き寄せた、私の過去の出来事から福島県広告業協会で80人位集まった折に懇親会の余興でジャンケン大会をやったことがあった。左手に百円玉を握り、右手でジャンケンポンして勝った方が相手の百円玉をいただいてゆくゲームだった。私はその時にイメージ法がひらめき、最後に勝ち残り総取りするイメージを描いてジャンケンに臨んだら、結果その通りになったことがあった。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2024/08/24
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興味を持つということは、自分の内在意識と共鳴することがあるからですが、それを続けてゆくのは飽きない、尽きない関心が持続できる、自分にとって魅力が感じられるからでありましょう。でなかったら、途中でやめているでしょうね。やり続けている中で芽生えてくることなども内在意識と相性が良くなってきたからとも言えるでありましょう。特に5番目の「真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかどうか」は進化発展への入り口です。独創性が生まれるかどうかはこのへんにカギがあるといえるでしょう。
2024/07/25
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今までに取り組むのを躊躇していたことにカラオケがあった。小学生の頃、音楽の時間に、独唱があり音程が外れて上手く歌えていない自分に気づいたのです。音痴ではないかと思い込んでいたわけです。思いっきり音程をはずす。オルガンの三連和音がまったくと云っていいほど当たらなかった。同じような音にしか聞こえなかったわけです。音楽と言わずに「耳の検査」をやらずにやるのはどうしたものかなと思った。ところがである。縁あって詩吟を7年ほどやったところ、合吟チーム3人立ちで県代表となり東北大会に仙台まで行くようになり発声に少し自信が生まれてきたわけです。詩吟日本一になったことある先生がみんなの前で私のこと「声がいいから」と云ってくれた。そもそも声がいいので有れば練習を積めば、いいところまで行くかもと思えるようになったわけです。声をこれから良くするのは至難の技に近い。そもそも声が良いならばあとは練習あるのみであると気づいたわけです。反復練習すれば良い。この時代は録音機器が充実している。反復して聞く。何度も聞いて身体に染み込ませればいいのです。そして自分の声で録音して進捗状況を確認することもできるわけです。集中して詩吟もカラオケも練習を重ねてみればいいのです。やり続けてゆくと耳も肥えてくる。違いがわかるようになってくる。どこをどうしたらいいのかの課題も見えてくる。課題克服、目標を見据えてやってみればいいわけです。同じことを100回やってみる。同じことを500回やってみる。同じことを1000回やってみる。やり続けてゆくと気づくことがある。やり続けてゆくことで変化することがある。やり続けてゆくことで上達することがある。反復継続することでものになってゆくものがある。常に新鮮さを保つよう生きるには、新しいこと初めてのことに、できるだけチャレンジしてみる。やったことがないからと、躊躇するのでなく、好奇心旺盛に積極的に新たな体験を積み重ねていけば、発想も柔軟になり、自由に物事をあれこれと考えられるようにもなるはずです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。◾️林の大杉について高さ54m、幹囲6m、枝の広がり18mで地上27mのところから幹が3本に分かれ天にそびえている。坂上田村麻呂の戦勝記念として大元神社に献植したものであると伝えられ、樹下に小祠がある。※お出掛けの際はご注意ください。所在地 / 福島県双葉郡川内村上川内字林地内 0240-38-3804◾️ 杉沢の大杉について昭和18年に国の天然記念物に指定された日本有数の大杉。高さ約50m。根回り22.5m、目通り10.9m、樹齢は約600年といわれるが、植物学者からは千年を越えるともいわれている。二本松藩主丹羽光重公が御巡見の折、大杉の見事さに感銘してこの地を杉沢と呼ぶようになったという。所在地 / 福島県二本松市杉沢地内
2024/04/08
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そこに有っても、目に入らない。そこに有ったものが、目に飛び込んで来るように感じるときもある。いったいこの差は、何なのだろうかと思ったことがありませんか。あきらかに自分の側に原因があるわけです。意識が変われば、目に映るものが変わるわけです。意識が変わっただけで、自分が必要と思うものが目に飛び込んで来る。そう、強く意識する、強くインプットされると向こうから飛び込んでくる。意識の目が開くと、共鳴反応してくれるようなものです。意識に連動する五感があるわけです。その五感と連動する互換性が気づかせてくれるわけです。気づきの世界に目覚めるわけです。気づかない人は気づきません。気づく人だけが気づくわけです。目の不自由な方はきっと意識の目が働くようになっている。五感が研ぎ澄まされた状態になるのであろう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆タンメンと云えばここ、郡山市麓山にある「中華飯店はやま」野菜たっぷりこの盛りで¥500、盛って有る野菜を食べても食べてもなかなか麺に辿りつきませんので、途中で箸で麺を手繰ることになります。額から流れる汗でハンカチがグチョグチョになってしまいます。※ 本日、気にとまったことや言葉から。◾️ 「90%以上のがんは数週間で完治する」(車道段差 twitterより) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 上記をtwitter検索してみれば、読むことができるはずです。 癌の発症率は3人から1人から2人に1人と増加傾向にあります。 身近な友人知人にも癌になる方が最近、聞くようになりました。 この朗報を知っておいた方が良いかも。
2024/03/08
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不屈の闘志で「思い」を現実にする。人間の行動は、まず心に「思う」ことから始まり、思い続ける。思うことから始まるのだ。始まりということは、更なるバージョンアップを次々と繰り出し超えてゆくと云う意味合いが含まれるわけです。途中で忘れたり、意志薄弱になったり、諦めたりせずにコツコツと、現実化するまで続けると云うことです。「絶対にやり抜くんだ」と云う強い意志を一つずつ、一つずつ形にしてゆく。コツコツと反復して、やり続けてゆくのだ。やってゆけば、やっただけ着実に変化が起こり前に進むのだ。やってみればわかるわけです。目指す方向として夢と目標がありますが、その違いは何であるかわかるでしょうか。そもそも夢は明治以前は、寝ているときに見る夢だけが夢と呼ばれていました。ワクワクする描く夢は、幕末の志士坂本龍馬が、がんじがらめの世の中、仕事も選べず他の国へ(よその藩)旅に出ることも簡単にできない時代でしたが龍馬は脱藩して、よその藩、諸国を旅して見聞を広めました。それ以降、自分で描くやりたいことなどを夢と呼ばれるようになってきました。「夢」の漢字の成り立ちは草冠ですから草っぱらで横になり夕日を眺めるとモヤがかかりはっきり見えない様を表しています。よって夢は靄がかかったおぼろげなものと言うものです。一方目標は、具体的にはっきりとしたもの、数値や形に表せるものを目標と呼んで掲げたりして達成を目指したりするわけです。
2024/01/25
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「私はできる、必ずできる、できるまでやる」この言葉を唱え続けることによって潜在意識にこれを刷り込み、やがて行動するようになると思っていたわけですが、実際は「コツコツ、コツコツやり続けること」によって具体的に徐々に形になって見えてくるわけです。続けることによってルーティン化する。ルーティン化すると続けられるようになっている、いずれにしても継続して続けると言うことが肝要なのです。これができるかできないかということです。このごろ齢70を超えてからでもやりたいことがあったならばコツコツと継続して続けられれば、どうにかなるであろうことが理解できるようになりました。ちょっと遅かったかもしれませんが、寿命が10年20年伸びれば、まだまだやれることがあるはずです。やりたいことがあったならば、コツコツコツコツとやり続ければいいのです。5日ほど前に近所の温泉♨️で隣に座った若者が筋骨隆々だったので「立派な身体はジム通いで鍛えあげたものですか⁉️と訊ねてみたら、なんと自己流でダンベル体操5年続けているということでした。週に5日、毎日2時間のダンベル体操だそうです。加えてプロテインも飲んでいるとのことでした。ちょっと思っただけでは、続けられません。やり続ける意思を持ってコツコツやれてこそ初めて初志の目的が形となって見えてくると云うものです。近況の私は4月初めは入院して糖尿病で14kgも痩せ、標準体重を8kgも下まわって下げ止まり、半年かけて2kgほど増えて現在62kgです。あと2年かけて体重を標準体型の68kgへと考えています。課題は6kgの筋肉をうまくつけられるかということになります。コツコツと筋肉増強体操をやり続けられるかということにもなります。お会いした方は、だいたいこのようながっしりした体形でした。写真はwebから拾ったものです。継続して鍛える意思の強さが有れば、痩せるのも太るのも、筋肉を付けるのもやり続けることができればですが、不可能ではないということを教えられた。ふと思ったら気軽に尋ねてみることができれば身近にヒントは転がっているようなものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆webでサイゼリヤの「スープ入り塩味ボンゴレ」の画像紹介をwebで目にしたら、久しぶりに食べたくなって足を運ぶ。数えたらアサリが20ヶも入っていた。満足できるランチでした。昔はTVCMでのシズル感でしたが今はタブレット画面での情報にアクションが左右されたりです。#サイゼリヤ #スープ入り塩味ボンゴレ #サイゼリアでなくサイゼリヤ太宰治の生涯
2023/11/22
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誰もが持っている自分の内に内在する潜在能力を引き出すには、、、これをわかっていれば、今はできないけれど、やがてはものになる可能性を信じられるわけです。それには反復して負荷をかけることによって、血となり肉になって肉体を強靭にしてその仕事に必要な筋肉を養う。その仕事に必要な能力を養う。素質のあるなしは、沢山見てきた人はよくわかるわけです。大相撲の親方は手足の大きさを見て足腰の強さを見ると云う。沢山の弟子を相撲界で育てるとある程度わかるようです。それとは別に好きだからその道を進む人もあるわけです。身体が小さくやっと新弟子審査を通過した舞の海関などは工夫した相撲で人気力士になった。好きだからその道に進む人は人一倍の工夫努力をできるわけです。よく行く近所の温泉で両足ががっしり鍛えたことがわかる高校生がいたので、どうやって鍛えたのかを尋ねてみたら、バーベルを両肩に抱えてのスクワットをやっているとのことでした。反復して適度な負荷を与えた運動を繰り返すと云うことです。ちなみに野球部だと云うことでした。初めて取り組むものや、慣れない事は最初からうまくいくなどと言う事は滅多にないことです。1度や2度の失敗はつきもの、失敗によってこのやり方ではうまくいかないと言うことを知る。それくらいの心構えがないと前には進まないのではないだろうか。憧れてこれはぜひやりたいと言う事ならば、少しばかりの失敗はさほど苦にならならずに邁進できると言うものでしょう。何でも慣れるにはそれ相当の時間がかかります。うまくいく方法を探し出すには試行錯誤の取り組みや、諸先輩に聞いてみる、教えを乞うなどの手順も必要です。これらは自分の能力を引き出す以前の初期段階です。これはと思ったことがあったならば、コツコツ、コツコツとやってみる。やってみることによって新たな気づきがあります。その気づきの積み重ねが取り組みの質を良きものに変えていきます。コツコツコツコツやることによってだんだん慣れてきます。慣れてくることによって自分の手順やうまくいくコツと言うものを身に付けていくわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆鉢植えのシークァーサーの実が順調に育っているそろそろ収穫してもよさそうな雰囲気になってきました絞って焼酎割りにでも❣️今年は、3年ぶりに結実してくれたのです。待望のシークァーサーの実収穫ができるわけです。鉢を大きいのに植え替えて、冬期間、葉が落ちないように寒さ対策してなど注意を払って大切に育てました。実を点けられる体力にまでやっとなったわけです。
2023/11/15
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