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ゆうゆうきかく

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2005.10.02
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FFG
きのこがどっさりカヤノ平

カヤノ平駐車場に9時半に待ち合わせ。たぶん時間通りについたと思うけど、声をかけていた楽天仲間のゆうさん、オレンジさんたちはすでに到着していた。ごめん。

主催者あいさつ、ガイドのやまぼうしの挨拶のあと、森林管理署の車に分乗し、高標山(たかっぴょうやま)のふもとに移動。ガタガタゴトゴト舗装してない道路に揺られ登山口を目指す。

普段は森林管理署の人と許可を得た人しか入れない林道。そこを車に揺られて走る。登山道への道すがら、運転をしていた管理署の職員が声をかけてくれた。
「去年、迷った人がいましたね」

そうなのだ。迷ったのはワタシだった。昨年、ワタシはこのイベントの後に、黒姫童話館童話教室の集いへの出席を予定していた。それでキノコ取りの一行も目的地(大滝)にたどりついて一息ついた。先にもどった森林管理署の職員もいたことだし、先を急ごうと集団から離れて駐車場への道を急いだのだ。

分岐の標識には見覚えがあった。まっすぐの道と右への道。どちらに行こうかと迷ったが、「エイッ」とばかりにまっすぐに道をとった。これが間違いの始まりだった。行けども行けども駐車場にたどり着かない。やがて見たこともない川にでた。これはさすがにおかしいと思ってきびすを返し、もと来た道をひたすら走る。

山登りの時はいつも地図やコンパスを持って歩くのに、気楽なイベントだからと何も持ってきていない。笛も鈴もラジオもない。頭の中にクマさんが出てくる。「飯山でクマがでた」「今年はクマがよくでてる」ってな話を思い出す。



「それはボクです。すみません、あの時は迷惑をかけました」
「いいえ、こちらこそ確認もしなくって…」
…気まずい沈黙をかき消すように、車はガタゴト揺れている。

20~30分林道を走ってようやく終点。天気はうす曇り。林道の入口では森林管理署の職員が締めてあったカギをあけて入ったのに車が1台停まっている。「おかしいぞ、なんでここに車がとまっているんだ」「許可を与えた記憶はない。」「どうして入ったんだろう。許可者ならウィンドウに許可証を貼っておけと言っているはずだ」管理署の職員が話し合っている。

林道には誰にでも入れる開放された道と、ゲートにカギをかけて許可を与えた人しか入れない道があるようだ(許可者にはたぶん入口のカギを貸すのだろう)。ところが許可していない車が停まっている。これが問題だった。

参加者の話だけれど、キノコや山菜取りの人のために闇で林道のカギが販売されているらしい。買う奴も悪いが売る奴も悪い。まさか森林管理署の人間にはち合わせするとは思わないのだろう。

車のワイパーに注意書きを挟み、ようやく一行は登山とキノコ狩りに向かうことになった。そこへ遅れてきたH一家5人(去年も遅刻だったよ)が到着。山の説明が始まった(話が長くなりそうなので、明日へ続く)。





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Last updated  2005.10.04 08:57:59
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