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先日の『MONSTER』見ましたよ~。 タリア(エヴァ)をガードするデュランダル(マルティン)の活躍ぶり。 もう頭の中はすっかり、タリアとデュランダルになってました・・・しかし、池田さん、ああいう役もできるんですね。そりゃそうだ、役者なんだから。


新型MSを与えられることになったシンとアスラン。ディスティニーが与えられ、大喜びのシン。一方のレジェンドは、アスランに与えることにしたデュランダルだったが・・・シンとは正反対に険しい表情を見せるアスラン。アスランは、デュランダルにAAとフリーダムの撃沈命令を出した理由を問いただす。戦局を混乱させたとはいえ、戦争を終わらせたいという思いは同じ。なのになぜ、話し合う機会もないまま命令を出したのかと。それに対し、デュランダルは、AAの彼らも、なぜこちらに来ようとしないのかとアスランに聞く。そして、

デュランダル 「君の憤りはわかる。なぜこんなことに、なぜ世界は願ったように動かないのかと。実に腹立たしい思いだろう。だが言ってみれば、それが今のこの世界、ということだ。今のこの世界では、我らは誰もが本当の自分を知らず、その力も役割も知らず、ただ時々に翻弄されて生きている。」
アスラン 「議長!」
デュランダル 「アークエンジェル、いや君の友人のキラ・ヤマトくんに限っていっても・・・そうだな、私は実に彼は不幸だったと、気の毒に思っているよ。」
アスラン 「不幸?」
デュランダル 「あれだけの資質、力だ・・・彼は本来、戦士なのだ。モビルスーツで戦わせたら、当代彼にかなうものはないというほどの腕の・・・。なのに、誰一人、彼自身、それを知らず、知らぬがゆえにそう育たず、ただ時代に翻弄されて生きてしまった。あれほどの力、正しく使えば、どれだけのことができたかわからないというのにね。ラクスと離れ、何を思ったのかは知らないが、オーブの国家元首をさらい、ただ戦闘になると現れて、好き勝手に敵を撃つ。そんなことのどこに意味があるというのかね。」
アスラン 「しかし、キラは・・・」
「以前、強すぎる力は争いを呼ぶといったのは、さらわれた当のオーブの姫だ。ザフト軍最高責任者として、私はあんなわけのわからない強大な力をただ野放しにしておくことはできない。だから撃てと命じたのだ。それは仕方のないことだろう。本当に不幸だった、彼は。彼がもっと早く自分を知っていたら、キミ達のようにその力と役割を知り、それを生かせる場所で生きられたのなら・・・彼自身も悩み苦しむこともなく、その力は称えられて、幸福に生きられただろうに・・・。」
シン 「幸福・・・?」
デュランダル 「うん。」
シン 「あ、、、で、ありますか?」
デュランダル 「そうだよ。人は自分を知り、精一杯できることをして役立ち、満ち足りて生きるのが一番幸せだろ?」
シン 「あ、はい。」
デュランダル 「この戦争が終わったら私は、ぜひともそんな世界を作り上げたいと思っているのだよ。誰もが皆、幸福に生きられる世界になれば、もう二度と戦争など起きはしないだろう。夢のような話だがね・・・だが必ずや実現してみせる。だからその日のためにも、キミたちにも今を頑張ってもらいたいのだ。」

デュランダルの言葉に感銘を受けるシン。一方、アスランはどこか腑に落ちない表情。そしてミーアはそんなアスランを見て、何を思ったのか・・・?


ジブラルタルには、デュランダルの言葉に感銘を受け、共にロゴスを撃とうと、有志の地球軍が集結していた。その中には・・・・ あのキサカがいた。地球軍にいたのか、キサカ・・・。
この状況に驚きと戸惑いを隠せないアーサー、タリアたち。

アーサー 「ホント、これで一斉に裏切られたら、ジブラルタルはおしまいですね。ハハハハ・・・。あ、あれ?」

のん気なことを言うアーサーにタリア激怒。(そりゃそうだ。)今は地球連合軍本部のヘブンズベース攻撃の準備でピリピリしている状況。そんななかでタリアは、ヘブンズベースを撃っても、本当にこれでロゴスを滅ぼすことができるのかと、疑問を抱いていた。




激しい雨が降りしきる中、アスランは未だに納得がいかなかった。なぜキラたちを撃たなければならなかったのかと。そこにミーアが現れる。ミーアはアスランに、レイとデュランダルが話していたことを漏らす。

デュランダル 「そうか、やはりダメかな、アスランは・・。」
レイ 「思われた以上に、彼のAAとフリーダムに対する思いは強かったようです。」
デュランダル 「彼もまた戦士でしかないのにな・・・余計なことを考えすぎるんだ。それがせっかくの力を殺してしまっている。キラ・ヤマトのせいかな?彼と出会ってしまったのが不幸ということか、アスランもまた・・・」
レイ 「かもしれませんね。」

「罪状はある。あとは任せてもいいか?」
レイ 「はい。」

ミーアはデュランダルに従うようにアスランに言うが、そのとき、ドアのノックが・・・軍本部の者がやってきたのだ。

アスラン 「さすが議長は頭がいいな。俺のこともよくわかってる・・・確かに俺は、彼の言うとおりの闘う人形になんかはなれない。いくら彼の言うことが正しく聞こえても・・・。」

そう言って彼は窓ガラスを破り外へ。その音に気づいた軍兵は部屋に強行潜入。外へ出てアスランを追う。しかし、待ち構えていたアスランにやっつけられてしまう。そしてアスランはミーアを連れて、外へ。

デュランダルは、自分の認めた役割を果たすものにしか用はない。彼に都合のいいラクス、モビルスーツパイロットとしてのアスランのみを・・・。ミーアもまた、ずっと今のままではいられない。用が終われば、殺される。そう言うアスランは、ミーアも連れて逃げようとするが、ミーアは・・・

ミーアM 「あたしは、あたしはラクスよ!!」
アスラン 「ミーア!!」
ミーア 「違う!!!あたしはラクス!ラクスなの!!ラクスがいい!!!」

多くに人に歓声を浴びる。その今の立場、地位を彼女は失いたくなかったのだろうか。あくまでも彼女は、ラクスであることにこだわったのだった。

ミーア 「役割だっていいじゃない!!ちゃんと・・・ちゃんとやれば・・・。そうやって生きたっていいじゃない!!!だから、アスランも・・・ね。」

追っ手が来た。アスランは手をさし伸ばしてミーアを連れようとする。しかし、ミーアは応じなかった。結局、アスランは一人で向かった。アスランが立ち去った後、一人泣くミーアだった。


突然の状況に戸惑うメイリン。部屋で調べようとしたそのとき、アスランが部屋に入ってきた。大声で名前を呼ぼうとするメイリンの口を押さえ、静かにするようにというアスラン。すると、本部の者たちがやってきた。自分が出たら声を上げて、銃で脅されていたと言えと命じたアスランだったが、メイリンは、彼をバスルームに連れて行き、シャワーのお湯を出す。そして、服を脱いで下着姿に・・・・・うわあああ、やっぱりそう来たかああ!!髪をシャワーで濡らし、バスタオルを羽織って、部屋のドアを開ける。バスタオル姿のメイリンに、たまたまそこにいたルナマリア 「嫌だ、なんて格好よ、あんた。」 と叱る。 「だってシャワー浴びてたら、ドンドンドア叩くんだもの。」 と言い返すと、 横にいた兵にルナマリア睨みつく(笑)。

時間稼ぎとなりホッとしたアスラン。兵が帰った後、緊張が解け、床にへたりこみ、泣くメイリン。アスランは彼女にバスロープを羽織ってあげる。自分でもわからないうちに、アスランを助けたメイリン。その彼女は、立ち去ろうとするアスランの足を掴み、そして、基地のホストにハッキングし、警報装置を誤作動させる。

警報に気づいたタリアは、その後、デュランダルから連絡を受ける。アスランが脱走したということ、そしてシンとレイを借りることになるかもしれないということを告げる。アスランの逃走に驚くタリア。

車を回して、アスランを連れて行くメイリン。が、警報装置の鳴った港に向かおうとしていたレイに気づかれてしまう。グフイグナイテッドのある格納庫に着いたアスランとメイリン。それに乗って、逃げるように言うメイリン。メイリンの行動に対し、理解しがたく思うアスラン。メイリンは・・・

メイリン 「殺されるぐらいなら、行ったほうがいいです。」

と、そこにレイが現れ、アスランに発砲する。素早い反応で、かわすアスラン。

レイ 「やっぱり逃げるんですか、また!!」
アスラン 「レイ!!」
レイ 「俺は許しませんよ、ギルを裏切るなんてこと!!」

発砲を続けるレイに、アスランは応戦する。なんとかレイの持っていた銃を弾き飛ばし、そして、メイリンに手をさし伸ばして、彼女を連れ、グフイグナイテッドに乗り込む。 さあ、アスラン・メイリンの駆け落ち逃避行の始まりだああ~。

グフを発進させ、雷が鳴り響く中、彼はAAのところへ向かおうとするのだった。 (え?沈んだって思ってなかったの!?あんなに「キラー!!」って叫んだのに?)

そして、レイとシンは、レジェンドとディスティニーの発進準備をする。

レイ 「油断するなよ、追うのはアスラン・ザラだ。」
シン 「アスラン・・・そんな、なんで!!」

彼らはそれぞれ、雷鳴の闇に向かおうとしていた・・・。

なんというか今日は緊迫感漂う展開で非常に面白かった。ってきょうの脚本は大野木さんか。 「ドラえもん」「種デス」「エウレカセブン」と3日連続で大野木脚本作品を見るなんて、あんまりないことかも。

次回は、メイリンの乗っているグフを撃ち落す気か、シン?っていうか、 発進指令はこれからどうする気だ?ミネルバ!!


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最終更新日  2005年06月26日 16時15分36秒コメント(0) | コメントを書く
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