抱きしめてDestiny

抱きしめてDestiny

私の第六感の存在?


■病気前にじつはおきてた第六感
私の父方の祖父母はともに51,2歳で亡くなってます。
おばあちゃんがなくなった夜、私はまだ小学生だったのであまり覚えてないのですが、突然の心臓発作がおきて植物状態になってしまったおばあちゃん、お葬式の写真をもったとき、はっきりきこえた
「しっかりもちなさいよ」
このときはこれだけ。
■それからおじいちゃんはアル中
おじいちゃんはおばあちゃんをなくしたショックでお酒に走りいつのまにか知らない人と結婚してたとかで、家庭がもめて距離をおくことになりました。
まったく連絡とってなかったのに高血圧のおじいちゃんはよく鼻血をだしてました。
なぜかある日から1週間くらい1時間くらいとまらないなぞの鼻血がつづいて、とまった日、おじいちゃんが亡くなったと連絡がありました。
なんとそれ以降一度も鼻血がでません。
■お母さん方のおばあちゃん
このときはもうすでにいろいろありました。病気になってた時期。
こっちもアルツハイマーでさらに骨折、肺炎などでねたきりになって植物状態。だれの声にも反応しなかったおばあちゃんがまごがそろって4人で声をかけたらなんと一度とまった心臓が動きました。
でも、そのあとなくなりましたが、そのとき、私はまだつぼみのユリの花を買っていきました。息をひきとった瞬間、ゆりの花が孫の数だけ咲きました。不思議な力。
おばあちゃんの亡くなったあとのお名前にはゆりの花言葉「純潔」という言葉が入ってました。偶然?
■その後
親しい友人がこころの病気のこがふえたことでしょうか。
自殺衝動がよくおきます。
私もありましたが、仲がいい友達の場合、衝動があるとなんか嫌な気分になって
電話すると案の定です。
あきやんにも2人目の友達の自殺を薬をのんだ直後に電話してみてすぐとめたとき、「まおっちって私にもそうだけどそういうことに敏感だよね」
といわれました。
でも悪いことばっか感じるのはいやだなあ

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