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最近のイカサマ師の中での映画ブームは「メキシコ映画」。ここ数日続けてDVD鑑賞しております。「ガエル・ガルシア・ベルナル」君ブームなだけなんですが。ガエルくん。ガエルくんは確かに可愛いのですがメキシコ映画はけっこう観ていて疲れます。フランス映画、スペイン映画とかもけっこう重っ苦しくて疲れる。そっち系統のコメディはまだあまり観てないんですが。しかし「笑いのツボ」にも「お国柄」は感じます。アメリカコメディは「ボーン!!ビヨヨヨヨ~ん!!」みたいのが多いし香港コメディは「アイヤ~!!!ズボンのお尻破れてパンツ見えちゃった~!!」みたいのが多いような気がするしはたまた「重っ苦しい系」の映画にもまた「お国柄」は感じるわけで。イカサマ師の観てる映画が偏ってるだけかも知れませんけどね。みなさんはどんな映画が好きですか???
2006.02.23
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やっと「チャウ・シンチー超ウルトラスーパーコレクション1」を制覇しました!!3本とも均等に面白かったけれど最近シンチー映画をたくさん観過ぎてどれがどれやらわかんなくなってきました。ちょっと、日本のメーカーの「売れるから何でもかんでも集めてボックスにしちゃえ!!」感が漂います。「超ウルトラスーパーコレクション2」も発売中ですが、どうしよっかな~・・・
2006.02.06
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やーっと欲しかったヘドウィグ アングリーインチ のDVDをゲットしました。東西冷戦時代に性転換手術をして東ドイツからアメリカへとやってきたヘドウィグは、手術のミスで残された股間の「怒りの1インチ」に苦悩し続けながらも、ロックシンガーとして活動を続けていくが…。 というストーリーの映画。「人間ドラマ」として非常に感動いたしまして、「かなり好きな映画」なんですがこれは「だれ彼構わず推奨」は出来ないかなぁ。。。苦手な人が観たら「ただの変な映画」。「デビッド・ボウイ」とかダメ!!!って方はダメです。しかしですね音楽が非常にかっこいいんです。サントラ欲しいです。
2006.02.01
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今日は休みなので、まるで日記の書きだめですが。そうそうそうそろそろ皆様にも知れ渡ったイカサマ師のHG好きですが。元祖??じゃないけれど、一緒じゃないけどやっぱり見た感じアレな方で一番大好きなのは、やっぱり映画「ロッキーホラーショウ」の「フランクNフルター博士」ですよ。イカサマ師が一番好きな映画です。じゃーん。真ん中がティム・カリー演じる、マッド・サイエンティスト、フランク博士ですね。好き嫌いハッキリ分かれますが、好きな人には、すっごく面白い映画です。かなり昔の映画ですが。完全観客参加型映画で、イカサマ師が観に行った時は映画館で映画に併せて、米投げたり、傘さしたり、風船飛ばしたり、踊ったりしてましたね。(映画館の許可のもと、ね)実はこのDVD,保存用と貸す用と観る用の3本家に有り。楽しいですよ~ティム・バートン映画好きな人とかは多分大丈夫かと思います。オススメです。と、いうわけで、「突き抜けキャラを楽しそうに演じる人が好き」ってことで。あれ?話がなんだかまとまらないし、かなりマニアックだけれど、ま、いっか。
2005.11.24
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うっは!コレ、もうツボ突き過ぎ!!!探偵事務所5ネットシネマが始まりました。「D-5Project」。ネットシネマ26本、劇場映画2本を筆頭に、数年かけて「5」ナンバーの探偵100人を世に送り出す。そして、同時展開される探偵グッズの数々……。うっはー「老探偵511(引退)」が石橋蓮司だよ~「会長500」が宍戸錠だよ~タバコに見せかけた携帯電話、ガムに見せかけたUSBメモリ、空き缶に見せかけた望遠鏡、かかとに仕込ませた工具……もう、イカサマ師、大喜びです(笑)そう、イカサマ師DVDコレクションには「探偵物語」「俺たちは天使だ!」などなど揃っているのです。そのへんのTVドラマで育ってきたヒトなので、こういうのに弱いんです。オフィシャルHPもなかなかカッコ良いので、早速壁紙ダウンロードしてみたり。こいつは、ハマりそうな予感ですぞ。うっはー!!!
2005.09.30
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今日、観て来ました。(ジェイ・チョウが結構好きなので)日本の漫画が原作で、それを香港で実写版で作ってしまったと。なのに舞台は群馬、と。。。見始めて、しばらく慣れるまで、この「これは何処の国の映画?」な感覚にとっても違和感があり、戸惑いました。特にジェイ・チョウの喋り声はコンサートCDのMCやDVDくらいでしか聞いたことないので、まぁ良しとして、他の映画で耳に馴染んでいる香港俳優の方々の吹き替え日本語に違和感が。他の吹き替えなら平気なのに何でダメなのかというと、「設定が日本人」だからでしょうね。しかし30分もするとその妙な感覚に慣れてきて、映画を楽しめました。映画の内容自体はイカサマ師個人としては「峠の走り屋」にあまり魅力を感じないのでイマイチでしたが、「走り屋」さんに夢を感じる方にとっては楽しい映画だったと思います。「トレノ」「サバンナ」「スカイライン」「速い車」ってくらいしか知りませんが、好きな人には、たまらないのではないでしょうか。鈴木杏ちゃん、「リターナー」のイメージが強いので、超ミニセーラー服に違和感ありましたが、可愛かったです。あと「インファナル・アフェア」に出てた方多数なので、そこらへんは楽しかったかな。「エディソン・チャン」少しふっくらして大人っぽくなったような。この人、いつも記者会見でヘラヘラしてるような気がするんですが、この映画はカッコ良かったです。あと「樹」(チャップマン・トゥ)の彼女役の女の子、「七里香」のPVの女の子に似てる気がするんですが、気のせいかな。そして何をおいてもこの映画、一番印象に残るのは拓海の親父アンソニー・ウォンですね。「アンソニー・ウォン・こってり親父度」★★★★★です。ダラリンとした飲んだくれ親父、とても「インファナル・アフェア」のウォン警視と思えません。お顔が濃いので、どう見ても「日本の豆腐屋の親父」には見えませんが、それはそれでキュート???主役のジェイは照れ屋っぷりとかのほほんとした感じが自然な感じ。でもやっぱりミュージシャンのイメージが強いので「拓海」じゃなくて「ジェイ・チョウ」に見えちゃうんですね。日本でもCDデビューしたジェイ、この勢いで日本でコンサートとかやってくれないかな~。
2005.09.22
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連日、こればっかりですみません、、今日は「字幕版」を観て来ました。うーん、、、吹き替え版よりナチュラルでしたね。ウィリー・ウォンカもさほど変わった喋り方をしてるわけでもなかったです。(英語耳の人ならどうか判らないけど)両方観ての感想は、やはり字幕だと「ウンパ・ルンパ」の歌の場面が飽きるかも?吹き替えの脚本も声優も良いと思うので、「オーバーにドギツク楽しみたい」方には、吹き替え版のほうがオススメ。ジョニデ様ファンの方はやはり字幕のほうが良いでしょう。前回、食べたくなったので、今日はチョコ持参で行きましたよ。工場見学のトコまでチョコ握ってたら溶けちゃったけど^^;そして・・・今回欲しかった「ウィリー・ウォンカの杖ボールペン」売り切れておりました。なんでYAOO オークションで結構高値で売れてんの?と思ったけど、飛ぶように売れちゃってるみたいですね。ってなわけで、ショップにてウォンカメモ購入。
2005.09.14
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先日、映画「チャーリーとチョコレート工場」を観たので、その原作となった児童小説を読みました。驚いた!映画は原作に忠実だとは聞いてましたが、ここまで忠実だとは。ウォンカ氏の変な格好もあのガラスのエレベーターも工場の中も。ウォンカ氏は原作では短いヤギ髭が生えてます。やはり相当の変わり者ですが、映画の中のウォンカ氏のほうが外見も若く精神年齢も幼い、感じがします。ウォンカ氏のパパの話は映画オリジナルだったようです。映画も良いけど、小説も頭の中に場面場面を思い浮かべるのが楽しいですね。この「秘密のチョコレート工場」小説では続編があるのですね。邦題では「ガラスの大エレベーター」となってます。こちらは手元にはあるけどまだ読んでないので、感想はまた後日。
2005.09.13
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かねてから観たい観たいと言ってたティム・バートン×ジョニー・デップの「チャーリーとチョコレート工場」、早速観て参りました。今回は吹き替えで。今度また字幕も観に行きますが、この映画に関しては吹き替えで観てもかなり良いのでは。けっこう映画の中に歌が出てくるんですが、そこが字幕よりも吹き替えのほうが良いかな、と。ただ、ジョニデさん演じるイカポッポ(それを言うならイガボッド)、、じゃなかった、ウィリー・ウォンカの喋り方もちょっと聴いてみたいところではあります。感想ですが、いや、ジョニデさん、ココまでやってくれるとは思いませんでした。見事な「引きこもりのチョコレートおたく」っぷりです。ブラボーです。チョコレート工場のセット、この映画原作に忠実と言えども完全にティム・バートンの世界です。こんなセットがビジュアルとして浮かんでしまうところが、流石。ストーリーは児童文学が原作となってるだけあって、非常に「あり得ないけど判りやすい」です。ちょっとブキミ寸前なところも織り交ぜてありますが(要所要所のウィリー・ウォンカの表情もね)その配合具合がちょうど良く。絵空事の世界ですが、甘いチョコレートだけでなく「愛」もしっかりたっぷり堪能出来る映画です。以前映画化されてる「夢のチョコレート工場」も観たいですし原作も読んでみたい。やっぱり今度字幕版も観てこよう。ちなみに・・・もし仮にこの作品が日本で劇化されるなら・・・!!個人的には「ウィリー・ウォンカ」役は是非ROLLYさんに演じていただきたいですね。秋公開の「スコープ・ブライド」も観たいです、是非。
2005.09.12
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昨日観たんですが・・えーと、どんな映画だったかな(笑)いや、細かいストーリーはそんなに印象的じゃなかったんですが面白かったですよ。んー若いねぇ!チャウ・シンチー&ジャッキー・チュン!!(若きジャッキー・チュンはなぜか宮川一郎太に似てる)んでまた、エリック・ツァンも若いんだ、これが。そして携帯電話がデカイんだ、これが。70年代~80年代前半にかけて日本で放送されてた刑事ドラマみたいなテイストの映画でした。
2005.09.04
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パソコンのDVD再生ソフトが治ったので、やっと観れなかった(たまってる)シンチーDVDを観ることが出来ました。今のところ一番好きなのは「食神」ですが、その頃から、この「喜劇王」あたりのシンチー映画が一番好きかも知れません。そしてセシリア・チャンも可愛い。「マッスル・モンク」で観たセシリア・チャンよりこの頃のほうがふっくらしてて可愛いな。(「老鼠愛上猫」の髭セシリアも可愛いけどね)この「喜劇王」、コメディな部分も勿論アリアリなんですが、全体を通して観ると、「愛情片」のイメージのほうが強かったです。チャウ・シンチーの映画の映画に出てくるヒロインは何故か皆素敵です。(顔が、とかじゃなくてヒロイン像がね)マンタのおっちゃんもちゃんと出てるし(今回はなんだかカッコいい役?かも?)、意外なアノ人もなんとゲストで出てるし、かなり満足な映画でした。ところで、、、あの「ウ○コの歌」って何なんでしょうか?劇中の幼児番組風PV付きのヤツ。あの頃香港の子供たちの間で流行ってたの?それともあの映画のオリジナル???
2005.09.02
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もうすぐ公開の「チャーリーとチョコレート工場」かなり期待して楽しみにしてます。ティム・バートン監督作品、好きなんです。(ナイトメア・ビフォア・クリスマスのビデオの最後に入ってる短編が気に入ってます。犬のヤツ)ビジュアル的にも、アイテム的にも、(謎の工場、山高帽の男に甘い甘いチョコレート、、、)ツボを突きすぎです。注)映画(洋画)におけるイカサマ師デビッドのツボ突きアイテム・サーカス・メリーゴーランド・見世物小屋・手回しオルガン・山高帽・夕暮れ・迷路・辻馬車・ハロウィン・ゴースト、、、、、、、、、、、、、、、などなど。ちょっとどこかに暗め・ブキミめ要素が入っていたら、尚よろし。(夢の要素との配合バランスが上手く行ってないとダメ)あちょっと路線は違いますがタランティーノとかのマフィア系映画もかなり好きです。(香港ノワールも好きですが)話がそれましたが、この「チャーリーとチョコレート工場」久々のMY FAVORITE MOVIE となりそうな、根拠の無い確信があります。公開されたらすぐ観に行くぞっ。
2005.08.29
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オフ・ブロードウェイのスターウォーズ独り芝居公式ページはココ(舞台の様子、ちょっとだけ動画観れます)観たいなぁ。3部作をどうやったら1時間に縮めてしかも全部ルークからレイア姫からR2D2まで全部独りでやれるのか???観に行く・・・のは無理ですが、観てみたいなぁ、コレ。
2005.08.19
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お付き合いで観て来たんですが。んー、ええとね。ええと・・・あはははは・・・出てる人達がなんだか楽しそうでしたね。「えええ、面白いじゃんそれ、オレも出たいよ、出たい」みたいな声が聞こえて来そうな感じ(笑)あと男性陣にはオネエチャン達の太もも、、いや、衣装がちょっとドキドキしちゃうような感じで女性陣にはトヨエツのキラースマイル満載でそれぞれ良かったんじゃないでしょうか。話の内容は・・・ようわからんわ。でも「ゲゲゲの鬼太郎」や「地獄先生ぬ~べ~」などで日頃から妖怪に親しんでる(???)方には妖怪満載って事で、けっこう面白い作品かも知れません。
2005.08.12
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本当に好きなDVDは3本揃えます。「自分で観る用」「もしもの時用」「人に貸す用」!!!「人に貸す用」って!!本当に好きな映画は人に勧めたくなるんですよ。でも貸したものが必ず返って来ないのが悲しいかな、世の常なので「もしもの時用」いや、本当に好きなのしか揃えませんよ、3本も^^;とりあえず、今シンチー映画片っ端からレンタル(貸す方)計画始動中です。面白いから他人にも見せたいのさ。
2005.08.11
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貸してた「カンフーハッスル」DVDが戻って来ました。感想は「これ、ありえないよー」だから「ありえねー」な映画なんだって^^;で、今は違うトコへまたレンタル中。おもしろいモンは他人に勧めてみるのです、とりあえず。
2005.07.25
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麻雀は全くルールを知らないのですが(高校生の頃、部室でちょっとやったくらいかな?)コレ観ると麻雀したくなりますね!字幕が標準語バージョンと関西弁バージョンが選べるのですが、絶対関西弁バージョンのほうがお勧めです!アンディ兄貴は意外と関西弁が似合うのかも知れません。この映画、ジジ・リョンがめっちゃ可愛いです「やってる事滅茶苦茶度」と「アンディに惚れてる度」かなり高し!ジジ・リョンは良い子の役より、こういうほうが絶対似合います。「こんな彼女欲しい!」と思っちゃうくらい可愛いです。(以下、少しネタばれあり)印象に残ったのがアンディの弟が麻雀で身ぐるみはがれて、残すは下着のみ、のスッテンテンになった時の道ゆく人たちの反応。「麻雀でスッちゃったんだよー」と言えば、小銭を恵んでくれるのに「詐欺にあっちゃったんだよー」と言えば邪険にされる。そうなの?そんなもんなの??ホンコンヤン!?あと、映画全体を通してアンディ兄貴のファッションが妙ちきりん個性的なんだけど、それがやけに似合ってます。麻雀を知らなくても楽しめる麻雀映画です。
2005.07.24
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もうね3兄弟全部良いんですが特に次男のちょっとオカマっぽいレスリーと男っぽい従姉妹(あ、叔母だっけ)がヨロシ。マギー・チャン然りチョン・マン・・じゃなくてサンドラ・ン然り、香港映画では綺麗な女優さんもコメディめっちゃ頑張りますね。そこまで、やるか!やらせるか!?コメディもこなせてナンボ、なのかも?香港映画女優勿論、シンチー主役なんですが、3兄弟の話がそれぞれバランス良く楽しく繋がってて楽しめます。他の映画のパロディも一杯出てきます。正月映画らしい、ですね^^
2005.07.22
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昨日家に届いて、今日観たよ。「ミラクルマスクマン」この、「とっほっほー」と頭を抱えて笑いたくなる「しょーもない可笑しさ」が、好きなんだよ~!!いや、もう素敵すぎ!また後日書きますが「食神」以前と以降でシンチー映画って随分違います。以前の映画も最近の映画も、どっちも違った魅力で好きですけどね。あー、とっほっほー。・・・も一回観ようかな?
2005.07.20
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「19人の愛のカタチ」ってコピーでしたっけ誰が気になるっておやぢロッカー、トリガラみたいなビリーですよ、やっぱり。DVDにビリー@MVフルバージョンが付いてるんですが、(あのミニスカサンタのオネエチャンが一杯出てるヤツね)いや、すごくカッコいいよ、ビリー。このビル・ナイっていう役者さんが気になり、「スティル・クレイジー」って映画も観ました。これもやっぱりロッカー(いや、元ロックスターと言うべきか)の役。んんんファンになったかも>ビル・ナイ。「俺大好き、俺道俺様万歳!!」キャラが似合う役者さんって良いなー。そう、イカサマ師デビッドのお気に入り映画・キャラのコンセプトは「俺大好き、俺道俺様万歳!」そんな映画についてまた少しづつ書いていきます。・・・え?残りの18人の愛のカタチ?小学生の恋が良かったな~あと「アメリカに行ってモテモテになるどーー!!!」と渡米し、マジでモテモテになっちゃった兄さん、そんなにうまくいって良いんですか???マジでモテてるじゃないですか!!ゴージャス・ガールズにお持ち帰りされて、ムッホッホ~!・・と思ったら、実はゴージャス・ボーイズだったよー!!話が違うよー!!という展開を期待してたんですが。
2005.07.19
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昨日、発売になりましたよ「カンフー・ハッスル」!!もうね劇場でも見たんですが、また昨日2回見ました(笑)私としては「小林サッカー」よりこっちのほうが好きですね。「チョコボールおもちゃの缶詰@星爺の好きなもの全部詰め込んだバージョン」な感じがします。こーいう「いかにも香港映画」な内容・ストーリーのが好きなんです。「いかにも香港映画」ってどんなイメージかと言いますと1.ストーリーは結構単純2.あんまり説教臭くない3.あんまりお金かけてない(カンフー・ハッスルは、そこそこお金かかってそうですが)4.んで、結局どんなストーリーだったの?」と聞かれて意外と説明するのがややこしかったりする5.「映画は娯楽だ!」とストレートに思えるあくまで私的所見ですが、こんな感じでしょうか香港ノワール系も好きですが、まだ、チョウ・ユンファの作品をしっかり見てないので、語るにはまだ早いかも。アンディ兄貴の作品は結構見てるんですがね。(↑日本語字幕無いけど「江湖」いいッスよ!!日本公開にならないかねー)しかし、星爺、若い頃より今のほうがカッコいいな~。
2005.07.17
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