練習４
昨日、友達と１晩いろいろと語りました。
友達は予備校時代の友人。彼は２浪したんですけど見事に今年は国立に合格。
念願の国立大学生活から１週間くらいすぎたそうな。
で、その彼と１晩話したのは・・・。ま～ね、男しかいなければ話す内容はもぅ定番。最初は『大学はどうよ！？』って話から『車欲しいね～』
で、車があれば遊びにいけるよね→『誰と？』ってカンジで(笑)
断言します。オイラも彼も彼女がいないんで＾＾；))
ま、ま、「彼女欲しいけどね･･･。」から始まって、２人の共通の知り合いの女性＝予備校仲間の女性陣についての話になったんです。
オイラ、基本的に予備校には出会いを求めてませんでした。
で、今はもう予備校生じゃないんで「もしあのメンバーの中で気になる人がいたら誰よ？」って事で話が弾んでました。
でも、そういわれると難しいですね。
一旦恋愛対象外と認識してしまった人について、
もし･･･って仮定すると、
１年間でだいたいの性格がわかってくる＋対象外と認識してしまってる
→誰ともいいがたいのだ･･･＾＾;)))
やっぱし僕は容姿よりも性格のいい～人が理想。
とすると、人間完璧な人はいないもんで何かしら合わないところがある。
だから、だいたいの性格の掴めた上で(＝合わないとことを見つけた) 対象外と思ってる人ととの自分との仮定はむずかしい。
もし恋愛対象外と認識してなけれんば、お互いつきあってみて、その過程で合わないところはケンカしたり、仲直りしたり、別れたり、より戻したりっていう結果がついてくると思う。
でも、予備校仲間に関しては最初に、「この１年は恋愛は論外」って勢いだったんで。で、その中でトモダチとして仲良くなった人だからね～。そういう仮定もナカナカむずいね～。って事で話は終結。
とは言いながらも、「たった１年でその人の全てが分かりっこないけん、そこらは実際につきあってみたりせんと分からんよね～」って言いながら夜は明けていきました。
オイラは、ガソリンが[Ｅ]なのがとても気になりながらも、スタンドがまだ開いていない６時すぎに友人宅から帰宅いたしました。
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