これはパトリック・オブライアンの広く愛されている20冊の本、ナポレオン戦争を舞台にした海洋小説シリーズの映画化。20世紀フォックスはこの映画を数本の「マスター&コマンダー」シリーズの最初の1本にしたいと考えている。予算1億2千万ドルのこの映画は、中心プロットをオブライアンの第10巻、「The Far Side Of The World」に採っているが、いくつかの登場人物や出来事が他の巻もから導入されるだろう、とプロデューサーのダンカン・ヘンダーソンは語った。(「マスター&コマンダー」はシリーズ第1巻の題名。)ラッセル・クロウは、もし最初の映画が成功したら、引き続きオーブリーを演じることに興味を示しているそうだ。 なお、現在ラッセル・クロウは「グラディエーター2」2005年公開に向け、製作中との事。