ブロクイズ(旧わくわくなたけのこ)

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経済・経営・戦略など  カップコーヒー




現在のコーヒーブームを生み出した背景
1996年 スターバックス日本上陸
・ 『コーヒー専門店よりも安く、美味しく、手軽に飲めるスタイリッシュなコーヒー』
・ それまでの缶コーヒー市場を支えてきた男性サラリーマン層だけでなく、女性層を取り込む。
・ 『カフェブーム』により、若者の間でも気軽にコーヒーを飲む機会が増えている。
以来、日本人のコーヒーに対する認識は確実に変化してきた。


缶コーヒー市場の変化

世間のコーヒーへの認識の変化により、缶コーヒー市場が変化していく。
・ 缶コーヒー市場は約8000億円の巨大市場と言われてきた。
・ しかし前述のスターバックスコーヒーのような本格的コーヒーショップの到来により、缶コーヒーの地位は年々低下。
・ どの会社も、自社のブランド力をアップしようと、壮絶な広告・ノベルティ作戦を組んでいる。
新スタイルのコーヒーの開発
ノベルティ合戦とともに、各社が戦力をあげているのが、コーヒーショップを手本にした新商品の開発
コンビニのチルド棚に並べられたカップ型容器に入ったコーヒー・・・
デザイン性の高さと、チルドであることを利用した新鮮なミルクを使った本格的な味、
そしてそれまではカフェにしかなかった様々な風味をきかせたメニューの登場
熱による成分へのダメージが缶入りより少ない
付属のストローや吸い口で飲むように工夫
・ 96年の2倍の売上げという数字からも、このスタイルの“人気”が伺える。
・ 最近ではコンビニ各社で独自に開発した商品も続々と増えているという現状
反面、冷蔵して保管する必要があり、商品の回転が速いコンビニエンスストアを中心に販売されている。

日本で最初のカップコーヒー
森永乳業が1993年に発売した「マウントレーニア」シリーズ(乳業会社として、全国に牛乳の冷蔵配送システムを持っていたことが他社に先駆けての発売につながり、コーヒーに牛乳をたっぷりと混ぜた「カフェラッテ」を商品化 )
販売が本格化したのは、スターバックスコーヒーなど、シアトル系と呼ばれるアメリカ発祥のコーヒーチェーンが本格的に日本に進出し始めた98年ごろからだ。
これでシナモンやチョコレートなどで香り付けした様々な種類のコーヒー飲料が一般に広まり、味の素ゼネラルフーヅやUCC上島珈琲などの約10社が相次いで参入したことで、需要が一挙に拡大した。

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