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ようやく出来た謎の柑橘類の実6月3日4 posted by (C)snowrun29残念ながらこの小さな実がALL無くなりましたプランターに埋めた野菜屑からの実生の柑橘類、花が咲かねば実も出来ずで、30年近く経過。昨年やっと3個ばかり花が咲いたものの、でしたがこの春先は100程の蕾が出来てたので文旦か八朔か何かがやっと判明すると喜んでいました。そんな5月の頃5月8日 posted by (C)snowrun29良い匂いが辺りに…で嬉しい事でしたが前回アップしたようにアブラムシにカメムシ達がお越しでどんどん数が減り、それでも何とか10個ばかり、のとこ5月27日2 posted by (C)snowrun29直径1㎝弱の青い実がちらほら。同日でもこうした感じのもありましたが5月27日 posted by (C)snowrun29謎のカイガラムシかなもお出ましで5月31日2 posted by (C)snowrun29速攻で捕まえようとしたら、ぱたっと落下し見失うそんなでか6月3日 posted by (C)snowrun296月3日には残り3個となったものの6月3日3 posted by (C)snowrun29何とかこのまま、と思ってましたが気づくと6月14日 posted by (C)snowrun29青い実はどこに6月14日2 posted by (C)snowrun29とうとう1つも見えなくなってしまった…あんまりや~先日、Mさんに「今年は何でこうもカメムシが…」と言われ何とMさんちの柑橘類にはカメムシが来ず今年も数十個の青い実が…のお話。カメムシは果樹ではなく、部屋に入ってぶんぶん騒がしいだけのよう。…何でやねんと。ともかくもこれが現実だけど今年100程花が、となれば来年こそは。。
2024.06.15
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今年も出会ったヒモワタカイガラムシ13 himowata posted by (C)snowrun29面白~いイスノキに出会うとつい探すこのカイガラムシ14 himowata posted by (C)snowrun29カタカイガラムシ科の昆虫いる所には結構いますよね。15 himowata posted by (C)snowrun29この日も団体さまの所も。どこからどこまでが「」ですがこれは「女子」でこの白い部分が「ロウ物質」で中に「卵」がみっちりとか。となると「男子」はまた別の形をでしょうか。なお女子は産卵後は「黄色くなる」とか。。イスノキ始め、ニレ科、ハンノキ科、バラ科、ミカン科等多種の樹に寄生して産卵し孵化した子は葉裏で3齢まで、ともあるのでこの後も、葉をめくらねば。。さて気の毒なイスノキは別名「ヒョンノキ」16 isunoki posted by (C)snowrun29出来上がった「虫こぶ」が硬くて丸いものになるのでそれを取って穴から息を吹き込むと「笛」になるからの名前それにしてもイスノキは虫こぶの多い木で17 isunoki posted by (C)snowrun29葉にこんな丸っこいものもよく見かけあの「笛」を作るアブラムシと同じかは、ですが気の毒な木ではあります。ところで最近、TG7の仕事ぶりが。。で1年前のTG6の仕事だと69 himowatakaigara posted by (C)snowrun29今回のと同じ場所での1枚少しだけ時期が早いのでこの短かさ+太さですが。光量の関係でか…とも思いますが14 himowata posted by (C)snowrun29やはり気になる昨今の撮れ方。。うーむ
2024.05.30
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昨日アップの4月末のマユミの受難に続き25 mayumi posted by (C)snowrun29今日は同日の里山での受難ものアケビコノハの確認に行ったら15 maru posted by (C)snowrun29傍のマメ科にいたマルカメムシおおおお16 maru posted by (C)snowrun29我が家の柑橘類・カメムシ受難が思い出される18 maru posted by (C)snowrun29気の毒な。。これはクズかな。ここはアケビにフジにと怒涛のカオス状態なので。この時期は虫達にも大事な時期なので仕方ないのですが10 posted by (C)snowrun29今年もか、と思うクワゴマダラヒトリの幼虫またこちらはこれからの8 uri posted by (C)snowrun29ウリハムシですね…ぱっと見の可愛さで許してしまうけどそろそろアベマキの葉裏に色々見つけたい里山ですが上のマユミ程のかは、ですが喰われる植物には困った輩の横行時期ですね
2024.05.06
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4月末の近くの里山で驚いたもの26 mayumi posted by (C)snowrun29な、な、何と…ってごちゃごちゃで解りにくいですがこれはマユミの受難25 mayumi posted by (C)snowrun29ミノウスバの幼虫やな…やっぱりミノウスバの幼虫は毎年のようにマサキ@近所の公園で見ています3月7日 posted by (C)snowrun29その際にこんな団体様の卵が。。(2020年3月7日)なので今回は同科のマユミで、ですね。ここのマユミは昨秋にはこの状況で20 mayumi posted by (C)snowrun29異様な実の付き方してましたがそれで「目立って」しまったのか。。21 mayumi posted by (C)snowrun29その辺りはミノウスバのお母さんに聞かないと。。なお先日から読み始めたペーター・ヴォールレーベン著の「樹木たちの知られざる生活」によれば 衰弱した木に限って沢山の花を咲かせることが知られている。 おそらく死んで自分の遺伝子が失われる前に 何とか遺伝子を残そうとするのだろう。という箇所があります。すると昨年のマユミの実の異様な多さは何かしらエマージェンシーがあったのか。。それをまた「虫」が感知して、の今年なのだろうか。またこの先も見て行かねば。。
2024.05.05
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ここ数日、柑橘類にやってくるこのカメムシ4月17日 posted by (C)snowrun294月17日のクサギカメムシですが今季初の写真を撮ったのがその前日の4月16日4月16日 posted by (C)snowrun29この少し前から、あれと思ってましたが4月17日2 posted by (C)snowrun29ほんまは「お取込みちう」でしたがここで「いかん」と捕獲に走っての結果の1枚もう1匹はどこかに逃げました。彼らは「柑橘類」他、果樹にやって来ては「ちゅーちゅー」するカメムシで成虫は時に家の中に入ってきて越冬も。そういえばと写真確認したら8月11日3kusaqi posted by (C)snowrun292013年8月11日…夏ですが室内です。この時はクサギカメムシとも知らず、外に出てもらったかと。ここで「」と思うのがこちら8月9日no2 posted by (C)snowrun292014年8月9日の卵から孵ったものこれまたクサギカメムシでした更に探すと4 posted by (C)snowrun292016年5月28日にも…この時は卵の殻を自分でカッターのように切って出てくるのが「」ででもこんなには、と袋にお入り頂いたかと記憶してますが。やはり「柑橘類」の葉にいたのですが6 posted by (C)snowrun29私は暢気に「何やろ」と見てた次第今は見つけたら下に袋を用意してスタンバイ袋に「ぽと」と落ちて頂き、そのまま口をくくってゴミ箱へ。最初は「薄いビニール袋」を使ったらまあゴミ箱付近の「匂う、匂う」…以来、「厚め」の袋に変えており、本日現在でこのクサギを含め12匹捕獲していますが。。
2024.04.29
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2月は暖かかったのに、3月の寒さに人間もですが花も大変かなと思う昨今ですがこの春の「」なものを並べてみますね。まずは暖かかった2月のこちら2月18日 posted by (C)snowrun29シロバナマンテマが咲いているここは歩道の街路樹の根元で毎年どんどん早くなっている気がしますが2023年は2月13日でもう2月13日4 posted by (C)snowrun29それまでは3月に入ってから、それでも早いと思ったのに3月1日4 posted by (C)snowrun29(2023年3月1日)さて次にマメグンバイナズナ3月5日2 posted by (C)snowrun29これは3月5日のもので、既に「トウが立っている」これって普段は5月とかでは3月9日、スズメノヤリの花粉がもう2 suzumenoyari posted by (C)snowrun29全体がボケボケだったので今日、撮り直しに。3月13日 posted by (C)snowrun29またしても…ですが早や黒っぽい実になりつつあるのも。3月13日3 posted by (C)snowrun29仕事が早いなあ。。そして最後にこれも驚いた3月11日3月11日 posted by (C)snowrun29何と「イヌムギ」がもう触るとぺたんこなのでイヌムギですよね3月11日4 posted by (C)snowrun29これって5月とかでは駅前の歩道に数本こんなのが3月11日2 posted by (C)snowrun29毎年、今年は変ですよね、と言うのが普通になって来ている昨今ですがこれは流石に驚きました
2024.03.13
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勝手に生えて来たトゲミノキツネノボタン2月12日3 posted by (C)snowrun29その後の2月12日分ですが過去、庭にもベランダにもこの花は見た事がなくまして「植える」など絶対していません。なのに窓辺にお出ましで、驚きましたが一連の流れを間近に見せてもらったのは良かったです。そんな「勝手に生えて来たもの」達が他にもいます。それがこちら2月20日5 posted by (C)snowrun292月26日 posted by (C)snowrun292020年のヒメリュウキンカ。これまた植えた覚えも全くないのに家人の芋畑(チビさん用)ゾーンに2013年にはお出ましに。3月22日5 posted by (C)snowrun29ここは細~い隙間を通らねば、の庭でまあ泥棒だったらともかく(泥棒が置き土産に植えて行く可能性も)そんなでほんまに不思議な。。有毒のキンポウゲ科は自分では植えないものの2月7日3 posted by (C)snowrun29例外は亡き義父の植えた福寿草だけ。この時期、結構各地でヒメリュウキンカは見かけ近くの空き地にこんな状態も(2021年)2月28日yoso posted by (C)snowrun29群生していると確かに綺麗ではあるけど2月28日yoso3 posted by (C)snowrun29放置したらえらい事になりますよね。時にプランターに植えてる方も見かけますが思わず「地植えはNGですよ」とお伝えしたいなのに我が家にとは、で、一部の花達は終わりまで置くけどその前に芋畑の若葉を抜くと2月26日3 posted by (C)snowrun29こんな「根茎」がもれなく付いてくるまたこれが「ぷちっ」と切れやすくて2月26日8 posted by (C)snowrun29なかなかALLは…毎年抜いても抜いても…なのはこの「根茎」が残っているからかと思いましたが今回の「キツネさん」でもしやと思うのが3月11日 posted by (C)snowrun29花後のこちら…これ「実」ですよね。一応花後は皆、抜くのですが。。…今年は咲き終わったら速攻でALL抜くぞ
2024.02.13
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12月10日の京都・西山の山中この日は近畿会研修by京都会の1日101 posted by (C)snowrun29埋葬者はどなたか解らない古墳を後にしていよいよ山登りというか、山頂を目指して歩き始めます。今は歩けても雨が降ったら川になるそんな谷の沢沿いを上がると10 posted by (C)snowrun294年前の台風の倒木がまだこんな状態で21 posted by (C)snowrun29そんなで倒木をくぐりながらあれと見たのがこちらで19no posted by (C)snowrun29ヒモミノガの巣という事で沢沿いなので湿気も多く11 mujinatake posted by (C)snowrun29ムジナタケと和歌山会のOさんこちらは12 posted by (C)snowrun29ひっくり返ってるキノコ…シハイタケかな。これはまた面白い苔の生え方13 posted by (C)snowrun29心材は防菌、とUさんの説明17 心材は防菌 posted by (C)snowrun29辺りは鹿の食べないイズセンリョウ位しか23 izu posted by (C)snowrun29それでも「齧ってる」ヤツがいるな24 izu posted by (C)snowrun29結構ハードな登りでしたがようやく空が開けてきました25 posted by (C)snowrun29尾根は近い…つづく
2023.12.25
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昨日の謎の光景でご指摘と回答を頂きました。「が・がーん」と雷に打たれたような。。ですが今後の認識に、という事でアップしますね。という事で、昨日の謎の光景を再度11月6日3no posted by (C)snowrun29これはやはり「寄生バチ」らしい。アオムシコバチの仲間という事で産卵管はぱっと見では見えないようで・・・FBのNさん、ありがとうございます。アオムシコバチと言えばかなーーり昔、それはモンシロチョウだったか動きのおかしな幼虫がいて「」と思ってたら、その後、小さな白い繭が幼虫の周りにぎっしりというとんでもない事が1度ありましたが。。そして雷に打たれた、というのは寄生バエは「幼虫が食べた跡のある葉」に産卵をしその卵を葉ごと幼虫が食べ、その体内で孵化して。。という事。故に研究等で飼育されてる方々は「何も食べた痕跡が無い綺麗な部分選んで採取してくる」というところ。これは知らなかった。。凄い現実や。なお、寄生バエのお母さんが齧られた跡に産卵、というのも齧られた葉自体がフェロモン等出して「敵の敵・寄生者」を呼ぶという説も聞きます自然界の厳しさでもあり、見事なサイクルなのでしょうね。あとこの「卵」と思ったものは「蛹」で11月17日4 posted by (C)snowrun29やはり寄生バチのものらしい。FBのOさん、ありがとうございます。春先に動きがあるようで、それまた観察すべくこのまま容器に置いておきます。私は暢気にお世話して喜んでいるだけの人間ですが以後、その認識を忘れないようにしなければ…。ともかく春が待たれる。。
2023.11.19
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今年も第4コーナー近い我が家のアゲハ達今日は番外編で…なかなか怖い画も、で大丈夫な方だけどうぞ。ではではではこの辺りで。さて無事に育ってゆく中、「え」と思った1枚11月6日 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ11月6日3no posted by (C)snowrun29もしかして「寄生蜂」と思ったけど「産卵管」がない。ここは室内、ハエや蜂が入るのも滅多にない。また1日の内、飼育箱の蓋を開けるのは数分だし蓋を閉めたら、その後何かが入るのはあり得ない。この10年以上で、こんな光景は初めてですがこの蜂が何者かお解りの方、どうぞ宜しくお願いします。なお、この蜂は手でふわっとくるみ、窓から外に出しました。そして…昨日気づいたこちらえええええええ11月17日 posted by (C)snowrun29これは寄生蜂の卵では。11月17日4 posted by (C)snowrun29しかも「2個」もそれで思い出すのはもう10年以上前、はらはら枯れ行くイヌザンショウについてた子をこのままでは…とお連れした際に見たあの卵結局、春になっても卵は無言で推移し何者も出てこなかった経験がありますが。ともかくクロ2号も、だろうか。11月17日3 posted by (C)snowrun29というのはこの子は近所から来た子なので11月17日7 posted by (C)snowrun29尾端辺りにあるものは「脱いだ殻」で特にぽっかり穴が、はないように思えるけど。近くの他の子はもう数日前から蛹で特に変わった事もなかったと思いますが上のナミさんの件もありますし。。またクロ2号は蛹前に妙な動きしてたし。。(先日アップの、2回いきなり「天井」に上がり、翌日は床で。。の件)その意味でもこの卵は…そんな出て来た2個の卵ですが別の容器に入れてそのまま観察継続。ともかくクロ2号も他のナミさんも春まで見守ります
2023.11.18
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今朝、雨を見に出たベランダで「」2023年7月2日2 posted by (C)snowrun29ゴマダラカミキリが壁にいたのです。カメラを取りに行ってる間に天井辺りに。。ゴマダラカミキリは柑橘類に穴をあけ産卵。幼虫は生木をかじって育つ。。5月11日 posted by (C)snowrun29その結果の今年5月の1本もう1枚5月11日2 posted by (C)snowrun29この木は勿論、枯れてしまいました。我が家の柑橘類は「野菜屑」からの実生で10本程ありますがここ30年程の間に花も咲かねば、実も成るはずもなくアゲハにどうぞ、どうぞと献呈しております。先日の黒ちゃんもそんな柑橘類から生まれた子。この春、花を咲かせた1本やっと「何」か解ると思ったのにそのまま落花また来年かと思ってたら。。そんなでゴマダラさんは困るんやけど。。と思ってたら夕方、窓からな、な、何とあの花の咲いた木に2023年7月2日3 posted by (C)snowrun29ベランダに回って「」2023年7月2日8 posted by (C)snowrun29何故かフラッシュがたかれてしまった分もう1枚は普通に2023年7月2日9 posted by (C)snowrun291番大きな木に…これはと「箸」を持って捕まえようとしたら触角を掴んだけど、するりと2匹とも逃げてしまった。…これは今後も監視が。。
2023.07.02
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12月29日の奈良・橿原神宮3年前の1月にもここに来たのは「水鳥の観察」がメインだったので「畝傍山」には、で今回その入り口辺りを確認23 posted by (C)snowrun29地元の方々、それも結構年齢高めの方々が登ってゆかれる30分も歩けば、みたいですがお散歩だろうか。27 posted by (C)snowrun29ふうむ、なるほど。と思った辺りで足元に28 posted by (C)snowrun29え、これは…事件現場だ黒い羽根が幾つも落ちている29 posted by (C)snowrun29ここにも30 posted by (C)snowrun29こちらには31 posted by (C)snowrun29これってカラスでは畝傍山に棲む猛禽類が、とは思いますが35 posted by (C)snowrun29カラスが猛禽にちょっかいかけてるのは見てるけど弱ったカラスとか若い子とかだろうか。。そんな辺りに32 posted by (C)snowrun2933 posted by (C)snowrun2934 posted by (C)snowrun29これはまた1度、と思った次第。
2023.01.06
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5月初め、NPO研修で京都府美山町芦生に。59 posted by (C)snowrun29この時期ならではの芦生杉と広葉樹の新緑との光景芦生へは2019年12月に「鹿柵ネット下ろし」のお手伝い以来で201912 posted by (C)snowrun29それは京都会の活動の1つでしたが当日は京大の学生さん他、我々も含めて20人以上。雪の前にネットを下ろして片づけるのですが範囲が広いので結構な作業でした(こちら)25 posted by (C)snowrun29春になったらまた「上げ」に、と思ったのにコロナ禍で結局2年、全く…でした。おそらく学生さん達や村人で作業をされたと思いますがそれだってコロナの緊急事態宣言もあったし鹿のお出ましに間に合ったのかも含め、大変だったのではと。今回は別の目的の研修でしたが「鹿」はどうなっているのだろうと思いつつ3 posted by (C)snowrun29美山町から芦生への車窓6 由良川 posted by (C)snowrun29こちらが傍を流れる由良川そしてこちらが京大のセンター前201 posted by (C)snowrun29今は一般の人はガイドさん同行でなければ歩けません。そんな芦生の2日間。。ではでは
2022.05.22
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4月7日の南丹市を歩いています。桂川探訪第11回の雨プロ下見なのですが下見は「トイレ」と「昼食場所」確認が大事ですがその上「雨プログラム」なので昼食時に「屋根」は欲しいところ。ところが吉富駅からコース上にトイレは全くなくゴールの「船岡駅」にもトイレがないのは解っています。103 固定堰2 posted by (C)snowrun29コース自体はとても良いのですが。。これは2つ目の「固定堰」季節柄、ウワミズザクラも花穂を上げて104 固定堰2 posted by (C)snowrun29ほんまに気持ちの良い光景こうした川から田に水を引く取水の堰も34 posted by (C)snowrun29それで水を入れて備える田37 posted by (C)snowrun29集落の道にも38 posted by (C)snowrun29家々の前にも水が流れ39 posted by (C)snowrun29何か不思議な、でも懐しい光景かも最後の砦と思ってた「春日神社」40 posted by (C)snowrun29ここにもトイレは無く42 posted by (C)snowrun29途中でお尋ねした地元の方など「うちでどうぞ」と言って下さってありがたいですが当日は参加30人近くなるかもなので。それは…。最後の集落を抜けて105 posted by (C)snowrun29この鉄塔は携帯用のかな船岡駅間近の廃校になった「川辺小」で106 川辺小 posted by (C)snowrun29ようやくトイレを借りる事が。。ここは以前、別の観察会でお借りした所。よく覚えていたものです(感謝)コース自体は良いし、大堰川沿いのかなり高い場所の墓地も見て木津川やら、桂川でも下流で「水が出たら」と思う低地の墓地を思うとそれだけこの辺りは出水が多いと言う事かなあとも。35 posted by (C)snowrun29そんなでこの「雨プロ」コースは採用されず。まあそれもまた大事な下見の、ですから。と言う事で第11回雨プロはまた別途に…と
2022.04.19
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4月7日、南丹市を下見で歩いています。桂川(大堰川)沿いに1番近い道と思うけどこれがなかなか難しい27 posted by (C)snowrun29仕方なく田園地帯や道路を歩いて次の集落へ。…あの橋は何だろう、もう使われてないような。もうお昼近く29 posted by (C)snowrun29まだ出会わないトイレもですが雨時の昼食場所も探さなければ。。この日は見事な「晴れ」でしたが今回は言うても「雨プログラム」下見ですから。。集落の公園でお昼になったのですが「屋根は無く」道の向こうの公民館も「きっちり施錠」私はその前のお寺の石段でお昼を。その時です、右手の藪からごそごそっと何か出て来てんえらい太った猫やなあと思ったら何と「アナグマ」でしたお弁当を広げてたので「見るだけ」の私当のアナグマも見られている、と私に気付き漫画みたいに「眼を大きく開いて」暫し見つめ合う事2・3秒我に返ってカメラを探す間に31 anaguma posted by (C)snowrun29アナグマは道を横切り反対側の「溝」にさっと潜って行きました。拡大したのがこちら31 anaguma2 posted by (C)snowrun29公園でお昼を食べてたHさんもえらく尻尾の太い猫やなあと思ったと。…いるんですね、やはり。そしてこの真昼間にも関わらず。10 posted by (C)snowrun29吉富駅近くの荒井神社でもこんな張り紙がありました11 posted by (C)snowrun29こちらはアライグマですが。畑の電柵やらも多いですが、鹿、猪に加えて大変ですね。そんな集落をまた後にして32 posted by (C)snowrun29傍の太上神社へ33 posted by (C)snowrun29ここもまたトイレ無し。。昼食は何とか…のようでしたが、つづく
2022.04.18
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今日も「不気味」な画像が、なので大丈夫な方だけ下へスクロールお願いします。ではではではではこの辺で昨日のケバエ幼虫を再度アップ14 posted by (C)snowrun29これは2016年11月16日の近所の公園桜が何本も植栽されていますが、その根元に。これで「ケバエ」なるものを認識したのですが数日後にまた同じ場所に行きましたが既にもう彼らはどこかに消えていました。ここら辺りは標高100、雑木林の残る住宅街の一角で公園背後には宅地にならなかった「谷」などもあり結構虫も多いのでありがたいのですがその後、2020年4月に同じ公園の別場所・マサキの垣根にミノウスバを見に行ってた際に「」がいてそれがこちら4月29日7 posted by (C)snowrun29何ものかと思ってたら今回「メスアカケバエ」の女子と判明(ありがとうございます)お腹がですね。その6日前のをどうぞ4月23日2 posted by (C)snowrun29もしやマサキに「産卵」に来ているじつは1枚目のと同29日、同じマサキの別の葉にいたのも4月29日12 posted by (C)snowrun29ハグロケバエの女子ではとの事。別の葉上でもう1匹4月29日6 posted by (C)snowrun29当時は誰やろと思ってましたが。また後日・5月1日にマサキ葉上で5月1日3 posted by (C)snowrun29おお、お亡くなり。同じ個体の別アングル5月1日 posted by (C)snowrun29これって4月29日のハグロケバエと同じ仲間ですよね「お腹がぺちゃんこ」ですが。。例えばサシガメにちゅーちゅーされた可能性もですがもしかして「産卵」が終わったとかにしてもでは「卵」はどこにですが何故マサキに2種もいたのだろう。。今回のケバエ出会いで判明した「ケバエ」お母さん達雑木林が残るとは言え、ごく普通の公園にもこうした色々な事がとまた感心した次第。…ケバエに付き合って頂きありがとうございました
2021.11.26
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奥入瀬のさなかですが、本日はこちら…ただ結構「不気味」なので大丈夫な方だけスクロールどうぞ。では大丈夫な方、下へどうぞ。ではではこの辺で11月半ばの某所の道で44 kebae posted by (C)snowrun29出、出、出たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご存知の方は、ですがこの不気味な団体さまは「ケバエ」の幼虫45 kebae posted by (C)snowrun29初めて出会った某さんが小枝でつついて少し団体さまを分けたのですが1時間程してからまたこの場所に来たらまたぎうぎう状態に戻っていました。もしや団子状になる事で「1つの生命体」に見せて「敵」から身を守る等のご意見もですがしかしキミ達、堂々道のど真ん中にってそれだけで「危険や」と私は突っ込みたい。なお某さんはこれをスマホ「動画」で撮ってご家族に送ろうとされましたが、途中で電池切れ。…送らなくて良かったね、と私はそこも私は2016年に近所の公園で初めて出会い「」以来、この季節にはもしやと思って幾星霜…って5年やっその時は桜の落葉を布団にしてみたいな状態で14 posted by (C)snowrun29なっ何やのこれは…でしたがたまたま少し前に「ケバエの季節」との話も聞いてたので「あ」と思い4 posted by (C)snowrun29…アップにしたらエビかシャコのような気も…って止めなさいっこの後、数日後にここに行ったけどもう既にどこにも姿がなく、どこにと不思議でしたがともかく初めてだったのでこの「」は凄くて…つづく
2021.11.25
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今回、結構「」な画像も出ますので大丈夫な方だけスクロールお願いします。ではではこの辺で。ベランダのスズムシバナの鉢とスズカケソウのプランター各1で突如葉が萎れ、次々倒れてゆくので「」と思い引っ張った茎がすっと抜けて…わわっと。茎の下に「根がない」ので「ネキリムシ」かと土を掬ってみたら出て来る、出て来る‥合計19匹2021年10月16日 posted by (C)snowrun29すまんけど、と水にお入り頂き、南無2021年10月16日2 19匹 posted by (C)snowrun291日経過で今日、野菜屑プランターに「埋め」ました。我が家の「野菜屑」は専用プランターに埋めますがその際にネキリムシが複数出て来るのはご愛敬でも「野菜屑を埋めてない鉢」には初めてです。逆にその「野菜屑」専用プランターでは時にミニトマトも出現しますが8月23日3 posted by (C)snowrun298月下旬で終わったと思い枯れたのかと思ったのにまた10月16日 posted by (C)snowrun29新しい花も咲き、凄い生命力です。10月13日 posted by (C)snowrun2910月16日2 posted by (C)snowrun29まあ昨夜来の寒さには…ですが。その隣のでは10月16日2 posted by (C)snowrun29ピーマンも出来ました。花に気付き、置いていたのですが10月2日2 posted by (C)snowrun29無事に実をつけ10月7日2 posted by (C)snowrun2910月13日 posted by (C)snowrun29お蔭で3個収穫10月16日3 posted by (C)snowrun29小さいものなので「色どり」として10月16日5 posted by (C)snowrun29ナスと茶色いエノキ、マッシュルーム等との炒め煮に。コガネムシ等が野菜屑を食べて「土に戻す」のはありがたいものの「専用プランター」以外にも、となりましてスズムシバナ等の根を齧るとは。。30年程で初めての事ですが、これは考えなくては
2021.10.17
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