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本日、当地の未明はえらい雨でした。その中「チイチイ…」との鳴き声が、と思ってたら4 814 posted by (C)snowrun29何とメジロのチビさんが雨の中始め、どうも近いなと窓から探すと上の方から鳴き声が…で見上げると2 800 posted by (C)snowrun29うわっあんな所にいる…小さっ鳴き声といい、この色なら「メジロ」やなと。結構離れてたのでボケボケですが窓から身を乗り出して撮ってたら視線を察知したのか、ぱっと飛び立ちました。…これはまずいと思ったけどかなりの雨がまだ…で戻って来たのか、再び鳴き声が。今度はそ~っと窓を開けて覗くと7 815 posted by (C)snowrun29割に近くの西洋ニンジンボクの小枝にいるかなりの雨っての解りますか思いっきりズームで撮って3 814 posted by (C)snowrun29更にそれを切り取って5 815-2 posted by (C)snowrun29「嘴が黄色い」…やはりチビさんやっこれだけ鳴いても親は現れずまた雨の中、飛んで行きましたから独り立ちしたばかりなのか。。今朝の冷たい雨の中、何も食べずに鳴き続けて体温もエネルギーも要るのに…と心配になりましたが野生のお子に手出しは出来ず。。この後、私は仕事で出かけましたがバス停傍でも雀達も雨の中、あちこち飛んでましたがこの時期はチビさんが独り立ちしたばかりの頃生きるってほんまに大変やな、と思う朝でした
2024.06.18
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昨日の柑橘類は残念な事でしたがベランダには実生の木が8本程あるのでアゲハのお母さんにどうぞどうぞ、と解放しています。そこで育ち、6月初めに蛹になったアゲハ達うち1匹は箸のかなり下に、で箸をつぎ足して6月12日 posted by (C)snowrun29ついでに飼育箱から出してましたが6月14日朝、羽化6月14日804ー2 posted by (C)snowrun29外に出して撮ろうと思ったけど、速攻で飛んで行きました。ともかく元気で~そんなで残された鉢には6月14日815 posted by (C)snowrun29この光景が。。昨日には2匹めが早朝6時半羽化6月15日624 posted by (C)snowrun29気温がまだ低いので柑橘類につけて6月15日625-2 posted by (C)snowrun29この後、1時間程で飛んで行きました。また今朝も6月16日930 posted by (C)snowrun293匹めのこの子はちと後翅がで6月16日1138-2 posted by (C)snowrun29飛べるものの、ちとおかしな状況。とは言え、何とかこの後、1階の庭へと。残るは蛹2匹ですが…皆無事に羽化してや、と。この子達がいたのはベランダで1番人気の木で10年以上何度も産卵されては、で大きくなれないままの木。5月20日 posted by (C)snowrun29他にもっとでっかい木もあるのに…と不思議ですが今回も「14匹」もいたので。。2齢など極小サイズの子は飼育箱入りを待ちます。小枝を挿した瓶の口はラップで覆いますがうかっと開いた穴からチビさんは入ってしまい結果溺れた事があったもので、4齢辺りで飼育箱へ。今回も若齢のまま置いて見ているとアリに襲われて、連れ去られる子も数匹5月20日4 posted by (C)snowrun29その中に「黒ちゃん2齢」が1匹いて、速攻で助けたのに、どうも様子がおかしい。飼育箱で葉から落っこちまくり…お亡くなりに。。どうもアリは連れ去る時に「何か」注射したような。。…蟻酸かな、初めて見た連れ去りでした。鳥にも捕まったものも、いたのかみるみる数が減り、残った5匹でしたが更に内1匹が「食べない」ままお亡くなり。こうした子らは柑橘類の根元に埋めます。さて、ふと見たら例の「1番人気」の木の葉にまた6月14日820 posted by (C)snowrun29また3匹もいるし~6月14日821 posted by (C)snowrun29何せ葉が少ないので、栄養的に足りないので小さい。木には迷惑だから、早めに飼育箱へと思うけどまたもう少し育ってから、と思うもののその間にまた減るのかも。。この木が何かしら「SOS」を出しているのかとも思います。どこの世界もゆるくないなあ
2024.06.16
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エゴノキを見ると探すエゴツルクビオトシブミ124 posted by (C)snowrun29今年は時期を逸したのか、出会えてないのでこれは昨年5月10日の、ですがこのエゴノキはもう1つ「虫こぶ」でも有名116 eogononeko posted by (C)snowrun29これこれ、その始まりの辺り118 eogononeko posted by (C)snowrun29これが「五倍子」で有名な「エゴノネコアシ」エゴノキも結構。虫に懐かれるんやなあと満開の花を覗くと128 posted by (C)snowrun29あれお宅は。。129 posted by (C)snowrun29ホタルガの幼虫ではありませんか。サワフタギ始め、クロミノニシゴリ等のハイノキ科食のシロシタホタルガ61 sirosita posted by (C)snowrun29これまたルービックキューブみたいで印象的ですが同じマダラガ科ホタルガ亜科の仲間「ホタルガ」こちらはエゴノキも食するのか。131 posted by (C)snowrun29サカキやヒサカキ食と思ってたので(ニシキギ科のマサキも)この時はちょっとびっくり。
2024.06.01
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この時期、エゴノキの葉を見ると探すのが127 posted by (C)snowrun29このエゴツルクビオトシブミ115 egoturukubi posted by (C)snowrun29この2枚は2023年5月10日の写真です。今年は時期を逸してしまった感がありますが先日の観察会でIさんが写真を見せてくれ「2時間」もじっとお母さんの仕事ぶりを確認してたとか。…素晴らしい同じお母さんが「チョッキリ」と下に落とす時と切り込み入れたまま樹上に残すのと2種類やってた、何でかなあと…不思議ですね。色々な災害を思うと2パターンある方が、かなと思ったのですが、さて。そんなで思い出しての今回でしたが昨年の画像を探してて。。つづく
2024.05.31
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昨日もアップの我が家の柑橘類の花5月8日3 posted by (C)snowrun29カメムシ達にナメ、アブラムシ達に大いに困っており葉を下から横から見ては「黒い」ものをテデトール毎日為にかこんなお子もお出ましですが4月22日 posted by (C)snowrun29キミ1匹では仕事が捗らないなあ。。因みにナナホシよりは星が多いな。と思ってたらこちらのお子も1 posted by (C)snowrun29おおお、また新しいタイプの子が。フタホシテントウかなと思いつつカメラを向けて「あれ」と思ったのは「クマモン」に似ている2 posted by (C)snowrun29如何でしょうか、似てると思いますが。。7 posted by (C)snowrun29こちらはダンダラテントウというらしく赤い紋の模様は個体差が激しいらしくまた南に行くほど変化が、のよう。ともかくクマモン、この後もきっちり仕事してや~と声なき声で頼む私です。
2024.05.10
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4月半ばの某所で見たツチハンミョウ4 posted by (C)snowrun29正に「お取込みちう」思わず駆け寄ってパチパチ6 posted by (C)snowrun29すると女子が私のカメラ視線を嫌がってか男子を連れたまま動くす、すまんの~と思ったら7 posted by (C)snowrun29どうも手近の何かを齧っているような41 posted by (C)snowrun29その後、30分程して再度見たら、まだこの状態ご苦労さまやね~とここを後にしましたが150 posted by (C)snowrun29152 posted by (C)snowrun29この後、2時間程してから再度確認しましたが流石にもう姿は。。でしたがまあどちらの世界も大変やねえ。
2024.05.07
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昨日のクサギカメムシつながりで写真を探していたら謎の若齢が。。10月2日13 posted by (C)snowrun29横から見て10月2日14 posted by (C)snowrun29何でかダブルで10月2日12 posted by (C)snowrun29この葉は何だろう。。アップしすぎで謎ですがカメムシは孵化してからも数回「脱皮」します。それがまた成虫とは違う姿が多く若齢となると何カメムシかはとなります。これが「何カメムシ」なのかご存知の方どうぞ宜しくお願いいたします。因みに同日、傍でこんな「抜け殻」も10月2日8 posted by (C)snowrun29これはやはり上記のカメムシの脱皮柄でしょうか。10月2日9 posted by (C)snowrun29脱ぎ脱ぎしたばかりの透明感なのかなあ。
2024.04.30
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4月初めの雪国植物園で見た虫70 posted by (C)snowrun29おおお、ツチハンミョウやんでも何かおかしい72 posted by (C)snowrun29逃げ惑うので73 posted by (C)snowrun29どうも羽化不全のような…しかもかなり小さい74 posted by (C)snowrun29左の肩というかがおかしい。生きて行くのは大変だろうけどでもこれも自然、何とかうまく生きて行くんやで、と声なき声で応援しつつ見送りました。
2024.04.20
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昨日の朝、出かけに「」と思ったのが4月13日ebigara posted by (C)snowrun29玄関すぐの家人の朝顔用プランターにいたこちらもうお亡くなりでしたが。この白っぽさ。4月13日ebigara3 posted by (C)snowrun29いつからここで全く気付いてなかったけどお亡くなりからやや時間が経過しているような。4月13日ebigara2 posted by (C)snowrun29これってエビガラスズメではないでしょうか。この黒目といい、腹部のピンクと茶色の縞模様エビガラスズメはサツマイモやヒルガオ類を食べるスズメガという事は、と思い出すのがこちら21 ebigarasuzume posted by (C)snowrun292023年11月の芋掘りの時に出て来たこの幼虫22 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29この大きさといい「土に潜って蛹になろうとしている」そっか、その流れで。。いつ蛹から成虫になるのか調べたら成虫出現期は「5-11月」と(こちら)って事はこのお亡くなりは晩秋とか…この朝顔プランター、家人はいつ掃除したのだろう。。またエビガラスズメガはホウジャクのように「ストロー」お口でしたか。それで探すと2-2 posted by (C)snowrun292016年9月16日の大阪市内でのもの。私の背後で何かが手を結んで、今繋がったような。。
2024.04.14
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昨日の朝7時前に「2分咲き」だった公園の桜が帰宅時の19時には「ほぼ満開」となり「何やの、この春は」とびっくり。なので今朝もしや、と見たらアゲハがダブル羽化してました。即、飼育箱から出してベランダの柑橘類へつける4月6日 posted by (C)snowrun29何とも美しい光景1匹目4月6日3 posted by (C)snowrun292匹目4月6日2 posted by (C)snowrun29まだ風が冷たかったので暫くは、と思ってたら30分後には2匹とも飛んでいってました。ともかく元気で頑張るんやで~と。実は少し前に羽化失敗した子もいて4月2日2 posted by (C)snowrun29蛹の殻から腹部が抜けないまま。。それでも飼育箱の天井にずっと、は厭だろうからこの子も産まれた柑橘類につけましたが翌日にはもうどこにも…そんな厳しい状況も、なので。そんなでもう春やなと水やりしてたらぴょ~んと何かが飛んだ4月6日2 posted by (C)snowrun29うっわ~つっち~や。3月29日に越冬してたネギプランターから消えててっきり1階の庭に、とばかり思ってたのに4月6日 posted by (C)snowrun29まさかの移動距離6m程とは。。まあ朝晩はまだ気温が下がるから、かな。暫くは水やりも注意しなければ。。
2024.04.06
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さて3月下旬の京都市内・御香宮神社で謎の花に出会ったのですがその葉の裏には44 posted by (C)snowrun29「クモの卵」か「蛾の卵」かなが。御香宮神社は「名水」でも有名で36 御香宮神社 posted by (C)snowrun29手で掬って味わってみたら、確かに「甘い」その「香水」の傍では40 posted by (C)snowrun29早くもカワゲラもいました。。伏見桃山城の外堀公園では虫はそう動いていないけど29 posted by (C)snowrun29切り取って。。(動くのでボケボケですみません)29 turi posted by (C)snowrun29今季初のビロードツリアブにも出会いナナミノキの葉陰では33 posted by (C)snowrun29ゴマダラヒトリかなが。…やはり春本番は近い。。
2024.04.01
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我が家のネギプランターで越冬していたツチイナゴ暖かかった本日、三田市内の午後は「23度」それでか帰宅したらもう姿はなく。。今朝はもの凄い雨だったので3月29日837ー2 posted by (C)snowrun29出る直前に撮ったら「雨粒」がでっかいもう1枚3月29日837 posted by (C)snowrun29脚にも、目の周りにもこれよりひどい雨粒は3月26日 posted by (C)snowrun29これが1番かな暖かかった2月に比べ寒かった3月は何回も雨が降り3月22日1657 posted by (C)snowrun29寒いのでじっとしているこの姿が翌23日には3月23日 posted by (C)snowrun29これまた凄い雨粒のでかさこのつっち~は1月にいるのが解り1月22日 posted by (C)snowrun29丁度、ネギの古くなって枯れたものを引っ張って掃除してたらぴょ~んと飛び出して「いたの」と判明そこからまたネギになついて2か月雪の日もいましたが3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29ほんまに長い事、飲まず食わずで頑張ってました昨日は若干高い位置にいたので3月28日1450 posted by (C)snowrun29これは「もうすぐ」かなと思ったけど明日の朝は凄い雨予報だからね、と声なき声がけを。。そんなでこの冬は長い事、遊んでもらいました。ほんまにありがとうねこれからは「仕事」もしないと、だし元気でね~と。そんなのを思ってたら3月28日 posted by (C)snowrun29うっわ~出ているこちらも3月28日2 posted by (C)snowrun29やはり今日の暖かさに、ですね。この後、飼育箱から出して柑橘類に付けたものの即、2匹とも飛んで行ってしまいました。この子らにも元気でね~と声掛けしますがまだ残る越冬蛹が3月28日3 posted by (C)snowrun29この飼育箱で5匹、あと2箱で合計11匹いよいよ春ですね
2024.03.29
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昨日のつっち~@雪を再度3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29朝6時37分の光景ですが前日の20日朝は雷雨があり3月20日 posted by (C)snowrun29気の毒な…3月20日2 posted by (C)snowrun29前も書きましたが「成虫越冬」の虫は水を弾くのかとばかり。帰宅後見たら3月20日4 1550 posted by (C)snowrun29水滴はもうなくなっていましたが結局このまま21日の雪に突入したという事ですね。数年ぶりにベランダにお出ましのつっち~(前回2月23日までアップ)こうした成虫越冬のお子は暖かくなると当然ですが、どこかに行ってしまいます。なので「Xday」はいつか、と毎日確認しておりますが2月26日2月26日 posted by (C)snowrun293月1日…この日も雨水が付いている3月1日 posted by (C)snowrun293月6日、この日も水滴が3月6日2 posted by (C)snowrun293月9日…背中の「毛」が見える3月9日2 posted by (C)snowrun29これで水滴は少しだけ弾くのか。同じく「毛」の見える3月13日3月13日1215 posted by (C)snowrun29この辺りはほぼ同じ場所に同じ姿ですがここで問題の「3月16日」が来ます。この日は異様に暖かい、というより「暑い日」で3月16日1043ー2 posted by (C)snowrun29うっわ~遂に、かと小まめに確認(4桁数字は時刻です)3月16日1123 posted by (C)snowrun29いかん、これで飛んだらバイバイやし。カメラを向けるも気を遣いながら3月16日1344 posted by (C)snowrun29単に日向ぼっこなのか3月16日1426 posted by (C)snowrun29おおお、戻って来たぞ3月16日1526 posted by (C)snowrun29地面に降りて来た3月16日1654 posted by (C)snowrun29ほんまに家にいる日で良かった昆虫たちは「変温動物」です。秋から春まで「飲まず食わず」で越冬しているツチイナゴなど省エネスタイルで長期間過ごしていますがどの位蓄えたのかのエネルギーがよく持ちますなあ。16日は「Xday」かもと一旦は思ったもののこうしてまだネギに掴まってスタンバイ。まあもうすぐ…でしょうが、その日までは確認させてや、と。ところでこの16日は1stアゲハの羽化した日3月16日1126 posted by (C)snowrun29あの子もどこかでこの雪や雷雨をしのいでいるはずですが「直射日光」に当ててしまったと忸怩たる気分で。。元気でいると良いけど。。
2024.03.22
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久々に休みでゆっくりし、ベランダに出たら何と足元に…3月16日1126 posted by (C)snowrun29うっわ~もう出たのか。ベランダには飼育箱を幾つか置いてますがどれも「蓋」がきっちり閉まっている…という事はベランダのどこかで蛹になった子が今日の昼の温かさに出てしまったのか。。出たばかりと見えて指にすぐ乗ってくる(まあ逆らえないだけだし、掴むものが欲しかったのでしょう)3月16日1127 posted by (C)snowrun29おそらく自分の食べた柑橘類につける2024年1stアゲハです。3月16日1128-3 posted by (C)snowrun29今日はやたら「暑い日差し」3月16日1129 posted by (C)snowrun29この少し前に何度あったのかですが3月16日1129-2 posted by (C)snowrun29直射日光に騙されたな。。この後。30分程で飛んで行きましたが3月16日では「相手」はいないでしょう。気の毒な。。ふと見ると「飼育箱」の中で蛹2匹が首を振り出している3月16日1129-3 posted by (C)snowrun29ええええこれまた「出てしまう」と箱ごと室内に入れたのですが3月16日1212 posted by (C)snowrun292匹とも静かになりました。…これで良かったのだろうか、と思いつつともかくこの後も観察です。ところで念の為にと確認したら3月16日1526 posted by (C)snowrun29ああああ、この子だったのか。道理で廻りを探しても「抜け殻」が見つからなかったのか。この子は何かで糸を切ってしまいぶーらんしてたので紙で作ったカラーに入れてたお子1月31日 posted by (C)snowrun29「夜の光」を避けて外に置いてたのですがこれからは直射日光も考えなければ。。今季は残り9匹が蛹で越冬ちう残りの子も騙されずに無事に羽化して欲しいですが。。
2024.03.16
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1月22日にネギ@プランターにいたつっちー1月22日4 posted by (C)snowrun29マジで何年ぶりだろう。この後、見かけなくなったところまで前回アップしましたが(こちら)ぴょ~んと飛んで1階の庭にと思ってましたが先日、春を前に多少は手入れしないと、と枯葉等を掃除してて、ネギ@プランターでもがしがし茶色に変色したものを取ってたら「おおおおお」2月12日2 posted by (C)snowrun29まさかずっとそこにいたのか以後、水やりとかの際には「そ~っと」確認2月13日2 posted by (C)snowrun29そんな地際に、とは思ってなかった。以前は柑橘類の葉陰で晩秋から春まで飲まず食わずで過ごしてたから何となく「木陰」にいると思っていたのですが地際すれすれで、しかも「ネギ」にとは。この後、結構雨の日もあり見ると「水滴が」…見事に濡れつっちーやわ2月21日3 posted by (C)snowrun29水を弾くのかと勝手に思ってましたが2月21日5 posted by (C)snowrun29翌22日もまた夜中ずっと雨で2月22日2 posted by (C)snowrun29いやいや、これは大変やなあ。今朝も雨上がりという事で見に行くと2月23日 posted by (C)snowrun29…気の毒な。。でも同日17時には2月23日1720 posted by (C)snowrun29やっともう水滴はない。1日動かずで、変温動物ですから仕方ないけど。。ともかく春近し、もう少しやからね。
2024.02.23
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ベランダに春を告げる花の1つ2月4日2 posted by (C)snowrun29今朝咲いていたオオミスミソウ新潟・長岡の雪国植物園でGETしたもので2月4日のこれが今季2つ目の花で、最初はまさかの1月2日に1月2日1100-2 posted by (C)snowrun2911時にはこの状態でしたが陽が指した14時になるとこうなりました1月2日1407 posted by (C)snowrun29これが今季初の花本日のは1月19日に蕾が見え始め1月19日2 posted by (C)snowrun291月31日にこうなり1月31日 posted by (C)snowrun29本日咲いた次第。ファイル確認すると2019年だけが早く、1月13日に蕾が見え始め、咲いたのは1月31日で、他は2月に咲くのが殆どです。今年は暖かい冬とは言ってますがそれでも極端に寒くなる日もあるので1月初めは全く想定外でしたが。この鉢には幾つかの株が、で2月4日6 posted by (C)snowrun29これまた咲くのが楽しみな。しかし今季の1つ目と2つ目が同じ色なので同じ鉢昨年のを確認すると3月6日 posted by (C)snowrun293月にこうした白い花またこちらはブルーの花で2月12日5 posted by (C)snowrun292月12日のもの。必ず昨年の株が今年も、はどうなのかですがこの先、別の色も出てくるかなと期待しつつ。。
2024.02.04
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1月半ばの道東行き3日目は羅臼から風連湖経由で釧路へ152 posted by (C)snowrun29羅臼では雪が舞ってましたがようやく光が差し始めました。途中の川も勿論凍り付き29 posted by (C)snowrun29晴れて来ましたね32 posted by (C)snowrun2934 posted by (C)snowrun2940 posted by (C)snowrun2941 posted by (C)snowrun29如何にも広大な北海道やなあと見ていると49 posted by (C)snowrun29あれは馬やなこの辺りは結構こうした牧場施設が続き50 posted by (C)snowrun2951 posted by (C)snowrun2952 posted by (C)snowrun29雪の日は牧舎に、でしょうがこうして晴れると外に、でしょうね。53 posted by (C)snowrun29最後に北海道らしい光景も見れて良かった。1日目:丹頂鶴、オオハクチョウ、ノスリ、2日目:シマエナガにオオアカゲラにシロハラゴジュウカラ、エゾシカ3日目:オオワシ、放牧の馬こうして今回の道東・生き物ツアーは終了。最後まで見て頂きありがとうございました
2024.02.03
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1月半ばの道東行き3日目は羅臼から釧路へ8 posted by (C)snowrun29朝からこの視界の中、家々に除雪車が3 753 posted by (C)snowrun29道のすぐ傍に海があるのはよく解る4 posted by (C)snowrun2910 posted by (C)snowrun29その名も「羅臼神社」へ11 Rausu Tenple posted by (C)snowrun29石段があるけど全く見えずに足元を踏みしめて歩く12 Rausu Tenple posted by (C)snowrun29ここに来たのは「シャチ守り」GETの為153 posted by (C)snowrun29ガイドさんお勧めの…シャチと幸をかけての神社にトイレがなく、神主さんのお家で借りたのでお礼に私も1つGETさてバスはこの後、釧路目指して一直線と言いたいところ21 posted by (C)snowrun29途中、風連湖にも寄ります。113 posted by (C)snowrun29ここは白鳥で有名な場所しかし完璧に凍り付いた湖では白鳥はおらず101 posted by (C)snowrun29豆粒のような黒いものがあれは100-2 posted by (C)snowrun29102 posted by (C)snowrun29オオワシではないかあまりに寒いので道の駅内へ…暖かい。35 posted by (C)snowrun29別海のミルク使用のソフトクリーム食べているとおおお35 posted by (C)snowrun29107 posted by (C)snowrun29104 posted by (C)snowrun29108 posted by (C)snowrun29最後に2羽見て、またバスに。
2024.02.02
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1月半ばの道東行き2日目はメインのシマエナガ達やカラ類に逢い97 posted by (C)snowrun29昨日のオオアカゲラ以外の鳥達に続き今日はまずシロハラゴジュウカラ68 siroharagoju posted by (C)snowrun29関西で見るゴジュウカラのお腹が白いタイプのようこの姿がゴジュウカラやなあと69 siroharagoju posted by (C)snowrun2970 siroharagoju posted by (C)snowrun29お腹白いですね。96 siroharagoju posted by (C)snowrun29次に可愛いヤマガラ66 posted by (C)snowrun2967 posted by (C)snowrun29餌筒の餌箱にてこちらは牛脂に来た個体62 posted by (C)snowrun29そしてウソ85 uso posted by (C)snowrun29102 uso posted by (C)snowrun29もう1枚103 uso posted by (C)snowrun29
2024.01.29
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1月半ばの道東行き2日目は今回ツアーのメイン・シマエナガに逢いに屈斜路湖近くの美留和町の山本光一さんのゲストハウスへ。3 posted by (C)snowrun29広ーーーい雑木林の中に63 posted by (C)snowrun296 posted by (C)snowrun29こうした餌場も設けています。ここでありがたくもシマエナガご一行に遭遇しその他にも沢山の鳥達も。。今回はそちらをどうぞ。今回の特筆はオオアカゲラ80 ooaka posted by (C)snowrun29アカゲラとの違いは胸にある「縦じま」81 ooaka posted by (C)snowrun2982 ooaka posted by (C)snowrun2984 ooaka posted by (C)snowrun2991 ooaka posted by (C)snowrun29アカゲラだって関西ではなかなかですからこんなに見れて嬉しい限りこの辺りはトドマツ他が多く9 posted by (C)snowrun29中にはこうした穴が開いた木も。そんな頃、遠目にリスかと思ったら幹からぴょ~んと空を飛び「わわ」と何とエゾモモンガだった次第。とても写真など、のところYさんが撮ったもの4 Mr.Yamagiti posted by (C)snowrun29ありがとうございます。
2024.01.28
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1月半ばの道東行き2日目川湯温泉辺りは白い世界50 646 posted by (C)snowrun296時46分、窓の外はこんなでしたが1時間後の7時41分には51 741 posted by (C)snowrun29さて本日が今回ツアーの目玉シマエナガに、で8時には宿を出て53 posted by (C)snowrun29美留和と呼ばれる村にお邪魔します。55 posted by (C)snowrun29今回は「シマエナガの伝道師」と言われる写真家の山本光一さんの3 posted by (C)snowrun29「ウパシチリ(アイヌ語で「雪・鳥」=シマエナガ)」と言うゲストハウスその広~いお庭で鳥達を。元々京都府警にお勤めだった山本さんが早期退職して26年前に家族と共に阿寒に移住。以降この美留和村で鳥達の写真を、という経緯らしい。冬場は餌場を設けて何かの種とかや「牛脂」を入れた網を数個設置し静かに鳥たちが来るのを待つ、という。他の鳥達と違ってシマエナガ達の群れはそうした餌場にはなかなかお出ましが、で天候とか条件にもよるのでしょうが1日によくて2回とかの機会を待つのです。そんなで午前中、じっと待つ我々に2回程のお出ましがありましたが何せちょこまか、ちょこまか動くのでなかなか。。1秒間に何枚とかのカメラなら、ですが私など「」とシャッター切ってもすぐ飛ばれなかなか…のところ何とか撮れたのがこちら99 posted by (C)snowrun2998 posted by (C)snowrun29そして牛脂に来たのがこちら94 sima posted by (C)snowrun2993 sima posted by (C)snowrun2977 sima posted by (C)snowrun2974 sima posted by (C)snowrun29は~息が止まって苦しい。。シマエナガは冬にはカラ類とかと混群で移動春になるとペアになって巣作りを始めるそうです。天敵のアカゲラに巣を壊されても壊されてもまた作り雛を育てる頃はもうもふもふではない姿になるとか。たった7gとか8gとかの小さな鳥がそんな苦労を、の姿に山本さんは魅入られたようで何冊かの写真絵本等を作られています。そんな山本さんの記事はこちらでどうぞ。
2024.01.27
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1月半ばの道東行き1日目103 posted by (C)snowrun29早い夕暮れが迫る頃101 posted by (C)snowrun29凍らない雪裡川をねぐらとする丹頂鶴とオオハクチョウも、ですが86 posted by (C)snowrun29やはり「東」は夕暮れが早いな、と見ていると何やら梢に黒い影それが遠目で逆光ですがノスリ。86-2 nosuri posted by (C)snowrun29この後すぐ飛んでしまったので。。ともかくも美しい91 posted by (C)snowrun29こうして1日目の鳥見は終了宿に戻っての夕食は近くの居酒屋16 Gen koro posted by (C)snowrun29狭い空間で満席でしたがなかなかに美味しい家庭料理をどうぞ。ゲンコロって言ったコロッケ納豆チャーハン17 Natto posted by (C)snowrun29こんなの出来るんや、やってみよう。最後に隣の方の頼んだ「ニラ玉」18 Niratama posted by (C)snowrun29出汁に浮かぶニラ玉は初めて見た。隣の方は福岡から仕事で来たそうですが彼もこんなニラ玉は初めてだとか…美味しそうですね。そんな店の看板にツララが。。20 posted by (C)snowrun29流石は氷点下の川湯温泉。。
2024.01.26
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1月半ばの道東行き釧路での1日目は丹頂鶴を見に彼らのねぐらである雪裡川にかかる音羽橋へ。74 posted by (C)snowrun29無事に丹頂鶴に出会えました。69 posted by (C)snowrun29その傍には71 posted by (C)snowrun29オオハクチョウたちもいて72 posted by (C)snowrun29なかなか嬉しい光景77 posted by (C)snowrun29音羽橋をくぐってゆく85 posted by (C)snowrun29その向こう、遠くに見える丹頂たちは81 posted by (C)snowrun29何とかズームで切り取り82 posted by (C)snowrun29結構いるなあ時に夕空を飛んで入る鶴たちもいて90 posted by (C)snowrun29それは見るばかりでカメラが追い付かず。。そんな頃、手前でオオハクチョウたちはのんびり。この雪理川では河底からの湧水が暖かく、凍結しないので87 posted by (C)snowrun29キツネ等からも安全だとか。。つづく
2024.01.25
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1月半ばの道東行き1日目。この日はまず丹頂鶴に逢いに57 posted by (C)snowrun29途中、白い雪原に走るもの…エゾシカやかなり長い事バスと並走してましたが。丹頂鶴を見に「鶴居村」へ行く予定でしたが既に4時が近く、鶴居村から鶴たちがねぐらに戻るとかで同行頂いたガイドさんのお考えで更にバスで15分程走り58 posted by (C)snowrun29音羽橋へ到着この雪裡川がねぐらという事で59 posted by (C)snowrun29随分遠くに見えるのが鶴たち橋の反対側を見ると「お」60 posted by (C)snowrun29オオハクチョウたちがその横に「おお」71 posted by (C)snowrun29いますやん69 posted by (C)snowrun29橋の上で待っていると、段々近づいてきて61 posted by (C)snowrun2964 posted by (C)snowrun2965 posted by (C)snowrun29先日、豊岡で見たコウノトリと似てるなあと思いつつ…両者は「目」・「科」すら違いますが。まずは初日から丹頂さんに出会えて嬉しいな。67 posted by (C)snowrun29
2024.01.24
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1月半ば、シマエナガに逢いに道東へ。99 posted by (C)snowrun29まずは伊丹から羽田へ2 posted by (C)snowrun29羽田から釧路便へはバス移動で乗り込む3 Kushiro posted by (C)snowrun29やはり羽田は広いですねすぐ海の傍でフォークリフトなどの車両も見えもしやあのC滑走路では、と思わず合掌4 C posted by (C)snowrun292時間弱のフライト中、どうも本州中央辺りを飛んでいる51 posted by (C)snowrun29あの白いのはもしや白山だろうか北海道が近づいて来たらこうした雲が54 posted by (C)snowrun29あれが下から見たら「穴あき雲」と思うものかな。釧路空港に到着10 posted by (C)snowrun29意外にも雪が少ないなあ11 posted by (C)snowrun29空港を出たらシマフクロウがお出迎え12 posted by (C)snowrun29バスに乗ってまずは丹頂鶴を見に鶴居村へ…つづく
2024.01.23
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1月7日の豊岡行きコウノトリの郷公園に来ています。16 posted by (C)snowrun29センターから22 posted by (C)snowrun29徒歩で15分程の川沿いの道には59 posted by (C)snowrun29こうした「タワー」があり、周りの田は「無農薬」で稲作を。そのお米が豊岡市内の小学校の給食に使われているそうです。ここで野生の個体の巣が作られます60 posted by (C)snowrun2910分程歩くうちに62 posted by (C)snowrun29「おや、あの白いものは」となり近寄ると63 posted by (C)snowrun29「おおおおお」もう、撮る、撮る、撮る65 posted by (C)snowrun29100mどころかもっと離れているのですが66 posted by (C)snowrun29野生個体も足環つけてますね67 posted by (C)snowrun29泥田の中の何かを食べているこの後もどんどん遠ざかるので68 posted by (C)snowrun29仕方なくこの辺で。。ともかくこんな小雨の日にって嬉しい事でした
2024.01.20
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1月7日、コウノトリに逢いに豊岡へ。12 posted by (C)snowrun29豊岡へは玄武洞は3回程来ていますがここ「兵庫県立コウノトリの郷公園」へは初めて。1971年に絶滅したコウノトリですが1985年に旧ソビエトから受贈された6羽の幼鳥の飼育・繁殖に成功し野生に戻す取組みを試行して現在に至っています。野生に戻ったコウノトリが四国や京都・島根・福井にも飛び今では野外の個体は200羽を超えるようです。さて鳥インフルエンザが心配されるので飼育個体には幾つかのケージが用意されており50 posted by (C)snowrun29そこにペアが入っています。58 aosagi posted by (C)snowrun29その背後の山に「あれ」と思うものもしかして…と思ったのがこちら57 aosagi posted by (C)snowrun29アオサギのコロニーらしい…残念っコウノトリの巣は53 posted by (C)snowrun29直径2mほどもあり野外の田んぼの中にはタワーも59 posted by (C)snowrun29…何とか傘は刺さずとも、程度の雨ですが23 posted by (C)snowrun29この奥にある野外の個体用の田んぼへ歩きます…つづく
2024.01.19
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1月7日、コウノトリに会おうと豊岡まで。65 posted by (C)snowrun29ニュース等では見ていても初めて野生のに出会えてまあ嬉しい。兵庫県民ですが、豊岡は玄武洞には行っててもこちらにはまだで…でもまあ遠い、遠い。この日の豊岡の予報が3度・小雨で「え」でしたがとりあえず行ってみようと出かけた次第。出発した当初、当地は晴れ。1 833 sasayama posted by (C)snowrun29途中の篠山でも晴れ。2回目乗り換えの福知山でもこの通り。3 926 Fukuchiyama posted by (C)snowrun29だのに豊岡近くから予報通り小雨となり6 1124 Toyooka posted by (C)snowrun29同じ兵庫でも日本海側やなあと。その上、駅前の表示は「3度」…予報通りや。11 1148 3do posted by (C)snowrun29ここからバスに乗ること20分程ようやく「コウノトリの郷」へ到着22 posted by (C)snowrun29朝、家を出てから5時間程経過しています。2回乗り換えで待ち時間が結構ある上にバスの本数も限られていて仕方ないですが。。つづく
2024.01.18
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12月末の湖北・余呉湖100 posted by (C)snowrun29ここでノスリかなに出会い104no posted by (C)snowrun29また18切符で河毛駅まで112 posted by (C)snowrun29今年も無事に山本山のおばあちゃんに会いましたがここ暫く雨が降ってない為に琵琶湖の水位がかなり減っている、というニュースは聞いてましたが119 posted by (C)snowrun29ほんまにいつも水がある辺りが干上がっている2021年2月はこんなですが67 posted by (C)snowrun29なので鳥達がかなーり向こうに124 posted by (C)snowrun29コハクチョウもいるのですがこの豆粒状態…10日には-78㎝で、取水制限に入るかとのニュースも聞く昨今この春とかは大丈夫なのだろうか。。
2024.01.12
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12月末の湖北行きでまずは余呉湖に52 posted by (C)snowrun29脚元に雪はあるけど、と言う頃102 posted by (C)snowrun29おやと思うものが108 posted by (C)snowrun29あれって猛禽ではと双眼鏡を家人の持参したHBで見たらノスリではないかと104no posted by (C)snowrun29如何でしょうか105 posted by (C)snowrun29106 posted by (C)snowrun29お解りの方、どうぞ宜しくお願いします。余呉湖は車で連れてきて貰った事が何度かありますが駅から歩いては初めてでしたが19 akamegasiwa posted by (C)snowrun29その湖岸を歩くとアカメガシワの冬芽が近くにはこの枯れ葉も22 akame posted by (C)snowrun29有名な「ワカサギ釣り」は24 wakasagi posted by (C)snowrun29凍った水面に穴をあけて、と思ってたのですがどうもあのブイの中、向こう岸で釣っているようでした。
2024.01.11
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12月20日の湖東の里山でハラビロさんに出会いましたが17 posted by (C)snowrun29おや何か動きが止まっている19 posted by (C)snowrun29暫くしてからつんつんしてみたけどやっぱりお亡くなりか。。南無ここ数日の朝の冷え込みはかなりのもの。若干お腹が大きい気がするのでお母さんかと思うけど24 posted by (C)snowrun29産卵は1回で全部を、なのか、小分けするのか。。ともかくもこんな石造りのテーブルの端っこでおそらく低温でアウトになったのかなと。25 posted by (C)snowrun29気の毒に、と落ち葉でくるんで更に落ち葉の多い木の根元に置こうとしておやと思ったのが「眼」黒目の端っこに「透明」の部分がきらり26 posted by (C)snowrun29きちんと撮れてないですが時に眼が「黒く」見えるかまさんもいますが9月22日2-2 posted by (C)snowrun292014年9月22日夜の門扉での1枚不思議な構造をしているんやなあと
2023.12.28
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12日にアップした2023ラストアゲハやっと蛹になりました12月26日1934 posted by (C)snowrun29は~長かったじつは蛹になろうとして約1週間かかっています。夏のお子なら早いと1日で前蛹にまたそこから1日で蛹になるのですが気温が下がるにつれそうしたスピードが比例して遅れます。言うても11月10日に2齢を発見してから1か月半以上11月10日 posted by (C)snowrun29この時点で殆どのお子は蛹になっていましたから我が家で見た子では最も遅い記録です。では12日アップからのその後をどうぞ。12月16日2 posted by (C)snowrun2916日、まだ葉を食べている。18日、この日も飼育箱から覗くと12月18日4 posted by (C)snowrun29むむっ、脅かしてすまんね~12月18日5 posted by (C)snowrun29この時、あれと思ったのが「目が黒い」前回のアップで終齢に脱皮した際、脱いだものを見て1つ前のヘルメットをまだかぶってたのかと思ったら12月7日1343 posted by (C)snowrun29それが19日に壁になついたので割り箸に乗せたところ12月19日2 posted by (C)snowrun29おおおおおずっと黒いままやったんや12月19日4 posted by (C)snowrun29こんなタイプの子も初めやし。そのまま割箸について2日経過12月21日917 posted by (C)snowrun29割箸を入れたプリンの瓶が模様入り…しまったそれを飼育箱の外から撮っているのでボケボケで蛹になるまでは、とそのままにしてましたが流石に掃除しておこうと飼育箱を開けて12月22日1040 posted by (C)snowrun29その後、瓶を変えてこのまま12月23日656 posted by (C)snowrun2912月24日1407-2 posted by (C)snowrun29しかし時間が経過するばかり。。途中、朝は零度近くになった日もありもしかして…と覚悟もしたのですが昨日、仕事から帰ると…おおお良かった、良かった私的には嬉しいクリスマスプレゼント…2日遅れですけどね。というので自分で「壁についた」のが19日それを割箸に移動させ動かなくなったのが20日昨日の朝もまだ変化はなかったのでそのまま仕事に。その日中で、となると約1週間で、となります。いやあ長かった。。お母さん遅くに産みすぎやし。。でもまあこれでやっと春を待つ態勢に、ですね。寒くても「蛹の体は不凍液が」と聞きますし安心して春までお休みですね
2023.12.27
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12月10日の京都・西山ここは苔寺の背後にある山ですが西芳寺川沿いを歩いてて見たこちら53 posted by (C)snowrun29単に気の毒な鳩が、、と思ったら羽が「青い」とのOさんの声に「確かに」と6 aobato posted by (C)snowrun29となるとこれはアオバト7 aobato posted by (C)snowrun298 aobato posted by (C)snowrun29アオバトと言えば「海水を飲みに」と聞くので海近くにお住まいかと思ってましたが海から遠い京都の山中にとは。。ともかく凄い出逢いでした…南無
2023.12.22
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昨日の謎のものを再度12月10日の京都・西山の山中で見たこちら19no posted by (C)snowrun29細~いひも状でつまむと伸びる直径は2㎜あったかな程度のもので中は空洞に思えなかったけど、何せ細くて。。辺りは倒木が幾つか転がっており西山でもここで初めて気づいたものでしたが21 posted by (C)snowrun29もしかして下の方でもあったのに気づかなかったこれをヒモミノガの幼虫では、とFBの中野さん・青木さんに教えて頂きました。ありがとうございますそこでヒモミノガを検索すると確かに似ている。ミノガの仲間で地衣類やキノコを食べて、との記述も(こちら)またカシノナガキクイムシのフラスを食べるというのもあり(こちら)キノコヒモミノガとか、未記載とか、色々ですがするとこの細長いものは「巣」のようです。このキノコのようなものも利用していたのか。。23 posted by (C)snowrun29じつはこれを見た時に頭をかすめたのがシナノキにいるタケウチトゲアワフキの巣76 posted by (C)snowrun292021年5月62 posted by (C)snowrun292022年5月ここ3年、5月に見に行くツノゼミのようなあのお子の今回のはミノガなので「蛾」ですがやはり「虫」やったのか~と。ほんまに世界は広いなあ。。ともかくもありがとうございました
2023.12.21
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12月9日朝、バス停へ急ぐ門扉の下で12月9日 posted by (C)snowrun29ホシホウジャクですよね。もう1枚12月9日2 posted by (C)snowrun29よたよたと冷たい石の上に、で手に乗せて近くの草に乗せようとしたらぽたっと落ちて草の中に。時間が、でそのまま出かけましたが12月にまだ頑張ってるんや。。ホシホウジャクはアカネ科のヘクソカズラ食それなら幾らでもあるし、、とは言え成虫はハチドリ風に飛びまくるので写真がなかなか…18no posted by (C)snowrun29これは2022年8月の湖西の駅前でハナゾノツクバネウツギの花から花へと。そうや、あれも…と思い出したのが2022年9月17日の「地学的むかし散歩」初回八軒屋浜にある龍馬達の宿屋跡の空き地にいた子10 hosihoujaku posted by (C)snowrun29金網になついていましたがまあ9月半ばなら。。昨日のラストナミアゲハを産んだお母さんはもう…でしょうがスズメガの仲間ってやはり蛹越冬かと思うのですると門扉にいた子は。。
2023.12.13
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現在、11匹の蛹が春を待つ我が家で遂に2023「ラスト」になるナミさん1匹この子は11月初めに小さな実生苗にいた子11月10日 posted by (C)snowrun29雨の中でもあまりに小さいのでそのままでしたが11月13日 posted by (C)snowrun2913日には部屋の中へ11月17日2 posted by (C)snowrun29葉もこれ以上、齧られても、で11月26日、4齢でようやく瓶挿し飼育箱へ11月26日2 posted by (C)snowrun29ここで暫く様子見をしてたけど11月末からじぃっとし始め12月1日 posted by (C)snowrun29この姿で4日は過ぎもしやお亡くなりでは、と思ったものの12月3日 posted by (C)snowrun29やっと…でホッとしました。脱皮直後でまだ1・5㎝程の小ささで。夏なら早ければ1日で脱皮するのに気温が下がる12月…4日以上もかかるとは。。そこで餌の柑橘類を入れ替えて室内へ。12月6日 posted by (C)snowrun29食べるのももったり時間がかかる「ん」と思ったのが頭部が黒い12月6日4 posted by (C)snowrun29…何か変ほらほら12月6日11 posted by (C)snowrun29見た事ない黒い目の周り翌7日の1枚葉の食べ方の状況12月7日933 posted by (C)snowrun29933は9時33分という事です。12月7日1153ー2 posted by (C)snowrun2911時53分…傍に黒いものが落ちている12月7日1343 posted by (C)snowrun29やはりヘルメットだったのか…13時43分ほらほら12月7日1344 posted by (C)snowrun29…って5日間もヘルメット脱げずにいたとは。乗っている葉がどんどん狭くなる12月7日1618 posted by (C)snowrun2916時18分12月7日1724 posted by (C)snowrun2917時24分…寝ているのかな翌8日の朝12月8日 posted by (C)snowrun291枚目はもう「葉柄」のみ、で2枚目に移動してますね。10日の朝12月10日 posted by (C)snowrun292枚目は食べ終わり、3枚目に移動。2㎝程に成長している1日1枚ずつ葉を食べて、12日は約2.5cm程に。12月12日 posted by (C)snowrun29発見から1か月強…やはりの時間がかかっていますがこのまま蛹になるのを待つ事に。
2023.12.12
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12月6日の公園で今年も居ないかなとケバエ幼虫を探していると、ふわっと白いものが飛び条件反射で「あ」と手を出して掬う。12月6日13 yuki posted by (C)snowrun29この子です、雪虫ですね。要は秋に出現する翅のあるアブラムシの仲間で白い綿のようなものは白腺物質というらしい。この日はこの1匹だけでしたがほぼ毎年のようにここで出会うこちら11月18日27 posted by (C)snowrun292018年11月18日同日のもう1枚11月18日12 posted by (C)snowrun292022年12月5日にも12月5日12 posted by (C)snowrun29この時も同じ手袋の上に、なので手ですくったのでしょう。それにしてもお目当てのケバエは。。今年はもう無理なのかな。6 posted by (C)snowrun29昨日アップの2021年12月3日のこの子らはこんな感じで落ち葉の下に隠れていましたが8 posted by (C)snowrun29…って結構見えてるけど。。同じ場所でも12月8日にはもう姿が見えず。。1 posted by (C)snowrun29時期が合わないと、ですがまた来年以降に期待するしか…
2023.12.08
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近くの公園にてこの時期「いないかな」と探す落葉溜まり先日来、何度か確認に行ってますが。。12月6日 posted by (C)snowrun29う~ん、今日もいない。にしてもこのキノコ、「たまごパン」みたいな。。12月6日2 posted by (C)snowrun29傘の直径3㎝程で、傘の下はやや粗めのヒダ落ち葉の中に、というので図鑑で探すとオオホウライタケの幼菌にも似てますが。全体はこんなの12月6日3 posted by (C)snowrun29お解りの方どうぞ宜しくお願いします。…ってここへはキノコを探しに、ではなくこの連中を探しに来たのですが。。3 posted by (C)snowrun29これは2021年12月3日のケバエ幼虫のごじゃごじゃ。…ちとエビとかシャコに見えませんかこの日、正に今回のキノコの場所辺りで8 posted by (C)snowrun29落ち葉に隠れつつ。。でした。同じ公園でもここともう1か所で見ているのでそちらも探しに行ったのですが今年の夏、業者が桜周りの実生の木を伐りまくったのでその辺りは落ち葉も少なくしーーーんとしている。。そこで今度は…つづく
2023.12.07
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別件でカメムシを探していて「あ」と思ったこちら7 posted by (C)snowrun292022年10月16日の滋賀会研修での敷地内のトイレの壁にいたのですが6 posted by (C)snowrun29異様にでっかいし、渋いインパクトありありでKさんが「サシガメかな」と言われたので10 posted by (C)snowrun29それで探してオオトビサシガメと。冬は人家等に入り込んで集団越冬するらしい。その際に同じ集団越冬のクサギカメムシをちゅーちゅー。或る意味「益虫」とも呼ばれるようですがたまに人も「刺す」とまあ痛いらしい。。だろうなあ。これは近畿会研修での1コマで57 posted by (C)snowrun29こちらのトイレの壁に、でしたがこの日「」だったのがこちらのセンブリ54 posted by (C)snowrun2910月下旬のこの時のありがたい花でしたがさて続編で。。つづく
2023.12.04
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10月30日の上高地は6 918 posted by (C)snowrun29早朝9時18分でこの凛とした光景ここで「おお」と思ったこの虫22 posted by (C)snowrun29久しぶりに見たぞ~ヒメハサミツノカメムシですね。この気温の低さに…でお亡くなりのよう。それでひっくり返してみましたもう1枚24 posted by (C)snowrun29カラマツの落葉の中で上を見上げて26 posted by (C)snowrun29なるほど。ヒメハサミツノカメムシを見たのは2013年4月28日の湖西の黒河峠95 posted by (C)snowrun29この時は勿論元気で97 posted by (C)snowrun29男子のみ持つ尾の赤いハサミこれが「ハ」の字で「ヒメ」で並行(ⅠⅠ)だと「無印」らしい。ならこれは「ヒメ」という事で
2023.11.28
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昨日のクロちゃんに続き今日はナミさん達のまとめをどうぞ。まずはまさかの発見11月13日 posted by (C)snowrun29もう戸外にはいないと思ってたのにこの「実生苗」のにこんなチビさんが実はこの「実生苗」は9月27日に9月27日2 posted by (C)snowrun29おおおお、と思ったこの子がいてこの時、葉の裏に「卵」が9月27日3 posted by (C)snowrun29この時は気づいてなかったのですがもしかしてこの卵のお子朝晩の気温が下がるとそれに呼応して「成長スピード」はどんどんゆっくりになる。…でもここまでに1か月もかかる新たに産卵されたものとしたら、この卵の子はですし葉がもっともっと齧られているはずですしね。この時の4齢も「実生苗」の葉を食べつくしては、と他の子と一緒に飼育箱に入れて実生苗の鉢はまた外に出したのですが。このチビさんは本日・11月17日11月17日 posted by (C)snowrun29まだ4日経過ではさほど、で11月17日2 posted by (C)snowrun29もう少し大きくなったら普通の瓶飼育に、ですね。また「何故この木ばかり…」の木がありあまりにもひどい状況にそこの数匹もまた飼育箱入りもういない、とずっと思ってたら10月8日 posted by (C)snowrun29げっまた1匹いるやんあまりにも食べる葉がないので物凄く小さいけど。こんな子もまた飼育箱へ10月13日 posted by (C)snowrun29そして時間はかかるにしろ、皆どんどん蛹になってゆく。10月31日 posted by (C)snowrun29この「タコ」のような脚、可愛いなあ。そんな箱は賑やかで11月8日3 posted by (C)snowrun29こうした光景はあと少し今日久しぶりに蛹箱のふたを開けて確認したら既に蛹の子は8匹+前蛹2匹で計10匹。11月17日3 posted by (C)snowrun29そこに最後のこのチビさんで11匹、という事で。
2023.11.17
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我が家の今年のアゲハ達も最終コーナーに入っています。飼育箱と蛹箱2個で計3個を見守る毎日もそろそろゴールが見えて来た昨今そんなまとめを2回に分けてどうぞ。まずはクロ2号10月22日 posted by (C)snowrun29終齢のクロ号とナミ4齢(なりたて)のごっつんこ光景このクロちゃんは勿論「クロアゲハ」10月26日 posted by (C)snowrun29赤い臭角は見たもののその写真は撮れていないのですがこの子は2回も「途中で天井に上がり」早めに蛹になろうとしているようで「蛹箱」に入れたら、翌朝は床を這っている。やはりまだ早いんや、と掬い上げる10月28日3 posted by (C)snowrun29…面白いで、「飼育箱」の葉に戻したら10月28日6 posted by (C)snowrun29やはりもりもり…キミなあ。そして翌日、また天井に上がるクロ2号10月29日 posted by (C)snowrun29それでまた「蛹部屋」に入れたら10月31日2 posted by (C)snowrun29これはもう「前蛹」になるな。…にしても皆、何故かその辺りが好きなんやなあ。寒くなるとこうしたスピードもどんどん遅くなる。夏ならほぼ1日で蛹になるのですが11月1日 posted by (C)snowrun29そして翌日11月2日2 posted by (C)snowrun29前蛹の皮を脱ぎつつある。。蛹箱は小さく、そこで既に蛹になっているのが数匹彼らが「間違わない」よう、夜は暗くなる場所に置いてます。蓋を開けて写真を撮れば、のとこ他の子が「」と思い、写真はなかなか撮れません。そんなでクロちゃんもここで春を待つ。。
2023.11.16
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昨日のエビガラスズメを再度…ってもう「注」は出さないのか。。って声も21 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29エビガラスズメでふと思い出したのが2015年の夏のこちら…色違いと思ってましたが7月23日5 posted by (C)snowrun29…これキュウリやし。。エビガラスズメはサツマイモや朝顔の大敵ですがキュウリはウリ科だし。。もしかして違うお子なのだろうか。「スズメガ」幼虫でウリ科食は見つけられなかった・・「みんなで作る日本産蛾」のページではエビガラさんはヒルガオ科だけでなく、マメ科、ナス科、シソ科も食べるようですがこの2015年は勿論、傍に家人の芋畑があったのに。7月23日4 posted by (C)snowrun29これで気づいたから…。さてエビガラスズメだけでなくここ7年は毎年ちびさん用に、と育てている家人の芋たち。昨年はこちらも出てきましたが8 posted by (C)snowrun29おなじみ根切り虫ですね9 posted by (C)snowrun29カナブンなのか、ですが。直接触るのは、で芋の葉にくるむ10 posted by (C)snowrun29なかなかの「強面」ですなあ。因みに昨年8歳女子は「」でしたが私が「ツンツン」出来るよ~と葉ごと差し出すと2歳男子は「つんつん」しましたっけ。…よ~しっと内心「握りこぶし」の私でしたが単に怖いも気持ち悪いも何もないからでしょうか。。
2023.11.07
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久々に…イモムシ注意!苦手な方はスルーして下さいではではまあこんな位で毎年恒例の芋掘りでお出ましのこちら17 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29おおおお何というでっかさ+むっちりぶり。思わず私ですらのけぞりそうな。19 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29このアンテナ様の尾角からスズメガ幼虫は間違いない。ふと脳裏に「エビガラスズメ」という単語が浮かぶ。18 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29土に潜ろうとしてるな。蛹になろうとして潜ったとこ「掘られた」のでしょう。にしても凄いなあ22 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29芋ほりの最中だったので石灯籠につけましたが23 ebigarasuzume posted by (C)snowrun29まあそのまま、また潜ったのでしょう。今年の芋掘りの1コマでした。
2023.11.06
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10月半ばの嵯峨野では昨日のフタトガリコヤガの他にも何でかでっかいマジシミもいてここは北嵯峨とも呼ばれる田園地帯近くには後宇多天皇陵もあり、昔から水に困ってもいましたが昭和30年清滝川からトンネル掘削で「嵯峨用水」が完成ようやく水に困る事が少なくなったとのお話も。そんな田園風景の中を流れる小川にこんなマジシミがってこれはまたびっくりですね。しかもこんなにでっかいとは。また蝶番の部分に白が、で「鹿のお尻」みたいやなあと。以前、淀川探訪の「十三大橋」近くでも拾いましたが何せ場所が場所で「どーする」となりSさんが持ち帰って味噌汁にした事が思い出されます。無事に何事もなく…で良かったですがあれも普通のアサリ程だったなあ。。さてそんな田園地帯にいた他の虫達まずはこちらのムラサキシジミこちらはタケカレハの蛹こちらはボケボケですが、ハナムグリ…シラホシハナムグリでしょうか。またこちらはワカバグモでしょうね嵯峨野って聞くと「風雅な京都」と思うけどこんなに長閑な場所でもあったのですね。
2023.10.23
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10月半ばの嵯峨野でこの幼虫が。もう1枚アオイ科の葉で食べつくしているので同定は、ですが…ここに何匹いるのかと思う程のこれはフタトガリコヤガの終齢幼虫で今は「フタトガリアオイガ」と改名していますね。アオイ科食なので「アオイ・蛾」となったのですね。なのでフヨウ、ムクゲ等にいるヤガ科の幼虫でイモムシHBには「オクラの害虫にもなる」とある。もう10月なので急ぎ前蛹にならねば、で只さえ食欲旺盛な頃ですが。。この黄色・緑・黒のインパクトある模様の幼虫を初めて見たのは探すと2019年10月の桂川探訪での1コマこの時はヤノネボンテンカにいましたね。この花は「アオイ科」の常緑低木で南米原産の帰化種です。結構あちこちで見かけますがこの時は桂川の河川敷傍にいました
2023.10.22
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9月9日の湖東の里山ほぼ毎年来ているこちらでいつも色々なものを見るのですが今年見た謎のものおそらく蛾の繭と思うのですがアベマキの葉をくるんで。。この大きさだと「団体さま」因みに表面に見える丸いものは卵ではなく「虫こぶ」でおそらくクヌギハマルタマフシかと。こうした葉を利用しての、ものですが14人の参加の皆さまに万一「何かが」あっては、と中を開けるのはちと憚られる。傍のヤブツバキの葉にも怪しい網と糞があってチャドクガとかだと危険かと思い。。一体これは何ものだったのでしょうか。お解りの方どうぞ宜しくお願いいたします。それと昨年、一昨年とコマユミにいたこちらキバラヘリカメムシの弱齢で臭いカメムシの仲間では異例の虫でじつは「青りんご」の匂いがするという。。毎年ここで命をつないでいると思っていたのですが数本のコマユミを探したけど…いなかった。時期なのか、また別の場所なのか。。参加の皆さまに「くんくん」してもらおうと思ったのに。。ついでに昨年は見かけたこちら今年は見つけられず。。まあまた来年に期待しよう。。
2023.09.29
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今朝のベランダで「」の匂いがしてえと振り向くとこの3匹が。9?21?12 posted by (C)snowrun299月下旬にと言うのもですが加えて、居たのがこの木で9?21?6 posted by (C)snowrun29葉がもう殆どないので、まさか居るとは。。これが最後の1枚で9?21?8 posted by (C)snowrun29なので「」だった訳。数本ある柑橘類の中、常に大人気のこの木は毎年何度も産卵されては…を繰り返して背丈1mもなく細いのに(他にでっかい木もあるのに)気の毒な状況が続いているのですがこの5月20日にもお子さま達が沢山で5?20?3 posted by (C)snowrun29為に2日後5?22?2 posted by (C)snowrun299日後には…5?29?2 posted by (C)snowrun29申し訳ない事で。。今朝のは終齢も4齢も見た事ない程「小さい」サイズ。私が横を通った際、たまたま「当たった」のでしょう。よくぞ「匂い」を出してくれた。。まさか居るとは思ってなかったからこの後、3匹は「葉」を求めて移動するしか・・のとこ。2方向共に1番近い木まで2mはあるし。。という事で久々の「幼虫のいる卓」9?21?10 posted by (C)snowrun29暫くは嬉しい光景ですが3匹共に無事に蛹までなるんやで
2023.09.21
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8月末の長野・伊那市の分杭峠フォッサマグナ上にある「磁場ゼロ」との事でしたが「気」を感じないまま、もう1つの気場へと歩く際47 posted by (C)snowrun29おおおと思ったのが49 himenagajuuji posted by (C)snowrun29久しぶりのヒメジュウジナガカメムシ50 himenagajuuji posted by (C)snowrun29以前、木津川探訪で見た時は「クズ」にいたけど34 himejuujinaga2 posted by (C)snowrun29(2016年9月19日)…ちと細長い、弱齢かなともかくも今回はこちら51 himenagajuuji posted by (C)snowrun29結構色々な葉上になのですね。近くではヒヨドリバナにはキンモンガも55 ikarimonga posted by (C)snowrun29なかなか全体像が撮れず。。56 ikarimonga posted by (C)snowrun29もう1つの「気場」は水辺にという事でしたが結構遠くて、時間切れとなりました。。
2023.09.15
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先日アップのホオズキカメムシのその後ですが8月11日に気づいて以来、孵化は近いかなと思いつつその後もずっと変化なしの日々。家人のチビさん用サツマイモを思うと、やはりここは、と9月5日 posted by (C)snowrun29朝顔の葉をカットしました。いつも窓を開けて無理やり撮ってましたが9月5日2 posted by (C)snowrun29粒サイズは1㎜程で近くで見たらやはり結構美しい9月5日5 posted by (C)snowrun29朝イチ、撮ってから仕事に行き帰宅後写真整理してたら「あれ」9月5日6 posted by (C)snowrun29何個か破れているも、もしかして9月5日8 posted by (C)snowrun29既に何匹か「孵化」してた9月5日9 posted by (C)snowrun29これはまずい2016年5月のベランダで見たカメムシの卵は4 posted by (C)snowrun29これはクサギカメムシですが中から「カッター」みたいな「刃」で殻を切って出てくる光景を見てこうしたものかと思っていたのですが。。先日もアップした「親」の1枚8月12日7 posted by (C)snowrun29要は「茎をちゅーちゅー」しているんやなお子達もこうして育つらしいし…という事はともかく4枚共、ビニール袋にお入り頂き、市のごみ収集へ…南無。9月5日10 posted by (C)snowrun29しかしこれはまた要注意かな。
2023.09.08
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