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今朝、6時半過ぎに雪が…でまあ驚いた1 637 posted by (C)snowrun29昨日は未明の凄い雷雨+京都市内で4・5mもの強風始めは霰がぱらぱら…で後に風雨共にとなり観察会が途中で中止になったけどまさかこの寒冷前線がここまでとは。3月21日ですよ、今日は。7 posted by (C)snowrun29もう1枚5 posted by (C)snowrun29柑橘類も…春の嵐ですね。それで思わず「つっち~は大丈夫か」と探しにネギのプランターまで3月21日 posted by (C)snowrun29柵の手前で少しは避けられるけど、見事に雪に埋もれているしゃがみ込んで探すと3月21日 637 posted by (C)snowrun29いた~大丈夫やったんか、と一安心3月21日 637-2 posted by (C)snowrun29すまんね~と声なき声をかけつつ。。11時前にはもう雪は嘘のように溶け3月21日 1056 posted by (C)snowrun29でもまだ気温が低いのでじっとそのまま3月21日 1056-2 posted by (C)snowrun29ところでこのつっち~は…つづく
2024.03.21
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2023年3月上旬の青森行きの2日2日目はいよいよメインのスノーモンスターに逢いに。64 Mt Hakoda posted by (C)snowrun29嬉しい限りの青空の下、八甲田山が見えてきました。3年前は「強風でアウト」のロープウェイも本日はOK67 posted by (C)snowrun29期待値はがしがし上がる。ロープウェイの車窓からも201 posted by (C)snowrun2970 posted by (C)snowrun29おおおおこれは202 posted by (C)snowrun29スキーヤーも見える73 posted by (C)snowrun29もう間違いないっシュプールも美しく75 posted by (C)snowrun29山頂が楽しみな…つづく
2024.02.21
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12月29日の湖西・白髭神社行き。71㎝の記録的大雪に彦根でトラックが‥から3日1 Mt.Hira posted by (C)snowrun29湖西線は既に動いているとの話で来てみたら比良のお山は白いけど裾野は。。前日も東海道線は米原辺りが止まったり、でしたがこの日、湖西線は北小松辺りから白い世界になり5 高島駅 posted by (C)snowrun29白髭神社への近江高島駅前もこんな(船を引くガリバーの銅像も)タクシーも来ないので雪道を歩いてのお参りに。帰りの近江高島駅で湖東の米原辺りはとお尋ね。駅員さんが「動いてます」との事でこの日は青春18切符、それなら湖西線の近江塩津乗換で余呉~木ノ本~長浜~米原、そしてそのまま帰阪、と。よ~し、久々の琵琶湖一周やとそのレポです。まずは近江高島駅27 近江今津へ posted by (C)snowrun29ここから近江今津駅までホームの雪が。。3 高島駅 posted by (C)snowrun29敦賀までの各停は特にスピードも落とさず28 安曇川 posted by (C)snowrun29安曇川を渡り車内から見た安曇川駅29 安曇川 posted by (C)snowrun29新旭駅31 新旭 posted by (C)snowrun29ここは「かばた」のある針江への最寄り駅近江今津駅32 posted by (C)snowrun29ここで昨日の鰻を食べてパワーアップ次の近江中庄駅40 近江中庄 posted by (C)snowrun29マキノ駅越えてすぐ桜の名所・海津大崎が見える41 マキノの海津大崎 posted by (C)snowrun29永原駅…凄いなあ42 永原 posted by (C)snowrun29そして近江塩津駅近くで琵琶湖最北「近江塩津港」が43 近江塩津港 posted by (C)snowrun29今も琵琶湖は毎年1㎝北上しているとか。ならこの港は100年で1mも、だと直しが大変。さて近江塩津は東海道線(琵琶湖線)への乗換駅46 近江塩津 posted by (C)snowrun29ホームも1つにして、その下に融雪のシャワーが。。さてここから余呉湖廻りで47 余呉湖 posted by (C)snowrun29まず見える余呉湖…湖が凍っていればワカサギ釣りが出来ますが。余呉湖49 余呉 posted by (C)snowrun29やっぱり凄いなあ木ノ本駅50 木ノ本 posted by (C)snowrun29河毛駅52 河毛 posted by (C)snowrun29ここは湖北・山本山のオオワシへの最寄り駅虎姫駅55 虎姫 posted by (C)snowrun29普段は畑の広い雪原に空から天使の梯子が見える56 posted by (C)snowrun29長浜駅に到着57長浜 posted by (C)snowrun29ここも彦根に負けず劣らずの積雪だったとか長浜駅を出てすぐ58 長浜大仏 posted by (C)snowrun29あれが「長浜大仏」米原駅到着61 米原de しらさぎ posted by (C)snowrun29白い特急は金沢行きの「しらさぎ」ここは新幹線の駅もあり63 米原de 新幹線 posted by (C)snowrun29上下のダブルひかりさて「71㎝」の彦根が近い64 彦根城 posted by (C)snowrun29遠くに見える彦根城ひこにゃんは籠城している来ました~彦根駅68 彦根 posted by (C)snowrun29流石ですね記録的な積雪で2日程この辺りは電車が…の。67 彦根 (2) posted by (C)snowrun29ホームの端に雪だるまが…彦根駅を過ぎた橋の欄干に面白い形状の雪が70 彦根 posted by (C)snowrun29子ども会のお母さん達が雪かきしてました。安土も白い(奥の山が安土城址)110 安土 posted by (C)snowrun29ところがここを過ぎ近江八幡前で111 近江八幡 posted by (C)snowrun29あっと言う間に緑が…冬に良く聞く「関ケ原から雪で」とのニュース今回は湖西の近江高島町辺りも積雪で停電もあり日本海側からの雪雲が関ケ原から彦根辺りを抜けて…のその幅が広くて少し西にも、だったのでしょうか。何かそんなのが少し解ったような1日でした
2022.01.03
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2週間前に見た光景@大阪市某所11月17日3 posted by (C)snowrun29冬を前の剪定かなと思ったけど、何か違和感が…。こちらを見て「え」11月17日9 posted by (C)snowrun29こんな伐り方って…ここはトウカエデがずらり並ぶ道で11月17日4 posted by (C)snowrun29この道沿いの両側の10本以上が同じく‥。本日、12月1日の様子も。これはただの剪定とは違う12月1日 posted by (C)snowrun29貼ってあったこちら。「植樹桝」も廃止…という事は11月24日 posted by (C)snowrun29この後は新たな植樹もなく歩道のみにこのトウカエデの傍にフカノキも1本あったはずやけど4月18日2 posted by (C)snowrun29それも全く見当たらないあんまりや大阪市大阪市内には緑が少なく、伊丹に戻る飛行機から見ててもコース上に緑は大阪城位しか…の寂しい光景で何だかなあ…と思う事も、でしたが単なる街路樹で、しかもそこまでのさばってもいなかったのに。何があったのだろう、誰の思惑なのだろう…。因みに私の地元駅前にもトウカエデの並木があり11月29日 posted by (C)snowrun2911月末現在はこの姿です…つづく
2020.12.01
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6月上旬の湖東での研修下見ここで見た白い花たち、まずはこちら82 asagara posted by (C)snowrun29オオバアサガラ京都府美山の芦生でもこの花ばかり、の1つですが83 asagara posted by (C)snowrun29やはり咲いていると可愛い足元にこんな白い星が落ちていて84 posted by (C)snowrun29思わず上を見上げて85 asa posted by (C)snowrun29…綺麗やなあ枝ごと落ちてるのもありました86 asa posted by (C)snowrun29エゴノキ科アサガラ属の落葉小高木本州から九州の冷温帯、山地の谷沿いにやや普通。自生地では個体数が多い…なるほどこの房状で実が、ならなあ。その隣でまた白い花87 saru (2) posted by (C)snowrun29サルナシです~雌雄異株でこちらは雄花のような。こちらは両性花かな。88 saru posted by (C)snowrun29小さな実は「コクワ」と呼ばれる美味な実なのでまた秋に来れたら、、こちらの白い花は89 awa posted by (C)snowrun29アワブキまだ蕾なので咲いたとこも見たいですが。こちらの白花はゴンズイ94 gonzui posted by (C)snowrun29さてその先に…まだつづくのであった
2020.06.19
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先日のNHKの健康+歴史番組で「南極越冬隊」のタロ・ジロの話を観ました。犬ぞり要員として南極で隊員と苦労を共にしたものの、一冬極寒の地に取り残され、それでも生きていた2匹の樺太犬の。元々、寒さに強い犬種であっても若い犬さんなればこその「褐色細胞」のお蔭と繋がれた首輪から「抜けられた」のが良かったようですが再び南極に来た北川さんが亡くなった犬達を水葬する涙なしでは…との厳しいシーンも。それで思い出したのが実家にある「南極の石」2020年3月21日 posted by (C)snowrun29先日、撮って来ました。これは父の友人が南極に行った際のお土産2020年3月21日5 posted by (C)snowrun29横から見たとこ時にキラリと光る雲母もありますね。ざらざらした手触りのこの石2020年3月21日2 posted by (C)snowrun29結構ずしっと「持ち重り」します。昭和41年に頂いて以来、室内とは言え放置なので手垢とか汚れで少し色が…もありますがもう父も友人の方も空の彼方に旅立ったもので一体何石なのかですがお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。因みにオーロラを見に行った際に毎回必須の犬ぞりツアー57 posted by (C)snowrun29これは2019年2月のラップランド・ユッラスでの。今はもう南極での犬ぞりは無くなりましたがこのシベリアンハスキー達と同じ事をしてたんやなと71 posted by (C)snowrun29今更ながら…
2020.03.23
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6月下旬の八ヶ岳山麓ここで見た白い花たち、まずは38 tumatori posted by (C)snowrun29ツマトリソウサクラソウ科の多年草いつも花は1個ばかりかと思ってましたが39 tumatori posted by (C)snowrun29こんなダブルもあってびっくりたまにあるそうですが、初めて見たかと。アブラナ科のミヤマハタザオ50 miyamahatazao posted by (C)snowrun29ミヤマカラマツ52 miyamakaramatu posted by (C)snowrun29こちらは「白」と言うと語弊があるけど59 kurumabatukubane posted by (C)snowrun29この透明感のある花で許して下さいクルマバツクバネソウ、ユリ科です。そのデンでもう1つ41 natutoudai posted by (C)snowrun29ナツトウダイの花…トウダイグサ科小さいけど印象的な81 ooyamahusuma posted by (C)snowrun29オオヤマフスマ…ナデシコ科ノミノツヅリ属そしてギンラン82 gin posted by (C)snowrun29そして花はもう咲いてなかったけどコミヤマカタバミとセリ科のイワセントウソウ46 komiyama+iwasentosou posted by (C)snowrun29どちらも花は「白」こちらは草本ではないけど98 umegasa posted by (C)snowrun29まだ咲いててくれたウメガサソウツツジ科の常緑小低木です。最後にこちら23 sirobananohebiitigo posted by (C)snowrun29シロバナノヘビイチゴしかし時期なのでか「白い花」が多いですね
2019.07.20
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2月26日の北極圏・ラップランドのユッラス47 posted by (C)snowrun29時差7時間なのでこの日は1日が31時間。「現地19時」にラップランドホテル・ユッラスカルティオに到着し速攻で「アカスロンポロ湖」へ。この小さな街の真ん中にあるアカスロンポロ湖は湖の周囲の家々が8時になったら灯りを消してオーロラを見やすくしてくれるのです。ところでこの日は曇りで夜でも-数度これではオーロラは無理でしょうがともかくここで「チャンスは3回」なのでまず皆でホテルから徒歩10分の湖まで歩いてコースや位置関係を確認。案の定、何も見れずでホテルに戻りそこで一旦寝たのですが、ふと気づくと3時半。窓から空を見ると「星が見えている」そこで急ぎ厚着をして外に出てみる。3年前の2回目に来た際はホテルの中庭でもオーロラが見えたけど、今回は「星」だけ。しかしその星「北斗七星」が頭上に見えて1北斗七星 posted by (C)snowrun29…見えづらくてすみませんこれをスマホで写したのがこちら102 posted by (C)snowrun29やはり北やなあ…と部屋に戻ろうとして2時から朝の7時までは玄関が閉まり裏の出口が1つだけ開く事になっていたのですが1 posted by (C)snowrun29入ろうとしたら、ドアが「開かない」カードキーは持って、そこから出たのですが差込口の場所がやや遠くて解らずまた人を起こしては…と携帯も持たずに出たのでしまった、これでは4時前から3時間戸外と大焦り落ち着いて探したら、少し外側に差込み口を見つけは~良かったとホテル内へ戻りまた就寝。実は我々より3日前に来た人達が全く見れず、で最後のこの夜、湖上で1時半だかまで頑張り執念で「見た」後だった、と朝に聞きましたが。…ほんまに気まぐれなオーロラです。そんなで2月27日の朝3-1 posted by (C)snowrun29このホテルの朝食がまぁ素晴らしく私はヨーグルトがメインの朝食なので嬉しい。3-2 posted by (C)snowrun29しかし今日も「曇り」と良くない予報。オーロラ指数は「5」だそうですが晴れなければどうしようもなく。昼間は暇なので、街を散策に出かけます。4-3 posted by (C)snowrun29玄関前のこの椅子は昨夜のキッティラ空港の椅子に似ている白い街は冬の休暇で大人も子どもも5 posted by (C)snowrun29ウィンタースポーツを楽しむ人が。5-3 posted by (C)snowrun29雪の上でも自転車が走るすっごく太いタイヤですよね。こんな白い世界でも「犬さんは散歩」で6 posted by (C)snowrun29これはと思うもの結構あり。
2019.03.11
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2月1日のスノーシュー@白い上高地釜トンネル上高地トンネル大正池田代池田代橋と進み51 Mt.Myojin posted by (C)snowrun29梓川がカーブしている明神や穂高が見える場所この白い光景は勿論初めて見たもの初夏とかだとこんな感じですがもう1枚、別の年の6月初めの。初スノーシューの方お2人ともご一緒で本当は河童橋まで、が予定でしたが帰りのバスの時間の関係でここで引き返すことに。本来の道ではなくスノーシューはいつもは歩けない笹原とかも歩けてしまうのでかなり楽しく大いに斜め路とかを歩くと動物たちの足跡も沢山見かけます。こちらが猿かな、とガイドさん27 猿かな posted by (C)snowrun29鹿の足跡44 鹿 posted by (C)snowrun29兎だそうです50 usagi posted by (C)snowrun29こちらはリスとか56 risu posted by (C)snowrun29こんなものも落ちていて57 posted by (C)snowrun29目立つ、目立つこれはシラカバやウダイカンバの樹皮58 posted by (C)snowrun29巻紙でお手紙が書けそうな。。59 posted by (C)snowrun29こうして歩く帰り道舞う小雪が光にキラキラしてもう少しでダイヤモンドダストみたいな
2019.02.18
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2月1日の上高地大正池田代池田代橋と冬は初めてですが、スノーシューですいすい28 田代池 posted by (C)snowrun29ここは田代池冬季は釜トンネルで通行止めとは言え私達のようにガイドさんと一緒に、の人もいればまた「自己責任」で単独行動の人も結構歩いており(背中の様子から河童橋向うのキャンプ場で一晩明かす方も、と)そうした人達の為に「冬季トイレ」が少しだけ用意されています。その田代橋すぐのトイレに向かいますが42 posted by (C)snowrun29個室は1つなので順番待ちとなり待っている間に見た地衣類41 posted by (C)snowrun29見た事あるんやけどなぁ45 posted by (C)snowrun29やっと番が来て、トイレに入ると43 posted by (C)snowrun29室内なのに壁にこんな氷のこのキク科の姿は47 posted by (C)snowrun29誰だろう49 posted by (C)snowrun29この樹皮の剥がれ方は一体51 Mt.Myojin posted by (C)snowrun29そして明神岳や穂高の見える梓川のカーブ地点に到達。遠くに河童橋が見えてはいます。ここでお弁当となります。雪の上にシートを敷いて座り込んでの。52 posted by (C)snowrun29お握りがめちゃウマこれもスノーシューツアー代金の内です
2019.02.17
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2月1日の白い上高地行き。平湯バスターミナルから濃飛バスで5分の釜トンネル冬季は車両止めのここより歩き始め次の上高地トンネルからはスノーシューでガイドさんと共に大正池までやって来ました。16 大正池 posted by (C)snowrun29正面の焼岳が白い夏はこんな風景なのですが9 posted by (C)snowrun29いつもなら大正池から田代池まで観察で1時間以上かかる我々今回は全て「白い雪の下」なのでいつになくさくさく歩いております。その途中で見たのが20 kesyoyanagi kana posted by (C)snowrun29ケショウヤナギの冬芽や24 siuri kana posted by (C)snowrun29シウリザクラの冬芽だった次第どちらも大正池で見かける木達です。大正池の向こうに見えるうっすら赤いのは22 kesyoyanagi kana posted by (C)snowrun29もしかしてケショウヤナギなのかな。いつもならミヤマニガウリなどで足を止めるところこの日は白い世界をどんどん歩き28 田代池 posted by (C)snowrun29早くも田代池に到着。田代池のもう1枚33 田代池 posted by (C)snowrun29ここは5月頃だとこんな景色なのですがそしてガイドさんが言われる「今年は雪が少ない」は雪対策でくるんだ看板がこう見えているのも34 田代池 posted by (C)snowrun29本当はすっぽり見えなくなっているはずと言う事は1mは少ないという事かな。さてまたここから歩き始めて35 saruogase posted by (C)snowrun29サルオガセを見て謎の穴のあいた木も36 posted by (C)snowrun29誰かの巣だったのかなあ。梓川の向こうに「冬季休館中」の宿が見える39 posted by (C)snowrun29その手前の赤いものはやはりケショウヤナギでしょうか。…田代橋にさしかかって来ました
2019.02.16
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1月末の岐阜県・高山の奥にある平湯温泉一夜明けて2月1日、この日は上高地でのスノーシューに参加します。8:50発の濃飛バスで5分ほど6 釜トンネル前 posted by (C)snowrun29「釜トンネル」前で下車新穂高からとかも別のツアーの方々も。どうも中国の人たちのよう。ガイドさんが荷持ちで彼らは何も背負わずで。(それだとむしろ寒いと思うけど)釜トンネル前には金網でガードがあり工事用車両は鍵を開けて入るのですが私達のようなスノーシューハイクの人や寝袋持参でアイゼン付けて河童橋向こうのキャンプサイトに行く人など少なからずの人たちが。。さて釜トンネル7 釜トンネル前 posted by (C)snowrun29高校の修学旅行時は天井も低く、片道通行の上、周りもきちきちで狭くバスの運転手さんが大変だったような。今はこんなに広々と、、全長1310mあります。上高地に行く際はバスでさっと通過のここ歩くとやはりそこそこかかります。9 釜トンネル posted by (C)snowrun29時に工事用車両が通過し30分ほどかかってやっと出たら10 釜トンネル posted by (C)snowrun29今度は3年前に出来た「上高地トンネル」が11 上高地トンネル posted by (C)snowrun29これは500m程なので割にすぐ歩ける。出たところでスノーシューを付けます。ここから大正池まで15分ほど白い焼岳が見えてきます。12 posted by (C)snowrun29夏にははげはげで「大丈夫か」と思う山肌ですが19 Mt.Yakedake posted by (C)snowrun29白い姿は勿論、初めて見ました雪の上にはこんなものが落ちている15 posted by (C)snowrun29たぶん、ウダイカンバとかの実かと。…おおお、大正池が~14 大正池 posted by (C)snowrun29正面には明神が見えています。昨日の雪が、今日は晴れて 来ました
2019.02.15
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1月末の岐阜県・高山からバスで1時間の平湯温泉・ひらゆの森10 posted by (C)snowrun29こちらには10年程前、名古屋在住の友人と平湯大滝の「氷瀑」を見に泊まった事があるけど(JR東海の企画でした)今回はこちらの宿の「スノーシュー@上高地」企画に。詳しくはこちらをどうぞ。釜トンネルから歩き始めて上高地トンネルも抜けそこから大正池・田代池・河童橋と歩くのです。なので前日のこの日、往復1時間の「平湯大滝」まで足慣らし。しっかり着込んでスノーブーツで出発13 posted by (C)snowrun29たった550mなのに雪道は足元が取られる、取られるいつもなら1k位何でもないけど。めげそうになりながら1時間弱で平湯大滝へ到着14 平湯大滝 posted by (C)snowrun29両サイドの青いとこは氷ですが真ん中は水が流れています。ここは15 平湯大滝 posted by (C)snowrun29ALL凍るのは2月に入ってからのようですがでもなかなかの光景が見られて嬉しい。その後、宿に戻る途中で見た「-3度」明日は標高1300程の上高地なのでおそらくここよりもっと低い。でもまぁ昨年2月の十勝で-10度程は経験済み。早めに就寝し、翌朝見たら「氷柱」が1 posted by (C)snowrun29う~ん、なかなかのもの。3 posted by (C)snowrun29フロントに8時半集合でこの日参加の方2人にガイドさんとでバスターミナルまで。銘々、リュックにレンタルのスノーシューを付けて。5 841 posted by (C)snowrun29ターミナルから8時50分の松本行きのバスに乗ります。
2019.02.14
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1月末、上高地めざしてまず高山へ1 posted by (C)snowrun29高山本線も途中から白くなってでも思った程ではないなぁ3 高山本線 posted by (C)snowrun29美濃太田辺りからずっと横を流れる飛騨川名古屋から2時間半程で高山駅に到着5 高山駅 posted by (C)snowrun29ここの駅はリニューアルしてから2階建てになり木材も沢山使われるようになっています。それはちと嬉しいなさて高山から今度は濃飛バスで平湯温泉にへ。9 posted by (C)snowrun291時間で到着の「アルプラザ平湯」バスターミナルいつもならここからこうした山並みが見えるのですがこの日は白い世界10 posted by (C)snowrun29さて今夜の宿「ひらゆの森」へ。
2019.02.13
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2月2日の十勝・帯広市内この日から3日間の「おびひろ氷まつり」が91 posted by (C)snowrun29ここ緑が丘公園でスタートしたばかり。この赤ずきんちゃんのような女子は帯広のキャラかなここで「北海道犬」かと思う子も見かけましたが95 posted by (C)snowrun29金曜日なので平日の午後。会場には幼いお子達が続々とお越しで各幼稚園なのか、子ども会なのかバスで到着土日は親と一緒に、かもですが103 posted by (C)snowrun29その子達は皆、一様に「スキー場」スタイルでころころ着込んでいる…十勝の子って皆冬中こんなスタイルなのかな。引率の大人達は足元だけはスノーシューズでも上は割に普通の冬服なのに105 posted by (C)snowrun29何か子どもだけこれで可愛い会場には106 posted by (C)snowrun29こんなカフェもあり、お酒の用意もされてます。109 posted by (C)snowrun29ともかく小さな子たちが可愛いここで1番眼に着いたのが111 posted by (C)snowrun29この「回転そり」地元の商工会議所の若手達が「体を張って」112 posted by (C)snowrun29こうして満杯の子たちを載せて114 posted by (C)snowrun29自力で押して回すのですきゃーきゃーという歓声の中116 posted by (C)snowrun29正しく「人力」の橇このスタイルの橇でもう数十年らしい118 posted by (C)snowrun29いやぁ、若手とは言え大変です。119 posted by (C)snowrun29皆さん、はーはー言いつつ交替で。でも帯広の子ども達には嬉しい記憶が残るでしょうね。120 posted by (C)snowrun29ほんまにご苦労さまです昼に始まったばかりのこの日102 posted by (C)snowrun29まだ人出はそんなに、でしたが121 posted by (C)snowrun29きっと土日はえらい人でしょうね。少し早いお昼はこの豚丼と122 buta posted by (C)snowrun29醤油ラーメンを分け分けしました
2018.02.27
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2月2日の十勝・帯広午前は帯広川クルーズで60-2 posted by (C)snowrun29お蔭さまでオオハクチョウにも出会えました帰りの便までまだ時間があるのでこの後、帯広駅前から緑が丘公園に91 posted by (C)snowrun29この日から3日間「おびひろ氷まつり」があるのです。緑が丘公園はJR帯広駅より1.5k程の広い公園で美術館やら野草園(冬季休業)などもあって市民の憩いの場ともなっているようです。入り口から歩くとまず88 megi posted by (C)snowrun29この赤い実が眼に飛び込んできました。このトゲといい87 megi posted by (C)snowrun29先日、私市植物園で見たメギではいやぁ、こういうのは連動してますね。90 megi posted by (C)snowrun29氷まつりの会場まで続く白い道には92 posted by (C)snowrun29こうした氷の彫刻が幾つも1番の「」はこちら99 posted by (C)snowrun29何と見事なハナバチかなと言われる方も100 posted by (C)snowrun29複眼も細かい仕様ですがこの前脚とかも3日間、融けたりしないのかな。どういう工夫をされているのだろう。そんな時に見たのが94 posted by (C)snowrun29この白い犬もしや「北海道犬」でしょうか。95 posted by (C)snowrun29SBの「お父さん」もそうだという、柴犬の仲間で在来種の。ほらほら如何でしょうか96 posted by (C)snowrun29橇滑り用の広い場所なので97 posted by (C)snowrun29雪など全く気にせず、走り回っていました。…家の近所の犬さんなど、寒いとすぐ「服」を着たりで甘やかされていると思ってるのでこれは「」でした
2018.02.26
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2月2日の十勝・帯広川クルーズ27 posted by (C)snowrun29今朝は-19度だったとかの声に「」でしたが膝に掛けて頂いた毛布も「凍っている」…昨日の水分とかが凍ったままかな。カヌーのようなこの赤い舟船頭さんはお1人で漕ぐのですが結構水の底が浅いもので時々、ざぶざぶ水に入って止まった船を手でよいしょ、と動かすのです(びっくり)では水面からの霧氷とけあらしの様子をどうぞアホほど撮りましたので28 posted by (C)snowrun2930 posted by (C)snowrun29この日は晴れの予報なので光線が入ると霧氷がキラキラ32 posted by (C)snowrun2934 posted by (C)snowrun29本当に静かな世界です35 posted by (C)snowrun2937 posted by (C)snowrun29あ、白鳥がいる思わず叫んでしまいましたが37-2 posted by (C)snowrun29これを見てしまうと…つづく
2018.02.23
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2月1日の十勝・糠平湖辺り84 posted by (C)snowrun29旧国鉄・士幌線のアーチ橋の1つこの橋の下には糠平川が流れているのですが連日氷点下の冷え込みで「しぶき氷」なるものが、ですがそんな氷のあれこれをどうぞ。80 posted by (C)snowrun29これがしぶき氷でしょうか。81 posted by (C)snowrun2987 posted by (C)snowrun29雪の縁が融けてまた凍る。88 posted by (C)snowrun29レースのような。89 posted by (C)snowrun29何とも美しい縁90 posted by (C)snowrun29見飽きませんが。。とは言えいつまでもここには、でまた歩き始めます。白い世界を歩いて「東屋」でお茶となり腰を下ろしたらその卓にこんなものが97 posted by (C)snowrun29針葉樹の種かな、トドマツとかの。因みにガイドのUさんが配ってくれたのが十勝産の飴と温かいお茶でしたが96 posted by (C)snowrun29あんこ飴、美味でしたそんな東屋で座っていたら…つづく
2018.02.17
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2月1日の十勝・糠平湖辺り43 posted by (C)snowrun29今回は昨年2月のリベンジでこちらのタウシュベツ橋梁に逢いに来たのですが十勝バスの帯広からのこのパックで来ています。帯広駅前を7:10に出発しスノーシューでのタウシュベツ橋梁を往復で4kそこに糠平温泉で入浴もプラスされていますが帰りのバス時間が16:50スノーシューから戻って来てから4時間程あるので入浴はともかく、空いた時間が勿体ない。そこで「ひがし大雪自然ガイドセンター」では「糠平散歩」というコースも設定してくれており(2時間程のスノーシューでの散歩で2,500円です)勿論、そこに参加することに。その前に糠平スキー場の食堂で昼食。写真はないけど、天井の高い心地よい空間で目の前のゲレンデが賑わっているのですが若人の背中に「上士幌高校」の文字。そうか、今日は木曜日で平日。体育の授業で普通にスキー講習があるんやなと。やはり流石は北海道です。○○ではスピードスケート、△△ではジャンプとか各地で得意のスポーツがあるようです。さて午後の糠平散歩はガイドのUさんと4人でひがし大雪自然館からスタート。73 kuroten posted by (C)snowrun29早速に雪の上に付いた足跡を見て「これはクロテンです」と。74 kuroten posted by (C)snowrun29こんな風に脚をそろえてのクロテンてこの子75 kuroten posted by (C)snowrun29この上の方の、正確にはエゾクロテンでしょうね。この温泉郷に結構いるらしい。誰かの足跡…そういうのが解ると面白いですね76 posted by (C)snowrun29さてスノーシューでの散歩道の先には79 posted by (C)snowrun29おぉあれは…つづく
2018.02.15
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2月1日の帯広駅十勝行き2日目の朝・7時10分、ここから糠平へ。9 posted by (C)snowrun29このバスに2時間弱乗ります。その途中見たのが10 十勝大橋 posted by (C)snowrun29まずこの「十勝大橋」広い河川敷は真っ白ですが11 muhyou posted by (C)snowrun29斜面のヤナギかなにつく霧氷が白い30分程走ると「よつば」の工場が。12 yotuba posted by (C)snowrun29物凄く大きな工場でしたがここに牛乳がどんどん集まるのですね。13 posted by (C)snowrun29暫くして白い山々が見えて来ました。7時10分発のこのバスには若い人達もそこそこ乗っており彼らは「上士幌高校」で降りて行きましたが帯広駅から1時間程も、なのに通学圏なのかこちらは上士幌小。15 上士幌少 posted by (C)snowrun29ランドセル姿の子ども達があちこちの角から出て来ます。雪道なので「守り隊」のおじいさん達も角ごとに。朝が早かったので、この辺りでつい寝てしまい16 糠平ダム posted by (C)snowrun29気づくともう糠平に近く「おお、ダム湖やっ」ここからすぐに糠平営業所前17 糠平営業所 posted by (C)snowrun29私達以外にあと男性1人も降りました。ここから雪道の奥にある「ひがし大雪自然館」へ昨夜ここ糠平に泊まった人達もおられてこの日は皆で10数人となりました。18 posted by (C)snowrun29トイレ前のこれが嬉しいもうネコヤナギが…ここでスノーシューの使い方を練習してからガイドさんお2人と共に車に乗って20 posted by (C)snowrun29この入り口より糠平湖へ。夏の入り口は使えず、で今回は往復で4k歩くのです。落葉した林の中はこんな感じ。21 posted by (C)snowrun29全く風がありません。これだと青空の中のタウシュベツ橋梁が。。林の中ではこんな大木も。24 mizunara posted by (C)snowrun29他にはない位の大きさのミズナラかつてこの辺りは木材供給の為に沢山の木々が伐りまくられた辺り。25 mizunara posted by (C)snowrun29ガイドのUさんのお話ではこのミズナラには「洞」があった為に伐採を免れたようです。その伐採後の跡地には27 posted by (C)snowrun29トドマツ等の針葉樹や白樺やハンノキなどが。パウダースノーの上もスノーシューは歩きやすく20分程で湖面が見えて来ました。29 posted by (C)snowrun29糠平湖です。遠くに見えるテント群は30 posted by (C)snowrun29ワカサギ釣りの為のもの。そして遂に31 posted by (C)snowrun29遠くに見えて来ました~
2018.02.11
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1月31日の帯広・十勝川河口の豊頃町大津海岸。この浜に上がるジュエリーアイスを見に来ています。77 posted by (C)snowrun29これもその1つ。さてここから浜へ3分80 posted by (C)snowrun29夕方近くの浜では結構な人達が。十勝川の水が凍って海へ流れては浜に打ち上がるのがジュエリーアイス85 posted by (C)snowrun29なので流氷ではありません 。大きいものから板のようなものから様々な。夕日の光が右から入ってくるのがまた美しい。もうもうアホほど撮った、その羅列をどうぞ。88 posted by (C)snowrun2990 posted by (C)snowrun2998 posted by (C)snowrun29100 posted by (C)snowrun29104 posted by (C)snowrun29こういう丸い穴が開いてるのものも多い。この日の日没は4時半103 posted by (C)snowrun29しかし浜にはまだまだ沢山の人達が。111 posted by (C)snowrun29ここは太平洋なのですが114 posted by (C)snowrun29砂自体がとてもキレイ115 posted by (C)snowrun29この丸い穴は「泡」が熔けた痕ですが面白いこの日は1月31日、あの「皆既月食」の日。ジュエリーアイスと月を一緒に、という人も多い。110 posted by (C)snowrun29スーパームーンと呼ばれるのも納得の赤味がかった月…まだまだ続く
2018.02.08
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1月半ばの福井行き42 丸岡城 posted by (C)snowrun29さて雪の丸岡城へ上がります。越前在住の友人を訪ねて仲間と毎年1・2回に行くのですが今回、芦原温泉からのコースになったのは丸岡城は良いよ~との声で。何しろ凄い階段とは聞いてましたが53 丸岡城 posted by (C)snowrun29うわ~この階段、角度は一体あまりの傾斜に上から縄が垂らされています。47 丸岡城 posted by (C)snowrun29この縄がないと確かに…48 丸岡城 posted by (C)snowrun29こうしてみたら直角に近い2回、階段を上がって天守に着く。44 丸岡城 posted by (C)snowrun29開け放された窓からこの光景、良いですね。ここは北陸地方で唯一現存する天守だとか。外には出るのは禁止、なのにこの足跡は、、45 丸岡城 posted by (C)snowrun29我々はスリッパに履き替えているのでここの係の人が確認でしょうか。49 丸岡城 posted by (C)snowrun29質実剛健は良く見るとこんな柱の傷もあり52 丸岡城 posted by (C)snowrun29梁もこんなで「」でしたが50 丸岡城 posted by (C)snowrun29昭和23年の「福井地震」で倒壊しその際の材を再利用したという事らしい。すっきり簡素なお城は板敷で寒いし、殿はきっと下の快適なお住まいに、かと言いながら54 丸岡城 posted by (C)snowrun29またこの急こう配を慎重に降りる。外に出たら何かが「ぎゅいぎゅい」と群れでやかましく鳴いて飛んでいる。えええ、尾は長いし、あのサイズ羽にブルーもちらりでもしやと追っかけて56 onaga posted by (C)snowrun29ようやく撮れた1枚。やっぱりオナガや~嬉しいなぁ
2018.01.26
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1月半ばの福井行きこの日は思いがけずの大雪で24 posted by (C)snowrun29前を走る電車の不具合で65分遅れの芦原温泉駅到着関西ではあり得ない状況越前在住の友人は予定前からスタンバイしてくれてたのに申し訳ないなと駅前に出て見れば26 posted by (C)snowrun29どなたかの手作りの雪だるまたち。何とほほえましい~駅前ではバスも車も、で29 posted by (C)snowrun29本当に大変そう。さて予定より1時間は遅れたので30 posted by (C)snowrun29ともかくも丸岡城へと。何せこの状況です33 posted by (C)snowrun29友人は滑らないように、と細心の注意で運転ほんまに気の毒な友人の車は勿論、スタッドレスタイヤですがたまに「ノーマルタイヤ」で走ってる車もありそれが「福井ナンバー」なので「地元なのに」と。そういう車が掘った穴それをまた次々に後続車が広げてゆくのであちこちでトラブルが、でしたが。ともかくもゆっくり走る友人。34 posted by (C)snowrun29やれやれ、やっと丸岡城に到着35 posted by (C)snowrun29トイレがこんなでは使えませんともかくまずはお昼ご飯36 posted by (C)snowrun29これが「福井県人メニュー」越前おろし蕎麦とソースカツ丼Oさん1人だけのおろし蕎麦ばかりだと37 posted by (C)snowrun29こんなのです。ともかくも辛味大根が良い仕事をしてくれて福井に来たら絶対このお蕎麦は外せません。今回も美味しゅうございましたさて丸岡城へ39 丸岡城 posted by (C)snowrun29
2018.01.25
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1月半ばの福井・東尋坊行き79 posted by (C)snowrun29NPO仲間と毎年2回程、今は福井在住の友人を訪ねる旅で今年は「雪見」となりました。雪が普通の方々には、ですが滅多に雪には、の私には「」の1日となりました。ではバス停前のこの写真からどうぞ1 posted by (C)snowrun29これで7時過ぎの。ぱらぱらの雪が、ですね。大阪発8時過ぎの特急サンダーバードは湖西周り2 yamasina posted by (C)snowrun29京都前から白くなってましたが山科でこの状況…凄い堅田付近3 Katada posted by (C)snowrun29雨の多い湖西も、雪となれば堅田からが多い気がですがこの日は更にその上を行ってます。北小松も越えると6 posted by (C)snowrun29冬によく見える「下位蜃気楼」で向う岸などが「浮いて」見える8 posted by (C)snowrun29マキノ近く9 posted by (C)snowrun29この辺りから湖北でも多雪地帯に入るのですがその写真が撮れておらず10 posted by (C)snowrun29敦賀で止まった際の「融雪」の水北陸はこうした設備は常備でしょうね。予報はさほど良くなかったのですが14no posted by (C)snowrun29今庄も越えてこの青空となると雪下ろしに雪掻きなのでしょうか。15no2 posted by (C)snowrun29何て美し~ところが福井を前にして前を走る車両の不具合で65分も止まる友人はもうとっくに芦原温泉に到着しているのに。仕方ないなと連絡を取りつつ21 posted by (C)snowrun29またようやく走り出す。やっと芦原温泉に到着24 posted by (C)snowrun29ホームが凄い事になっている25 posted by (C)snowrun29普段ではまず出会わないこの光景…つづく
2018.01.24
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1月下旬のスノーシュー@湖西この日は三国峠を目指しています。30 posted by (C)snowrun29昼食場所より10分程で到着黒い山並の背後に白いぼ~っと見えてる△が伊吹山31 mt.Ibuki posted by (C)snowrun29眼にははっきり見えているもののズームにするとこんな幽霊っぽい山ですみませんこれが三国峠の標識29 posted by (C)snowrun29拡大分でどうぞ29-2 posted by (C)snowrun29775mですね。三国とは京都・滋賀・福井の3県が見えるという事で赤坂山へ向かう途中に三国岳もあったような。各地に幾つかある名称のようです。この日の積雪は1m以上そんなで手近にあったミズナラの冬芽を33 mizunara posted by (C)snowrun29ゼフィルス(蝶)の卵などがたまに見つかるので。…しかし枝にあるブツブツに卵は酷似しているのでなかなか私では…さてここから今度は下ります。34 iwa posted by (C)snowrun29雪の上に落ちてるこれはイワガラミ装飾花が1枚。こちらはよく似たツルアジサイ38 turu posted by (C)snowrun29こちらは装飾花が4枚ずつ。イワガラミと同じく木々に巻き付くつる植物上を見上げると37 turu posted by (C)snowrun29こんな風に巻き付いている。スノーシューでの下りは早いですよ。道なき道、真っ白の新雪をともかくかかとに重心置いて足を出すとざくっと入り込むその感触がまた楽しい39 posted by (C)snowrun29なのでこんな斜面もあっと言う間に降りられる。最後は皆、わ~わ~降りたスロープの跡が雪の上に残ります。という事でこの日の予定は終了ほんまに楽しい1日でした
2017.02.07
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1月下旬、今年もスノーシューに行って参りました21 posted by (C)snowrun29この時期だけのお楽しみ毎冬1回は雪の中を歩いて来るのですが今回は湖西・三国峠へJR湖西線・堅田駅前でガイドさんにピックアップしてもらい他の参加の方々と同乗して2 posted by (C)snowrun29すぐに辺りは白い世界に。そして約1時間で生杉到着。ワゴン車の上にあるケースの中にスノーシューとストックが入っています。それを装着して暫く杉林を歩き6 posted by (C)snowrun29この斜面から三国峠へ。ガイドさんを先頭に7 posted by (C)snowrun29最初はひたすら斜面を上がる。途中から見慣れた冬芽がお出まし8 ookame posted by (C)snowrun29オオカメノキの「万歳冬芽」ですね植林地帯が過ぎて辺りはリョウブ、ネジキ、コナラ、アカシデなどなど10 posted by (C)snowrun29ようやく尾根に上がりました。その辺りでブナが出て来て13 buna posted by (C)snowrun29何とも素晴らしい快晴ぶり14 posted by (C)snowrun29日焼け止めが効かないかも、、
2017.02.04
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2月半ばのフィンランド北部・ユッラス4日目はユッラスから南のロバニエミへ。今晩、ロバニエミで4回目のオーロラ鑑賞をしてから「寝台列車」で更に南のタンペレへ。流石北欧、ロバニエミの街も美しく35 posted by (C)snowrun29市立博物館から戻って来るこの階段もいいですね途中の「いたずら書き」すら30 posted by (C)snowrun29デザイン的にso niceなここからまたバスで36 posted by (C)snowrun29福音ルーテル教会へ正面から見て37 posted by (C)snowrun29いいですね~犬さんの「黄色い落とし物」も白い雪に目立つけど41 posted by (C)snowrun29こんな茶目っ気のあるものも鹿さんフィギュア、可愛いけど勿体ないような。。この後「ローソク橋」を見て42 posted by (C)snowrun29夕飯は皆で「中華料理」44 posted by (C)snowrun29中華は久しぶり。45 posted by (C)snowrun29結構薄味で美味この後、ロバニエミ郊外の高台まで1時間程走り46 posted by (C)snowrun294回目のオーロラ鑑賞割に狭い場所から48 posted by (C)snowrun291時間程見ましたが、赤いのは街の灯りの反射月が明るいのも49 posted by (C)snowrun29あまり宜しくない。。オーロラはやはり「晴れ」かどうか気温はそこに付いてくるだけ、との話がよく解る。皆で納得してまたバスに乗り「ロバニエミ駅」へ51 posted by (C)snowrun29ここからヘルシンキ行きの寝台列車でタンペレまで行くのです。ところがここでトラブルが…つづく
2016.03.09
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2月半ばのフィンランド北部北極圏内・ユッラスの街でオーロラ・リベンジ2日目の朝14 posted by (C)snowrun29風もなく快晴の朝のようです。ユッラスの街はリゾート地で真ん中にあるアカスロンポロ湖の周りの家々がオーロラを見る人々に配慮して10時になると外灯とか「消灯」してくれるのです。「オーロラベルト」に入っている地域ではオーロラは昼間でも出ているけどただ太陽光がまぶしいので見えないだけらしい。そんなでオーロラは10時以降に、なので朝はゆっくりし、昼間は其々別の活動を、となります。2日目はツアー皆で近くのスノービレッジに。22 posted by (C)snowrun29ここがまた凄かった。冬中、雪に閉ざされるこちらではそれを逆手にとって毎年、雪で「どでかいかまくら」を作りその中に何室もある部屋で泊まれたりレストランやバーも楽しめる施設にしています。建築自体は専門の建築家が行い内装は毎年違うコンセプトでラップランド大学の学生さんが。近くの川から取って来た透明の氷での彫刻もとても美しいです。そんな様子をどうぞ。23 posted by (C)snowrun29バー?のコップも氷で出来ており26 posted by (C)snowrun29こちらの椅子も氷28 posted by (C)snowrun29こちらは教会48 posted by (C)snowrun29ここで結婚式をあげる人も、とか。オシャレなローソク立て50 posted by (C)snowrun29これは氷ではないようですが雪柱の上のオブジェも氷34 posted by (C)snowrun29椅子も勿論氷37 posted by (C)snowrun29座るとこには毛皮が敷いてありました。ファミリーで泊まる部屋41 posted by (C)snowrun29壁の彫刻も素敵です。氷の上にマットレスを組込み、その上に寝袋でという様です。面白かったのは45 posted by (C)snowrun29この滑り台。私も滑ったけどかなりのスピードで氷とかにはライトが組み込まれており52 posted by (C)snowrun29一層ファンタスティックそんな幻想的な場所ですが24 posted by (C)snowrun29ちゃんとこれも設置してありました。…大事な事ですよね。さてここで昼食です。54 posted by (C)snowrun29こちらは木造の暖かい部屋スープがとっても美味でした55 posted by (C)snowrun29この容器も木でできています。メインディッシュはポーク56 posted by (C)snowrun29お皿も「木」ですよね。デザートはパンケーキ57 posted by (C)snowrun29ちと甘かったけど。寒い所ではこんなものかな。
2016.02.26
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3月11日、この冬最後の雪の湖北(米原辺りまで晴れててもこちらは)お目当てのセツブンソウは何とか117 posted by (C)snowrun29またアズマイチゲも1輪だけ69 posted by (C)snowrun29何とか見れましたがガイドさんがコース変更して「乳銀杏」のある神社へ78 posted by (C)snowrun29八甲田の行軍みたいな…さて姉川を越えて77 posted by (C)snowrun29こちらの神社も勿論、雪の中。逆に清々しい気分81 titiityou posted by (C)snowrun29逆光ですが、これはかなりの大木下の方に見えるこの「垂れたもの」82 titiityou posted by (C)snowrun29これが「乳」と呼ばれるもの。古木ならでは、でしょうね。そこからも氷柱が83 titiityou posted by (C)snowrun29滑る道84 posted by (C)snowrun29気を付けつつ降ります。さてツアー最後に入浴もあって伊吹の薬草風呂に参ります。113 posted by (C)snowrun29そこで見たのが、、つづく
2015.03.25
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3月11日の湖北・セツブンソウを見に行くバスツアーこの日は予報通りの積雪でしたが65-2 posted by (C)snowrun29それでも何輪かは見れました。この日は早春の花を見る、という事でアズマイチゲにキバナノアマナも見れるはずでしたが31 posted by (C)snowrun29姉川もこんな様子の1日車もこんな埋もれた方66 posted by (C)snowrun29積雪50cmと思う雪は何人が踏んでもいつまでも白くきゅっきゅっと音がする。ここらが、という辺りで見たのが嬉しいアズマイチゲ69 posted by (C)snowrun291輪見る事が出来ました~その隣で74 sentousou posted by (C)snowrun29これはセントウソウの蕾またこちらは71 posted by (C)snowrun29ヤマヤブソテツの葉この葉に浮き出た模様72 posted by (C)snowrun29遊離状紋とかいうらしい。こんな雪とか寒いと出るものかこの他には何も見れず奥では先日「熊が出た」から入らないようにと地元の方の声に「乳銀杏」を見に行くコース変更さてさてまた白世界を歩きます
2015.03.24
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7月30日からの月山・鳥海山行き3日目の8月1日、鳥海山(2236)山頂小屋へはいよいよ後半となりきつい崖を一旦下っての「千蛇谷コース」へ。何せこうした崖を上下するのです。79 posted by (C)snowrun29高所恐怖症ではない私ですが、やはりドキドキ。狭いはしごを81 posted by (C)snowrun29皆で1人ずつ丁寧に上下しないといけません。ここで見たのが76 posted by (C)snowrun29チョウカイフスマ…意外に大きめの花やなって。更にもう1枚78 tyoukaihusuma posted by (C)snowrun29ナデシコ科ノミノツヅリ属で、ここ鳥海山の固有種です。谷底に降りてゆくと82 posted by (C)snowrun29岩がまずあって、というのがよく解るそこからまた雪渓が87 posted by (C)snowrun298月1日なのですが。。雪の上に黒いものが沢山84 posted by (C)snowrun29反対側の斜面からの「落石」です。歩くにはありがたいロープですが、そこまで転がって来ている。。ともかく素早く一所懸命に1歩ずつ88 posted by (C)snowrun29ようやく向こう岸かな。端っこは89 posted by (C)snowrun29出来るだけ踏まないように気をつけつつ千蛇谷からいよいよ山頂への最後の登りにさしかかる頃94 posted by (C)snowrun2990 posted by (C)snowrun29こんな地衣類もきっと珍しいものだろうな。またまたイワブクロが98 iwabukuro posted by (C)snowrun29オオバコ科の高山植物やはり茎とかかなりの毛深さですね。こんな間近くで見れるなら97 iwabukuro posted by (C)snowrun29あの崖で頑張らなくても良かったのに。。背丈の低い木もで100 miyamahotutuji posted by (C)snowrun29これはミヤマホツツジ柱頭の「くるり」が激しいですね。ようやく山頂も近いようで嬉しい101 posted by (C)snowrun29この標識は「七五三掛(しめかけ)」から続いており裏には「七五三掛へ3」という訳です。ではあと少し
2014.08.30
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春を目前に3月初め、青春18切符で福井・永平寺に行って来ました。勿論日帰りなので、5時半起きで敦賀までは新快速が走っており1makino posted by (C)snowrun29湖西線を走る車窓にようやくマキノ付近で雪が見え始める。それから永原でこんな光景2 nagahara posted by (C)snowrun29湖西でもこの辺りは雪が、の地域なので。次の近江塩津で名古屋からの友人と合流し敦賀で北陸線の各停に乗り換え3 minamimajou posted by (C)snowrun29長~い北陸トンネルを抜けると今庄付近も福井でも「豪雪」の辺り。でもそろそろここにも「春」がのようです。なのでか4 posted by (C)snowrun29鯖江では雪のないホームに除雪用のこんなものが、、さて11時前には福井に到着全く雪がない状況ですが7 posted by (C)snowrun29今度は「えちぜん鉄道」に乗ります。永平寺へは交通手段が2つあり1つは福井駅から特急バスもう1つはこのえちぜん鉄道とバスの組み合わせどちらも30分程で永平寺門前に到着です。なので行きは鉄道で帰りはバスで、と計画しました。では永平寺に出発~
2013.03.11
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昨日の初詣はいつもの神社。毎年元旦に息子達と1k程歩いてくのですがその途中にある畦道で1 posted by (C)snowrun29何といつにない霜柱きょろきょろ見渡すと4 posted by (C)snowrun29その隣の畑の土にも思わず「踏み踏みっ」…この感触は久々、、道には7 posted by (C)snowrun29こんな氷も張り神社前の川も凍っている9 posted by (C)snowrun29まぁ日陰の部分だけでしたけど息子が小石を投げたら「こん!」と当り、凍った氷面を転がっていったたまに寒い年もあったけどここまでの年は珍しい。まぁこれが正しい冬なのかもですが。珍しいと言えばいつもおみくじが「小吉」か「末吉」の私が11 posted by (C)snowrun29何と「大吉やっ」これは自分でも珍しい~またおみくじを引いた5人中4人が大吉…もしかして「大吉」の確率が上がったそれはともかく少しでも明るい年の兆しと思いたい、、皆さまの元旦は如何でしたでしょうか。
2013.01.02
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2月末に出かけた1年ぶりの東北・蔵王昨年見れず終いのアイスモンスターたち今年はリベンジなってさてゴンドラからアオモリトドマツ達を見て110 zao posted by (C)snowrun291つ下の駅に降り今度はブナ林に51 buna posted by (C)snowrun29またこの雪模様が繊細で地面には113 buna posted by (C)snowrun29ブナの実勿論、中身はもうありませんが。また雪の積もる枝先には53 buna posted by (C)snowrun29ブナの冬芽がもう54 buna posted by (C)snowrun29昨年も見たこの木117 zao posted by (C)snowrun29幹に幾つもの穴があき118 posted by (C)snowrun29キツツキの巣かなと思ったけど1年で更に風化しているまたこちらは119 zao posted by (C)snowrun29駅舎の隣で除雪している係りの人。何とも凄い掃除機+捨てる機械ロープウェイの駅舎で見たこれ121 posted by (C)snowrun29ってことは頂上ではもっとですよね。見ておくんだった…
2012.03.19
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2月末に出かけた1年ぶりの東北ツアーいよいよ「蔵王の樹氷」別名アイスモンスターが見れるかゴンドラを下りて「山上駅」に到着昨年はこんな感じで31 posted by (C)snowrun29きっつい風と寒さにぼうっと見えるモンスターらしきものに近づいては写真を撮ってまた駅舎に逃げ込む、の繰り返しでしたが詳しくはこちらでどうぞ。今回はモンスター達が見える99 zao posted by (C)snowrun29ほらほら~これがアオモリトドマツにできる「エビのしっぽ」ぼうっと空に光るのは太陽ここから少し歩くとお地蔵さんが埋もれている74 zao posted by (C)snowrun29しかし「さい銭箱」はしっかり地上に。これでどの位の積雪というべきかまた埋もれてると言えばこちらが78 zao posted by (C)snowrun29これがアオモリトドマツで、その辺りをうろうろしていると103 zao posted by (C)snowrun29おぉ~青空が~カメラを持って頂上付近へ走ると104 zao posted by (C)snowrun29ほんとに一瞬でまた曇る。でも何回かこうした青空が見れて108 zao posted by (C)snowrun29満足しつつゴンドラでまた1つ下りる地上に見えるモンスターたち110 zao posted by (C)snowrun29ほんまに嬉しい
2012.03.18
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2月末に出かけた1年ぶりの東北ツアーさて3日目はいよいよ蔵王に。仙台→中尊寺→角館→乳頭温泉郷→鬼首温泉→蔵王…何とも物凄い3日の移動ぶり。地元の方からしたら「」ではと思うのですが。さて山形県です。52 zao posted by (C)snowrun29蔵王は有名なスキー場。そこでロープウェイとゴンドラと2つ乗って上がります。昨年もこの辺りまでは下の景色はかろうじて見えてましたが55 zao posted by (C)snowrun29今年は時折、青空も見えたしおぉこれはかなり期待できるさて1つ目の駅でゴンドラに乗り換え56zao posted by (C)snowrun29昨年はこの窓も「凍りつき」中と外気温との違いで真っ白で何も見えず…今回は「外が見える」66 zao posted by (C)snowrun29わ~モンスターたちが~とは言え、晴れ間はまだ。年に何回かしかの青空、はたして今回はつづく
2012.03.17
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1年ぶりの東北ツアーは2月末その2日目は乳頭温泉郷の1つ大釜温泉に。122 oogama posted by (C)snowrun29ここは廃校になった小学校を移築しての建物。その校舎の奥に湯船があります。内風呂からドア1つで露天風呂に。98 oogama posted by (C)snowrun29お湯は濁り湯、湯の花の匂いが。流石に激写はできません結構な標高の場所なので103 buna posted by (C)snowrun29湯船の縁に「ブナの葉」が…これはやらせではないので念の為。ああ、いいお湯だったと湯あがりに外に出てみれば120 oogama posted by (C)snowrun29こんな感じのお湯が外にも溢れています。足湯なのか出発まで辺りを見ていると114 posted by (C)snowrun29ここでも犬さんのお散歩足の肉球は冷たくないのかな午前中の角館でも見た犬さんの散歩ですが51 posted by (C)snowrun29あちらの犬さんはお洒落な服を来てたな。ここ大釜温泉前の犬さんは見事な、と。大釜温泉の犬さんは秋田犬と思ったけどそうでもないような話ではありましたがでも健気ななぁと
2012.03.16
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1年ぶりの東北。2泊3日のツアーの2日目は陸奥の小京都・角館から今度は乳頭温泉まで。(※これは2月末の話です、1回・2回目にはそう書いたのですが 以後、書いてなかったので失礼しました) 走るバスも、また対向に出会うバスもこんな白い道をスムーズに97 posted by (C)snowrun29雪の少ない所に住む者としては凄いなと。「あっリスが」の声に見ると93 posted by (C)snowrun29ほんまやっリスが走っているこの日、最前列だったので写真が撮れましたが。何かで道路に出てこのバスに驚いて走っているんですが94 risu posted by (C)snowrun29横は雪の壁状になっているので前にばかり走る、、気の毒な。バスは徐行して走るも、状況としては追い立てている訳ではらはら、、でしたがようやく壁に取り付き、何とかクリアは~良かった~そうこうしている内に到着したのが122 oogama posted by (C)snowrun29乳頭温泉の1つ「大釜温泉」ここは元・小学校だったのを改築して、のものと聞いてましたが106 posted by (C)snowrun29ふぅん、そうだったのか。こちらは107 posted by (C)snowrun29こうした効能の濁り温泉でさてさていざ入浴と、、つづく
2012.03.15
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昨年のリベンジで訪れた1年ぶりの東北2日目は角館と乳頭温泉まで。まずは朝の青空に映える白い世界13 posted by (C)snowrun29こうした雪の中、電車を動かすのはほんまに大変でしょうね。さて2日目はバスの最前列が座席だったので嬉しくあれこれ撮ってますがその為に色々ややこしいものも写りこみます。今度は秋田へ移動するので15 posted by (C)snowrun29こうした山中のトンネルも沢山そうして到着した角館前から1度は是非と思っていた陸奥の小京都めちゃ楽しみにしておりましたが23 kakunodate posted by (C)snowrun29武家屋敷の町並みも勿論雪景色ここは有名な桜の名所ですが27 kakunodate posted by (C)snowrun29勿論、今は静かな白い世界武家屋敷の中の1つ石黒邸に上がったのですが、中は撮影禁止なので29 kakunodate posted by (C)snowrun29お庭を見ていると何やら動くものが。ネクタイを締めたシジュウカラ達に混じって36 yamagara posted by (C)snowrun29ヤマガラですねボケボケですみませんが、、5月初め頃の遅い春ここは満開の桜で人、人、人…になるとかですが37 kakunodate posted by (C)snowrun29今はこんなに静かです。とにかく各お庭に大木が多い40 kakunodate posted by (C)snowrun29これは枝垂れ桜ですね。ここで「」だったのが51 posted by (C)snowrun29こちらの犬さん。私は普段、服を着てる犬さんはあまり…ですがこの子は思わず、いいやんと
2012.03.14
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1年ぶりの東北。1日目は中尊寺まで。やはりの雪景色の中尊寺22 tyuusonji posted by (C)snowrun29金色堂は勿論世界遺産通行禁止の雪道を下駄ですたすた歩く21 tyuusonji posted by (C)snowrun29お坊さんにも驚きましたがこちらも37 tyuusonji posted by (C)snowrun29「目」の神様なんですね。思わず拝みましたよ。そのお隣の寺院では46 tyuusonji posted by (C)snowrun29ありがたい薬草のお茶も販売。勿論、買わせて頂きました。また48 tyuusonji posted by (C)snowrun29帰り道の長い坂道(いろは坂でしたっけ)勿論ここも雪でつるつる。そんな中、道に落ちてる藁の輪っか…滑らない為に靴につけたものかと。49 tyuusonji posted by (C)snowrun29だっ、誰か落としておられる、、…大丈夫なんやろか「」と思ったのは31 tyuusonji posted by (C)snowrun29こちらの火災警報器世界遺産の雰囲気を壊さないように、ですね。また岩手ならではのこちら19 tyuusonji posted by (C)snowrun29小岩井農場の製品が入った自動販売機これは宝物殿の隣になったしやはり「雰囲気を壊さない」仕様ですね
2012.03.13
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1年ぶりの東北。2年前に行った出羽三山そこから東北ファンになった私と友人はこの2月末、また蔵王にアイスモンスターを見に出かけました。今回は2泊3日仙台空港からバスでまず中尊寺に。15 tyuusonji posted by (C)snowrun29流石に雪が多い。宝物殿への道に屋根の「雪の塊」が落ちるどさっどさっ18 tyuusonji posted by (C)snowrun29そこでコース変更で宝物殿前にすると宝物殿前にきっと止まった「中尊寺」と書かれた車そこから降りたお坊さんが21 tyuusonji posted by (C)snowrun29すたすたとその「通行禁止」の道へあの、足元は21 tyuusonji2 posted by (C)snowrun29…普通の下駄ではあ~りませんかさすが、というか、、さて金色堂は22 tyuusonji posted by (C)snowrun29流石に世界遺産なので写真はNGで中尊寺は大きな規模の社寺で33 tyuusonji posted by (C)snowrun29こうしたお堂も幾つもありまたこちらの40 tyuusonji posted by (C)snowrun29門の屋根にほら、このつらら41 tyuusonjiposted by (C)snowrun29またこちらでは45 tyuusonji posted by (C)snowrun29ふぅむ、中国の観光客が多いのかな。それにしても札自体、年季が入っているような、つづく
2012.03.12
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今日は東日本大震災からちょうど1年。本日は出先で皆でその時間は黙とうさせて頂きました。福島原発を始め、まだまだ大変な東北ですが、何とか1つずつでも、と祈っております。実は昨年3月初め、蔵王に「アイスモンスター」を見に行きました。所謂「樹氷」ですね。樹氷は山形県蔵王と青森県の八甲田などが有名でアオモリトドマツに雪や風がぶつかって出来る不思議な姿ところが温暖化に伴い、減って来ているとの話に今のうちに、と友人と出かけた次第。翌日に松島を廻り、仙台空港から帰阪したのですが帰宅後、4日で大震災となりました。松島の皆さんは大丈夫だったろうか、と友と話してて気づいた事に実はそのツアー、最初申し込んだ日がキャンセルになっての日程で当初通りだったら3月11日出発だったのです。それに気づいてもう「」でほんまに他人ごとではないと思った次第です。あれから早くも1年、東北の地に出かける事で少しは活性化の一助になれたらいいなと思いつつこの2月末にまた蔵王に出かけました。と言うのは昨年、蔵王のアイスモンスターには殆ど逢えなかったからです。20 posted by (C)snowrun29それがこの写真。一応、その傍には行けたのですが関東に在住の方ならご存知のように蔵王は有名なスキー場です。ゴンドラとカプセルと2つ乗っての着いた頂上は31 posted by (C)snowrun29駅から数歩でこんな状況正に「ホワイトアウト」ってこういうもの物凄い風に少し歩き「それらしき」モンスターの写真を撮っては風と寒さに耐えられず、駅舎に飛び込みの繰り返し。ほどなく諦めてカプセルに乗って山を下り38 posted by (C)snowrun29上から2つ目の駅の近くで見たのがこちら実は蔵王のアイスモンスターはポスターで見るような「青空」を背景のはシーズン中にも数回らしくまぁ1度で見ようってのが厚かましいのかで今回リベンジに出かけたような事です、つづく
2012.03.11
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月に1回、歩いて琵琶湖一周のNPO企画「琵琶湖周行235」の今回は2月半ばの10回目の本番編さて32 posted by (C)snowrun29白い湖岸沿いそんな夢のような雪の湖岸を37 posted by (C)snowrun29後にして駅まで歩く事1時間以上。ようやく到着した新旭駅その駅前交番で62 posted by (C)snowrun29交番までもが雪まみれ。これは、と写真を撮ってたら少し向こうで除雪してた若い人が「何か面白いですか」と。見ると若いおまわりさん。思わず「こんな景色はうちの辺りでは珍しいですから」と答えると「どちらからですか」にこやかに言われますがドキッ…もしやこれが有名な「職務質問」思わず「○○市です」とクソ真面目に答えてしまった…まぁ冗談でしょうけど、パトカー写真はまずかったところで今回予報で「雪」という事で私はスノーブーツでしたが65 posted by (C)snowrun29こんな長靴着用の方やしまったっ雪だったと駅前で初めて気づき(おいおい)スパッツも持たずに来てしまった、とコンビニに走るもそんなものはなくなんと「病院の売店」でGETしたこちらで4 Rap posted by (C)snowrun29足をくるんだOさんこれが何か解りますかそう、ラップなんです凄い、凄い勿論、この日ズボンも濡れずに1日過ごしたのです。私的にはこれが「」でしたね。いやぁ発想が素晴らしい拍手っ
2012.03.08
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月1歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」2月半ばの今回はその10回目の本番でした。さて白い琵琶湖岸48 posted by (C)snowrun29当然ここは松林前日までの雪で38 posted by (C)snowrun29こんなに枝が垂れ下がる。どれもこれも重たそう51 posted by (C)snowrun29思わず手や、また手にしたステッキで54 posted by (C)snowrun29払いのけてやると枝が1mは上がってゆくわ~面白いっと55 posted by (C)snowrun29ほら、枝がはね上がっているでしょう56 posted by (C)snowrun29次々現れる枝をいちいち払っていたら…傘の柄がおかしくなった…私はアホか好日○荘で買ったばかりの傘だというのに、、ま、そんなで58 posted by (C)snowrun29ようやく湖岸を後にして駅に向かうのでした、、つづく
2012.03.07
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月に1回、歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」2月半ばの今回はその10回目の本番編。さてこの日、琵琶湖岸の積雪は48 posted by (C)snowrun29平均で20~25cmってとこかな。その中を30 posted by (C)snowrun29全く気にせず「わ~い」と歩く怪しい一団何しろ全くの白い世界。関西の住宅街に住んでいては普段は見ることのできない光景ばかりでこれはこれでとても嬉しいし楽しい…地元の方には申し訳ないですが、、そんな松林の地面に出来たこの穴46 posted by (C)snowrun29何かなと思うとこれは落ちた「松ぼっくり」戸外ではどれも表面温度は同じかと思うのに46-2 posted by (C)snowrun29この松ぼっくりのとこだけ「雪が溶けている」松ぼっくりから何か暖かいものが出ているこれがとても不思議でしたが何かご存知の方は宜しくです
2012.03.05
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月に1回、歩いて琵琶湖一周のNPO企画その名も「琵琶湖周行235」今回はその10回目の本番でした。湖西線近江高島駅を出ると7 gariba- posted by (C)snowrun29高島市の顔「ガリバー」も市民に確定申告を啓蒙するお仕事を。しかしその顔が白い、、御苦労さんですね。赤いポストも5 posted by (C)snowrun29こんな積雪状況ここから湖岸まで結構あるので26 posted by (C)snowrun29トラックなどの通る道路沿いに歩いてようやく湖岸に。誰もいない松林22 posted by (C)snowrun29この静かさが全部、私たちのもの。物凄い贅沢やわ…昨日の積雪がしのばれます24 posted by (C)snowrun29この幹を見ながらお弁当。厚めのパッドを敷いてもお尻が寒いので立って食べましたその後、ずっと湖岸沿いを歩きましたが何せ30 posted by (C)snowrun29こういう状況で歩く一団。…何かめちゃ怪しくないつづくのであった
2012.03.04
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桃の節句ですがこちらをご覧ください。37 posted by (C)snowrun29これで2月半ばの湖岸。ちと絵になっていますねNPO企画、月イチ歩いて琵琶湖一周の琵琶湖周行235今回はその10回目の本番この日はJR湖西線近江高島駅から歩きます。2月のこの時期、湖西は白い世界。集合場所に向かう新快速の車窓も北へ向かうにつれ、どんどん白くなってゆく3 posted by (C)snowrun29家の奥に少し見えるのが琵琶湖。厭がおうにも期待は高まる近江高島駅を降りるとそこは一面の雪景色の中7 posted by (C)snowrun29高島市の顔である「ガリバー」がお出迎え。今日は顔が白いねぇで、よ~く見ると7 gariba- posted by (C)snowrun29…そうか、この時期ならではのお仕事。あなたも大変やね。駅前の道も10 posted by (C)snowrun29街路樹もこんな状況。ではこのまま湖岸へと歩きます、つづく
2012.03.03
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